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2025/05/07 09:23 |
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「スニーク(インビジ)かけなきゃ・・・」
インスニをかける時、私は通常白で使っているマクロセットから
別のマクロセットへ変更して、PTや自分へ魔法をかけています。
道中戦闘をしないという事であると、そのままですぐにインスニに対応出来るようにしています。
だけど、時々不測の事態によって戦闘に突入する事があります。
「>> < 敵の名前 > << を挑発します!」
いきなり白がそんな事を言い出したら、そりゃ皆さん驚く訳で・・・。
ガルカさんなら実際にやっても十分様になりますが、
ヒュムではあまり様にならないような気がします。
おまけに大多数の場合サポが黒などでしょうから、
当然その挑発は不発だしカッコ悪いこと・・・。
これを、移動中に起こった戦闘中に3回も誤爆した私。恥ずかしい〜〜〜。
インスニをかける時、私は通常白で使っているマクロセットから
別のマクロセットへ変更して、PTや自分へ魔法をかけています。
道中戦闘をしないという事であると、そのままですぐにインスニに対応出来るようにしています。
だけど、時々不測の事態によって戦闘に突入する事があります。
「>> < 敵の名前 > << を挑発します!」
いきなり白がそんな事を言い出したら、そりゃ皆さん驚く訳で・・・。
ガルカさんなら実際にやっても十分様になりますが、
ヒュムではあまり様にならないような気がします。
おまけに大多数の場合サポが黒などでしょうから、
当然その挑発は不発だしカッコ悪いこと・・・。
これを、移動中に起こった戦闘中に3回も誤爆した私。恥ずかしい〜〜〜。
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タルフレと一緒にアルテパでフェロー上げ&レベル上げです。
現在フレのレベルが黒40。もうすぐ41になろうかという所。
当然私はモンク40・・・ではなく、白38でのレベル上げです。
順調に3チェーン、4チェーンと回していき、フレのレベルはあっという間に41へ。
レベル差が3になり、それまで倒していたカブトでは少々経験値が物足りなくなってきました。
「ダルメルいってみる?」
「私からみると"とてとて"だよ」
「こっちだとつよ+くらい」
「んじゃ、いってみよかー」
フェローもいるので思い切って行ってみる事にしました。
スキルもどんどん上がって、さらに経験値も129ポイント入ったりして
「今日中に39になれそう!」と盛り上がり、
積み重ねてきた経験値があとわずかでレベル39になろうとした時の事でした。
現在フレのレベルが黒40。もうすぐ41になろうかという所。
当然私はモンク40・・・ではなく、白38でのレベル上げです。
順調に3チェーン、4チェーンと回していき、フレのレベルはあっという間に41へ。
レベル差が3になり、それまで倒していたカブトでは少々経験値が物足りなくなってきました。
「ダルメルいってみる?」
「私からみると"とてとて"だよ」
「こっちだとつよ+くらい」
「んじゃ、いってみよかー」
フェローもいるので思い切って行ってみる事にしました。
スキルもどんどん上がって、さらに経験値も129ポイント入ったりして
「今日中に39になれそう!」と盛り上がり、
積み重ねてきた経験値があとわずかでレベル39になろうとした時の事でした。
チョコボ輸送クエでサンド→ウィンコースの開始時間合わせてログイン。
たまに抜ける事もあるけれど、ほぼ毎週こなすこのクエストは
私の貴重な経験値獲得手段でもあります。
報酬でもらえる「ミラテテ様言行録」は、
750exp〜1500expをもらえる経験値アイテム。
きっとミラテテ様と、女神の指輪、さらにフェローがいなければ、
私のレベル上げはもっともっと遅かったに違いありませんし、
白でテレポもまだ先だっただろうし、
飛空艇だってもうちょっとガマンしなくてはならなかったんじゃないかなぁ。
そう思うくらいに、とってもお世話になっているアイテムであり、クエストでもあります。
たまに抜ける事もあるけれど、ほぼ毎週こなすこのクエストは
私の貴重な経験値獲得手段でもあります。
報酬でもらえる「ミラテテ様言行録」は、
750exp〜1500expをもらえる経験値アイテム。
きっとミラテテ様と、女神の指輪、さらにフェローがいなければ、
私のレベル上げはもっともっと遅かったに違いありませんし、
白でテレポもまだ先だっただろうし、
飛空艇だってもうちょっとガマンしなくてはならなかったんじゃないかなぁ。
そう思うくらいに、とってもお世話になっているアイテムであり、クエストでもあります。
セルビナに詩人の歌のスクロールを買いに行った時のこと。
その時点では、まだレベル15という事もあり、
ソロで堂々と砂丘を走り回る・・・という域には達していませんでした。
ですが、初めて砂丘に来た頃の私と違うのは、
ある程度の敵の配置や、どこを歩けば比較的安全かという事を知っているという
蓄積されたものがあります。
傍目には大胆に砂丘を横切る人の様に見えても、
意外と色々な情報を駆使しながら走っているものです。
と、そんな時、目の前にPT発見。
あぶなっかしいルート取りで気になっていた矢先に、二体のゴブリンに追われはじめました。
ゴブリンの猛追から逃れるように、彼らはセルビナへと向かっています。
目的地が彼らと同じ私は自然と後を追うような形に。
その時、そのPTの一人の方がshoutしました。
「<pos>でゴブリンに追われています。注意してください!」
うわ・・・すごく懐かしい響き!
その時点では、まだレベル15という事もあり、
ソロで堂々と砂丘を走り回る・・・という域には達していませんでした。
ですが、初めて砂丘に来た頃の私と違うのは、
ある程度の敵の配置や、どこを歩けば比較的安全かという事を知っているという
蓄積されたものがあります。
傍目には大胆に砂丘を横切る人の様に見えても、
意外と色々な情報を駆使しながら走っているものです。
と、そんな時、目の前にPT発見。
あぶなっかしいルート取りで気になっていた矢先に、二体のゴブリンに追われはじめました。
ゴブリンの猛追から逃れるように、彼らはセルビナへと向かっています。
目的地が彼らと同じ私は自然と後を追うような形に。
その時、そのPTの一人の方がshoutしました。
「<pos>でゴブリンに追われています。注意してください!」
うわ・・・すごく懐かしい響き!
セルビナへ向かおうとしていた時のこと・・・。
遠くにフレの姿を見つけた私は、すれ違いざまに/waveでもしようとスタンバイしていました。
きたきた♪
レアは<フレ>に手を振ってみせた。
どうやら向こうも気が付いた様子で、手を振りかえしてくれたのですが・・・。

遠くにフレの姿を見つけた私は、すれ違いざまに/waveでもしようとスタンバイしていました。
きたきた♪
レアは<フレ>に手を振ってみせた。
どうやら向こうも気が付いた様子で、手を振りかえしてくれたのですが・・・。
