低レベル上げの為、タロンギへ。
召喚士は久々なので、動きがなかなか思い出せません。
まぁ、いいや。とりあえずカー君に頑張ってもらおう。
まだ低レベルな事もあり、カー君を出しっぱなしにするなんていうのは夢のまた夢。
手元に余っていたパイを頬張って、出したり引っ込めたりと繰り返しているうちに、
なんとなく動きも思い出してきて、ポイズンネイルをダルメルにお見舞いしたり。
まだまだ強さは微妙だけれど、それでもがんばるカー君。
さて、ターゲットのダルメルですが、
ご存知の方も多いとおり、倒れた時にちょっと怖いモンスターのひとつ。
普段は冒険者のはるか上にある顔が、倒れた時には間近で見られることもあり、
覗き込まれる人も多いでしょう。
その時に、ピクピクと痙攣しているような眼差しを見て、
見ちゃいけないものを見てしまった気がする人もいるとかいないとか・・・。
今日は戦っていた場所が斜面だったせいもあるのでしょう。
私に、というよりはカー君に倒されたダルメルの多くが、
そのたびに地面に埋もれて、顔だけをぬっと突き出すようなお姿に。
ひさびさにあのピクピクを見ましたが、相変わらずこわいです。
さらに、上から覗いてみると・・・。
真顔で怖さ倍増!
顔だけでている分、そのインパクトは十分。
心なしか、こちらをうらめしそうな目で見つめているような気がします。
肉出たー、焼くぞ〜って大喜びしてごめんね。
大腿骨出たー、スキル上げ出来るって喜んでごめんね。
皮出たー、スタックしたいなぁなんて思ってごめんね。
いっぱい謝っていたら消えてくれました。
さぁ、次のダルメルを目指して、行けカー君!
おかげでレベル14になりました。
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