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2025/05/11 06:14 |
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という/sayが流れた東ロンフォール。
それを耳にした他の冒険者さんが、
「オークが持ってるよ」とアドバイスをしています。
「ありがとうございました」というログが流れて、
なんとなく微笑ましい雰囲気を残しつつ、
また東ロンフォールは静寂に包まれました。
その頃、私は久々に竜騎士で走り回っていました。
あとレベルを一つ上げればジャンプも出来るなぁ、と
思いながら走っていると、さっきの/sayの主である
タルタルさんがこちらへ向かって走ってきます。
後ろからオークを2体引き連れて・・・!
助けようと思ったのですが、今は竜騎士。
サポには戦士がついていたのですが、挑発も出来ず、
結局目の前でタルさんは倒されてしまいました。
すぐにHPに帰還するタルさん。
私はその場にいたオークを倒して、
ヒーリングをしていると戻ってこられました。
「すみません!大丈夫でしたか?」とタルさん。
「助けられなくてごめんなさい」と私。ほぼ同時の発言でした。
タルさんが倒れてしまった後で、私が絡まれたかもしれないと急いで戻ってこられたようでした。
こっそりとその方のレベルをサーチで確認してみると、レベル3のシーフさんでした。
まだちょっとオークに手を出すのは早い気がします。
私:オーキシュアクスは見つかりましたか?
タル:それが、なかなか盗めなくて・・・
私:あれ?アクスはFodderが落とすので盗まなくていいんですよ
タル:ええ?そうなんですか?
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早く白を25にしたいと思いながらも、なかなかまとまった時間が取れない為に
PTに行くのがやや躊躇われる毎日。
そんな私の心中を察してか、フレのタルさんが短時間レベル上げに付き合ってくれる事になりました。
フレのタルさんはレベルが27の黒ですが、対する私は24の白。
二人で相談して選んだ狩場はラングモント峠の最初の扉を抜けた所。
私はレベルが3つ低い為、結構厳しいかも・・・と言いながらも、
即座に帰りの事を考えて、私は呪符デジョン持参。
そして、今回は呪符リレイズも持参しました。
さらに、レベル24になってマーシャルズボンが装備出来るので、
やっとスロップスから抜け出せた〜と大喜びで峠へと向かっていったのです。
峠に入り最初の仕掛け扉を開くと、そこにいたのは「とてとて」のゴブ。
まぁ、そうかもなーと想像はしていましたが・・・。
フレから見ると「つよ」表示。
私:とてとて
フレ:僕からは「つよ」だし、全力でいけば大丈夫かなぁ
私:私は回復に専念するね
フレ:じゃ、全開でいくねー!
こうして第一戦が開始されたのです。
PTに行くのがやや躊躇われる毎日。
そんな私の心中を察してか、フレのタルさんが短時間レベル上げに付き合ってくれる事になりました。
フレのタルさんはレベルが27の黒ですが、対する私は24の白。
二人で相談して選んだ狩場はラングモント峠の最初の扉を抜けた所。
私はレベルが3つ低い為、結構厳しいかも・・・と言いながらも、
即座に帰りの事を考えて、私は呪符デジョン持参。
そして、今回は呪符リレイズも持参しました。
さらに、レベル24になってマーシャルズボンが装備出来るので、
やっとスロップスから抜け出せた〜と大喜びで峠へと向かっていったのです。
峠に入り最初の仕掛け扉を開くと、そこにいたのは「とてとて」のゴブ。
まぁ、そうかもなーと想像はしていましたが・・・。
フレから見ると「つよ」表示。
私:とてとて
フレ:僕からは「つよ」だし、全力でいけば大丈夫かなぁ
私:私は回復に専念するね
フレ:じゃ、全開でいくねー!
こうして第一戦が開始されたのです。
「お久しぶりです。覚えてますか?」
思いもかけず/tellが来たのは、あの「あるお店の歩んだ道」で書いた
最後にフレ登録を交わしたナイトさんでした。
あの後も何度も私のリストに名前は上がり、そして消えていきました。
数回は挨拶を交わしたりはしたものの、特に一緒に冒険する事もなかったし、
あの時、あの時間を共有したバザーの常連・・・それ以上にはなり得なかったのです。
レベルも全然違う彼。
突然、声をかけてくれたのは偶然にもすぐ近くのエリアで
獣使いのレベル上げをしていたからでした。
「こんばんは〜。もちろん覚えてますよ!」
私はなんだか旧友にでも会った様な気持ちで嬉しくなって返事をしました。
「あー、良かった。忘れられてるかと思いました。」
私は東ロンフォで、彼は西ロンフォで獣使いのレベル上げ。
彼の方が少しだけレベルが上でしたが、どうやらペットの対象としているのは、
私と同じく羊を狙いに絞っていたみたいです。

羊とラブラブです♪
思いもかけず/tellが来たのは、あの「あるお店の歩んだ道」で書いた
最後にフレ登録を交わしたナイトさんでした。
あの後も何度も私のリストに名前は上がり、そして消えていきました。
数回は挨拶を交わしたりはしたものの、特に一緒に冒険する事もなかったし、
あの時、あの時間を共有したバザーの常連・・・それ以上にはなり得なかったのです。
レベルも全然違う彼。
突然、声をかけてくれたのは偶然にもすぐ近くのエリアで
獣使いのレベル上げをしていたからでした。
「こんばんは〜。もちろん覚えてますよ!」
私はなんだか旧友にでも会った様な気持ちで嬉しくなって返事をしました。
「あー、良かった。忘れられてるかと思いました。」
私は東ロンフォで、彼は西ロンフォで獣使いのレベル上げ。
彼の方が少しだけレベルが上でしたが、どうやらペットの対象としているのは、
私と同じく羊を狙いに絞っていたみたいです。

羊とラブラブです♪
今日は相方と色々と走り回ってきました。
そんな中、私達にとっては鬼門である「ボスディン氷河」に行ってきました。
ここがどう鬼門かと言うと・・・
こんなだったり、こんなだったりする訳なのです。
元々は他の場所でレベル上げをする予定だった私達。
なかなか良い狩場がなくて、やってきたのがボスディン氷河だったのでした。
まずはサンドリアに帰り、ちょうどフォルガンディがサンド支配だったので、
せっかくだから補給クエ受けてみようと提案して、私達は氷河へと向かったのです。
いつも氷河の入り口付近でほとんど過ごしていた私達。
ドキドキしながら氷河の内陸部へと進んで行き、
「ここで死んだねー」「ここでも死んだねー」と話しながら、辿り着いたアウトポスト。
近くに池があってその周囲をIce Elementalがふわふわと周回しています。
初めてみた氷エレはとっても綺麗でした。
そういえば、合成の時も氷エレを使う合成は周囲に雪の結晶が飛び散って綺麗ですよね。
補給物資を無事届ける事が出来て、ついでなので、ウィンダスのクエスト
「ゴーレムのまなざし」も少し進めておこうという事になりました。
二人して細い崖の様な道を通りさらに北上していきます。
相方:ここ、落ちるのかなぁ?
私:さぁ?
相:今試すのはやめとこ
私:うん、そうして
多分落ちないとは思いますが、万が一落ちられたら下には沢山のゴブが徘徊してますから・・・。
そんな中、私達にとっては鬼門である「ボスディン氷河」に行ってきました。
ここがどう鬼門かと言うと・・・
こんなだったり、こんなだったりする訳なのです。
元々は他の場所でレベル上げをする予定だった私達。
なかなか良い狩場がなくて、やってきたのがボスディン氷河だったのでした。
まずはサンドリアに帰り、ちょうどフォルガンディがサンド支配だったので、
せっかくだから補給クエ受けてみようと提案して、私達は氷河へと向かったのです。
いつも氷河の入り口付近でほとんど過ごしていた私達。
ドキドキしながら氷河の内陸部へと進んで行き、
「ここで死んだねー」「ここでも死んだねー」と話しながら、辿り着いたアウトポスト。
近くに池があってその周囲をIce Elementalがふわふわと周回しています。
初めてみた氷エレはとっても綺麗でした。
そういえば、合成の時も氷エレを使う合成は周囲に雪の結晶が飛び散って綺麗ですよね。
補給物資を無事届ける事が出来て、ついでなので、ウィンダスのクエスト
「ゴーレムのまなざし」も少し進めておこうという事になりました。
二人して細い崖の様な道を通りさらに北上していきます。
相方:ここ、落ちるのかなぁ?
私:さぁ?
相:今試すのはやめとこ
私:うん、そうして
多分落ちないとは思いますが、万が一落ちられたら下には沢山のゴブが徘徊してますから・・・。
今日は友人がやってきてお食事会をしていました。
あるお祝いを兼ねていたので、私はただ待つのみ。
そのままバイト時代某ホテルのレストランの厨房でならした友人と、
現在、池袋でお店を持っている友人が料理を作っているのを、
他の友人達も一緒に待つばかり。いやぁ、いいご身分でした。
もちろん、お味もバッチリでしたよ。
さてさて、そんな事をして遊んでいたので、
FFにはちょこっとログインしただけです。
ちょっとした用事があったのでサンドに向かい用事を済ませると、
なんとなく物足りない気がして、ユグホトへ向かう事にしました。
狙うはユグホトのNM「Ashmaker Gotblut」です。
プリーストローブやハーミットワンドを落とします。
以前、プリーストローブ狙いで倒したのですがハーミットワンドのドロップでした。
今回は、どちらでも良かったのですが、出来ればローブがいいかな・・・という程度。
とりあえず一通り掃除して、次のPOPを待っていると・・・
あるお祝いを兼ねていたので、私はただ待つのみ。
そのままバイト時代某ホテルのレストランの厨房でならした友人と、
現在、池袋でお店を持っている友人が料理を作っているのを、
他の友人達も一緒に待つばかり。いやぁ、いいご身分でした。
もちろん、お味もバッチリでしたよ。
さてさて、そんな事をして遊んでいたので、
FFにはちょこっとログインしただけです。
ちょっとした用事があったのでサンドに向かい用事を済ませると、
なんとなく物足りない気がして、ユグホトへ向かう事にしました。
狙うはユグホトのNM「Ashmaker Gotblut」です。
プリーストローブやハーミットワンドを落とします。
以前、プリーストローブ狙いで倒したのですがハーミットワンドのドロップでした。
今回は、どちらでも良かったのですが、出来ればローブがいいかな・・・という程度。
とりあえず一通り掃除して、次のPOPを待っていると・・・