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2025/05/05 20:11 |
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私がやや遅めの時間にログインをすると、
先日日記に書いた「レイズを目前に控えた白タルさん」もログインなさっていました。
早速レベル上げに行こうという事に相成りました。
前回のレベル上げの終わりに、
「次はカザムパスのカギ取りをしながらレベル上げしようね」と話をしていたので、
そのように出来れば良かったのですけれどね。
あいにく時間的に厳しい事もあって、今回はとにかくレベル25にする事を目標に、
ブブリムの魚を狩る事になりました。場所はエリアに近いビビキー側の海岸です。
ちょうどバストゥークには忍者さんもいたので、お誘いしてマウラで合流。
三人でのレベル上げは順調そのもの。
白タルさんも先日覚えた連携からのマジックバーストを使ってとどめをさしながら、
少しずつレベル25に近づいていました。
そして、まず私がレベルアップ!
その直後の戦闘でとうとう白タルさんも念願の25になりました。
とうとうレイズ。
ようやくインビジ。
まさか今日レベルアップするとは思っていらっしゃらなかったのでしょう。
白タルさんはスクロールは用意していらっしゃいませんでした。
それに、少し前に装備品をいくつか新調したばかりで、
「魔法を買うお金があまり残ってない」という事をちらっと聞いていたのです。
そんな事もあろうかと・・・
そっと白タルさんにトレードを申し込みました。
先日日記に書いた「レイズを目前に控えた白タルさん」もログインなさっていました。
早速レベル上げに行こうという事に相成りました。
前回のレベル上げの終わりに、
「次はカザムパスのカギ取りをしながらレベル上げしようね」と話をしていたので、
そのように出来れば良かったのですけれどね。
あいにく時間的に厳しい事もあって、今回はとにかくレベル25にする事を目標に、
ブブリムの魚を狩る事になりました。場所はエリアに近いビビキー側の海岸です。
ちょうどバストゥークには忍者さんもいたので、お誘いしてマウラで合流。
三人でのレベル上げは順調そのもの。
白タルさんも先日覚えた連携からのマジックバーストを使ってとどめをさしながら、
少しずつレベル25に近づいていました。
そして、まず私がレベルアップ!
その直後の戦闘でとうとう白タルさんも念願の25になりました。
とうとうレイズ。
ようやくインビジ。
まさか今日レベルアップするとは思っていらっしゃらなかったのでしょう。
白タルさんはスクロールは用意していらっしゃいませんでした。
それに、少し前に装備品をいくつか新調したばかりで、
「魔法を買うお金があまり残ってない」という事をちらっと聞いていたのです。
そんな事もあろうかと・・・
そっと白タルさんにトレードを申し込みました。
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エルさんのレベル上げに行こうとタルフレも誘って三人でチョコボで飛び出したのはいいけれど、
さて・・・どこに行きますかーと、相談中の図。

「先に調べてからいけ」という突っ込みが入りそうですが、
まぁ、気楽なパーティなのでこれでいいような気がします。
行こうと思っていたクロウラーの巣はやはり人気で場所を取るには厳しそうです。
さ迷った挙句、結局クロウラーの巣へ。
ちょうど時間が区切りが良かったのか、先ほどサーチした時の半数以下に人は減っていました。
メインターゲットは「エクソレイ(Exoray)」そして「Soldier Crawler」。
あの限界突破1で必要な「エクソレイの粘菌」を落とすキノコです。
既にレベル47になったエルさん。今日のレベル上げでレベル48に手が届きそうでした。
そこでそろそろ限界突破アイテムも視野に入れていこうという考えです。
さて・・・どこに行きますかーと、相談中の図。
「先に調べてからいけ」という突っ込みが入りそうですが、
まぁ、気楽なパーティなのでこれでいいような気がします。
行こうと思っていたクロウラーの巣はやはり人気で場所を取るには厳しそうです。
さ迷った挙句、結局クロウラーの巣へ。
ちょうど時間が区切りが良かったのか、先ほどサーチした時の半数以下に人は減っていました。
メインターゲットは「エクソレイ(Exoray)」そして「Soldier Crawler」。
あの限界突破1で必要な「エクソレイの粘菌」を落とすキノコです。
既にレベル47になったエルさん。今日のレベル上げでレベル48に手が届きそうでした。
そこでそろそろ限界突破アイテムも視野に入れていこうという考えです。
少人数パーティの経験値ボーナスをしかと体感してきました。

先日から混雑具合を見つつ、時折ボヤーダ樹のカニで経験値を稼いでいるのですが、
以前であればとてガニ相手に女帝とフェロー込みで大体180〜190ポイント程度もらっていたところ、
ヴァージョンアップ後は同じ相手に200オーバーの経験値がもらえます。
チェーンがうまく繋がり、同じ「とて」相手でもちょっと強めの「とて」だったりすると、
350くらい経験値が入っちゃったりするのです。
お陰で、いつもなら女帝を使い切るのに大体フェローを二回呼び出すのですが、
一回のフェロー呼び出しで女帝を使い切ってしまいました。これはすごい。
さらにヒーリングしてもTPが減らないので本当にMP持ちのジョブには有難いです。
黒なタルフレと白の私という二人のレベル上げではよくあるのですが、
「あとちょっとでTP100でWS打てたのに〜〜」なんて時に、
「WS打ちたかったなぁ」と思いながらヒーリングする必要がなくなりました。
必然的に狩りのペースも上がってきますよね。
先日から混雑具合を見つつ、時折ボヤーダ樹のカニで経験値を稼いでいるのですが、
以前であればとてガニ相手に女帝とフェロー込みで大体180〜190ポイント程度もらっていたところ、
ヴァージョンアップ後は同じ相手に200オーバーの経験値がもらえます。
チェーンがうまく繋がり、同じ「とて」相手でもちょっと強めの「とて」だったりすると、
350くらい経験値が入っちゃったりするのです。
お陰で、いつもなら女帝を使い切るのに大体フェローを二回呼び出すのですが、
一回のフェロー呼び出しで女帝を使い切ってしまいました。これはすごい。
さらにヒーリングしてもTPが減らないので本当にMP持ちのジョブには有難いです。
黒なタルフレと白の私という二人のレベル上げではよくあるのですが、
「あとちょっとでTP100でWS打てたのに〜〜」なんて時に、
「WS打ちたかったなぁ」と思いながらヒーリングする必要がなくなりました。
必然的に狩りのペースも上がってきますよね。
昨日の日記の続きです。
私がヒーラーキャップを取った後、今度はタルフレの修道窟のカギ取りに行ってきました。
修道窟の箱が開けられれば、タルフレは黒AFの胴装備が手に入るのです。
タルタルの小さなパーツではなかなか手や足装備は目立ちにくいですが、
胴装備ははっきりと変化がわかるのでやはり欲しかったみたいです。
要塞から早速ダボイへと場所を移動。
修道窟内を通って外に出た中央の島の辺りで戦闘開始です。

レベル75の方がいるにも関わらず、経験値が9とか13とか入ってきます。
スキルがあっという間に青になった方もいらっしゃって、
私自身もミスが多いにも関わらず、両手棍のスキルが0.7も上がりました。
ですがこれが本命ではなくて、本来の目的は「カギ」です。
それなのに、私の時とは打って変わってなかなかカギがドロップしません。
あまりにドロップしない為、修道窟内部のオークを倒す事になりました。
すると、あっさり二体目でドロップ。もちろんそのまま箱探しに移行です。
これまで、カギ目当ても含めて何度か修道窟に訪れた事があるタルフレと私ですが、
来るたびに放置されたコッファーを見つけていました。
そんな経験もあって、私は簡単に見つかるだろうと踏んでいました。
あとで聞いた話ですが、タルフレもやはりそう思っていたそうです。
ですが、どこを探してもありません。
「取られたあとなのかなぁ」
「どこか見えない位置にわいてるとか?」
「わく位置変わったとか?」
などと言いながらPOPポイントを探してまわっていました。
私がヒーラーキャップを取った後、今度はタルフレの修道窟のカギ取りに行ってきました。
修道窟の箱が開けられれば、タルフレは黒AFの胴装備が手に入るのです。
タルタルの小さなパーツではなかなか手や足装備は目立ちにくいですが、
胴装備ははっきりと変化がわかるのでやはり欲しかったみたいです。
要塞から早速ダボイへと場所を移動。
修道窟内を通って外に出た中央の島の辺りで戦闘開始です。
レベル75の方がいるにも関わらず、経験値が9とか13とか入ってきます。
スキルがあっという間に青になった方もいらっしゃって、
私自身もミスが多いにも関わらず、両手棍のスキルが0.7も上がりました。
ですがこれが本命ではなくて、本来の目的は「カギ」です。
それなのに、私の時とは打って変わってなかなかカギがドロップしません。
あまりにドロップしない為、修道窟内部のオークを倒す事になりました。
すると、あっさり二体目でドロップ。もちろんそのまま箱探しに移行です。
これまで、カギ目当ても含めて何度か修道窟に訪れた事があるタルフレと私ですが、
来るたびに放置されたコッファーを見つけていました。
そんな経験もあって、私は簡単に見つかるだろうと踏んでいました。
あとで聞いた話ですが、タルフレもやはりそう思っていたそうです。
ですが、どこを探してもありません。
「取られたあとなのかなぁ」
「どこか見えない位置にわいてるとか?」
「わく位置変わったとか?」
などと言いながらPOPポイントを探してまわっていました。
今日はプロマシアミッションの固定パーティでの活動日。
ですが、急用やお仕事の都合でお休みの方がいらっしゃったので、
急遽残ったメンバーで「あなたの願い叶えちゃいます」企画が発動。
いくつか出てくる候補の中、
レベル制限エリアでみんなでレベル上げ・・・それも良さそう!
AF取りやコッファーのカギ取りも任せとけ・・・かなり心惹かれます!
「なんでもいいよ。クエストでもいいしー」と促され、
思い切って私は要塞のコッファーのカギ取りを手伝って欲しいとお願いしました。
皆さんに快諾頂いてカギ取り開始。
一体倒してはヒーリングをして、息切れ状態でやって来た
これまでの私の要塞でのカギ取りとは異なり、皆さんの力でどんどん敵を倒して行きます。
お陰でそれほど時間はかからずに「要塞の宝のカギ」をドロップしました。
箱については後日自分で探しに行こうと思っていると、
そのまま「箱探しに行こう!」という事になって、
お言葉に甘えて皆さんにお付き合い頂く事になりました。
正直に言うと、人数が揃わないと開けられないあの二門、三門の様子を
こうして見に行けるのは助かるなぁと思っていました。
ですが、急用やお仕事の都合でお休みの方がいらっしゃったので、
急遽残ったメンバーで「あなたの願い叶えちゃいます」企画が発動。
いくつか出てくる候補の中、
レベル制限エリアでみんなでレベル上げ・・・それも良さそう!
AF取りやコッファーのカギ取りも任せとけ・・・かなり心惹かれます!
「なんでもいいよ。クエストでもいいしー」と促され、
思い切って私は要塞のコッファーのカギ取りを手伝って欲しいとお願いしました。
皆さんに快諾頂いてカギ取り開始。
一体倒してはヒーリングをして、息切れ状態でやって来た
これまでの私の要塞でのカギ取りとは異なり、皆さんの力でどんどん敵を倒して行きます。
お陰でそれほど時間はかからずに「要塞の宝のカギ」をドロップしました。
箱については後日自分で探しに行こうと思っていると、
そのまま「箱探しに行こう!」という事になって、
お言葉に甘えて皆さんにお付き合い頂く事になりました。
正直に言うと、人数が揃わないと開けられないあの二門、三門の様子を
こうして見に行けるのは助かるなぁと思っていました。