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2025/05/07 05:58 |
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私は低レベルで使用する盾として、
ずっとウィンダスのクエストでもらえる「魚鱗の盾」を使用しています。
魚鱗の盾・・・防3 耐火+2 耐氷+2 耐雷-4 Lv14〜 戦白赤シナ獣侍
レベル14から装備出来る使い勝手の良さもあって、
クエストで手に入れてからずっと持っているものなのです。
さて先日、邪視避けの事を書くために涸れ谷に行った時のこと。
その副産物として宝箱のカギを手に入れ、さらに宝箱も見つける事が出来ました。
ここの当たりは「トロピカルシールド」。
先日も開けたのですが、3桁のお金が入っていただけでしたので、
さして期待もせずに開けてみました。

なんとトロピカルシールドゲット!
トロピカルシールド・・・防3 耐風+3 耐土+3 Lv17〜戦白赤シナ獣侍
多少、違いはあるものの、魚鱗の盾との「性能差」は割と微妙な感じです。
実際それを反映してか、競売での取引も魚鱗の盾の方がクエで手に入る分若干安めなものの、
大差があるとは言えない両アイテムです。
あまり金庫に余裕がないので、どちらかを競売に出そうと思って数日が経過しました。
ずっとウィンダスのクエストでもらえる「魚鱗の盾」を使用しています。
魚鱗の盾・・・防3 耐火+2 耐氷+2 耐雷-4 Lv14〜 戦白赤シナ獣侍
レベル14から装備出来る使い勝手の良さもあって、
クエストで手に入れてからずっと持っているものなのです。
さて先日、邪視避けの事を書くために涸れ谷に行った時のこと。
その副産物として宝箱のカギを手に入れ、さらに宝箱も見つける事が出来ました。
ここの当たりは「トロピカルシールド」。
先日も開けたのですが、3桁のお金が入っていただけでしたので、
さして期待もせずに開けてみました。

なんとトロピカルシールドゲット!
トロピカルシールド・・・防3 耐風+3 耐土+3 Lv17〜戦白赤シナ獣侍
多少、違いはあるものの、魚鱗の盾との「性能差」は割と微妙な感じです。
実際それを反映してか、競売での取引も魚鱗の盾の方がクエで手に入る分若干安めなものの、
大差があるとは言えない両アイテムです。
あまり金庫に余裕がないので、どちらかを競売に出そうと思って数日が経過しました。
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エルさんのドラゴン戦の後の事。
そのままランク3のミッションである「ダボイ潜入計画」を早速受けたエルさん。
ダボイで目的のものを受け取ったあと、
近くにいたオークに絡まれて瀕死になりながらの脱出でしたが、無事にミッションをクリア。
ピンチの報を聞きつけて、万が一のレイズの為にラテに飛んだ私でしたが、
レイズをせずに済んだ事を知り、ほっとしつつもそのままジャグナーへ。
結局、そのままエルさんと合流した私は、サンドリアにこれから帰還するというところを、
「ちょっと気分変えて帰ろうか〜」とギルド桟橋からの帰還を提案しました。

その日のドラゴン戦の事を振り返ったり、
ダボイでオークに追いかけられた事を話しながら、静かな時間が過ぎていきます。
そのままランク3のミッションである「ダボイ潜入計画」を早速受けたエルさん。
ダボイで目的のものを受け取ったあと、
近くにいたオークに絡まれて瀕死になりながらの脱出でしたが、無事にミッションをクリア。
ピンチの報を聞きつけて、万が一のレイズの為にラテに飛んだ私でしたが、
レイズをせずに済んだ事を知り、ほっとしつつもそのままジャグナーへ。
結局、そのままエルさんと合流した私は、サンドリアにこれから帰還するというところを、
「ちょっと気分変えて帰ろうか〜」とギルド桟橋からの帰還を提案しました。

その日のドラゴン戦の事を振り返ったり、
ダボイでオークに追いかけられた事を話しながら、静かな時間が過ぎていきます。
時々、「これはかなわないなぁ」と思う事がある。
私には到底真似出来なくて、
そして、自然とそういった事が出来てしまう。
悔しいけれど、その人には追いつけない。
「ねぇ、どうしてそんなにすごいの?」私が尋ねると、
「いつも自然に振舞っているだけさ」その人はそういって笑う。
そんな人からお誘いがかかると、私は何か期待してしまう。
「今日は何を見せてくれるのだろうか」「どんな事が起こるだろうか」と。
今日はシーフ上げに同行して欲しいという事で声がかかった。
「北サンドの門を出た所で待ってるよ」
私は少しドキドキしながら北サンドリアの門をくぐってロンフォールへと出た。

「現時点で最高のコーディネイトさ!」(LV11・樽シーフ)
いきなりヤラレタヨ・・・。
私には到底真似出来なくて、
そして、自然とそういった事が出来てしまう。
悔しいけれど、その人には追いつけない。
「ねぇ、どうしてそんなにすごいの?」私が尋ねると、
「いつも自然に振舞っているだけさ」その人はそういって笑う。
そんな人からお誘いがかかると、私は何か期待してしまう。
「今日は何を見せてくれるのだろうか」「どんな事が起こるだろうか」と。
今日はシーフ上げに同行して欲しいという事で声がかかった。
「北サンドの門を出た所で待ってるよ」
私は少しドキドキしながら北サンドリアの門をくぐってロンフォールへと出た。

「現時点で最高のコーディネイトさ!」(LV11・樽シーフ)
いきなりヤラレタヨ・・・。
タルフレとフェローと一緒にLV上げに行ってきました。
条件は「ウィンダス支配」である事。そして、私達もある程度経験値が入る事。
色々考えた結果、ザルカバードにいる骨がいいんじゃないか・・・という話になり、
ヴァズからザルカバードとボスディンのエリア付近にキャンプを決定。
早速狩り始めました。

敵の強さは「丁度」〜「つよ」クラスなのですが、
一戦目からやけに戦闘に時間がかかってなかなか大変。
「ちょっと場所をしくじったかなぁ」と思っていました。
一戦目を終え、長めのヒーリング。
私より先に回復したフレが釣りに行こうと立ち上がりウロウロと
右に行ったり、左に行ったり。
私の回復を待ってくれているのでしょうか。
条件は「ウィンダス支配」である事。そして、私達もある程度経験値が入る事。
色々考えた結果、ザルカバードにいる骨がいいんじゃないか・・・という話になり、
ヴァズからザルカバードとボスディンのエリア付近にキャンプを決定。
早速狩り始めました。

敵の強さは「丁度」〜「つよ」クラスなのですが、
一戦目からやけに戦闘に時間がかかってなかなか大変。
「ちょっと場所をしくじったかなぁ」と思っていました。
一戦目を終え、長めのヒーリング。
私より先に回復したフレが釣りに行こうと立ち上がりウロウロと
右に行ったり、左に行ったり。
私の回復を待ってくれているのでしょうか。
印章がかなり溜まってきたので、バルガの舞台(ギデアス)の50BC「三つの葛籠」に
「アスリン当てちゃうよ」とばかりにタルフレと一緒に行ってきました。

突入順は私→タルフレの順で。
外れたらデジョンで逃げて再突入するという感じです。
まずは私の番。
いつものようにそれぞれの箱をタゲって/random。
一番大きい数字の箱を叩く・・・。
ガブガブと襲い掛かる箱を目の前にタルフレのデジョン、私のデジョンがそれぞれ発動。
使用済みのオーブをポイと捨てる私。
タルフレ「おしゃー、当てちゃうよ」
私「ア・ス・リ・ン!ア・ス・リ・ン!」
こうして再びBCへと向かうややテンション高めの二人。
そしてタルフレのオーブでの突入になりました。
「アスリン当てちゃうよ」とばかりにタルフレと一緒に行ってきました。

突入順は私→タルフレの順で。
外れたらデジョンで逃げて再突入するという感じです。
まずは私の番。
いつものようにそれぞれの箱をタゲって/random。
一番大きい数字の箱を叩く・・・。
ガブガブと襲い掛かる箱を目の前にタルフレのデジョン、私のデジョンがそれぞれ発動。
使用済みのオーブをポイと捨てる私。
タルフレ「おしゃー、当てちゃうよ」
私「ア・ス・リ・ン!ア・ス・リ・ン!」
こうして再びBCへと向かうややテンション高めの二人。
そしてタルフレのオーブでの突入になりました。