この日、エルさんは以前にレベル上げなどでドロップした手裏剣を3つばかり
持って来ていらっしゃったのですが、三回投げて三度のミス!
エル「<タル>さん、そっち側に落ちてない?」タル「おいらの頭に刺さってるのとっていいよ」エル「わぁーありがとう!」その会話から、タルフレの種族装備が赤みを帯びている理由が
分かった気がしました。コワイワー。
最初にレベル50になったのはエルさん。
二人「おめでとー!」
エル「ありがとう!50って何があるんだろうな」(しらべている私達)
レア「レジストバインドがつくよ!w」エル「レジストバインドか!」タル「いいなぁ。おめでとう!」エル「わーい、やったぁー(棒読み気味)」まぁまぁ。
これでエルさんも楽しみにしていたAFクエも受けられるし良かったよね。
タルフレのレベルが上がり、次からは「クロウ装備が着られる」と喜び、
さらに私のレベルが上がった時には、既に0時も過ぎていました。
いつもならここで私のデジョンIIによる強制送還が始まる訳ですが、
今日は違います。まずはエスケプ。
別に安全な場所に一度出てから皆を送ろうなんて、
そんな事ぜーんぜん考えていません。
だって、初めての古代魔法を使いたいじゃないですか!
レア「帰る前にフリーズ見たいよね?」
レア「見たいよね?」
レア「見たいよねー?」エル「み、みたいな^^」タル「ウン」レア「♪」強制的に魔法のお披露目に付き合わされるタルフレとエルさん。
時間遅かったのにごめんね。
早速近くにいたクロウラーに初めての古代魔法「フリーズ」を唱えます。
どのくらいダメージが入るんだろう。
半ば白の装備を流用している黒の装備。
INTを特別上げている訳でもないし、どんなものかなぁと思いつつも
詠唱中も楽しみで仕方ありません。
どっとMPが減った瞬間、フリーズ着弾。
ぎゅいーんと減ったクロウラーのHP。一撃で葬り去ってしまいました。
タルフレは、Berry Grubを慰めた。「おほほほほほほほほほほ」私のテンションはあがりっぱなし。気分はシャントット様。
ドロップした絹糸は「初古代の記念にw」と、
お二人から頂く事が出来ました。ありがとう??
次に目指すは
タルフレもやってみたいと言って実現した
古代魔法でマジックバースト!タイミングが難しそうですが、ぜひ挑戦したいです。
タルフレとエルさんには今度はマジックバーストの為に
つき合わせてしまう事になりそうです。その時はよろしくね!
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