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2025/05/06 08:27 | Comments(-) | TrackBack(-) |
ウガレピはこわいとこ
2007年初の戦闘不能を喫してしまいました。

その相手とは、クフタルを闊歩する憎いヤツ。

ギーヴル参上

ギーヴル!!

私の行く手に戦闘不能の方がいて、レイズIIでもいいのかなぁ・・・と思いながら
走っていると、ドスッドスッという音と共に画面が揺れました。
目の前には初めて見た Guivre の姿が。
おおーこれはSSを撮っておかねば!!と思ってインビジもかけずに、
カメラの位置を調整していると、

見つかったー!!

み・・・見つかったーーー!!

その様子を見ていたタルフレから、
「雑魚にやられるよりは、NMに倒された方が何かいいことありそうだよね」
といって励ましてもらいました。前向きでいい感じです。
「いつもなら<タルフレ>の方がこういう時見つかるのにー」
「今年のおいらは一味違うのさ」
自信たっぷりに答えるタルフレにレイズをもらって、その場を離れたのです。
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2007/01/08 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
とどめは君のモノ
ここしばらく、石碑クエを懸命にこなしているエルさんの姿がありました。
最近飛空艇には乗れるようになったものの、
テレポやデジョンなどは自前では全く出来ない彼は、
船に乗ったり、チョコボに乗ったりしながら
ひとつひとつの石碑を写し取って行ったのだと思います。

残すところあと二つ。
どちらも一人ではクリア出来ない場所にあるバタリアの石碑とソロムグの石碑です。
ちょうどエルさんとタルさんと私の三人でパーティを組んでいたので、
エルさんのお小遣い稼ぎも兼ねてバタリアの石碑に行ってみようという事になりました。

古墳の仕掛けを簡単に説明をして、
エルさんはタルさんと一緒に、私は一人でスイッチを押す役にまわりました。
「怖いなぁ」「(スニ)切れそう」を連発させながらも、なんとか離れ小島に到着!
離れ小島名物(?)のNMである Ahtu の存在をしっかり確認しながら、
無事にバタリアの石碑を写し取ることが出来ました。

バタリア・離れ小島にて

2007/01/06 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
年の始めは空から
明けましておめでとうございます。

さて、昨年末からタルフレと進めていた事があって、
それがフレのエルさんの「魔晶石ミッション」クリアでした。
そもそもがエルさんのレベルが37になったのをきっかけに、
タルさんがダボイ行きを手伝ったのが始まりでした。

某日。
「<エル>さんのダボイの石取って来るね!」そう言ってタルさんはダボイへ。
その数分後、合成をしている元へタルさんからのtellが来ました。
「レアさん、ごめんレイズ来てもらえない?」
ミッションのポイントに行く手前のオークがリンクして、
二人とも戦闘不能になってしまったのだとか。
レイズを終えてエルさんと共に一緒にミッションのエリアに入って行く私達。
ハプニングはあったものの、どうにか最初のダボイの石・・・メノ石を手にする事が出来ました。

ダボイにて

2007/01/03 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
レベル56、返り咲き!
レベルが56になった途端レベルダウンしたのはえーっと・・・いつの事でしたっけ
・・・という位、その後レベル上げに行かなかった私なのですが、あと1000にも満たない経験値で
レベルアップを控えて「すぐにあがるさぁ〜」なんて思っている内に
ズルズルと今日まで来てしまいました。
これでは、近所に観光名所があっても「いつでも行ける」と思って、
結局行った事がないというのと似たような感じですよね。

「今日は絶対に上げる!」と意を決してウルガランのコウモリを倒しに行ってきました。
そしてようやく本当にレベル56へ!
前回同様「いつでも倒れてくれてOK!」とタルフレに宣言しつつ、
タルフレのレベルアップを待ちます。二人とも無事にレベル56になったところで
タルフレがそれまで「とてとて」だったミミズが「とて」になった事に目を付けました。

コウモリの「とて」と戦闘を続けていましたから、
コウモリよりは弱いと思っている「ミミズ」も、フェローと共に戦えば十分渡り合えるはずです。
私達の頭の中で、敵の頭数にミミズが加わるのは時間の問題でした。

でも、ここで戦い方について二人の意見が分かれたのです。
タルフレはコウモリと同様、「真っ向勝負」という意見。
一方私はミミズの魔法が怖くて「フェローのみ戦わせて後方支援」という意見。

「レアさんのサイレスがきちんと入れば大丈夫だよ」

レベル55の時点では既に青字まで上がっている弱体スキルでしたが、
さすがに56になりたてで、さっきまで「とてとて」だった相手にどの位通用するかは
正直な所自信がありませんでした。
なのでやはり魔法の範囲ギリギリで私達はフェローの補助をしようと提案したのです。

2006/12/27 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
ウルガランを選んだ日
ウルガラン山脈というと、白でインビジが使える様になった時に、
「噂のスキーをしてみたい」という理由だけで特攻して玉砕
その後、保険をたっぷり稼いでから改めて挑戦しようと初挑戦から二ヵ月・・・。
ようやく念願のスキー場に到達!という事がありました。

ですが、それ以来一切足を踏み入れていません。
あ、敵から逃げる為にエリアチェンジで利用したくらいでしょうか。

私にとってはザルカバードと並んで怖い場所でもあり、
高レベルの方の為の狩場という印象がとても強いウルガラン。
ザルカバードの敵に「練習相手」がちらほら見え始めてきた現在でも、
未だに「怖い」という印象が強い一方で、
万が一絡まれても「なんとかなるかな」と思える様になりました。
ですが、ウルガランは違います。やっぱりあそこは別世界。

そんな場所を狩場にチョイスする日が来ようとは、
初めてウルガランに行った頃には想像もしていませんでした。

ザルカバードのデーモン達の間をくぐり抜けた先にウルガラン山脈は広がります。
かつては東ロンフォール→ラングモント→ボスディン→ザルカバード→ウルガランと
ガチガチに緊張しながら走ってきた道のりも、
今ではヴァズ→ザルカバード→ウルガランで来れてしまう事にも、
改めて月日の流れを感じてしまいます。

久々にウルガランに入ると、天気は珍しく快晴。
こんな日には嫌でもあのスキー場・・・「千人落しの崖」が目に入ります。

この壁を見るといつも圧倒されます

「あの頂上にたった一度だけれど私も立ったんだ」そんな思いを抱きながら、
狩場にしようと思っている通路へと向かいました。

2006/12/13 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!

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