少し怖い砂丘を抜け、コンシュタットでデム石を入手。
北グスタベルグ→南グスタベルグと少しずつバストゥークに向かうヒュムさん。
そしてそれを見守るエルさん。さらにお目付け役(?)の私。
商業区の門が見えて来ました。
ラストスパートをかけるヒュムさんに、
「見えて来たね」「あと少しだー」という私達。
目の前に迫る入口のところで、エルさんと二人でヒュムさんに拍手。
足をパタッと止め、商業区の入口で立つヒュムさん。
「感慨にでもふけっているのかな?」とエルさんは思い、
「あ、記念撮影でもしてるのかな?」と私は思い、
ヒュムさんの後ろ姿を見つめていました。
「おいおい〜」突然エルさんが言い出します。誤爆?
「こんなとこで・・・w」もしや・・・と思い、ヒュムさんをタゲってみます。
普段はほとんど名前を非表示にしている為、「そのこと」に気付くのはいつも遅いのです。
「あと少しなのに」「まったくだねー」目的地を目の前にして切断!
その距離約2ガルカ!
きっとご本人も「もうすぐだー」と思って張り切って走っておられた事と思います。
そんな最中の回線切断には、当の本人もビックリだった事でしょう。
ま、とてとてゴブの徘徊する真ん中で
回線が切れた事がある私よりはずっと笑える状況なのでいいですよ。
少ししてから少し照れ臭そうに戻って来たヒュムさんが印象的でした。
新しい街は広くて移動も大変でしょうけれど、
まずは一通り周った頃には、
エルさんが子ミスラに渡すお花をプレゼントしてくれるみたいですよ。
ちょっとでも早くデジョンクエ発生するといいですね。
どちらかと言えばクエは苦手なヒュムさん。
慣れない街でウロウロするのは大変かもしれないけれど、頑張ってねー!
PR