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2025/01/23 02:06 |
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恐らくほとんどのサーバーにおいて「ムバルポロス」が獣人支配から
変わる事がないんじゃないでしょうか。
バハ鯖でもあくまでも私が知る限りなのですが、ずっと獣人支配となっています。
場所柄もあって、何か目的でもない限りあまりLV上げに使おう・・・
という気にはなれない場所だと思います。
そんな場所ですから、目的のある方以外は結構空いているという事もあって、
極稀にではありますがレベル上げに利用しています。
そんなレベル上げの最中に手に入れた鍵を使って、
ムバルポロス旧市街のマップを手に入れたいと思い、
ついでにクリアしようと、先日手に入れた「ズィーロゾックの冒険」で必要な「汚れた封筒」も携えて潜入。
クエストはすぐにクリア出来たのですが、ここからが本番の箱探しです。
インビジをかけておくだけでいいのですが、
かけ直しの際には魔法感知のボムだけは注意です。
以前、曲がり角の先にボムがいる事に気が付かず、
インビジを堂々とかけてあっさり倒された私が言うんだから間違いありません。
変わる事がないんじゃないでしょうか。
バハ鯖でもあくまでも私が知る限りなのですが、ずっと獣人支配となっています。
場所柄もあって、何か目的でもない限りあまりLV上げに使おう・・・
という気にはなれない場所だと思います。
そんな場所ですから、目的のある方以外は結構空いているという事もあって、
極稀にではありますがレベル上げに利用しています。
そんなレベル上げの最中に手に入れた鍵を使って、
ムバルポロス旧市街のマップを手に入れたいと思い、
ついでにクリアしようと、先日手に入れた「ズィーロゾックの冒険」で必要な「汚れた封筒」も携えて潜入。
クエストはすぐにクリア出来たのですが、ここからが本番の箱探しです。
インビジをかけておくだけでいいのですが、
かけ直しの際には魔法感知のボムだけは注意です。
以前、曲がり角の先にボムがいる事に気が付かず、
インビジを堂々とかけてあっさり倒された私が言うんだから間違いありません。
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昨日、無事に「空蝉の術:壱」を覚えたAさんが、
早速試しに使ってみたいという事で、空蝉マクロの練習も兼ねてレベル上げへ。
ちょうど私の忍者のレベルも同じだったので奇しくも忍者PTとなりました。
ラテーヌに出ると早速、おなつよの鳥がいたので試し空蝉。
初・ガ忍術。
既に召喚の「ガチョーン」を経験しているので、免疫はあるはずでしたが、
やはり憧れのジョブだっただけに軽いショックを受けていました。
(でも、詠唱の最初のところはなかなかカッコいいですよね!)
二人とも忍/戦で遊んでいたのですが、ちょうど良い具合の敵が揃っていると、
ヒーリングなしでも4チェーンくらい繋げることが出来たりして凄いなぁと思いましたね。
空蝉を使いながらのタゲ回しはなかなか緊張感があって楽しかったです。
早速試しに使ってみたいという事で、空蝉マクロの練習も兼ねてレベル上げへ。
ちょうど私の忍者のレベルも同じだったので奇しくも忍者PTとなりました。
ラテーヌに出ると早速、おなつよの鳥がいたので試し空蝉。
初・ガ忍術。
既に召喚の「ガチョーン」を経験しているので、免疫はあるはずでしたが、
やはり憧れのジョブだっただけに軽いショックを受けていました。
(でも、詠唱の最初のところはなかなかカッコいいですよね!)
二人とも忍/戦で遊んでいたのですが、ちょうど良い具合の敵が揃っていると、
ヒーリングなしでも4チェーンくらい繋げることが出来たりして凄いなぁと思いましたね。
空蝉を使いながらのタゲ回しはなかなか緊張感があって楽しかったです。
今日は色々と盛りだくさんだった一日。
先々週は私が都合で参加出来ず、
先週はお休みとなったプロマシアMのメンバーの方々と一緒に久しぶりの活動です。
相変わらず都合で全員は揃わない為、ミラテテ様を取りにリヴェーヌへ行く事になりました。
黒を上げておきたい私には願ったり叶ったりのこのプラン!
もちろん、ついでにENMにも挑戦してきます。
サンドリアでミラテテクエ「タブナジアの商人」を、
さらにタブナジアでENMクエを受けて、帝龍の飛泉へと向かいます。
帝龍の飛泉の手前でミラテテを貰う為に必要な「リヴェーヌワート」を無事に取得。
その後は「帝龍の飛泉」に入って、ENM「燃える高空」に挑戦です。
本来このENMは三人推奨ENMなのですが、皆で入ります。
(推奨人数を越えて入ると経験値が減ります)
このENMでは三連ボム(クラスター)を倒すのですが、
この際、自爆を三回してしまうと敗北となってしまいます。
自爆を誘発するのは各種のアビリティです。
そこで、いかに自爆をさせずに行くかということで、
魔法を使えるジョブで行くのがオススメなのだとか。
当り属性なら「ゼロダメージ自爆+通常攻撃」を、
外れ属性なら「ダメージ有の自爆」をするそうで、
当り属性の魔法を連打しつつ、畳み掛けるのが勝利のパターンのようです。
最初に一人が試しに魔法を打ったものの、外れ属性のようで、
試し打ちした方の指示に合わせ、打ち合わせていた属性の魔法を皆で打ち込みます。
先々週は私が都合で参加出来ず、
先週はお休みとなったプロマシアMのメンバーの方々と一緒に久しぶりの活動です。
相変わらず都合で全員は揃わない為、ミラテテ様を取りにリヴェーヌへ行く事になりました。
黒を上げておきたい私には願ったり叶ったりのこのプラン!
もちろん、ついでにENMにも挑戦してきます。
サンドリアでミラテテクエ「タブナジアの商人」を、
さらにタブナジアでENMクエを受けて、帝龍の飛泉へと向かいます。
帝龍の飛泉の手前でミラテテを貰う為に必要な「リヴェーヌワート」を無事に取得。
その後は「帝龍の飛泉」に入って、ENM「燃える高空」に挑戦です。
本来このENMは三人推奨ENMなのですが、皆で入ります。
(推奨人数を越えて入ると経験値が減ります)
このENMでは三連ボム(クラスター)を倒すのですが、
この際、自爆を三回してしまうと敗北となってしまいます。
自爆を誘発するのは各種のアビリティです。
そこで、いかに自爆をさせずに行くかということで、
魔法を使えるジョブで行くのがオススメなのだとか。
当り属性なら「ゼロダメージ自爆+通常攻撃」を、
外れ属性なら「ダメージ有の自爆」をするそうで、
当り属性の魔法を連打しつつ、畳み掛けるのが勝利のパターンのようです。
最初に一人が試しに魔法を打ったものの、外れ属性のようで、
試し打ちした方の指示に合わせ、打ち合わせていた属性の魔法を皆で打ち込みます。
「思えばそれは前触れだった。」の続きです。
私は今回の記事を書くときに、いつも以上にタルフレに確認をしました。
「本当に日記に書いちゃっていい?」
「いいよ。思い切り書いちゃって」
「・・・分かった。思い切り書く」
「あとはまかせ・・・」(ガクッ)
「タルフレーーーーーーッッ!!」
最後の方は冗談ですが、ネタにしてしまっていいものか迷ってしまうほどの見事な・・・。
神の降臨したネタ樽は、自らだけでなく、他人をも巻き込んでいくのです。
「傷んだ星の木の実」を私がロット勝ちした後、しばらくそのまま狩り続けたものの
目的の物は全くドロップしません。
なんとか私だけが手に入れたという状況を避ける為に、
ひたすらウェポンを狩るのですが、微々たる経験値を与えてくれるのみです。
私は今回の記事を書くときに、いつも以上にタルフレに確認をしました。
「本当に日記に書いちゃっていい?」
「いいよ。思い切り書いちゃって」
「・・・分かった。思い切り書く」
「あとはまかせ・・・」(ガクッ)
「タルフレーーーーーーッッ!!」
最後の方は冗談ですが、ネタにしてしまっていいものか迷ってしまうほどの見事な・・・。
神の降臨したネタ樽は、自らだけでなく、他人をも巻き込んでいくのです。
「傷んだ星の木の実」を私がロット勝ちした後、しばらくそのまま狩り続けたものの
目的の物は全くドロップしません。
なんとか私だけが手に入れたという状況を避ける為に、
ひたすらウェポンを狩るのですが、微々たる経験値を与えてくれるのみです。
ユタンガで名石取りをした翌日の事でした。
今日も名石取りをするのかなぁと、ログインしていたタルフレに声をかけてみると・・・
「"傷んだ星の木の実"と"アーリマンのレンズ"を取りに行かない?」
どちらもクエストで必要となるアイテムなのですが、
二つのうち「傷んだ星の木の実」はザルカバードにいるウェポンが落とすアイテムなのです。
(ちなみにアーリマンのレンズはザルカの他、ボスディンやラングモントでも手に入ります)
とりあえずザルカに行ってみようという事になり、私達はヴァズへと飛びました。
適当な狩場を探して移動中の事でした。
「あ、ごめん。シグ切れた」 「ありゃ」
「かけ直して来ていいかな?」 「どぞー」 「ごめんねー、すぐ戻る」
ヴァズからそれほど離れていなかった事もあって、
私はサンドに戻りシグをかけ直し、テレポヴァズを詠唱しました。
私の身体は光に包まれヴァズのゲートクリスタルの元へ。
「ごめんねー、お待たせ」
そう言いながら画面を見てみると予想もしない事が起こっていました。
今日も名石取りをするのかなぁと、ログインしていたタルフレに声をかけてみると・・・
「"傷んだ星の木の実"と"アーリマンのレンズ"を取りに行かない?」
どちらもクエストで必要となるアイテムなのですが、
二つのうち「傷んだ星の木の実」はザルカバードにいるウェポンが落とすアイテムなのです。
(ちなみにアーリマンのレンズはザルカの他、ボスディンやラングモントでも手に入ります)
とりあえずザルカに行ってみようという事になり、私達はヴァズへと飛びました。
適当な狩場を探して移動中の事でした。
「あ、ごめん。シグ切れた」 「ありゃ」
「かけ直して来ていいかな?」 「どぞー」 「ごめんねー、すぐ戻る」
ヴァズからそれほど離れていなかった事もあって、
私はサンドに戻りシグをかけ直し、テレポヴァズを詠唱しました。
私の身体は光に包まれヴァズのゲートクリスタルの元へ。
「ごめんねー、お待たせ」
そう言いながら画面を見てみると予想もしない事が起こっていました。