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2024/11/22 02:31 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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ゼオルム火山でラーニング
ダンス披露

固定のメンバーが揃うのを待っているときのひとこま。
踊りを披露するタルフレと、それを興味深げに見ているタル♀さんが可愛くて、
思わず撮ってしまいました。
あぁ、二人だけの構図で切り取りたいっと思ったのは私だけかな。

いつものENMコースを終えたあとは、先週も行ったラーニングツアー。
今回の舞台はなんとゼオルム火山です。
何度かこの日記にも書いていますが、アトルガンエリアについてはとんと疎い私。
正直に言いますと・・・
ゼオルム火山に行くための移送の幻灯がどれなのか、必死で調べてました。
開通させた記憶はあるので、その点では大丈夫という自信があったんですけれど。

今回は「ボディプレス」「キャノンボール」「ねたみ種(ぐさ)」「イグジュビエーション」を狙います。
もちろん、これらを使う敵と戦うのは初めて!これは面白くなりそうだ・・・。
まずは「ねたみ種」を使うフラン族「Ebony Pudding」のもとへ。
フラン族というよりは「プリン」って言った方がピンと来る人が多そうです。
驚いたことにこのプリンは視覚感知(+アビリティ感知)なんですね!
どうみてもスニークだと思っていた私。知らずにいたら危ないところでした。

針千本などを覚えた時とは異なり、今回は普通にレベル上げモードで、
ある程度はマジメに戦わないと敵そのものが強いので怖いです。

後衛陣も一緒に殴らせてもらったのですが、
一度、スリプガから起きた瞬間にスリプガを使われて、
なんて賢い敵なんだと思ってしまいました。
おまけに起こされる時はファイガ?という手荒な目覚ましに、みんなで感心していました。

ワモーラは気持ちわるかった

次は「キャノンボール」を使うワモーラ族の「Wamoura Prince」のところへ。
ワモーラ(幼虫)と呼ばれる敵ですね。

「ヒートバリア」というエンファイア+ブレイズスパイクのあわせ技に注意と言われたのですが、
二人の青さんがブランクゲイズですぐに消してくれたので、
それほど痛い思いはしませんでした。

が、それ以上に怖かったのは「ヴィットリアリクスプレー」。
この技はバーンの効果があるのですが、
私がそれに気がつかずに盾役の忍者さんを大ピンチにしてしまいました。

ピンチと言えば、この日の忍者さんは少し風邪気味だったのか鼻水が止まらない様子。
「蝉の張替えしてると、鼻水たれてくるんだけど、どうやって拭くの?」
これに対する私達の答え。
レア「紙兵つっこむ!」
青A「鼻にてぃっしゅ」
タルフレ「フリーズ」
忍者「紙兵は痛そうだ」
なにやら、私とタルフレが双璧をなすひどさのようです。

さて、「キャノンボール」を覚えた一行は、
続いて「イグジュビエーション」を使うワモーラ成虫「Wamoura」を求めてさらに進みます。

ワモーラの幼虫も気持ち悪かったけれど、こちらはもっと気持ち悪い・・・。
SSを撮ったのですが、見ているだけで鱗粉にやられそうなのでカットです。
花粉症らしき戦士さんは「飛んでいるのを見ただけで鼻がむずむずする」と言っていました。

数体目のワモーラ成虫を倒した時でした。
青A「きわえあああああああああああ」
・・・・・・。
・・・・・・微妙な間。
忍者「どっち!?」
青A「きたわ(って打ちたかった);」
ようやくここで皆から「おめでとう」と祝福の言葉がおくられた青Aさんなのでした。

これはかなり強い〜

ここまで来たら「ボディプレス」も行っちゃおう!と、ドラゴン族の「Dahak」と対決。
石化・麻痺・呪いにヘヴィと、白さんがんばれのオンパレード。
あ、白は私なので(がんばるけれど)期待はしないでくださいね。

またこのDahakは「負の歌」という魔法効果を全消去してしまう歌を歌います。
その都度、強化魔法をかけ直していたのですが、
あとで調べたところ、魔法効果の数に比例したダメージが入るみたいで、
次に倒す機会があるときは最低限の強化魔法にしたほうが良いのかもしれません。

あと、目的の「ボディプレス」は結構範囲が広いんですね。
私の位置より後ろにいたタルフレがたまたまストンスキンがかかっていなくて、
一気にHPが50程度になったときは焦ってしまいました。
そんな感じなのでとて一体を倒すのもそれなりに大変だったのですが、
197もの経験値(指輪なし)に倒す苦労も忘れて嬉しくなってしまいました。

必死すぎて反応出来なかったのですが、Dahak戦ではこんな場面もありました。

Dahakは、ボディプレスの構え。
<青B>は、Dahakにヘッドバットを唱えた。
<青B>のヘッドバットが発動。→Dahakに、37ダメージ。
青A「とめたw」
Dahakは、(また)ボディプレスの構え。
<青A>は、Dahakにヘッドバットを唱えた。
<青A>のヘッドバットが発動。→Dahakに、ミス。

青二人なにやってるんだー(笑)
特に青Aさんはラーニングしたいはずなのになぁ、もう。


今回は、よく分からないゼオルム火山という場所、敵そして技。
覚えることは沢山ありますが、新鮮で刺激のある戦いを楽しませていただきました。

さぁ、無事に「ボディプレス」を覚えた青Aさんに早速披露していただきましょう。

<青A>は、Wamoura Princeにボディプレスを唱えた。
<青A>のボディプレスが発動。→Wamoura Princeに、45ダメージ。

あれー?敵のボディプレスで600近く食らってた人もいたんだけどなぁ。
プレイヤーが使うとこういうものなんですよね。
次はぜひアシュラクローを覚えてもらいたいです!
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2008/03/15 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
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