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2025/05/10 02:29 |
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相:アットワのトカゲが良さそうなんだよね。
私:山登りできる? (←興味の対象が変)
相:うんうん
私:いくー!
アットワに行くのはもちろん初めてです。
よく考えたらここのマップはクエスト報酬のはず。
マップも何もない状態ですが、
そこはまぁ冒険の勘と勇気で行ってしまいます。
シャクラミからアットワへ。プロマシアを入れる前は、
ここには入れずに追い出された事を思い出しました。
そう考えると、明らかに私達の狩場の選択が増えているって事なんですよね。
私にとって天敵のヘクトアイズが徘徊する通路を抜けると、見えたのがこの風景。
思わず相方が「高い!」と声を上げます。もちろん高いし・・・遠近感がすごいです。
「アットワ地溝」という名が示すとおり、ここには深く刻まれた傷跡の様な大地の溝がありました。
さらにその先に進んで一気に視界が開けたそこには
多肉植物のような葉を持つ木々と、巨大立体迷路の様な様相の景色。
んー、作りや景色は全く違うのですが、
昔の映画で「ラビリンス」という映画に出てきた景色を思い出しました。
この映画でも主人公の少女が初めて「ラビリンス」にやって来た時に、
迷路の俯瞰映像が差し込まれるのですが、その情景とダブったのです。
(ただ映画の内容は結構お子様向けかな。デヴィット・ボウイファンは必見ですけど。
ファンタジー溢れるお話には仕上がってます。)
初めて見えたモンスターが名前だけは聞いた事のある「アントリオン」。
強さは「ちょうど」。戦ってみるかーと準備をしたものの、近くにもう一体いたので断念。
やっぱりどんな敵かよく分からないので不安です。
フィールドを走り始めてからも、その地にある溝から出てくる瘴気に
何度も行く手を遮られながら、まずは北の方へと歩みを進めました。
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ダボイに行った続きです。
ダボイには私達がちょうどよく狩れそうな敵がいなかった為、古墳に行ってみる事になりました。
ですが、ここも既に人がいたり、そもそも入り口近くにGazerがいたりであえなく退散。
関係ないけれど、私にとって「目玉」って「アーリマン」系のモンスターなんですよね。
で、「スライム」系のものは「スライム」。
じゃ、このGazerを始めとする「ヘクトアイズ」系は何というかと言うと「目玉スライム」。
いや、どうでも良い事なんですが。なんとなく・・・です。
せっかくジュノの近くまで来たので、今度はベヒーモスの縄張りまで行ってきました。
これが大正解で「つよ」のこうもりがいるし人もいないしで、狩場に良さそうです
さぁーこれから狩るぞ〜という所で、既に減っていたHPを回復しようとヒーリング。
私:ちょっと飲み物持ってくるね
相方:俺も持って来る
そう言って二人共が一時的に離席したのです。
でも、私が飲み物を持って戻ってくると、まさにこれからコウモリに襲われようとする私達!
コウモリからの距離はかなりとっていたつもりだったのに〜。
私:早くー!
ダボイには私達がちょうどよく狩れそうな敵がいなかった為、古墳に行ってみる事になりました。
ですが、ここも既に人がいたり、そもそも入り口近くにGazerがいたりであえなく退散。
関係ないけれど、私にとって「目玉」って「アーリマン」系のモンスターなんですよね。
で、「スライム」系のものは「スライム」。
じゃ、このGazerを始めとする「ヘクトアイズ」系は何というかと言うと「目玉スライム」。
いや、どうでも良い事なんですが。なんとなく・・・です。
せっかくジュノの近くまで来たので、今度はベヒーモスの縄張りまで行ってきました。
これが大正解で「つよ」のこうもりがいるし人もいないしで、狩場に良さそうです
さぁーこれから狩るぞ〜という所で、既に減っていたHPを回復しようとヒーリング。
私:ちょっと飲み物持ってくるね
相方:俺も持って来る
そう言って二人共が一時的に離席したのです。
でも、私が飲み物を持って戻ってくると、まさにこれからコウモリに襲われようとする私達!
コウモリからの距離はかなりとっていたつもりだったのに〜。
私:早くー!
時間があるような・・・ないような・・・そんな微妙な空き時間。
地道にコツコツ経験値を貯めて来た甲斐もあって、
白があと2000程で念願のレベル25の所まで来ていました。
最初はジュノで颯爽とPT希望を出そうとしていたのですが、
なんとなく時折襲ってくる眠気の為に、
すぐ落ちる事になっちゃうかもなぁ・・・と希望を出すのを止めました。
そのほとんどをソロかペアで上げてきた私です。
LV20くらいまではキノコを食べていてもハンマーを持てば、
おなつよと戦っていてもなんとかなりました。
20を越えても、肉を食べてれば十分ハンマーの威力でおなつよと渡り合える白。
イメージとは違い結構強いのです。(もちろん種族にもよると思います。)
でも、徐々にではありますが、一戦一戦にかかる時間が長くなってきていました。
戦闘終了後の残りHPやMPを見ても、消耗戦の状態になっているのは明らかでした。
そうなると、おなつよ一体にかけるコストと時間と経験値と、
楽数体を狩って得るそれらとを比較して、後者を選んでゆくのは自然な事。
幸い、現在は楽一体を狩った時に以前の「丁度」と同程度の経験値をもらえる事もあります。
そのギリギリのラインを考えて、今日の私の狩場はブブリムとなりました。
本当は砂丘でも良かったのですが、
ブブリムならば鳥の羽・卵と炎のクリスタルが狙い易い事と、
あとはクロウラーで絹糸も狙えるかもと思ったのです。
(クロウラーは防御アップの技<コクーン>を使われると厄介なんですけどね〜)
まずはマンドラで小手調べ。
十分余裕を持って倒せる事を確認してから、眠くなるまでレベル上げ開始〜。

地道にコツコツ経験値を貯めて来た甲斐もあって、
白があと2000程で念願のレベル25の所まで来ていました。
最初はジュノで颯爽とPT希望を出そうとしていたのですが、
なんとなく時折襲ってくる眠気の為に、
すぐ落ちる事になっちゃうかもなぁ・・・と希望を出すのを止めました。
そのほとんどをソロかペアで上げてきた私です。
LV20くらいまではキノコを食べていてもハンマーを持てば、
おなつよと戦っていてもなんとかなりました。
20を越えても、肉を食べてれば十分ハンマーの威力でおなつよと渡り合える白。
イメージとは違い結構強いのです。(もちろん種族にもよると思います。)
でも、徐々にではありますが、一戦一戦にかかる時間が長くなってきていました。
戦闘終了後の残りHPやMPを見ても、消耗戦の状態になっているのは明らかでした。
そうなると、おなつよ一体にかけるコストと時間と経験値と、
楽数体を狩って得るそれらとを比較して、後者を選んでゆくのは自然な事。
幸い、現在は楽一体を狩った時に以前の「丁度」と同程度の経験値をもらえる事もあります。
そのギリギリのラインを考えて、今日の私の狩場はブブリムとなりました。
本当は砂丘でも良かったのですが、
ブブリムならば鳥の羽・卵と炎のクリスタルが狙い易い事と、
あとはクロウラーで絹糸も狙えるかもと思ったのです。
(クロウラーは防御アップの技<コクーン>を使われると厄介なんですけどね〜)
まずはマンドラで小手調べ。
十分余裕を持って倒せる事を確認してから、眠くなるまでレベル上げ開始〜。

一週間ほど前に種族装備を取得する為に、
その準備としてオルデールに鍵取りに行ったタルフレ。
いよいよ、今日は箱探しに着手です。
順調に宝箱がPOPするポイントを、自らの種族装備の時の経験を生かして、
効率よく探していくフレと私。
とは言え、まだ絡まれる所が多いフレは、そちらにも注意しなければなりません。
オルデールは大きく分けると二つの行動可能域に分かれます。
一つはラテーヌのどの入り口からも繋がっているエリア(下図A'、B')。
もう一つはそのエリアの穴を落ちる事によって行ける場所(下図C'、D')。
私としては出来れば穴には落ちる事なく宝箱があればいいなぁと思っています。

その準備としてオルデールに鍵取りに行ったタルフレ。
いよいよ、今日は箱探しに着手です。
順調に宝箱がPOPするポイントを、自らの種族装備の時の経験を生かして、
効率よく探していくフレと私。
とは言え、まだ絡まれる所が多いフレは、そちらにも注意しなければなりません。
オルデールは大きく分けると二つの行動可能域に分かれます。
一つはラテーヌのどの入り口からも繋がっているエリア(下図A'、B')。
もう一つはそのエリアの穴を落ちる事によって行ける場所(下図C'、D')。
私としては出来れば穴には落ちる事なく宝箱があればいいなぁと思っています。


↑この方のご希望で、ジュノの街を駆け回って来ました。
とうとう私達もフェロークエに着手です。
実は先週のうちに、ジュノ周辺でのフェロークエは終わらせていました。
古墳での骨戦では、相方が自分のフェローに話しかける前に
フェローが帰ってしまい、再度やり直しをするハメに。
そんなハプニングもありましたが、なんとか無事に終える事が出来、
残すところは、実装当時は「ラーメン屋の行列」とも言われたあのゲルスバでの戦闘のみです。
念願のフェローです。早く取得したいという気持ちが
相方と私をすぐにゲルスバへと向かわせたのですが、
ここで本当は先に話しかけておかなければならないNPCがいたのに、
それを飛ばして行ってしまいました。
再びサンドリアの港区へ。こちらにいたNPCに話しかけて
ストーリーがようやく進行しました。ふぅ・・・。