×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/05/07 04:28 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
モンクのレベルがずーーーっと40のまま止まっていたのですが、
色々とミッションなどをクリアしている内に、あと400ほどでレベルアップという所に来ました。
それなら上げてしまおうじゃないかーという事で、ヨアトルへ行って来ました。
何故わざわざヨアトルかというと、単にフェローをウィンダス支配で
出したかっただけなんですが。
さぁ出発という時、タルフレからtellが。
「フェロー上げいかない?」という事だったので、
これ幸いとばかりにモンク上げに付き合って頂く事にしました。
私から見ると「とてとて」のゴブやクロウラーも相手にしながら
少しずつ経験値を稼いでいって、ついにレベル41へ!
41になって覚えるのは・・・気孔弾です!!

色々とミッションなどをクリアしている内に、あと400ほどでレベルアップという所に来ました。
それなら上げてしまおうじゃないかーという事で、ヨアトルへ行って来ました。
何故わざわざヨアトルかというと、単にフェローをウィンダス支配で
出したかっただけなんですが。
さぁ出発という時、タルフレからtellが。
「フェロー上げいかない?」という事だったので、
これ幸いとばかりにモンク上げに付き合って頂く事にしました。
私から見ると「とてとて」のゴブやクロウラーも相手にしながら
少しずつ経験値を稼いでいって、ついにレベル41へ!
41になって覚えるのは・・・気孔弾です!!

PR
リヴェーヌワートを取りに行った日の事です。
無事にワートをゲットした後、エルさんからお手伝い要請が。
エルさんのレベルはタルさんや私よりも随分上です。
なので
「お手伝い出来る事なら喜んで〜」とお答えした所、
「アットワの地図をとりたい」というお話。
あら・・・私も地図持ってませんよ!
僕も持ってませんとタルさん
持ってないよーというヒュムさん。
私「お手伝いじゃなくて、みんなでクリアですね!」
どうやらエルさんは私が以前にアットワに何度か行ってる事をここで読んで下さっていて、
マップなんてとっくに持っているのだと思われていたみたいなんですね。
マップなしでもさ迷う私は「デフォルト」ですよ?(笑)

無事にワートをゲットした後、エルさんからお手伝い要請が。
エルさんのレベルはタルさんや私よりも随分上です。
なので
「お手伝い出来る事なら喜んで〜」とお答えした所、
「アットワの地図をとりたい」というお話。
あら・・・私も地図持ってませんよ!
僕も持ってませんとタルさん
持ってないよーというヒュムさん。
私「お手伝いじゃなくて、みんなでクリアですね!」
どうやらエルさんは私が以前にアットワに何度か行ってる事をここで読んで下さっていて、
マップなんてとっくに持っているのだと思われていたみたいなんですね。
マップなしでもさ迷う私は「デフォルト」ですよ?(笑)

数日前にフレと私はミッション2-3「他国を回れ」のイベントを
途中まで進める為にバストゥークへと向かいました。
それからフレは数日間バストゥークを拠点にし、
低レベルを上げてみたり、クエストを消化したりと頑張っている様子でした。
バストゥークにある程度慣れたところではありましたが、
今日は二人でバストゥークからウィンダスへ陸路で向かおうという約束をしていました。
待ち合わせは商業区の出口。私が少し遅れてその場所へ到着すると、
「トカゲの皮って全然出ないんだなー」とフレが言います。
確かにトカゲの皮ってなかなかドロップしないというのが私も実感としてあります。
フレは既に競売で買った「リザードグローブ」を装備していますが、
クエスト報酬の「リザードグローブ」がもらえたら、それと交換したいと言っていました。
「トカゲ狩ってたの?」 「うん、サポ上げのついでになるかなーと思ってさ」
(なんとなく嫌な予感)「ね、どこで狩ってた?」 「もちろん、そこ(=南グスタ)」
「あら・・・残念なお知らせがあります」 「へ?」
「そこのトカゲは皮落とさないです」
「マジデー!もしかしてさゲルスバも落とさない??」 「うん、落とさないよ」
フレはトカゲの皮を求めて、サンドリアにいる時はゲルスバに、
バストゥークにいた間はグスタベルグでトカゲを狩り続けたそうです。
どんまい!
サンドリアなら砂丘が一番近いトカゲの皮スポットですが、
これからバストゥークからウィンダスに行くのならば、
トカゲの皮を落とす場所も通ります。
そこで、トカゲを狩りながらウィンダスへ向かう事になりました。
とんでもなく長丁場の予感がヒシヒシとします(笑)

途中まで進める為にバストゥークへと向かいました。
それからフレは数日間バストゥークを拠点にし、
低レベルを上げてみたり、クエストを消化したりと頑張っている様子でした。
バストゥークにある程度慣れたところではありましたが、
今日は二人でバストゥークからウィンダスへ陸路で向かおうという約束をしていました。
待ち合わせは商業区の出口。私が少し遅れてその場所へ到着すると、
「トカゲの皮って全然出ないんだなー」とフレが言います。
確かにトカゲの皮ってなかなかドロップしないというのが私も実感としてあります。
フレは既に競売で買った「リザードグローブ」を装備していますが、
クエスト報酬の「リザードグローブ」がもらえたら、それと交換したいと言っていました。
「トカゲ狩ってたの?」 「うん、サポ上げのついでになるかなーと思ってさ」
(なんとなく嫌な予感)「ね、どこで狩ってた?」 「もちろん、そこ(=南グスタ)」
「あら・・・残念なお知らせがあります」 「へ?」
「そこのトカゲは皮落とさないです」
「マジデー!もしかしてさゲルスバも落とさない??」 「うん、落とさないよ」
フレはトカゲの皮を求めて、サンドリアにいる時はゲルスバに、
バストゥークにいた間はグスタベルグでトカゲを狩り続けたそうです。
どんまい!
サンドリアなら砂丘が一番近いトカゲの皮スポットですが、
これからバストゥークからウィンダスに行くのならば、
トカゲの皮を落とす場所も通ります。
そこで、トカゲを狩りながらウィンダスへ向かう事になりました。
とんでもなく長丁場の予感がヒシヒシとします(笑)

少し前の事なのですが、
バタリアの石碑クエとジュノ上層のクエストの一つ「姉ちゃんを助けて」をクリアする為に、
エルディーム古墳を訪れました。
エルディーム古墳というと、
私にとってはバタリアでゴブやトラに絡まれた時に逃げ込む場所でした。
まともにその内部を歩くのはテレポクエ以来です。
・・・とはいうものの、テレポクエの時もあっさり目的地が見つかったという事もあり、
実際に動き回るのは「初めて」と言っても良いでしょうね。
今回の舞台はその中でもバタリアの一番南にある古墳の入口から入った所です。
ちょっとレベルが高い方や護衛クエなどに良く行かれる方はご存知かと思いますが、
一番南の入口から入るこの古墳の内部には仕掛けがあり、
最低でも2名で訪れないと先へと進めない仕組みになっています。
ご存知でない方の為に、エルディーム古墳の仕掛けの事を簡単に説明すると、
内部はいくつかの小部屋があり、その小部屋には東西南北に扉があります。
扉はスイッチで開くようになっていて、一方のスイッチを踏むと
東西の扉が、別のスイッチを踏むと南北の扉が開く・・・という具合。
そんな事も知らずに、最初、私は「一人」で向かっていってしまいました。
私が向かいたい場所に行く為には、どうしても仕掛けの操作が必要な為
誰かに手伝ってもらうより他ありません。
ジュノに誰かいないかなぁと思って探しているとフレのネコさんがいました。
バタリアの石碑クエとジュノ上層のクエストの一つ「姉ちゃんを助けて」をクリアする為に、
エルディーム古墳を訪れました。
エルディーム古墳というと、
私にとってはバタリアでゴブやトラに絡まれた時に逃げ込む場所でした。
まともにその内部を歩くのはテレポクエ以来です。
・・・とはいうものの、テレポクエの時もあっさり目的地が見つかったという事もあり、
実際に動き回るのは「初めて」と言っても良いでしょうね。
今回の舞台はその中でもバタリアの一番南にある古墳の入口から入った所です。
ちょっとレベルが高い方や護衛クエなどに良く行かれる方はご存知かと思いますが、
一番南の入口から入るこの古墳の内部には仕掛けがあり、
最低でも2名で訪れないと先へと進めない仕組みになっています。
ご存知でない方の為に、エルディーム古墳の仕掛けの事を簡単に説明すると、
内部はいくつかの小部屋があり、その小部屋には東西南北に扉があります。
扉はスイッチで開くようになっていて、一方のスイッチを踏むと
東西の扉が、別のスイッチを踏むと南北の扉が開く・・・という具合。
そんな事も知らずに、最初、私は「一人」で向かっていってしまいました。
私が向かいたい場所に行く為には、どうしても仕掛けの操作が必要な為
誰かに手伝ってもらうより他ありません。
ジュノに誰かいないかなぁと思って探しているとフレのネコさんがいました。
私とよく一緒に冒険をしてくれるタルフレのミッションランクは「4」です。
いわゆる「魔晶石ミッション」の途中にあります。
ダボイの「メノ石」は既に取得済みですが、それ以外には全く手をつけていません。
最近では所属しているLSの方々が「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれるそうですが、
フレはそれを有難いと思いながらも、お断りしてきたようでした。
「レアさん、オズトロヤ城行けるかな」
この一言で私はそれが魔晶石ミッションだという事に気がつきました。
「取りに行くんだ?」
「うん、手伝って欲しいんだけどいいかな」
「お手伝いになるか分からないけど・・・。でも、分かった。すぐに準備するね」
ジュノにいるフレとサンドにいる私が落ち合ったのはオズトロヤ城の前でした。

いわゆる「魔晶石ミッション」の途中にあります。
ダボイの「メノ石」は既に取得済みですが、それ以外には全く手をつけていません。
最近では所属しているLSの方々が「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれるそうですが、
フレはそれを有難いと思いながらも、お断りしてきたようでした。
「レアさん、オズトロヤ城行けるかな」
この一言で私はそれが魔晶石ミッションだという事に気がつきました。
「取りに行くんだ?」
「うん、手伝って欲しいんだけどいいかな」
「お手伝いになるか分からないけど・・・。でも、分かった。すぐに準備するね」
ジュノにいるフレとサンドにいる私が落ち合ったのはオズトロヤ城の前でした。
