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2025/05/06 00:10 | Comments(-) | TrackBack(-) |
観光ツアーといろいろ
オープニングの場所

「感動するなあ」
「やべーこの景色きれいすぎる」
ゆっくりと旋回する翼竜を見ながら景色を堪能中。
初めて来るかーちゃんさんもがさん
そしてここに来るのは二度目のエルさんと、タルフレで
「観光ツアー」と称して翼竜のやってくる湖や、このオープニングの場所などをまわって来ました。

「ずっとここに来たかったからすごい嬉しいです」

夕闇迫るこの場所で、思い思いにSSを撮ったり、じっくりとその景色に思いを馳せたりしていました。
そんな穏やかな数分後

足だけで失礼

こんな事態になろうとは、おそらく誰も予想していませんでした。
いやぁーさすがにここの Fomor は強いですね!

視線消してないからーと言ってスニークをかけていたお二人だったのですが、
景色に見とれてしまいスニが切れちゃった!
あっという間の昇天劇でした。
それもまた良い経験と皆で笑いながら「今日はすぐにドロップしそうだー」と私。
実は観光のあと、エルさんの「白サブリガ」を取りにフォミュナ水道に行く事になっていたのです。
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2007/02/19 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
君の為のプロミヴォン-ホラ
初めてのフレンドここに二人の冒険者がいます。
エルヴァーンの戦士さん(以下Aさん)と、
タルタルの戦士さん(以下Bさん)。
お二人はお互い初めてフレ登録を交わした仲なのだとか。

お二人のうちのAさんと私はまったく別の場所で知り合い
フレ登録を交わしました。
そんなご縁もあったからでしょうか。
Aさんから私とタルフレ宛にこんなお願いをされたのです。

「プロミヴォン-ホラのお手伝いをお願いできませんか?」と。

約束の日、アニマ取りを済ませた私は途中からAさんと合流し
早速指定の集合場所へ向かうと、Aさんのお仲間三人が
スタンバイしていらっしゃいました。
召喚士のミスラさん、戦士のエル♀さん、
そして・・・タル戦士のBさん。
挨拶を済ませて、プロミヴォン-ホラへと向かいました。

皆が驚くほど早く最終層に辿りつき、ミスラさんの立てた作戦で突入を試みることになりました。

2007/02/18 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
我はカギを所望する者
私の白のレベルは58。早々と3つ目の限界も突破したというのに
悲しいかな未だに武器と足しか手に入れていないアーティファクト(以下AF)。

60になった時にフル装備出来ればいいなぁと、目標を立てているのですが、
装備できるレベルでありながら持っていないというのもちょっぴり悔しいなぁ・・・なんて
思うこともある訳なのです。
手以外は全て装備出来るはずなんですよね〜。

なんとか自力で手に入れようと、とりあえず出来そうな所から・・・という事で
クロウラーの巣でのAFのカギ取りを先月くらいから意識してちょこちょこやっていました。

ソロ + フェローの時もあれば、タルフレが手伝ってくれたり、
私よりも少しレベルが低いにも関わらず、
危険を承知で手伝って下さったいつぞやの読者の方もいらっしゃったのですが、
結果は芳しいものではなくて・・・。

この日はタルフレがカギ取りのお手伝いをしてくれました。
ターゲットはいつもと同じ Knight Crawler 。

「出ないねぇ」 「欲しい時には出ないんだよね〜」

と、今回に限らず何度も話したことをまるで挨拶の様に言い合う私たち。
「出ない」という焦りとは別に淡々と戦闘をこなしては、戦利品のログに落胆。

次のクロウラーを釣りに行こうとしたら、ちょうど Crawler Hunter(サソリ) に狙われている
Knight Crawler がいました。
いや、クロウラーがのんびりしている後ろから、
サソリが襲いかかろうとしている様に見えただけなのですけれどね。

レアは、Knight Crawlerにパライズを唱えた。

「クロウラーハンターが狙ってたところを助けてあげたよw」
「助けてないがなw」
「あのままだとサソリの餌食じゃん」
「あー、んでエサになる位なら、レア様に仕えろと?」
「おーっほほほほほほほほ」
「それシャントット・・・」

「出ない」と緊張していた気持ちが変な方向に開放されてしまったのか、
このクロウラーを相手に二人の暴走が始まりました。

カギ出してよー

2007/02/16 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
水道で見た不屈のタルタル
昨日「タブナジア羊レバー」を手に入れて、
タブナジア地下壕のクエスト「スカリーX」をあと一歩のところでクリア出来る状態までにした
タルフレと私ですが、このあとはフォミュナ水道まで行き、イベントを見てこないといけません。
このイベントが発生する場所というのが、鍵を必要とする扉の先にある為、
今日の私はスケルトンキーが使えるシーフでの行動となります。
フォミュナ水道はレベル40制限なのですが、私のシーフはレベル29。ちょっと怖いですね。
タブナジアで着替えていると装備の多くはロッカーにある事を思い出し、
結局そこらへんにある装備を無理やり装備しながら準備を進めます。

「ここ(フォミュナ水道)の地図欲しいねぇ」
「欲しいねぇ。確か"???"をタゲるだけだよね」
「ほぉーそうなんだ?それじゃ、それも合わせて取りに行こうよ」
という事で、地図取得の旅がオプションで付きました。

さらに二人ともその場のノリもあって料理書クエのクリアも狙ってみる事に。
料理書クエは「ミラテテ様言行録」がもらえるクエストなのですが、
おそらく多くの方はフォミュナ水道よりも、
礼拝堂でクリアを目指す方の方が多いと思われます。
私達は礼拝堂には入れませんので、フォミュナ水道バージョンです。

プロマシアMの攻略時に通った記憶を頼りに最初は進んでいき、
途中からはタルフレがあらかじめざっと調べておいてくれたルートを辿って、
いよいよ私の運が試される扉の前に着きました。
ガッチリと閉ざされた扉の前で、一本のスケルトンキーをそっとトレードします。

レアはスケルトンキーでの開錠に失敗した……。

ガーン・・・。やっぱり私って運ないわぁー。
30分に一本しか取り出せない事をすっかり忘れて、
出発の直前になって慌ててベルトから取り出したカギはあっさりと拒否されてしまいました。

次のカギが取り出せるまではまだ15分以上あります。
一度私達はログアウトして、改めて15分後にログイン。
二本目のスケルトンキーを取り出して、再チャレンジ!

レアはスケルトンキーでの開錠に成功した!

やったー!二人で大喜び。危うくせっかく開いた扉に入り損なう所でしたよ。
でも、本当の難関はここからなのです。

最初の壁はハシゴの前に立ちはだかる一体の Stegotaur 。
比較的狭い部屋でうろうろしている Stegotaur の背後を通って
なんとかハシゴをのぼらねばなりません。

タイミングを計る私達は、二、三歩前に進んでみたり、
Stegotaur の動きに合わせて慌てて引き返したり・・・。
そんなことを5分ほど繰り返していたら、Stegotaur が視線をはずしました。

いまのうちだ〜〜〜〜〜〜〜!

ダッシュでハシゴにすがりつき、ハシゴをのぼり終えたところで一息。

2007/02/14 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
ナチュラルにディア!
「油目ヤスリ」というあるクエストに必要なアイテムを入手しようと、
Fomor を倒すためにタルフレと一緒にルフェーゼ野に行ってきました。

Fomor は普段はまったく無害と言って良い敵(いわゆるノンアク)ですが、
ひとたび刃を向け Fomor を倒してしまうと、「怨み」が蓄積されてしまい、アクティブになります。
倒すのはいいのですが、今後、行動する場所によっては
この「怨み」が非常に厄介になる為、怨みを消しながらアイテムを拾う事にしました。
(怨みの状態については、タブナジア地下壕のプリッシュの部屋の傍にいる
NPC-Resauchamet に見てもらう事が可能です)

怨みの消し方は獣人を倒すこと。
そこで、夜は Fomor を、昼はオークを倒し、
オークから別のクエストアイテムである「タブナジア羊レバー」も
手に入れてしまおうという算段になりました。
「タブナジア羊レバー」は文字通り「Tavnazian Sheep」からも手に入りますが、
数種のオーク(Nightraider、Bowshooter、Footsoldier、Brawler)からも入手が可能です。

ヴァナディールはまだお昼。
先に、オークを倒しながら夜を待つ事になりました。

羊を倒して自らレバーを手に入れるか、
羊からレバー奪ったと思われるオークから奪い取るか。

そう考えると、ヴァナディールは
やはり弱肉強食の厳しい世界だと改めて思ってしまいます。

タブナジア羊レバーを求めて

2007/02/13 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!

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