今日も恒例のプロマシアMを進める日。
次に進んでいく為に必要な「ソ・ジヤ識別札」を手に入れる為に、
ソ・ジヤでチップ取りを行なう日です。
今日は全員バストゥークに集合。
まずはバストゥークでPM3-3「ふたつの道」の締めでもある、
シドと会話を済ませる事になりました。
既に大工房で待機していたナイトさんの元に、暗黒さんも到着したようです。
ナイト「変態仮面がきたw」
暗黒「キャシャーンに似てない?」
(キャシャーンはこちら)ちなみに「黒ヴァージョンもある」と言って期待させておきながら、
黒セットを持ってきていなかった暗黒さんに、若干のツメの甘さが伺えました。(笑)
そんなおふざけをしている間に、他のメンバーも揃いシドとの会話を済ませました。
この次の目的地であるジュノまでは空の旅に決定。
バストゥーク港に到着した飛空艇は6人を乗せて飛び立ちました。
飛空艇乗客の落とし物を届け終わって雑談をしていると、
「みなさん集まって〜」とナイトさんが手を叩きながら全員を招集。
なんとなくヒュムさんを取り囲むような形で全員が集まってきました。
タル「今日は<ヒュム>さんのお誕生日だそうです」
ヒュム「ええ!なんで知ってるのぉ」
タル「ってことでプレゼントを用意しました」
首謀者はヒュムさんのリアルお友達であるナイトさん。
事前に色々と根回しをされていました。
プレゼンテーターにはタルフレを任命し、お祝い用の花火を配り・・・。
飛空艇の上でのプレゼント贈呈、そして、みんなで花火でお祝い。
感動でモニターが見えなくなるヒュムさん!(←オーバーですか?)
・・・のはずが!
落し物などを届けて遊んでいたせいでしょうか、
タルフレが「プレゼントを用意しました」と話している頃には、
ジュノが見えていて大ピンチ!!
きっと皆、ハラハラしていたに違いないのですが、
案の定、プレゼントを渡す事が出来ないままに船外に追い出されてしまいました。
結局改めて港でプレゼントを渡す事になり、ここでようやくヒュムさんの手に渡りました。
沢山の花火を使っていた私達は「なにをしているんだろう」と思われたでしょうね。
そうだ・・・と思った私は「女神の祝福」でちょっとだけ花を添えてみました。
<ヒュム> の目からキラリと光るものがこぼれた・・・ヒュム「みんなありがとー」
皆から寄せられる拍手。
「おめでとう」の言葉。
盛り上がりはピークに!
ヒュム「みんなのおかげで感動的な誕生日が迎えられました^^」
ヒュム「
16年間生きてきてよかった」
ナイト「さ、いこうか」
タルフレは<ヒュム>をじっと見つめた……!白タル「3度目のスタートおめでとう!」
ヒュム「え、あ、その・・・」
リアルをご存知なナイトさんが即反応されたのはもちろんですが、
どうやら他の方々からも、
疑いのまなざしが向けられていたちょっぴりお気の毒なヒュムさんなのでした。
そうそう、冒頭に書いたチップ取りなのですが、
結局全員分は揃うことが出来ず、改めて取りに行く事になりました。
次こそ沢山ドロップしますように!
PR