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2024/11/21 17:01 |
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前回は「ピョピョルン特製招魂香」を手に入れるところまで進めたアトルガンミッション。
ちょうど同じところでミッションが止まっていたフレさん達と一緒に続きをクリアしてきました。
向かったのはカダーバの浮沼。
ナシュモ西側の出口から出て最初の分岐を右折して進むとそこは墓地。
その一角に目的の場所である「Jazaraat's Headstone」があります。
いかにも夜になると危なそうな雰囲気だった事もあり、夜になるまでに終わらせようと即準備開始。
「Jazaraat's Headstone」を調べてみると、
「ピョピョルン特製招魂香」の香りに誘われた海洋騎士ジャザラートが現れました。
言葉は途切れ途切れではあるものの、
どうやらアトルガン皇国にただならぬ怨みを持っている様子がひしひしと伝わってきます。
ちょうど同じところでミッションが止まっていたフレさん達と一緒に続きをクリアしてきました。
向かったのはカダーバの浮沼。
ナシュモ西側の出口から出て最初の分岐を右折して進むとそこは墓地。
その一角に目的の場所である「Jazaraat's Headstone」があります。
いかにも夜になると危なそうな雰囲気だった事もあり、夜になるまでに終わらせようと即準備開始。
「Jazaraat's Headstone」を調べてみると、
「ピョピョルン特製招魂香」の香りに誘われた海洋騎士ジャザラートが現れました。
言葉は途切れ途切れではあるものの、
どうやらアトルガン皇国にただならぬ怨みを持っている様子がひしひしと伝わってきます。
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・・・サラヒム・センチネル。
余、ナシュメラは民草の心を安泰にさせんがため、
巷で噂の幽霊船の正体解明を命ず。
また、もしこれが何者かの策謀である場合、これを阻止せよ。
物々しい依頼を引き受けることになったナジャ社長。
もちろん、ナジャ社長自らがそれを実行するわけではなく、
未だ二等傭兵のわたくし「レア」が押し付けられる事になるのですが。
アトルガンM「無手の傀儡師」以降は戦闘が絡むということもあり、
全く進めていなかったミッションです。
SSを見ても、シアー装備だし属性杖も持っていない事から、
まだ私のレベルが50にも満たなかった事(確かレベル48くらいだった)が分かります。
ですが、自分のレベルを考えてもそろそろクリア出来るだろうと思い、
元々は移送の幻灯を開通させに行く予定だったのですが、
急遽変更してエル戦さんタル黒さんと三人で戦ってみることにしたのです。
「無手の傀儡師」、そしてそれに続く「亡国の墳墓」で必要になるのが
「ジョディの消化液」というアイテム。
これはバフラウ段丘やワジャーム樹林にいる Ameretat という赤いモルボルから
入手することが出来ます。モルボルというだけで苦手意識でいっぱいです。
アトルガンミッションって、いつの間にか次のお話に進んでいたりして
区切りがよく分からない事が多いですよね。
私もビシージ参加のついでに少しずつミッションを進めていたら、
気が付いたら「傭兵のつとめ」まで終わっていました。
という事は・・・先日「いずみのたるたる絵日記」(by izumiさん)の所でも
記事になっていた「海底遺跡」に行けるじゃないですか。
それに気が付いた私の行動が早い事と言ったら・・・。自分でもビックリです。
実質上の最初のミッション「不滅の防人」を終わってから、
戦闘もなくストーリーを追うような感覚で進めていくだけなので
三国にいる時に三国パートを、アトルガンにいる時はアトルガンパートを・・・と
いった感じでクリアしてきました。
アトルガンで出てくる人々はキャラクターが濃いですけれど、
ここまでのストーリーではその濃いキャラクターが活かされたイベントが続きます。
これまでのお馴染みの人もさらにそのキャラクターの持ち味を色濃く出しています。
そして、かすかに陰謀が見え隠れ。
それが気のせいではない事がはっきりし始めるのが、次のミッションからとなります。
さて、以下がいよいよ今回の本題です。
区切りがよく分からない事が多いですよね。
私もビシージ参加のついでに少しずつミッションを進めていたら、
気が付いたら「傭兵のつとめ」まで終わっていました。
という事は・・・先日「いずみのたるたる絵日記」(by izumiさん)の所でも
記事になっていた「海底遺跡」に行けるじゃないですか。
それに気が付いた私の行動が早い事と言ったら・・・。自分でもビックリです。
実質上の最初のミッション「不滅の防人」を終わってから、
戦闘もなくストーリーを追うような感覚で進めていくだけなので
三国にいる時に三国パートを、アトルガンにいる時はアトルガンパートを・・・と
いった感じでクリアしてきました。
アトルガンで出てくる人々はキャラクターが濃いですけれど、
ここまでのストーリーではその濃いキャラクターが活かされたイベントが続きます。
これまでのお馴染みの人もさらにそのキャラクターの持ち味を色濃く出しています。
そして、かすかに陰謀が見え隠れ。
それが気のせいではない事がはっきりし始めるのが、次のミッションからとなります。
さて、以下がいよいよ今回の本題です。
アルザビに着いてから、ここぞとばかりに色んな事をしてきたので、
正直なところ何から書けばいいかなぁと思案に暮れています。
まずは街の構造を覚えようと、NPCに話しかけながら逐一マップで確認していきます。
が、ここの街というのが「対称」の様式美といいますか、
要するにシンメトリーなデザインで構築された部分が多くて、
「あれ?ここさっき通った気がする・・・」なんて事がたびたび起こる始末。
上下に階層が分かれているのも分からなくなる理由の一つになっていて、
さらにNPCも多くてちょっと混乱気味。
話しかけたNPCにしばらくしてもう一度話してみようと思うと、
「大きな広場にいた」とか、「確か上の階層にいた」とかは覚えていても
一回で本人の元に辿り着く事が出来ません。
それでも、立ち止まって見える光景は本当に異国情緒に溢れていて
ぼけーっとしていると、タルフレからのツッコミが入ります。
「そこーサボらないw」
「へいへい」
迷子になりながらもタルフレと私は沢山のクエと最初のミッションを受ける事が出来ました。
当然、アトルガンジョブのクエストも含まれていて、
新ジョブにも興味があった私達はさてどうしようかという事に。
正直なところ何から書けばいいかなぁと思案に暮れています。
まずは街の構造を覚えようと、NPCに話しかけながら逐一マップで確認していきます。
が、ここの街というのが「対称」の様式美といいますか、
要するにシンメトリーなデザインで構築された部分が多くて、
「あれ?ここさっき通った気がする・・・」なんて事がたびたび起こる始末。
上下に階層が分かれているのも分からなくなる理由の一つになっていて、
さらにNPCも多くてちょっと混乱気味。
話しかけたNPCにしばらくしてもう一度話してみようと思うと、
「大きな広場にいた」とか、「確か上の階層にいた」とかは覚えていても
一回で本人の元に辿り着く事が出来ません。
それでも、立ち止まって見える光景は本当に異国情緒に溢れていて
ぼけーっとしていると、タルフレからのツッコミが入ります。
「そこーサボらないw」
「へいへい」
迷子になりながらもタルフレと私は沢山のクエと最初のミッションを受ける事が出来ました。
当然、アトルガンジョブのクエストも含まれていて、
新ジョブにも興味があった私達はさてどうしようかという事に。