×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/01/31 15:18 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
赤がレベル50を越えて久しいのですが、
いよいよAFの華である防具の装備が出来るレベルまで達しました。
・・・といっても、まだ足だけなのですけれど。
そこで赤AF足「ワーロックブーツ」を取る為にクエストを進めて行く事にしました。
今回は「クロウラーの巣」でのカギ取りと箱開けがポイントです。
最初は一人でモンクに着替えてカギ取りをしていたのですが、
これがなかなか落とさない。あれ?こんなに落とさなかったっけ?と思うくらいに。
レベル73のモンクで戦っているので、敵を倒すペースが早くて数が捌ける分、
余計にカギを落とさない事が気になってしまいます。
戦っている敵を間違えているのでは・・・と再確認したほどです。
結局、後日エル戦さんが手伝って下さる事になり、
リベンジに行くもここでもドロップせず。翌日またソロで・・・ドロップせず。
再びエル戦さんにお付き合い頂いたところ、
これまでの苦労がうそのようにあっさりドロップ。
ようやく「蟲穴の箱のカギ」を手に入れる事が出来ました。
こういった時に毎回思うのですが、本当に欲しい時は全然出ませんね。
恐るべし物欲センサー。
いよいよAFの華である防具の装備が出来るレベルまで達しました。
・・・といっても、まだ足だけなのですけれど。
そこで赤AF足「ワーロックブーツ」を取る為にクエストを進めて行く事にしました。
今回は「クロウラーの巣」でのカギ取りと箱開けがポイントです。
最初は一人でモンクに着替えてカギ取りをしていたのですが、
これがなかなか落とさない。あれ?こんなに落とさなかったっけ?と思うくらいに。
レベル73のモンクで戦っているので、敵を倒すペースが早くて数が捌ける分、
余計にカギを落とさない事が気になってしまいます。
戦っている敵を間違えているのでは・・・と再確認したほどです。
結局、後日エル戦さんが手伝って下さる事になり、
リベンジに行くもここでもドロップせず。翌日またソロで・・・ドロップせず。
再びエル戦さんにお付き合い頂いたところ、
これまでの苦労がうそのようにあっさりドロップ。
ようやく「蟲穴の箱のカギ」を手に入れる事が出来ました。
こういった時に毎回思うのですが、本当に欲しい時は全然出ませんね。
恐るべし物欲センサー。
PR
「遺せなかった拳」
私はついつい「あの夢想阿修羅拳のクエ」とか「WSクエ」と言ってしまうのですが、
実はこういうクエストのタイトルがついています。
いよいよ、モンクなら是非覚えたい「夢想阿修羅拳」の取得を目指す事になりました。
トライアルナックルの潜在を消し、バストゥーク港でOggbiに渡すと、
ボストーニュ監獄での試練がある事を示唆されます。
そこでいつものエルさん、タルフレ、私の三人(+三体)で、
監獄へ向かう事になりました。
監獄の一番奥にある小さな部屋に、その試練の場所はありました。
周囲にはリーチがぴょんぴょん跳ねています。
まずはリーチをきれいにお掃除。
すっきりしたところでNMをわかせる為にポイントを調べます。
敵は戦士タイプの骨。
戦士タイプなので、アイススパイクで麻痺させられたりといった、
魔法面でのイヤな攻撃はあまりありません。
特殊技に関しては、
ブラッククラウドの暗闇、ブラッドセイバーによる敵のHP回復が
うっとおしい存在かもしれません。
私はついつい「あの夢想阿修羅拳のクエ」とか「WSクエ」と言ってしまうのですが、
実はこういうクエストのタイトルがついています。
いよいよ、モンクなら是非覚えたい「夢想阿修羅拳」の取得を目指す事になりました。
トライアルナックルの潜在を消し、バストゥーク港でOggbiに渡すと、
ボストーニュ監獄での試練がある事を示唆されます。
そこでいつものエルさん、タルフレ、私の三人(+三体)で、
監獄へ向かう事になりました。
監獄の一番奥にある小さな部屋に、その試練の場所はありました。
周囲にはリーチがぴょんぴょん跳ねています。
まずはリーチをきれいにお掃除。
すっきりしたところでNMをわかせる為にポイントを調べます。
敵は戦士タイプの骨。
戦士タイプなので、アイススパイクで麻痺させられたりといった、
魔法面でのイヤな攻撃はあまりありません。
特殊技に関しては、
ブラッククラウドの暗闇、ブラッドセイバーによる敵のHP回復が
うっとおしい存在かもしれません。
タルフレの魔法取りの最中にエル戦さんの片手斧の潜在が消えたので、
今回は三人でWSクエのNM戦に挑戦してみる事にしました。
片手斧WSクエの敵は「Yallery Brown」という若木タイプのNM。
戦う前に思っていたのは、範囲攻撃があるからイヤだなとか、
NMをわかせる場所の近くはアクティブのハチがいるから倒しておかないとなとか・・・。
あとはグーグーパウダー対策に毒薬を持っていこうといった事でした。
構成は73戦、黒、白。
レベルをあと一つ上げれば空蝉弐がサポで使えるという微妙なレベルでの挑戦。
周りを掃除してからNMをわかせました。
■一回目 73戦/忍、黒/白、白/黒
弱体は73白でも問題なく入り、エル戦さんの攻撃も順調そのもの。
次第に削れていく敵のHPも半分以下になり、
恐らく三人共「このままいける」と思ったと思います。
ですが、敵の攻撃がかなりスピードアップ。
またTP技の間隔も使用間隔が明らかに短くなっていき、
エル戦さんの蝉がだんだん間に合わなくなってしまい、全滅。
今回は三人でWSクエのNM戦に挑戦してみる事にしました。
片手斧WSクエの敵は「Yallery Brown」という若木タイプのNM。
戦う前に思っていたのは、範囲攻撃があるからイヤだなとか、
NMをわかせる場所の近くはアクティブのハチがいるから倒しておかないとなとか・・・。
あとはグーグーパウダー対策に毒薬を持っていこうといった事でした。
構成は73戦、黒、白。
レベルをあと一つ上げれば空蝉弐がサポで使えるという微妙なレベルでの挑戦。
周りを掃除してからNMをわかせました。
■一回目 73戦/忍、黒/白、白/黒
弱体は73白でも問題なく入り、エル戦さんの攻撃も順調そのもの。
次第に削れていく敵のHPも半分以下になり、
恐らく三人共「このままいける」と思ったと思います。
ですが、敵の攻撃がかなりスピードアップ。
またTP技の間隔も使用間隔が明らかに短くなっていき、
エル戦さんの蝉がだんだん間に合わなくなってしまい、全滅。
先週の固定パーティの際になんとなく「印章が余っている」という話で盛り上がり、
その勢いで今日の神印章戦が決まりました。
神印章を使うのは初めて!
今回は「屍臭病予防」(神30BF)というものに行ってきました。
それにしてもBFのタイトルがすごい名前ですネ。
で、このBFでの戦利品として注目すべきは・・・
そう!あのモンクなら欲しい「茶帯」クエで必要なアイテム「モルボルガーのつる」。
過去に何度かモルボルガーを張り込んだ事もありますが、
まったくご縁がなかっただけに出てくれるといいんだけどなぁ。
なによりもこのBFそのものを初めてやるという方が多くて、
それを皆でチャレンジ出来るのがとても楽しみなのです。
構成は
忍・赤・黒・黒・黒の5人固定のところに、戦、シ、白(私)が交代で突入です。
なんでもこのBFそのものは二人でクリアする方もいるそうで、
「多分なんとかなるさ」というのがいつもまとめて下さる方の予想。
BF内で出てくる敵はモルボルの「Evil Oscar」。
何がこわいって即死効果のある「生臭い息」という技。
ただ、この技は使うまでにカウントダウンするため、
発動の予測が出来るので息の範囲外に逃げる事も可能なのです。
って言っても、盾役さんもこのBFは初めてだし、
とりあえずやってみないとなんとも言えないですよね。
その勢いで今日の神印章戦が決まりました。
神印章を使うのは初めて!
今回は「屍臭病予防」(神30BF)というものに行ってきました。
それにしてもBFのタイトルがすごい名前ですネ。
で、このBFでの戦利品として注目すべきは・・・
そう!あのモンクなら欲しい「茶帯」クエで必要なアイテム「モルボルガーのつる」。
過去に何度かモルボルガーを張り込んだ事もありますが、
まったくご縁がなかっただけに出てくれるといいんだけどなぁ。
なによりもこのBFそのものを初めてやるという方が多くて、
それを皆でチャレンジ出来るのがとても楽しみなのです。
構成は
忍・赤・黒・黒・黒の5人固定のところに、戦、シ、白(私)が交代で突入です。
なんでもこのBFそのものは二人でクリアする方もいるそうで、
「多分なんとかなるさ」というのがいつもまとめて下さる方の予想。
BF内で出てくる敵はモルボルの「Evil Oscar」。
何がこわいって即死効果のある「生臭い息」という技。
ただ、この技は使うまでにカウントダウンするため、
発動の予測が出来るので息の範囲外に逃げる事も可能なのです。
って言っても、盾役さんもこのBFは初めてだし、
とりあえずやってみないとなんとも言えないですよね。
アンジェリカというと特にウィンダス出身者の方であれば低レベルの時に
「もっと、はげシック!」と無理矢理モデルをさせられた経験が
ある方も多いと思います。(ウィンクエ「芸術家によるラプソディ」)
そんなアンジェリカ女史が関わるクエストの中でも、
彼女の芸術家としての情熱が強く感じられるクエストが
カザムのクエスト「画廊の迷宮」です。
ウガレピ寺院にある画廊に、かねてより個展を開くのが夢だったという
アンジェリカが、「個展を開きたい」と言い出したと言うのです。
カザムのミスラの族長も半ば呆れながら、
アンジェリカにウガレピ寺院がモンスターの巣窟になっている事を
説明する手紙を冒険者に託します。
ですが、こんな事で引くアンジェリカではありません。
今度はアンジェリカから族長宛の手紙だけでなく、
作品「最後の幻想(Final Fantasy)」まで
持って行かされる羽目になってしまいました。
結局、その熱意に押し切られる形になってしまった族長は、
冒険者に絵画を飾ってきても良いと許可してくれるのですが・・・。
「もっと、はげシック!」と無理矢理モデルをさせられた経験が
ある方も多いと思います。(ウィンクエ「芸術家によるラプソディ」)
そんなアンジェリカ女史が関わるクエストの中でも、
彼女の芸術家としての情熱が強く感じられるクエストが
カザムのクエスト「画廊の迷宮」です。
ウガレピ寺院にある画廊に、かねてより個展を開くのが夢だったという
アンジェリカが、「個展を開きたい」と言い出したと言うのです。
カザムのミスラの族長も半ば呆れながら、
アンジェリカにウガレピ寺院がモンスターの巣窟になっている事を
説明する手紙を冒険者に託します。
ですが、こんな事で引くアンジェリカではありません。
今度はアンジェリカから族長宛の手紙だけでなく、
作品「最後の幻想(Final Fantasy)」まで
持って行かされる羽目になってしまいました。
結局、その熱意に押し切られる形になってしまった族長は、
冒険者に絵画を飾ってきても良いと許可してくれるのですが・・・。