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2025/05/06 04:07 |
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「ちらっ」とまなざしをこちらに向けるのは、ジャグナーのNM「Fraelissa」です。
私がこのNMに初めて遭遇したのは、まだレベル37の頃の事でした。
ちょうど他の方が倒そうとしていたのを観戦させてもらっていただけなのですが。
実際のところ放置されている事も多くて、素材狩りなどでジャグナーに行くと
かなりの高確率で遭遇していたのですが、
いざレベルが上がって、そろそろ倒せそうだと思い探し始めると、
なかなか見つかりませんでした。
それが念願かなってやっと遭遇!いざ戦闘開始です。
パライズ〜〜〜・・・って、しまったー!
見つけたことに夢中で、ストンスキンなどはおろかプロテスすらかけてないし、
なんといっても、この時はお昼だったのです。
このNMはお昼の間はHPリジェネがかかっているんですよね。
だから本当は夜に戦ったほうが有利なのです。
ですがこちらもレベル57白。
そもそも敵の攻撃はそれほど「痛い」というものではありませんでした。
ただ、こちらのダメージ量とNMのHPリジェネの量の競争みたいなものです。
攻撃力のあるジョブの方なら、もっと低いレベルでも十分渡り合えると思います。
私の場合は今にして思えばフェローを出せば良かったなぁと思いました。
とにかく両手棍では攻撃ペースがNMのリジェネの後追いになるような感じで、
「削れてる」といった感じが薄かったので、ハンマーに持ち替えてひたすら振り回していました。
NM自体は大体「LV33〜LV35程度」らしいのですが、
HPリジェネがやはり侮れないというか、
ジリジリとHPを削っていくような戦い方になってしまいます。
途中で通りすがりの方に/cheerされながら、ようやく倒す事に成功しました。
ドロップアイテムは「アルモガバーボウ」。
自分で使えるのでしばらく使ってみようかなぁと思います。アルモガバーボウ・・・D15 隔288 飛攻+4 Lv20〜 戦シ暗狩
ただなぁ・・・飛命がついてたらもっと良かったのになぁ・・・なんて贅沢かな。
Fraelissa
ジャグナー森林(H-10〜11、I-9)
ドロップ品:アルモガバーボウ(D15 隔288 飛攻+4 Lv20〜 戦シ暗狩)
埋れ木、マホガニー原木、ローズウッド原木、エボニー原木
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ここしばらくレベルが高い白での行動が多かった私ですが、
久々にレベル41のモンクが登場です。
エルさんが戦士40、タルフレも白40になっていたので、
レベル上げに合流出来るようになりました。
久々の前衛。
久々の乱撃。
・・・よーし奮発して今日はスシだっ!
スシを握り締めて、最初に向かったのは海蛇の岩窟。
銀貨扉の先にいるカニを狙おうと思ったのですが、まだ少し強い模様です。
結局扉の中でのレベル上げは断念し、コウモリとサハギンを相手にレベル上げを開始。

調子がいい時だと5チェーンまで繋がったりしていい感じに稼げていたのですが、
そのうちにエルさんがレベルアップ。そしてタルフレもレベルアップした事で、
やや物足りない状態になってきました。
場所を移動しようかと迷っていたところで鍵が手に入ったので、
海蛇の地図を持っていないエルさんにロットしてもらい、そのまま宝箱探しに。
宝箱はあっさり見つける事が出来たのですが、奇しくもこの箱があった場所というのが
タルフレが地図を入手した場所であり、また私が地図を入手した場所でもありました。
偶然とは言え、三人とも同じ場所ってすごいなぁ。
休憩をいれて今度はタルフレの提案で今度はヨアトルへ。
ターゲットはとてのゴブリンとクロウラー。
キャンプ場所は通路にしっかり確保して、対象の二種類の敵を
エルさんと私とで二手に分かれて釣りをする為にテンポが速いんですよね。
大変だったのは、エルヴァーンというHPの多い種族とモンクというHPの多いジョブの
二人の前衛を抱えた白をやっていたタルフレだったと思います。
いつもならば前衛に負けじとばかりに一緒に叩くタルフレですが、
さすがにかなーり離れた位置で、回復したりヒーリングしたり大忙し。

でも、そんな頑張りのお陰で私もとうとうレベル42になりました。
久しぶりにモンクでのレベルアップのエフェクトを見ましたよ。
これで随分前の事になってしまいますが、
お手伝い頂いて取得できたモンクのAF武器を装備する事が出来ます。
次のレベル上げでは是非「ビートセスタス」を携えて行こうと思っています。
それにしても久々の前衛は楽しかったなぁ。
いや、白のときもタルフレとのレベル上げ時には殴ってますので、
大差ないといわれればそれまでなのですが、
今回の場合はスシ効果もあってか、攻撃の当たり具合が段違いなので楽しかったです。
また皆でレベル上げに行けるといいですね!
久々にレベル41のモンクが登場です。
エルさんが戦士40、タルフレも白40になっていたので、
レベル上げに合流出来るようになりました。
久々の前衛。
久々の乱撃。
・・・よーし奮発して今日はスシだっ!
スシを握り締めて、最初に向かったのは海蛇の岩窟。
銀貨扉の先にいるカニを狙おうと思ったのですが、まだ少し強い模様です。
結局扉の中でのレベル上げは断念し、コウモリとサハギンを相手にレベル上げを開始。
調子がいい時だと5チェーンまで繋がったりしていい感じに稼げていたのですが、
そのうちにエルさんがレベルアップ。そしてタルフレもレベルアップした事で、
やや物足りない状態になってきました。
場所を移動しようかと迷っていたところで鍵が手に入ったので、
海蛇の地図を持っていないエルさんにロットしてもらい、そのまま宝箱探しに。
宝箱はあっさり見つける事が出来たのですが、奇しくもこの箱があった場所というのが
タルフレが地図を入手した場所であり、また私が地図を入手した場所でもありました。
偶然とは言え、三人とも同じ場所ってすごいなぁ。
休憩をいれて今度はタルフレの提案で今度はヨアトルへ。
ターゲットはとてのゴブリンとクロウラー。
キャンプ場所は通路にしっかり確保して、対象の二種類の敵を
エルさんと私とで二手に分かれて釣りをする為にテンポが速いんですよね。
大変だったのは、エルヴァーンというHPの多い種族とモンクというHPの多いジョブの
二人の前衛を抱えた白をやっていたタルフレだったと思います。
いつもならば前衛に負けじとばかりに一緒に叩くタルフレですが、
さすがにかなーり離れた位置で、回復したりヒーリングしたり大忙し。
でも、そんな頑張りのお陰で私もとうとうレベル42になりました。
久しぶりにモンクでのレベルアップのエフェクトを見ましたよ。
これで随分前の事になってしまいますが、
お手伝い頂いて取得できたモンクのAF武器を装備する事が出来ます。
次のレベル上げでは是非「ビートセスタス」を携えて行こうと思っています。
それにしても久々の前衛は楽しかったなぁ。
いや、白のときもタルフレとのレベル上げ時には殴ってますので、
大差ないといわれればそれまでなのですが、
今回の場合はスシ効果もあってか、攻撃の当たり具合が段違いなので楽しかったです。
また皆でレベル上げに行けるといいですね!
とにかく必死でした。
なんとか打開できないか、必死に考えて戦っていたら、撮影できたSSは下のたった一枚でした。

----------------------------------
フレのエル戦士さんもレベル40ですし「アレ」のお年頃です。
そうです。AF武器を取得できるレベルになりました。戦士がもらえる武器は片手斧。
戦士AF武器のクエスト「祖母の心孫知らず」はバストゥークの鉱山区から始まります。
イベントをある程度進めると、ダボイでオークNMニ体との戦闘になります。
その戦闘のお手伝いをタルフレと私がさせてもらえる事になりました。
ニ体との戦闘という所が気にはなりますが、
それでもタルフレも私もレベル57のジョブであれば
なんとかなるだろうと思っていたところがありました。
NMがわくポイント(ダボイK-9〜K-10 Hide Flap)の周囲は、
タルフレや私にとっても稀に「楽」のオークがいるような場所です。
適当に周囲を片付けてTPをためつつ準備をし、通路に呼び込んで戦う事にしました。
オークNMは「戦士のGavotvut」と「暗黒騎士のBarakbok」の二体。
「どっちのタイプからいく?」 「うーん・・・」
散々迷った挙句、エル戦さんは「戦士」NMの方から行くという事を決意されました。
なんとか打開できないか、必死に考えて戦っていたら、撮影できたSSは下のたった一枚でした。
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フレのエル戦士さんもレベル40ですし「アレ」のお年頃です。
そうです。AF武器を取得できるレベルになりました。戦士がもらえる武器は片手斧。
性能もなかなか魅力的ですし、是非取りに行きましょうという事になりました。レイザーアクス D31 隔276 STR+2 DEX+2 Lv40〜 戦
戦士AF武器のクエスト「祖母の心孫知らず」はバストゥークの鉱山区から始まります。
イベントをある程度進めると、ダボイでオークNMニ体との戦闘になります。
その戦闘のお手伝いをタルフレと私がさせてもらえる事になりました。
ニ体との戦闘という所が気にはなりますが、
それでもタルフレも私もレベル57のジョブであれば
なんとかなるだろうと思っていたところがありました。
NMがわくポイント(ダボイK-9〜K-10 Hide Flap)の周囲は、
タルフレや私にとっても稀に「楽」のオークがいるような場所です。
適当に周囲を片付けてTPをためつつ準備をし、通路に呼び込んで戦う事にしました。
オークNMは「戦士のGavotvut」と「暗黒騎士のBarakbok」の二体。
「どっちのタイプからいく?」 「うーん・・・」
散々迷った挙句、エル戦さんは「戦士」NMの方から行くという事を決意されました。
レベル57になってウルガランのコウモリでは少し物足りなくなったタルフレと私。
新たな狩場として向かったのはボヤーダ樹でした。
本当は違う所に行こうとしていたところ、ちょうどパーティがいたみたいなので
こちらをチョイスしたのですが、私としては一度はボヤーダ樹を狩場にしたいと
思っていたのでかなりワクワク。
とは言っても、いかにもキャンプに適していそうな場所などに行く事は
私達には難しく、いつもどこかの通路などでうろうろしています。
ヴァナの隙間で今日もレベル上げを続ける私です。
さて、ターゲットはクモ。「とて」メインで「つよ」も時々出るかなという感じ。
クモをレベル上げの対象にするのは二人とも初めてで、興味津々ではありますが、
一撃系の技である「シックルスラッシュ」が来る事は知っていたので
「気をつけないとねー」と話しながらレベル上げを開始しました。
いざ戦い始めてみると、クモは比較的柔らかく楽に倒す事が出来ます。
心配していた「シックルスラッシュ」も全くと言っていいほど放たれる事はありません。
「シックル全然こないね」とタルフレ。
スキルも順調にアップして、ここのところなかなか追いつけなかった
片手棍スキルも青字になる181まであと7になっていました。
時にはわざと自らタゲを取って「盾スキル0.5もあがったー」とか
「回避0.3上がったよ〜」なんて事もしていました。
ドロップ品の「蜘蛛の網」も魅力的で、二人して「これはいいねー」とはしゃいでいたのです。
その頃には「クモ=一撃持ちで危険」という考えは、2/3ほど消えてしまっていたと思います。

新たな狩場として向かったのはボヤーダ樹でした。
本当は違う所に行こうとしていたところ、ちょうどパーティがいたみたいなので
こちらをチョイスしたのですが、私としては一度はボヤーダ樹を狩場にしたいと
思っていたのでかなりワクワク。
とは言っても、いかにもキャンプに適していそうな場所などに行く事は
私達には難しく、いつもどこかの通路などでうろうろしています。
ヴァナの隙間で今日もレベル上げを続ける私です。
さて、ターゲットはクモ。「とて」メインで「つよ」も時々出るかなという感じ。
クモをレベル上げの対象にするのは二人とも初めてで、興味津々ではありますが、
一撃系の技である「シックルスラッシュ」が来る事は知っていたので
「気をつけないとねー」と話しながらレベル上げを開始しました。
いざ戦い始めてみると、クモは比較的柔らかく楽に倒す事が出来ます。
心配していた「シックルスラッシュ」も全くと言っていいほど放たれる事はありません。
「シックル全然こないね」とタルフレ。
スキルも順調にアップして、ここのところなかなか追いつけなかった
片手棍スキルも青字になる181まであと7になっていました。
時にはわざと自らタゲを取って「盾スキル0.5もあがったー」とか
「回避0.3上がったよ〜」なんて事もしていました。
ドロップ品の「蜘蛛の網」も魅力的で、二人して「これはいいねー」とはしゃいでいたのです。
その頃には「クモ=一撃持ちで危険」という考えは、2/3ほど消えてしまっていたと思います。
先日から金庫にある鍵を消費しようキャンペーンを少しずつ展開していました。
少しずつ消費していたのですが、この時点でまだ持っていたのが
「旧市街の箱の鍵」「蟲穴の箱の鍵」「流砂洞の宝の鍵」「古墳の箱の鍵」で、
このうち「旧市街」と「流砂洞」についてはマップが出るので
見つけられればいいのになぁと常々思っていたのです。
でも、いざとなると足が遠のいてしまって・・・。
まずは流砂洞へ。
まだ行き慣れていないこともあって、東西アルテパに点在する流砂洞の入口が
どこにつながっていているのかいまひとつ把握出来ていません。
ですが、助かった事に目的の箱(コッファー)は
どうやら東アルテパ側から入る所にしか現れない様子。
東アルテパ側だと東側にある座標K-7付近(コロロカの洞門入口北側)と、
南側の座標H-11付近の二ヶ所のみが流砂洞の入口になります。
レベル上げでも使われる事が多い場所ですし、鍵はよく出るでしょうから箱を見つけるのは
結構大変なんじゃないかなぁと思っていたのですがあっさりと発見。
問題は箱のそばにいるいかにも強そうなアンティカだけです。
箱を開けた瞬間のスニ切れの時が勝負。
すぐにデジョンを唱えたらなんとかなりそうです。
こうして流砂洞の地図をゲット!
そばにいたアンティカからフラッシュを浴びながらも無傷で脱出に成功しました。

少しずつ消費していたのですが、この時点でまだ持っていたのが
「旧市街の箱の鍵」「蟲穴の箱の鍵」「流砂洞の宝の鍵」「古墳の箱の鍵」で、
このうち「旧市街」と「流砂洞」についてはマップが出るので
見つけられればいいのになぁと常々思っていたのです。
でも、いざとなると足が遠のいてしまって・・・。
まずは流砂洞へ。
まだ行き慣れていないこともあって、東西アルテパに点在する流砂洞の入口が
どこにつながっていているのかいまひとつ把握出来ていません。
ですが、助かった事に目的の箱(コッファー)は
どうやら東アルテパ側から入る所にしか現れない様子。
東アルテパ側だと東側にある座標K-7付近(コロロカの洞門入口北側)と、
南側の座標H-11付近の二ヶ所のみが流砂洞の入口になります。
レベル上げでも使われる事が多い場所ですし、鍵はよく出るでしょうから箱を見つけるのは
結構大変なんじゃないかなぁと思っていたのですがあっさりと発見。
問題は箱のそばにいるいかにも強そうなアンティカだけです。
箱を開けた瞬間のスニ切れの時が勝負。
すぐにデジョンを唱えたらなんとかなりそうです。
こうして流砂洞の地図をゲット!
そばにいたアンティカからフラッシュを浴びながらも無傷で脱出に成功しました。