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2025/05/08 00:29 |
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チャットをしていると、誰でも多かれ少なかれ「誤変換」をした事あるんじゃないでしょうか。
「誤変換」は状況次第では皆を和ませ、また会話のタネを作ってくれます。
そして「誤変換」は同時にその人の日頃の会話を垣間見させてくれるものです。
先日の「テレポクエまとめ」の記事を読んだタルさんが、

「テレポクエ手伝って〜」とやってきました。
今から行く?というような話をして、クエストの確認をし始めました。
「誤変換」は状況次第では皆を和ませ、また会話のタネを作ってくれます。
そして「誤変換」は同時にその人の日頃の会話を垣間見させてくれるものです。
先日の「テレポクエまとめ」の記事を読んだタルさんが、

「テレポクエ手伝って〜」とやってきました。
今から行く?というような話をして、クエストの確認をし始めました。
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先日からFFを始めた方(以下Aさん)とタルフレと三人でランペールに行って来ました。
既に自力でサンドリアミッション1-1「オークの斥候を倒せ」を無事に終え、
「オーキシュアクス」をガードに渡したというAさん。
三人ならば、サンドリアM1-2「コウモリ退治」が出来るのではないかという事で
ためしに行ってみる事になったのです。
東ロンフォールの門の前で集合した時、
タルさんの格好を見て思わず笑っちゃうAさんと私。

素晴らしいセンスだと思います!
さて、ランペールの墓に着いた私達は、
目的のアイテムを落とすコウモリが出現する場所まで向かいました。
ですが、ちょうどタイミング悪く、ランペールに朝がやってきてしまいました。
仕方ありません、その辺のゴブでも倒しながら時間をつぶそうか・・・と
いう時に、
A「この奥は何があるん?」
タル「ダンジョンが続きますよー。敵も少し強くなる」
A「覗くの危険?」
私「入口付近は平気だよ」
当然、私達は興味の赴くままにさらに奥の入口へと歩みを進めていったのです。
既に自力でサンドリアミッション1-1「オークの斥候を倒せ」を無事に終え、
「オーキシュアクス」をガードに渡したというAさん。
三人ならば、サンドリアM1-2「コウモリ退治」が出来るのではないかという事で
ためしに行ってみる事になったのです。
東ロンフォールの門の前で集合した時、
タルさんの格好を見て思わず笑っちゃうAさんと私。

素晴らしいセンスだと思います!
さて、ランペールの墓に着いた私達は、
目的のアイテムを落とすコウモリが出現する場所まで向かいました。
ですが、ちょうどタイミング悪く、ランペールに朝がやってきてしまいました。
仕方ありません、その辺のゴブでも倒しながら時間をつぶそうか・・・と
いう時に、
A「この奥は何があるん?」
タル「ダンジョンが続きますよー。敵も少し強くなる」
A「覗くの危険?」
私「入口付近は平気だよ」
当然、私達は興味の赴くままにさらに奥の入口へと歩みを進めていったのです。
今日は張り切ってボスディンへ。
フェローを伴いレベル上げです。
ボスディンのトラが私が白LV34の状態で見ると、
おなつよ〜つよ位でなかなかいい具合のようなのです。
いそいそと準備をしていると、タルフレからのフェロー上げのお誘いが来ました。
グッドタイミング!
私自身、ボスディンへ行くのは久々なので、
峠のルートを間違えないかちょっと心配でしたが、ちゃんと覚えていたみたいでした。
早速準備を整えて、目的のトラ狩りです。
フェローを伴いレベル上げです。
ボスディンのトラが私が白LV34の状態で見ると、
おなつよ〜つよ位でなかなかいい具合のようなのです。
いそいそと準備をしていると、タルフレからのフェロー上げのお誘いが来ました。
グッドタイミング!
私自身、ボスディンへ行くのは久々なので、
峠のルートを間違えないかちょっと心配でしたが、ちゃんと覚えていたみたいでした。
早速準備を整えて、目的のトラ狩りです。
現在、レベル33の白。
これを早くテレポが出来るレベルまで持って行きたいのは当然なのですが、
その前に早くレベル34にして、サポでデジョンが使える様になりたい今日この頃。
でも、たまにはモンクで遊ぶかなぁと準備していたところに、
フレからフェロー上げのお誘いが・・・。で、結局今日も白でのそのそと行動しています。
向かったのはオズトロヤ城。
オズトロヤ城でのフェロー上げは、前にもチャレンジした事があるのですが、
その際には、最初にレバー操作をして開閉するドアの先に行きたかったというのに、
見事に落とし穴に落下してしまい、とてとてのヤグにフレが倒されてしまったり・・・と
散々な有様でした。
でも、今回はどんなに扉が開いても大丈夫。
前回の記事の際に「そんな感じで...FF11」のじゅいおさんからのコメントで
これを早くテレポが出来るレベルまで持って行きたいのは当然なのですが、
その前に早くレベル34にして、サポでデジョンが使える様になりたい今日この頃。
でも、たまにはモンクで遊ぶかなぁと準備していたところに、
フレからフェロー上げのお誘いが・・・。で、結局今日も白でのそのそと行動しています。
向かったのはオズトロヤ城。
オズトロヤ城でのフェロー上げは、前にもチャレンジした事があるのですが、
その際には、最初にレバー操作をして開閉するドアの先に行きたかったというのに、
見事に落とし穴に落下してしまい、とてとてのヤグにフレが倒されてしまったり・・・と
散々な有様でした。
でも、今回はどんなに扉が開いても大丈夫。
前回の記事の際に「そんな感じで...FF11」のじゅいおさんからのコメントで
と教えてもらっていたのです。落とし穴の仕掛けは、「ガチャン」と音がなった瞬間に、扉は閉まったままですが、扉に向かって走り続ければ落ちないですよ(床が閉まるまで)。
知らない方からのtellは、仮にそれがPTのお誘いであるにせよ少し緊張します。
相手に失礼のないように・・・とか、
いや、かたくなりすぎても面白みがないし・・・とか、
ほんの短いやり取りであっても色々な事を考えてしまいます。
日頃のささやかなやりとりをするtellであっても
こんな状態になる事がよくあるというのに、
それがこんなtellならもっと緊張してしまいます。
「こちらの勘違いでしたら、大変申し訳ないのですが・・・」
「まったり行こうよのレアさんじゃないですか?」
相手に失礼のないように・・・とか、
いや、かたくなりすぎても面白みがないし・・・とか、
ほんの短いやり取りであっても色々な事を考えてしまいます。
日頃のささやかなやりとりをするtellであっても
こんな状態になる事がよくあるというのに、
それがこんなtellならもっと緊張してしまいます。
「こちらの勘違いでしたら、大変申し訳ないのですが・・・」
「まったり行こうよのレアさんじゃないですか?」