「コホン。そもそもわたくしがこの様に壇上に立って演説する必要なんてないと思いますの。
わたくしのファンの多くがわたくしに投票する事はわかっていますし。
でも、あえて愚かなあなたがたに分かる様にわたくしの理念を噛み砕いて話して差し上げますから、
ちゃーんとメモなさい。よろしくって?」
B:メモメモっと
「一言で申し上げるならば・・・、
わたくしの力がなければ、今ごろこの国はどうなっていたかって事ですわ!
つまり、わたくしがいればこの国は安泰。どんなヤツが攻め込んで来ても、
このわたくしがぶっ壊す!ぶっ殺す!(チュッドーン!)
あら、いけない思わず力が入ってしまったわ。オーッホホホホ」
A:<レア>さん、入り込みすぎwww
「そこっ!わたくしの演説中に無駄口叩かない!わたくし・・・ブチ切れますわよ。」
こんな候補者いやだぁぁぁぁ。
でも、なんだかコレが妙に受けたらしく、クピピちゃんを今度はやる事に・・・。
「おばあさんの演説はおわった・・・なのです。
・・・と、いうわけでクピピがお届けなのなの〜。」
「当選した暁には、このウィンダスにたっくさんのロランベリーを植えて・・・(うっとり)・・・」
「いつもは天の塔で星の神子様のおそばでお仕えしているのなの♪
最近ではその働きが認められて、
裁判所の裁判官にまで抜擢されたのなの。
いつも公平で迅速な裁判をする裁判官としてすっかりヴァナディールでも有名になったですの〜。」
「ということで、最高裁判事としての審査をしてほしいのなの。」
C:そっちか!w
A:意外なところ突かれたー
ウィンダスはキャラがはっきりしていてこういうのは比較的考えやすいですね。
サンドリアも考えられるかな。でも、難しそうなのがバストゥーク。
すると、フレはあの「
骨のある生活」のおじいちゃんがいいと言っていました。
さてさて、ヴァナディールの世界で選挙があったら、
各国を誰が「牛耳る」ことになるんでしょうね。
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