×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/05/12 04:55 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
サンドリアにいた私でしたが、再びウィンダスへ向かおうとした時の事、
タルフレからレイズ要請が来ました。
初・レイズですよ!(いやいや、喜んじゃダメだって・・・)
場所はジャグナー。
ラテーヌに比較的近い所で倒れているとの事。
ちょうどサンドにいた私に要請が来たのでした。
急いでモグで白になって、装備は・・・えーっと。
ハロウィンイベントの為に、ポストに放り込んだ装備品の数々を引っ張り出すのが面倒で、
金庫に入ったままだったトレダーサイオと初期装備を取り出してジャグナーへ向かいました。
私が準備してジャグナーに向かう道中に、タルフレが戦闘不能になった理由を
話してくれたのですが・・・これが本当にお気の毒で。
いえ、実はすっごい笑ってたんですけどね。
何があったかというと・・・
タルフレからレイズ要請が来ました。
初・レイズですよ!(いやいや、喜んじゃダメだって・・・)
場所はジャグナー。
ラテーヌに比較的近い所で倒れているとの事。
ちょうどサンドにいた私に要請が来たのでした。
急いでモグで白になって、装備は・・・えーっと。
ハロウィンイベントの為に、ポストに放り込んだ装備品の数々を引っ張り出すのが面倒で、
金庫に入ったままだったトレダーサイオと初期装備を取り出してジャグナーへ向かいました。
私が準備してジャグナーに向かう道中に、タルフレが戦闘不能になった理由を
話してくれたのですが・・・これが本当にお気の毒で。
いえ、実はすっごい笑ってたんですけどね。
何があったかというと・・・
PR
ミッションランク3のフレのタルさんが
「そろそろランク4になりたい〜」というので、まだ未クリアであった
サンドリアミッション3-1「ダボイ潜入計画」をクリアしに行く事になりました。
既にオファーを受けてから二ヶ月以上は経ってしまったそうで、
国家のお仕事ならば普通ならクレームが来そうな所ですが、
どうもヴァナディールという世界はのんびりした世界の様です。
思えば、私も何ヶ月も放置した挙句にやっとミッション3-3「ジュノ大使館へ赴任」を
クリアした覚えがありますから・・・。
チョコボに乗ってジャグナーに入り、ダボイへと向かったのですが、
気がついたら後ろにいるはずのフレがいないっ!
マップを見て確認すると、フレは遥か彼方に行ってしまっていました。
「チャットに夢中で直進してたw」
と慌てて引き返すフレを尻目に、私はダボイの入口前でストレッチ体操して待っていました。
ダボイに入った途端始まったイベントを堪能していたフレが一言。
「やっぱりエルかっこいいなぁ〜」(フレはタル)
どうやらロシュフォーニュが大変気に入った様です。
で、肝心のミッションですが、こちらは特に絡まれる事もなく無事にクリア。
入口からは近い所で行なわれるミッションでしたが、報告書をもらうNPCというのが、
私から見ても「楽」〜「丁度」のオークもいる様な場所。
できるだけ安全な場所に近い所にNPCが近づいた所を
すかさず話し掛けて終了する事が出来ました。
あとは帰って報告すれば、いよいよ「ジュノ大使館へ赴任」のミッションが受けられるはず。
余裕があればそっちもやりたいという話から、
じゃあ、きちんと準備して行ってみようと話して盛り上がっていました。
あのミッションは色々イベントがあったはず・・・。
それなら早く報告をさせてあげて、報告→ランクアップ→イベント確認、
そして、準備などを済ませてもらおうと私は提案をしました。
「そろそろランク4になりたい〜」というので、まだ未クリアであった
サンドリアミッション3-1「ダボイ潜入計画」をクリアしに行く事になりました。
既にオファーを受けてから二ヶ月以上は経ってしまったそうで、
国家のお仕事ならば普通ならクレームが来そうな所ですが、
どうもヴァナディールという世界はのんびりした世界の様です。
思えば、私も何ヶ月も放置した挙句にやっとミッション3-3「ジュノ大使館へ赴任」を
クリアした覚えがありますから・・・。
チョコボに乗ってジャグナーに入り、ダボイへと向かったのですが、
気がついたら後ろにいるはずのフレがいないっ!
マップを見て確認すると、フレは遥か彼方に行ってしまっていました。
「チャットに夢中で直進してたw」
と慌てて引き返すフレを尻目に、私はダボイの入口前でストレッチ体操して待っていました。
ダボイに入った途端始まったイベントを堪能していたフレが一言。
「やっぱりエルかっこいいなぁ〜」(フレはタル)
どうやらロシュフォーニュが大変気に入った様です。
で、肝心のミッションですが、こちらは特に絡まれる事もなく無事にクリア。
入口からは近い所で行なわれるミッションでしたが、報告書をもらうNPCというのが、
私から見ても「楽」〜「丁度」のオークもいる様な場所。
できるだけ安全な場所に近い所にNPCが近づいた所を
すかさず話し掛けて終了する事が出来ました。
あとは帰って報告すれば、いよいよ「ジュノ大使館へ赴任」のミッションが受けられるはず。
余裕があればそっちもやりたいという話から、
じゃあ、きちんと準備して行ってみようと話して盛り上がっていました。
あのミッションは色々イベントがあったはず・・・。
それなら早く報告をさせてあげて、報告→ランクアップ→イベント確認、
そして、準備などを済ませてもらおうと私は提案をしました。
エルフレと共にのーんびり低レベル上げ。
今日はなんだかすごくスムーズにモンスターを狩り続けて、
気が付いたら戦利品のストックが満タンなんて事もありました。
それはそろそろ帰ろうかという時になっても、
ストックに沢山残っていて、サンドリアに入ろうかという時点でも
まだクリスタルがいくつかそこにありました。
フレ:消えるからロット勝負しよー
私:私、空き一個しかないから持って行ってくれていいよ
フレ:んじゃ、一個ずつロットしよ
私:おっけー、ロットするね
そう言ってフレと私はロットを始めたのです。
残っていたクリスタルは5つ。
この5つをめぐって、今奇跡が起ころうとしていました。
今日はなんだかすごくスムーズにモンスターを狩り続けて、
気が付いたら戦利品のストックが満タンなんて事もありました。
それはそろそろ帰ろうかという時になっても、
ストックに沢山残っていて、サンドリアに入ろうかという時点でも
まだクリスタルがいくつかそこにありました。
フレ:消えるからロット勝負しよー
私:私、空き一個しかないから持って行ってくれていいよ
フレ:んじゃ、一個ずつロットしよ
私:おっけー、ロットするね
そう言ってフレと私はロットを始めたのです。
残っていたクリスタルは5つ。
この5つをめぐって、今奇跡が起ころうとしていました。
つい最近の話なのだけれど、あまりの出来事にSSが撮れておらず
お蔵入りしそうになった事でも書いてみようかと・・・。
私は普段からソロ、もしくはペア(ないし少人数PT)での行動が非常に多いです。
獣使いさんならそれなりに経験値も上手く稼げる事が多いようですが、
それ以外で、こういうパターンの人がとっても得をする事ってなんだと思いますか?
それは戦利品の入手確率が非常に高くなる事です。
つまりたまって行くのですよ。「獣人印章」が!
実は随分前に「闇夜の舞姫」で失敗して以来、私は印章を全く使っていません。
即ち、私のカバンには今沢山の印章が眠っているという訳なんです。
その数なんと300ちょっと!
少し消費をしようと思い立ち、私が選んだBCはおなじみギデアスの「三つの葛籠」。
オーブを片手にシーフに着替え、
ハズレなら絶対回避を武器にデジョンで逃げる予定です。
お蔵入りしそうになった事でも書いてみようかと・・・。
私は普段からソロ、もしくはペア(ないし少人数PT)での行動が非常に多いです。
獣使いさんならそれなりに経験値も上手く稼げる事が多いようですが、
それ以外で、こういうパターンの人がとっても得をする事ってなんだと思いますか?
それは戦利品の入手確率が非常に高くなる事です。
つまりたまって行くのですよ。「獣人印章」が!
実は随分前に「闇夜の舞姫」で失敗して以来、私は印章を全く使っていません。
即ち、私のカバンには今沢山の印章が眠っているという訳なんです。
その数なんと300ちょっと!
少し消費をしようと思い立ち、私が選んだBCはおなじみギデアスの「三つの葛籠」。
オーブを片手にシーフに着替え、
ハズレなら絶対回避を武器にデジョンで逃げる予定です。
そう、この日はなんだかツイていない日だったのです。
ジュノに行って柔術着の金額を見たら90万になっていて、
もう100万に手が届きそうな状態になっていた事。
(「皆で取ろう」と言ってくれてる方々がいるので、動向をみているだけなのですが・・・)
クァールを20体近く狩っても、「クァールの髭」が珍しく一本も出なかった事。
さらにクロウラーを同様に狩っても、「絹糸」の糸の端すら掴むことが出来なかった事。
チョコボで移動中あの西サルタバルタにいるNM「Nunyenunc」を発見。
周囲に誰もいなかったのでチョコボから降りたら、
とんずらでやってきたシーフさんにものの見事に持っていかれてしまったり。
メリファトを歩いていて、通り抜けが出来るかと思っていた所が通り抜け出来なくて、
思いのほか回り道をしてしまったり。
とにかくついていない日だったのです。
そして、こんな日にやってはいけない事。
それはレベル上げ。
ジュノに行って柔術着の金額を見たら90万になっていて、
もう100万に手が届きそうな状態になっていた事。
(「皆で取ろう」と言ってくれてる方々がいるので、動向をみているだけなのですが・・・)
クァールを20体近く狩っても、「クァールの髭」が珍しく一本も出なかった事。
さらにクロウラーを同様に狩っても、「絹糸」の糸の端すら掴むことが出来なかった事。
チョコボで移動中あの西サルタバルタにいるNM「Nunyenunc」を発見。
周囲に誰もいなかったのでチョコボから降りたら、
とんずらでやってきたシーフさんにものの見事に持っていかれてしまったり。
メリファトを歩いていて、通り抜けが出来るかと思っていた所が通り抜け出来なくて、
思いのほか回り道をしてしまったり。
とにかくついていない日だったのです。
そして、こんな日にやってはいけない事。
それはレベル上げ。