現在、レベル33の白。
これを早くテレポが出来るレベルまで持って行きたいのは当然なのですが、
その前に早くレベル34にして、サポでデジョンが使える様になりたい今日この頃。
でも、たまにはモンクで遊ぶかなぁと準備していたところに、
フレからフェロー上げのお誘いが・・・。で、結局今日も白でのそのそと行動しています。
向かったのはオズトロヤ城。
オズトロヤ城でのフェロー上げは、
前にもチャレンジした事があるのですが、
その際には、最初にレバー操作をして開閉するドアの先に行きたかったというのに、
見事に落とし穴に落下してしまい、とてとてのヤグにフレが倒されてしまったり・・・と
散々な有様でした。
でも、今回はどんなに扉が開いても大丈夫。
前回の記事の際に
「そんな感じで...FF11」のじゅいおさんからのコメントで
落とし穴の仕掛けは、「ガチャン」と音がなった瞬間に、扉は閉まったままですが、扉に向かって走り続ければ落ちないですよ(床が閉まるまで)。
と教えてもらっていたのです。
私「・・・っていう訳で、扉に向かって走り続けてて〜」
フレ「ほほい」
レバーのそばまで行き、動かすと同時に扉へ向かって走る私。
でも、何度やっても「扉に届かない」と出てしまいます。
あぁ、そうか、ここは左右のレバーのちょうど真ん中あたりに立って
操作しないといけないんだっけ・・・とようやく思い出しガチャンと操作。
そして扉に向かってダッシュ!
見事に落とし穴が口を開きました。
・・・が、扉に向かってダッシュ中の私達。
落ちませ〜〜〜〜ん♪
が、頂いたコメントにも書いて下さっていたのですが、
他のプレイヤーからは落ちているように見えるんですよね。
つまり私からみると、フレは落とし穴に落ちているように見えたんです。
その様子にも別に焦る事もなく、落とし穴が閉まるのを待っていました。
落とし穴が閉まった瞬間に上にぴょこんと上って来るように見えるフレ。
でもその姿は、落とし穴のフタに首だけ挟まれた状態に見えたのです。
私「生首みたい」
フレ「まじー?」
私「私もそんな風に見えてるのかなぁ」
フレ「いや、全然w」
そのうちにフレが全身同じフロアへと上がってきました。
フレ「次落ちたときSS撮ってみせてー」
フェロー上げをするつもりがそっちのけで、
懸命にフレの生首SSを撮影しようと必死な私。そしてフレ。
残念ながらタイミングがなかなか難しく上手く撮影する事が出来ませんでした。
そこで、私からはこんな感じに見えていたという事で・・・。
ついでに、下はこんな風になってたんじゃないかと想像です。
じたばたじたばた・・・。
私が下にいたら、きっと足をこちょこちょしちゃいそうですよ。
あ、あれ?フェロー上げは??
PR