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2024/11/21 16:26 | Comments(-) | TrackBack(-) |
「死生の苦輪」~祟るに比例?
エルさんの忍者がレベル60になりましたが、
少し前からある装備が欲しいということでタルフレと私は相談を受けていました。
その装備とは「エルシヴイヤリング」。
回避が+5される装備で、競売であればそれなりの額で取引されている装備でした。

エル「死生の苦輪ってBFで出るんだけど、手伝ってもらえない?」
タル「いいよー」
レア「いつ行く?」
エル「忍者が60になってからでいいから」

その目標であったレベル60になってわずか2日後。
早速、このBFに行ってみる事にしたのです。
「死生の苦輪」はそもそも3人制限のBFなので、
6人制限の所に少人数で挑戦するよりは気軽な気持ちで臨むことが出来るのですが、
初めてというのは色んなサイトなどで情報を集めてはいてもやはり緊張します。

印章を60枚消費するこのBFは、元々印章の所持枚数が少ないエルさんにとっては、
そうそう何度でも気軽に挑戦出来るものではありません。
出来れば一発で出てくれればいいのですが・・・。

当初の構成は忍・白か黒・赤もしくは忍・赤・赤にする予定でした。
ですが、今回戦う敵にはディスペルやスタンが効かないという事が分かり構成変更。

エルさんは忍者、タルフレはシーフ、そして私は白で行く事になりました。
レベル60制限なので久々に身につける白魔道士のAF。
ノーブル姿を見慣れたこともあって、改めて新鮮な気分になるのと、
やっぱりアーティファクトっていいなぁと思いながらフェ・インまで走っていきました。
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2009/02/05 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
神威
ジラートMの攻略において「アーク・ガーディアン」で戦ったAA達。
一人ひとり戦った時でさえ苦戦もあった彼らと、
今度はまとめて戦わなくてはならない「神威」に挑戦してきました。

前日分の日記に書いた「大きなイベントが控えている」というのは、
この神威戦のことでした。
クリスマスイベントをこなしている最中に、この攻略に関する最終メッセが来て、
それまでも軽く緊張していたのが、ますますその度合いが激しくなっていました。

準備を終えて集合時間の40分ほど前に緊張をしつつル・オンの庭に飛ぶと、
主催者さんのほか既に何人かの方がスタンバイしていらっしゃいました。

今回集められた18人のほとんどが、神威戦は初めてという方々ばかり。
私の指定ジョブは白。

あーーー緊張するなぁ。

パーティを組み、アライアンスを組み、徐々に人が集まり
「よろしくお願いします!」なんて挨拶をしていると、
本当にいよいよなんだなという気がしてきます。
今回は主催者さんのLSやフレンド繋がりでメンバーが構成されており、
これだけの人数を集め、またスケジュールを合わせて、
開催にこぎつけた主催者さんは本当に大変だった事と思います。

2008/12/21 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
そして、誰もいなく・・・笑み曲ぐ夢魔と
忍「ナイトメアは?」
白「これから行くか!」

フェンリル戦のあと急遽決まったディアボロス戦。
ディアボロスの使う「ナイトメア」の印象があまりに強かったせいか、
その後もパーティ内では「ナイトメア」で呼称が統一されていました。

久しぶりに向かうソ・ジヤ40制限塔(ボスディンOPの前)・・・だったはずが、
なぜかヌエ塔に向かってしまっていました。
ヴァズの入口に来るまで、誰一人、なんの疑問も持たずに向かっていました。
私なんて先頭の方走ってたし!

塔内を移動してエレベータに到着。
ここでなんと黒さんが魔法を唱え始めてしまいました。
やって来た氷エレに驚く私達。
前衛陣は三人ともエレベータから降り、忍者さんの挑発でエレをキープしていたのですが、
魔法を選択していた赤さんがエレベータでまた上に・・・(笑)

忍「エリア近かったっけ?」
黒「近いかも」 白「近いな」

その言葉で私達はエリアへ向かっていきます。
扉を開けなければならないところで少々手間取りましたが、
なんとか黒さんがエレの寝かせに成功し扉の中へ。

あーよかった。

って、言ってる場合じゃありませんでした。
そう、ここはまだ「ソ・ジヤ」の中であり「エリア」をしてはいないのです。
目覚めたエレが私達に向かって魔法を唱えてきていました。
本来のエリアはすぐそば。
大事にはいたらなかったので良かったですが、
本当に波乱がいっぱいで・・・何かが起こりそうな予感。

何せプロマシアM以来のディアボロス戦。
「ナイトメア」は覚えているけれど、他がいまひとつはっきり思い出せません。
その場の流れで来てしまったこともあり、ろくに薬品も持たないままで挑む戦い。
それでもどこかで「まぁ、なんとかなるだろう」と思っていました。
今にして思えば、プロマシアMの時は40制限下での戦いでしたが、
今回は皆フルの力を出せる無制限。
フェンリルにも快勝したことで、私はディアボロスを少々甘く見ていた気がします。

2008/12/14 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
満月も「月の導き」に引き寄せられ
満月の中、フェンリルに挑みます。今週の固定パーティでのメニューは「月の導き」。
いわゆる「フェンリル戦」です。
先週から準備をしていた分、とても楽しみにしていました。

フェンリルとの戦いはトライマライ水路の奥、
「満月の泉」にて繰り広げられます。
石の区の水路前で待っているとき、
ふと空を見上げると、そこには満月が。

フェンリルとの戦闘の日が満月にぶつかるなんて
なんて奇遇なんだろうとパーティの方ともお話していました。

ところが、満月繋がりはこれだけではなく、
実は現実世界でも13日は満月の日だったんですね。
それも今年最後!
単なる偶然かもしれないですが、
なかなかすごい事だなぁと思いました。

さて、いざトライマライ水路に入ろうとしたところ、一名入れない方が・・・。
石の区から入る為にはクエストをクリアしないと入れないのですが、
どうやらそのクエストが未クリアだったようなのです。
結局、ホルトト遺跡を経由して、トライマライ水路に入り、
満月の泉に向かう事になりました。
平謝りされるその方でしたが、ノープロブレム!
これは久々にあの仕掛けが見られるチャンスです。

2008/12/13 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
「淑女たちの饗宴」をクリア
過去サンド、過去バスとクリアしたら、
当然ウィンダスの連続クエストも(現在実装分の)クリアを目指していこうと思います。
ウィンダスは現在も過去もクエストが面白いなぁと思いながら、
今回も進めてきたのですが、途中で登場した「あの方」や、
男ミスラのレコの動きなどに笑わされた一連のクエストでした。

そして、「淑女たちの饗宴」。
ここではロマー団長率いるコブラ傭兵団と共に、
敵のベルフリーを破壊するという内容です。
ロマー団長が倒されると失敗なので、
白で参加の私は彼女の専属ヒーラーとして張り付くことになりました。

2008/12/02 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略

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