×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/05/09 18:40 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
今日もハロウィンイベントのアイテムを手に入れようと、お菓子をトレードしていました。
ハロウィンイベント関係のshoutやsayが流れる中で、異質なshoutが聞こえました。
「パルブロ鉱山に連れて行ってもらえませんか?」
しばらくするとまた
「パルブロ鉱山に連れて行ってもらえませんか?」
なんだろうと思って、思い切ってその方に/tellしてみる事にしました。
私「どうしたんですか?」
shout主「とんがり石が欲しくて・・・、手伝っていただけませんか?」
少し考えて、特に用事もない事だしと彼女のクエストを手伝う事にしました。
彼女がやろうとしていたクエストは「手ごたえは宝石」というウィンダスのクエスト。
このクエストには私は苦〜い思い出があるのでした。
パーティに加わった彼女はレベル20。
鉱山の低階層はもちろん問題ないと思いますが、
この「とんがり石」が出る所では少しレベルが高めのクゥダフが徘徊している為
少し厳しいかもしれません。
このクエストは一度バストゥークに行ってから、またウィンダスに戻り、
今度はパルブロ鉱山に向かわないとならないというなかなか面倒なもの。
一度は一人で向かったそうなのですが、
あえなく倒されて無理を承知でshoutしてみたのだそうです。
ハロウィンイベント関係のshoutやsayが流れる中で、異質なshoutが聞こえました。
「パルブロ鉱山に連れて行ってもらえませんか?」
しばらくするとまた
「パルブロ鉱山に連れて行ってもらえませんか?」
なんだろうと思って、思い切ってその方に/tellしてみる事にしました。
私「どうしたんですか?」
shout主「とんがり石が欲しくて・・・、手伝っていただけませんか?」
少し考えて、特に用事もない事だしと彼女のクエストを手伝う事にしました。
彼女がやろうとしていたクエストは「手ごたえは宝石」というウィンダスのクエスト。
このクエストには私は苦〜い思い出があるのでした。
パーティに加わった彼女はレベル20。
鉱山の低階層はもちろん問題ないと思いますが、
この「とんがり石」が出る所では少しレベルが高めのクゥダフが徘徊している為
少し厳しいかもしれません。
このクエストは一度バストゥークに行ってから、またウィンダスに戻り、
今度はパルブロ鉱山に向かわないとならないというなかなか面倒なもの。
一度は一人で向かったそうなのですが、
あえなく倒されて無理を承知でshoutしてみたのだそうです。
PR
今日は相方と行動を共にする約束だったのですが、
ログイン時間がすっかり遅くなってしまいお出かけは断念。
そこで相方が提案してきたのが「ナイトで遊ぶかー」。
これまでまだ取得していない侍を除いて、
どのジョブも少しは手を付けてきた私でしたが、
ナイトだけは全く手をつけていませんでした。
これには理由があるのですが、それは長くなるので割愛!
急いで着替えて・・・というか初期装備に着替え、
LV1で装備出来る武器は・・・ブロンズダガーしかない・・・。
まぁいっか、と思ったのですが、
今いるウィンダスであれば港に行けば武器も盾も売っています。
ちょうど相方も「盾もってない?」なんて聞いてきたくらいですから、
その分も買ってしまいましょう。競売で買うと勿体ないですよね!
で、今回初めて使うのが「女帝の指輪」。
その効果は既に多くの人が御存知のとおりです。
いくら低レベルで強めの敵が狩りやすいとは言え、経験値が126とかありえない数字に大興奮。
おまけにチェーンになるともう大変!これ・・・メインで早く使ってみたいです。
相方:これで戦績もたまるしいいね
私:そうだねー。サルタバルタをサンドの手に!
私達は祖国サンドリアの為にサルタバルタで奮闘していました。
ログイン時間がすっかり遅くなってしまいお出かけは断念。
そこで相方が提案してきたのが「ナイトで遊ぶかー」。
これまでまだ取得していない侍を除いて、
どのジョブも少しは手を付けてきた私でしたが、
ナイトだけは全く手をつけていませんでした。
これには理由があるのですが、それは長くなるので割愛!
急いで着替えて・・・というか初期装備に着替え、
LV1で装備出来る武器は・・・ブロンズダガーしかない・・・。
まぁいっか、と思ったのですが、
今いるウィンダスであれば港に行けば武器も盾も売っています。
ちょうど相方も「盾もってない?」なんて聞いてきたくらいですから、
その分も買ってしまいましょう。競売で買うと勿体ないですよね!
で、今回初めて使うのが「女帝の指輪」。
その効果は既に多くの人が御存知のとおりです。
いくら低レベルで強めの敵が狩りやすいとは言え、経験値が126とかありえない数字に大興奮。
おまけにチェーンになるともう大変!これ・・・メインで早く使ってみたいです。
相方:これで戦績もたまるしいいね
私:そうだねー。サルタバルタをサンドの手に!
私達は祖国サンドリアの為にサルタバルタで奮闘していました。
先日ミッションランク4になり損ねたタルさんと共に、行って来ましたデルクフの塔。
デルクフの塔はいつ来ても長いなぁと感じます。
相方とここに来てミッションをクリアした時は、確か35、6のとき。
相方の唱えるインスニを駆使して駆け上った事を思い出します。
それでも、かなりの時間がかかりました。
レベル40の今では、このミッションで来る所までならほぼ「楽」表示。
一体なら平気ですけど、何体もリンクしやすい環境という事もあって、
さすがに私一人でタルさんをきちんと守りきれる自信はありませんでした。
そこで事前の準備をしっかりします。
タルさんにはプリズムパウダーを購入。念の為「呪符リレイズ」持参で。
私もプリズムパウダー持参。
黒/白(タル)とモ/戦(私)で塔へと向かいました。
下層は特にアイテムを使用する必要もなく戦いながらではありましたが順調にクリア。
中層の広間の様なところで闊歩する巨人とゴブと・・・そしてコウモリ。
奥の方には壷がユラユラしているのも見えます。
私:パウダー使おっか
タル:はぁい
私:途中でもしコウモリに絡まれたら、通路まで連れてきちゃって
タル:分かった!
目的の通路までのルート上、コウモリ達が離れたのを見計らって走り出しました。
私はもちろん通路まで到着。でも、タルさんが一向にやってきません。
マップを確認すると、無意識に巨人達を避けようとして大回りして来ている模様。
私:消えてるんだから、巨人とゴブは気にしなくていいよ。
タル:そうだったーw
途中まで表に出て待っているとタルさんのHPがググッと減ったのです。
タル:ごめん、コウモリ
ダッシュで向かう私。必死で回復しようと魔法を唱えるタルさん。
私:呪符つかって!
タル:?
デルクフの塔はいつ来ても長いなぁと感じます。
相方とここに来てミッションをクリアした時は、確か35、6のとき。
相方の唱えるインスニを駆使して駆け上った事を思い出します。
それでも、かなりの時間がかかりました。
レベル40の今では、このミッションで来る所までならほぼ「楽」表示。
一体なら平気ですけど、何体もリンクしやすい環境という事もあって、
さすがに私一人でタルさんをきちんと守りきれる自信はありませんでした。
そこで事前の準備をしっかりします。
タルさんにはプリズムパウダーを購入。念の為「呪符リレイズ」持参で。
私もプリズムパウダー持参。
黒/白(タル)とモ/戦(私)で塔へと向かいました。
下層は特にアイテムを使用する必要もなく戦いながらではありましたが順調にクリア。
中層の広間の様なところで闊歩する巨人とゴブと・・・そしてコウモリ。
奥の方には壷がユラユラしているのも見えます。
私:パウダー使おっか
タル:はぁい
私:途中でもしコウモリに絡まれたら、通路まで連れてきちゃって
タル:分かった!
目的の通路までのルート上、コウモリ達が離れたのを見計らって走り出しました。
私はもちろん通路まで到着。でも、タルさんが一向にやってきません。
マップを確認すると、無意識に巨人達を避けようとして大回りして来ている模様。
私:消えてるんだから、巨人とゴブは気にしなくていいよ。
タル:そうだったーw
途中まで表に出て待っているとタルさんのHPがググッと減ったのです。
タル:ごめん、コウモリ
ダッシュで向かう私。必死で回復しようと魔法を唱えるタルさん。
私:呪符つかって!
タル:?
ぼんやりとクエストのオファーリストを見ていて、
クリア出来るはずなのに出来ていないものをチェックしていました。
その中の一つ。「猛き獣の拳を」をいうクエストがあります。
このクエストはモンクとしては、本来もっと早くにクリアしておきたいクエで、
報酬としては「紫帯(LV18〜 防2 STR+3 ヘイスト+4% モ)」が貰えるのですが、
問題はラテーヌのNM「Lumbering Lambert」(もしくはBloodtear Baldurf)と、
コンシュタットのNM「Rampaging Ram」(もしくはSteelFleece Baldarich)から
それぞれアイテムを入手しなくてはならないというクエなのです。
過去二度だけLumbering Lambertには遭遇し、実際に戦ったのですが、
そのうち一度はあと少しの所で倒せなかったという事がありました。
その日以来、姿すらみた事がありません。
久々にこの羊を狩りに行ってみようと思い、私はラテーヌへと向かいました。
運良くLumbering Lambertがドロップする「暴走雄羊の角」が入手出来れば、
コンシュタットのNM羊も倒そうという気持ちも起こるはずです。
クリア出来るはずなのに出来ていないものをチェックしていました。
その中の一つ。「猛き獣の拳を」をいうクエストがあります。
このクエストはモンクとしては、本来もっと早くにクリアしておきたいクエで、
報酬としては「紫帯(LV18〜 防2 STR+3 ヘイスト+4% モ)」が貰えるのですが、
問題はラテーヌのNM「Lumbering Lambert」(もしくはBloodtear Baldurf)と、
コンシュタットのNM「Rampaging Ram」(もしくはSteelFleece Baldarich)から
それぞれアイテムを入手しなくてはならないというクエなのです。
過去二度だけLumbering Lambertには遭遇し、実際に戦ったのですが、
そのうち一度はあと少しの所で倒せなかったという事がありました。
その日以来、姿すらみた事がありません。
久々にこの羊を狩りに行ってみようと思い、私はラテーヌへと向かいました。
運良くLumbering Lambertがドロップする「暴走雄羊の角」が入手出来れば、
コンシュタットのNM羊も倒そうという気持ちも起こるはずです。
今日は裏活動してきました。
向かったのはバストゥーク。
やはり、NM級の敵と戦うのは緊張します。
緊張の面持ちでお金を支払い、必要なアイテムを受け取りました。
そして、そのアイテムをそっとトレードしたのです・・・。
向かったのはバストゥーク。
やはり、NM級の敵と戦うのは緊張します。
緊張の面持ちでお金を支払い、必要なアイテムを受け取りました。
そして、そのアイテムをそっとトレードしたのです・・・。