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2025/01/31 12:04 |
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現在実装分の過去三国の連続クエスト。
サンドリアについてはクリアしてきましたが、
その後すぐにバストゥークの「隠滅の炎」にも着手したものの、
三人での攻略は何度も失敗していました。
この隠滅の炎ではアーデルハイトを護衛しながら
目的の場所まで進むのですが、その道中で5回敵との交戦を余儀なくされます。
特に三戦目から少し難易度があがり、
四戦目と五戦目では波状攻撃に合うというもの。
初めて攻略したときは時間配分もよく分からず三戦目まで進むのがやっとでした
次からは四戦目でちょっと足踏み。
やっと五戦目まで行けたと思ったら、アーデルハイトがあっさり倒されたり、
時間切れだったりで本当に悔しい思いをしていたのです。
結局、クエストには六回くらい三人では挑戦したのですが、
二連続で時間切れでアウト(うち一回はあと二体ほど倒せば終了だった)を
経験して、三人とも煮詰まってしまったのです。
少し冷却期間をおいたほうがいいと一度そのクエストからは離れる事にしました。
その頃のアーデルハイトに対するヘイトの高さは異常でしたね(笑)
さて、そのクエストにまた着手する日が来ました。
ちょっとした雑談の中で、固定パーティでご一緒しているAさんが
このクエをはじめ、サンドリア、ウィンダスも未クリアという事がわかり、
「ご一緒しませんかー?」とお誘いしてみると「OK」の返事が!
さらに当日、そのAさんと同じLSの方も
サンドリア以外はクリアされていないという事で急遽参戦。
一気に心強い5人パーティが出来上がりました。
サンドリアについてはクリアしてきましたが、
その後すぐにバストゥークの「隠滅の炎」にも着手したものの、
三人での攻略は何度も失敗していました。
この隠滅の炎ではアーデルハイトを護衛しながら
目的の場所まで進むのですが、その道中で5回敵との交戦を余儀なくされます。
特に三戦目から少し難易度があがり、
四戦目と五戦目では波状攻撃に合うというもの。
初めて攻略したときは時間配分もよく分からず三戦目まで進むのがやっとでした
次からは四戦目でちょっと足踏み。
やっと五戦目まで行けたと思ったら、アーデルハイトがあっさり倒されたり、
時間切れだったりで本当に悔しい思いをしていたのです。
結局、クエストには六回くらい三人では挑戦したのですが、
二連続で時間切れでアウト(うち一回はあと二体ほど倒せば終了だった)を
経験して、三人とも煮詰まってしまったのです。
少し冷却期間をおいたほうがいいと一度そのクエストからは離れる事にしました。
その頃のアーデルハイトに対するヘイトの高さは異常でしたね(笑)
さて、そのクエストにまた着手する日が来ました。
ちょっとした雑談の中で、固定パーティでご一緒しているAさんが
このクエをはじめ、サンドリア、ウィンダスも未クリアという事がわかり、
「ご一緒しませんかー?」とお誘いしてみると「OK」の返事が!
さらに当日、そのAさんと同じLSの方も
サンドリア以外はクリアされていないという事で急遽参戦。
一気に心強い5人パーティが出来上がりました。
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「マンイーター欲しいなぁ」
エル戦さんが言い出したのはかれこれ一ヶ月ほど前の事。
所持金から見て買えない額ではないそうですが、
それでもエル戦さんにとって痛い出費となりそうでした。
詳しく調べてみるといくつかのENMでこの装備が出るようです。
よく見てみると三人推奨のENM「風と共に」でも出るチャンスが・・・!
それが分かった時点でいつものメンバー(エル戦・タルフレ・私)の三人で
行ってみる事が決定しました。
ENMなどの攻略には疎い私達。持ちジョブも以前ほどではないものの、
よく攻略などで人気のあるジョブについては選択肢があまりなく、
自分達なりに工夫して挑戦してもどうにもならない結果に終わることが多いのです。
この「風と共に」はどうでしょうか。
まず敵が一体であるという事。
これは私達に限らずプレイヤー誰にとっても有利な条件ですよね。
火力があるパーティが良さそうという事も、戦士とモンクという組み合わせが
可能な私達には少し分があるように思えました。
タルフレと私はENMに挑戦するための「防毒面」をかなり前に手にしていたのですが、
エル戦さんがまだという事で、まずはパラダモの山登りからです。
なんだか久々にのぼる気がします。
山登りのルートについては私の記憶もあいまいでしたが、
絶対に私の前を走らない二人を(仕方なく)従えて頂上を目指しました。
久々という事もあってでしょうか、
三人ともほとんど無言。手に汗握る山登りは初めて行った日のようでした。
さ、防毒面も取れたし今度は「千骸谷」へ!
エル戦さんが言い出したのはかれこれ一ヶ月ほど前の事。
所持金から見て買えない額ではないそうですが、
それでもエル戦さんにとって痛い出費となりそうでした。
詳しく調べてみるといくつかのENMでこの装備が出るようです。
よく見てみると三人推奨のENM「風と共に」でも出るチャンスが・・・!
それが分かった時点でいつものメンバー(エル戦・タルフレ・私)の三人で
行ってみる事が決定しました。
ENMなどの攻略には疎い私達。持ちジョブも以前ほどではないものの、
よく攻略などで人気のあるジョブについては選択肢があまりなく、
自分達なりに工夫して挑戦してもどうにもならない結果に終わることが多いのです。
この「風と共に」はどうでしょうか。
まず敵が一体であるという事。
これは私達に限らずプレイヤー誰にとっても有利な条件ですよね。
火力があるパーティが良さそうという事も、戦士とモンクという組み合わせが
可能な私達には少し分があるように思えました。
タルフレと私はENMに挑戦するための「防毒面」をかなり前に手にしていたのですが、
エル戦さんがまだという事で、まずはパラダモの山登りからです。
なんだか久々にのぼる気がします。
山登りのルートについては私の記憶もあいまいでしたが、
絶対に私の前を走らない二人を(仕方なく)従えて頂上を目指しました。
久々という事もあってでしょうか、
三人ともほとんど無言。手に汗握る山登りは初めて行った日のようでした。
さ、防毒面も取れたし今度は「千骸谷」へ!
「羽撃け、鷲獅子」の続きのクエスト「それぞれの死地へ」に
エル戦、タル黒、私の白の三人で行って来ました。
噂では「なめてかかると痛い目に合う」という話。
どうやら最後に控えるレイヤーエリアでの戦闘は、
そう簡単にはいかないという話のようです。
少年騎士団・・・いえ「鷲獅子騎士」達を追って、
ガルレージュ要塞[S]に向かった私は、要塞の一角の「清掃」を任された彼らと
再会することになりました。
そこに敵襲による炊事兵達の全滅という知らせが!
知らせを受けて向かった厨房の奥に見たものは、
事切れた騎士の姿でした。
先に調べに行っていた鉄羊騎士のヴェラニスの話では、
ガルレージュ要塞は毒霧による攻撃を受けたらしく、
ヴェラニス自身も毒の影響なのか大変辛そうな様子です。
再び調査に向かうヴェラニスを、ラーアルが追いかけて行ってしまいました。
そのラーアルを連れ戻しに先回りして向かう事になります。
先にヴェラニスと合流した私が見たのは、
要塞に攻撃をしかけようというオークとゴブリンの軍勢でした。
(ここのイベントはちょっと笑ってしまいました。意表つかれたー)
エル戦、タル黒、私の白の三人で行って来ました。
噂では「なめてかかると痛い目に合う」という話。
どうやら最後に控えるレイヤーエリアでの戦闘は、
そう簡単にはいかないという話のようです。
少年騎士団・・・いえ「鷲獅子騎士」達を追って、
ガルレージュ要塞[S]に向かった私は、要塞の一角の「清掃」を任された彼らと
再会することになりました。
そこに敵襲による炊事兵達の全滅という知らせが!
知らせを受けて向かった厨房の奥に見たものは、
事切れた騎士の姿でした。
先に調べに行っていた鉄羊騎士のヴェラニスの話では、
ガルレージュ要塞は毒霧による攻撃を受けたらしく、
ヴェラニス自身も毒の影響なのか大変辛そうな様子です。
再び調査に向かうヴェラニスを、ラーアルが追いかけて行ってしまいました。
そのラーアルを連れ戻しに先回りして向かう事になります。
先にヴェラニスと合流した私が見たのは、
要塞に攻撃をしかけようというオークとゴブリンの軍勢でした。
(ここのイベントはちょっと笑ってしまいました。意表つかれたー)
過去サンドリアのクエストで中心的な役割を担っている
「少年騎士団」関連のクエスト「羽撃け、鷲獅子」、
そして「それぞれの死地へ」に挑戦してきました。
サンドリアの街で子供達だけで集まって、
中庭を自分達の秘密基地のようにしている様子は、
どこか現在のウィンダス港にいる「スターオニオンズ団」と
共通しているところがあるなぁと思います。
違うのは「少年騎士団」は子供らしくない世界に直面しているという事。
自ら戦闘にも参加しようとする彼らを見て、
頼もしいと思う気持ちと、切なく思う気持ちで見ていました。
彼らがどういった道を辿っていくのだろうと見守る心境になっています。
■羽撃け、鷲獅子
全てはこのあとのクエストに繋げる為の「つなぎ」のクエストであるために、
ここまで進めて来た人であれば、難易度はかなり低めのお使いクエの扱いです。
ただし、イベントの内容は今後の「少年騎士団」のあり方を左右する
重要なものとなっています。
お読みになる際にはご注意ください。少し改行を加えます。
「少年騎士団」関連のクエスト「羽撃け、鷲獅子」、
そして「それぞれの死地へ」に挑戦してきました。
サンドリアの街で子供達だけで集まって、
中庭を自分達の秘密基地のようにしている様子は、
どこか現在のウィンダス港にいる「スターオニオンズ団」と
共通しているところがあるなぁと思います。
違うのは「少年騎士団」は子供らしくない世界に直面しているという事。
自ら戦闘にも参加しようとする彼らを見て、
頼もしいと思う気持ちと、切なく思う気持ちで見ていました。
彼らがどういった道を辿っていくのだろうと見守る心境になっています。
■羽撃け、鷲獅子
全てはこのあとのクエストに繋げる為の「つなぎ」のクエストであるために、
ここまで進めて来た人であれば、難易度はかなり低めのお使いクエの扱いです。
ただし、イベントの内容は今後の「少年騎士団」のあり方を左右する
重要なものとなっています。
南サンド[S] Rholont(E-7) と会話 →このあとの文章にはネタバレが含まれております。
一度エリアチェンジし、再度 Rholont と会話 →
南サンド[S] Daigraffeaux(I-11)と会話 → Rholont と会話 →
ジャグナー森林[S]I-6 の切り株にある「???」を調べる →
Rholont と会話
※ジャグナーの切り株は
「オーク軍団掃討作戦」で調べた切り株と同じもの
お読みになる際にはご注意ください。少し改行を加えます。
手に入れるのがちょっと大変かもしれない「温かい卵」と「冷たい骨」が必要な
ウィンダスのクエスト「錬金術の実験」の後半です。
前回に続きテリガンで Doom Soldier を狙ってゴブリンを叩いていたら、
この日はあっさり骨がわいて、さらにその骨が「冷たい骨」を持っていました。
「いきなり出た!」
「おおー幸先いいね」
ロット勝負はタルフレが78、私が91となんとも低レベルな争いでした。
私がアイテムを手に入れたことで残りは1つ。
その1つを目指してその後二晩粘ってみましたが、ドロップはありませんでした。
ただこの日はタルフレにサポ狩できてもらったお陰で、
効率よく少し遠くにわいてしまった骨も釣りに行く事ができました。
あとでタルフレは一人でも狩ってみたという話でしたが、
残念なことにドロップしなかったみたいで、また行こうねって事になりました。