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2024/12/04 02:01 | Comments(-) | TrackBack(-) |
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暗躍する人々に囲まれて
アトルガンミッションって、いつの間にか次のお話に進んでいたりして
区切りがよく分からない事が多いですよね。
私もビシージ参加のついでに少しずつミッションを進めていたら、
気が付いたら「傭兵のつとめ」まで終わっていました。

という事は・・・先日「いずみのたるたる絵日記」(by izumiさん)の所でも
記事になっていた「海底遺跡」に行けるじゃないですか。
それに気が付いた私の行動が早い事と言ったら・・・。自分でもビックリです。

実質上の最初のミッション「不滅の防人」を終わってから、
戦闘もなくストーリーを追うような感覚で進めていくだけなので
三国にいる時に三国パートを、アトルガンにいる時はアトルガンパートを・・・と
いった感じでクリアしてきました。

ダイジェスト!?

アトルガンで出てくる人々はキャラクターが濃いですけれど、
ここまでのストーリーではその濃いキャラクターが活かされたイベントが続きます。
これまでのお馴染みの人もさらにそのキャラクターの持ち味を色濃く出しています。

そして、かすかに陰謀が見え隠れ。
それが気のせいではない事がはっきりし始めるのが、次のミッションからとなります。

さて、以下がいよいよ今回の本題です。
今回クリアしたのが「聖跡の巡視」から「星気の笛音」と続き、
「双蛇の謀」までです。

「アルザダール海底遺跡群へ向かえ」という聖皇の直轄機関である
「アトルガン皇立文化財調査事業団」からの指名による依頼に応えるところから、
どんどん何か大きな流れに飲まれて行く様子の私。

早速、目的の場所へ向かうのですが、チョコボは使わず歩いて行く事にしました。
アトルガン白門のバフラウ段丘の埋道から行けば、
インスニ(もしくはそれに類する物)が使える状態ならば、
それほど苦労せずに行けると思います。
アルザダール海底遺跡群の入口はF-6にあるので、そこを目指します。

途中、NMの「Emergent Elm」を見つけました。

Emergent Elm

怖くて近寄れなかったのですが、アトルガンエリアでの初めてのNM発見です。
後から来た方々が三人ほどで戦闘をしていましたが、かなり強そうでした。

いよいよ待望の「アルザダール海底遺跡群」です。
入口でアトルガン白銀貨を一枚渡さなければならないので注意です。

期待しながらいよいよ中へ。

アルザダール海底遺跡

期待以上の場所に思わず溜息です。

肝心のイベントでは、美しく妖しい海底をバックに、
この海底遺跡に関して情報が提供されます。
さらに「魔笛」とは一体どういう物なのか、
様々な情報を聞く事が出来ます。
一通りの情報を聞くと「魔笛指向儀」という物が渡され、
プレイヤーは陰謀の渦に巻き込まれる事になります。

最後に呟かれるセリフは、プレイヤーにとっては非常に気になる言葉になると思います。

水中水族館です

さて、ナジャ社長へ報告です。
ですが・・・なんだかピリピリした様子です。
ここからは「ええええ、そんなぁぁぁぁ」という展開。
さすがナジャ社長・・・ゴウヨクなんだから。

これ以降は、次のミッション「無手の傀儡師」になりますが、こちらはまだ未クリアです。
戦闘が絡むミッションなので、まだ挑戦するにはかなり早そう。
しばらく続きはお預けになりそうなのですが、ストーリーの展開が気になっています。

このミッションの冒頭イベントで登場する「白シャイル」ことAphmau(アフマウ)。
とっても可愛いです。

無手の傀儡師・アフマウ

可愛いんですけれど・・・ちょっと自分を殺しすぎてないかしら?と。
プリッシュの様に元気いっぱい過ぎても困りますが、
アフマウはそれと真逆。ですが、聖皇へのお目通りがかなう程の存在な訳ですから、
相当な使い手なんでしょうね。
彼女が操るオートマトンは、かなりはっきりとした意思を持っていて、
こちらもまた強烈な印象を与える事と思います。

陰謀の中での彼女の存在が、何か大きな波紋になるような気がしてなりません。
クリアはいつになることやら・・・ですが、気長にやろうと思っています。
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2006/09/15 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アトルガンM
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