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2025/05/14 00:04 |
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先日の柔術着チャレンジのパーティーの皆で、
突如、再チャレンジに行ってきました。
本当はもう少し後にリベンジする日程が決まっていたのですが、
たまたま今日4人ログインしていたので行こうよという事になったのです。
本当に皆さんに感謝です。
今夜は時間も遅くて人数も少なかったので、「二回POPまで」と決めていました。
本日のメンバーは、
ナ45(←この人が竜さん、以降文中では竜さんと表記)・忍50・赤48の三人に、モ39の私。
ダボイの入り口前で合流すると、私のトレハンが有効になるように祈願祭(?)。
三人に囲まれて花火を打ち上げられたりして、いざダボイに突入!
PTの赤さんの話では、トレハン持ちの人が最後にとどめをさすと
「いつもアイテムが出やすい」と、「あくまで気持ちの問題なんだけど・・・」というので、
とどめは私が必ず刺そうという事になりました。
突如、再チャレンジに行ってきました。
本当はもう少し後にリベンジする日程が決まっていたのですが、
たまたま今日4人ログインしていたので行こうよという事になったのです。
本当に皆さんに感謝です。
今夜は時間も遅くて人数も少なかったので、「二回POPまで」と決めていました。
本日のメンバーは、
ナ45(←この人が竜さん、以降文中では竜さんと表記)・忍50・赤48の三人に、モ39の私。
ダボイの入り口前で合流すると、私のトレハンが有効になるように祈願祭(?)。
三人に囲まれて花火を打ち上げられたりして、いざダボイに突入!
PTの赤さんの話では、トレハン持ちの人が最後にとどめをさすと
「いつもアイテムが出やすい」と、「あくまで気持ちの問題なんだけど・・・」というので、
とどめは私が必ず刺そうという事になりました。
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今日は白レベル上げをしようと思ってジュノで待機。
お誘いがあったら即参加出来る用意をして、フレとお喋りしつつのんびり待っていました。
でも、なかなかお誘いが来ません。
同レベル帯の方がいないのかと思い、サーチをしますがちゃんといます。
まぁ、急いでる訳ではないので、かまわないんですけどね。
私の白のレベルは23なのですが、
(この位のレベルだと白は誘われにくいのかな・・・?)
(いや、そんな事ないよなぁ・・・)
と思いながら刻々と時間は過ぎていきます。
リーダーをしてまで行く気分ではなかったし、
時間もそろそろ厳しくなってきて、もう落ちようかと思って、
フレにその事を告げようとしていました。
お誘いがあったら即参加出来る用意をして、フレとお喋りしつつのんびり待っていました。
でも、なかなかお誘いが来ません。
同レベル帯の方がいないのかと思い、サーチをしますがちゃんといます。
まぁ、急いでる訳ではないので、かまわないんですけどね。
私の白のレベルは23なのですが、
(この位のレベルだと白は誘われにくいのかな・・・?)
(いや、そんな事ないよなぁ・・・)
と思いながら刻々と時間は過ぎていきます。
リーダーをしてまで行く気分ではなかったし、
時間もそろそろ厳しくなってきて、もう落ちようかと思って、
フレにその事を告げようとしていました。
今日はカザムへ。エルシモの名石を取りに行ってきました。
ええ、まだ取れていません。
・・・と言っても、久々に来たんですけどね。
で、早速トカゲを狩る訳ですが、どうやらレベルの高いシーフさんが
テンポ良く狩っている所にぶつかってしまって、ほとんど狩れずじまい。
20体程狩った所で撤退して散歩でもしようとチョコボに乗り込みました。
ユタンガからヨアトルへ行き、そこからウガレピの周辺まで。
以前もこの周辺には来た事があったのですが、ゆっくりとは見ていなかったので、
どこか面白い場所はないかなぁとウロウロしていました。
そこへ、電話が。
電話の内容は結構重要な話だった為、そのまま話していました。
チョコボの騎乗は制限時間があります。
刻々と過ぎる時間を気にしながら、私は受話器を片手にカザムへと向かいました。
ええ、まだ取れていません。
・・・と言っても、久々に来たんですけどね。
で、早速トカゲを狩る訳ですが、どうやらレベルの高いシーフさんが
テンポ良く狩っている所にぶつかってしまって、ほとんど狩れずじまい。
20体程狩った所で撤退して散歩でもしようとチョコボに乗り込みました。
ユタンガからヨアトルへ行き、そこからウガレピの周辺まで。
以前もこの周辺には来た事があったのですが、ゆっくりとは見ていなかったので、
どこか面白い場所はないかなぁとウロウロしていました。
そこへ、電話が。
電話の内容は結構重要な話だった為、そのまま話していました。
チョコボの騎乗は制限時間があります。
刻々と過ぎる時間を気にしながら、私は受話器を片手にカザムへと向かいました。
昨日の続きで「魔女の焼き串」の為に、今日もキノコと戯れること数時間。
集めたキノコは6ダース。内、1ダースは依頼主さんが集めたもの。
モンクでサポシにしてジャグナーのキノコと存分に戯れていました。
昨日の時点で魔女の焼き串が1ダースと2本出来ていたので、これだけあればまず大丈夫でしょう。
早速サンドに戻って合成。
軽快に出来上がっていくのは、キノコの塩焼きばかり!
最初のキノコ2ダースは塩焼き1ダースになってしまいました。
これはイカーン!
でも、まだキノコ4ダース残ってるしね。
どんどん焼いていきますが、次の1ダース分で出来た魔女の焼き串はなんと2本。
【むむむ。】
残りの2ダースで果たして8本もの魔女串が出来るのか?
・・・絶対ムリ。
結局出来上がったのは4本で、まだ4本の魔女串が足りません。
そこで今度はゲルスバのキノコエリアへ。
ひたすらキノコを狩る!狩る!狩る!
出た物は即調理。
そうしてどうにかこうにか昨日の分と合わせて魔女串2ダースを用意できました。
依頼主のフレがログインしていたので、/tellを送ります。
私:魔女串出来たよ〜。ポストで送ろうか?
フレ:おおー、早いなぁ。直接受け取りたい!まだログインしてる?
私:うんー
どうやらフレは現在バスからチョコボで移動中の様です。
既に砂丘の近くまで来ているという事だったので、
私はちょっとしたお出迎えのつもりでチョコボに乗ってサンドを出発しました。
集めたキノコは6ダース。内、1ダースは依頼主さんが集めたもの。
モンクでサポシにしてジャグナーのキノコと存分に戯れていました。
昨日の時点で魔女の焼き串が1ダースと2本出来ていたので、これだけあればまず大丈夫でしょう。
早速サンドに戻って合成。
軽快に出来上がっていくのは、キノコの塩焼きばかり!
最初のキノコ2ダースは塩焼き1ダースになってしまいました。
これはイカーン!
でも、まだキノコ4ダース残ってるしね。
どんどん焼いていきますが、次の1ダース分で出来た魔女の焼き串はなんと2本。
【むむむ。】
残りの2ダースで果たして8本もの魔女串が出来るのか?
・・・絶対ムリ。
結局出来上がったのは4本で、まだ4本の魔女串が足りません。
そこで今度はゲルスバのキノコエリアへ。
ひたすらキノコを狩る!狩る!狩る!
出た物は即調理。
そうしてどうにかこうにか昨日の分と合わせて魔女串2ダースを用意できました。
依頼主のフレがログインしていたので、/tellを送ります。
私:魔女串出来たよ〜。ポストで送ろうか?
フレ:おおー、早いなぁ。直接受け取りたい!まだログインしてる?
私:うんー
どうやらフレは現在バスからチョコボで移動中の様です。
既に砂丘の近くまで来ているという事だったので、
私はちょっとしたお出迎えのつもりでチョコボに乗ってサンドを出発しました。
最近、金庫の中身が中途半端にあまっている合成の材料や、
クリスタルやら、低レベル装備やら・・・とにかく目も当てられない状態になっているので、
一度ここで整理をする事に決定。
特に大変なのが装備品です。とりあえず無駄な装備がないかチェックしていきます。
さらにすぐに手に入るものについては思い切って競売に出してしまおうと思い競売へ。
スケイル装備などは売っても支障がなさそうだし・・・と思って競売を覗くと、
うわ、想像以上の高値で取引されています。
・・・って事は、また使いたいと思って競売から買おうと思ったら
それだけの価格がかかる可能性があるって事ですよね。
「もったいない。」
すごすごとスケイル装備を持ち帰ってまたモグに預けます。
あぁ、きっとこんな風にしているからいつまで経っても片付かないんですね。
分かってるんです。ええ、十分分かってるんですよ。
と、言うわけで、次に目をつけたのはスクロールです。
スクロールなら消費財ですし、確実に使うので貧乏性な私にぴったり♪
とりあえず現在ストックされたスクロールを確認。
インビジに、アスピルに、グラビデに・・・毒盛の術:壱、闘羊士のマンボ、魔物のララバイ。
お、一番すぐに覚えられそうなのが、闘羊士のマンボ。
詩人は現在レベル11なので、レベル13で覚えるマンボはそんなに時間かからずともいけそうです。
クリスタルやら、低レベル装備やら・・・とにかく目も当てられない状態になっているので、
一度ここで整理をする事に決定。
特に大変なのが装備品です。とりあえず無駄な装備がないかチェックしていきます。
さらにすぐに手に入るものについては思い切って競売に出してしまおうと思い競売へ。
スケイル装備などは売っても支障がなさそうだし・・・と思って競売を覗くと、
うわ、想像以上の高値で取引されています。
・・・って事は、また使いたいと思って競売から買おうと思ったら
それだけの価格がかかる可能性があるって事ですよね。
「もったいない。」
すごすごとスケイル装備を持ち帰ってまたモグに預けます。
あぁ、きっとこんな風にしているからいつまで経っても片付かないんですね。
分かってるんです。ええ、十分分かってるんですよ。
と、言うわけで、次に目をつけたのはスクロールです。
スクロールなら消費財ですし、確実に使うので貧乏性な私にぴったり♪
とりあえず現在ストックされたスクロールを確認。
インビジに、アスピルに、グラビデに・・・毒盛の術:壱、闘羊士のマンボ、魔物のララバイ。
お、一番すぐに覚えられそうなのが、闘羊士のマンボ。
詩人は現在レベル11なので、レベル13で覚えるマンボはそんなに時間かからずともいけそうです。