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2025/05/05 16:20 |
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「こんばんはー」
ジュノにいたエルさんから私に声がかかりました。
数日前に装備の事で色々と迷っていたエルさんは、その後自分なりに装備を整えつつありました。
今日はなにやら競売で両手斧を物色している様子です。
「ギガントアクス取りに行ってこようかな」
「クロウラーの巣?」
「うんー」
「良かったら一緒に行こうか〜?」
「助かります!」
ギガントアクスはクロウラーの巣の木箱(Treasure Chest)から出る為、
まずはカギを入手するところから始まります。
カギを落とす敵は次のとおり。
ですが、折りしも時間帯はレベル上げパーティの多くいる時間帯だった事もあり、「蟲穴の箱のカギ」を落とす敵
Mushussu、Exoray、Hornfly、Blazer Beetle、Labyrinth Lizard、
Rumble Crawler、Soul Stinger
誰もいない場所を探す方が難しくて、5体ほど対象の敵を倒した時に
エルさんが「この先の所にもちょっとだけ敵がわくみたい」
と仰ったのをきっかけに移動を検討し始める私。
エルさんが言った場所は、記憶していた敵の配置などから、
レベル上げでは使いにくそうな場所でした。そこならあいてるかも!と移動開始。
その移動途中にいたのが一体の Exoray でした。
「あ、こいつも落とす」
「ゴー!」
特に危なげなく Exoray を倒し、戦利品のアイコンが名前の上にパッとつきました。
さぁ、何が来る?
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オウリュウ戦の後、タブナジアでいくつかのイベントを見た私達は、
いよいよ礼拝堂へ行く事になりました。
今回は、この後のミッション「礼拝の意味」で使用するアイテムを取る為に、
見学を兼ねての探索です。
ついでにミラテテがもらえる料理書のクエストも受けて、ミザレオへ飛び出す私達。

礼拝堂の扉の前でプリッシュとテンゼンを含めたちょっとしたイベントを見たあと、
中へと入っていきました。礼拝堂と言うにはあまりに殺風景なその場所にいるのは、
Fomor や 骨など・・・、まるでボストーニュ監獄にでもいるような気がします。
曜日によって構造が変わるらしく、今回は初めてという事もあって、
道に詳しい方に先導してもらってまずは料理書を手に入れる事ができました。
以前にフォミュナ水道でミラテテ取りに挑戦したことがあるので、
いかにこちらが楽かがよく分かります。
次からはここでミラテテ取りが出来ますね!
いよいよ礼拝堂へ行く事になりました。
今回は、この後のミッション「礼拝の意味」で使用するアイテムを取る為に、
見学を兼ねての探索です。
ついでにミラテテがもらえる料理書のクエストも受けて、ミザレオへ飛び出す私達。
礼拝堂の扉の前でプリッシュとテンゼンを含めたちょっとしたイベントを見たあと、
中へと入っていきました。礼拝堂と言うにはあまりに殺風景なその場所にいるのは、
Fomor や 骨など・・・、まるでボストーニュ監獄にでもいるような気がします。
曜日によって構造が変わるらしく、今回は初めてという事もあって、
道に詳しい方に先導してもらってまずは料理書を手に入れる事ができました。
以前にフォミュナ水道でミラテテ取りに挑戦したことがあるので、
いかにこちらが楽かがよく分かります。
次からはここでミラテテ取りが出来ますね!
先日、レベル60になってアーティファクトを揃えた記念に闇王に会いに行って来ましたが、
これは私自身の目標でもあり、またタルフレと私の目標でもありました。
もう一つレベル60になったら個人的にやってみたかった事があります。
それがソロENM「奈落の傀儡師」への挑戦です。
ENMという事で敗退しても経験値のロストがなく手軽に試せるという、
私のような者にはうってつけの内容なのですが、
問題はこのENMは運に左右される事も多いという事なのです。
決して運がいいとは言いがたい私がどんな結末を迎えるのか・・・。
まずはENMに挑戦する為に「2716号採石場のダイアル」を貰う為に、
ムバルポロス旧市街のE-13にいる Twinkbrix とダイス勝負をします。
Twinkbrix が投げる1〜50の目が出る二つのダイスの合計が
指定された範囲内であればOKというもの。
この指定範囲は Twinkbrix に渡すギルで決まります。
これは私自身の目標でもあり、またタルフレと私の目標でもありました。
もう一つレベル60になったら個人的にやってみたかった事があります。
それがソロENM「奈落の傀儡師」への挑戦です。
ENMという事で敗退しても経験値のロストがなく手軽に試せるという、
私のような者にはうってつけの内容なのですが、
問題はこのENMは運に左右される事も多いという事なのです。
決して運がいいとは言いがたい私がどんな結末を迎えるのか・・・。
まずはENMに挑戦する為に「2716号採石場のダイアル」を貰う為に、
ムバルポロス旧市街のE-13にいる Twinkbrix とダイス勝負をします。
Twinkbrix が投げる1〜50の目が出る二つのダイスの合計が
指定された範囲内であればOKというもの。
この指定範囲は Twinkbrix に渡すギルで決まります。
エルさんのレベル50への道もラストスパートです。
エル戦・タル白・ヒュムモのトリオが選んだ次の狩場はオンゾゾの迷路。
ここのコカトリスをターゲットにしました。

コカトリスと言えばなんと言っても「邪視」。
石化してしまうあの技は本当に対面している者にとっては怖い技です。
今回は白さんが一緒なのでその点は安心なのですが、
自己満足でもいいから「邪視避け」を成功させたい私。
エルさんもその気持ちで、前衛二人で邪視避け対決〜。
エルシモの名石を巡るトカゲとの長き戦いの歴史を持つこの私に挑戦しようなんて・・・
というのはもちろん冗談ですが、ここはきちっと勝利を収めておかないと!
結果としてはエルさんは残念ながら一度も成功ならず。
蝉の張替えもあるのでタイミングによっては避けようがない事も多いので、
そういう意味ではエルさんは不利な条件だったかも。
エル戦・タル白・ヒュムモのトリオが選んだ次の狩場はオンゾゾの迷路。
ここのコカトリスをターゲットにしました。
コカトリスと言えばなんと言っても「邪視」。
石化してしまうあの技は本当に対面している者にとっては怖い技です。
今回は白さんが一緒なのでその点は安心なのですが、
自己満足でもいいから「邪視避け」を成功させたい私。
エルさんもその気持ちで、前衛二人で邪視避け対決〜。
エルシモの名石を巡るトカゲとの長き戦いの歴史を持つこの私に挑戦しようなんて・・・
というのはもちろん冗談ですが、ここはきちっと勝利を収めておかないと!
結果としてはエルさんは残念ながら一度も成功ならず。
蝉の張替えもあるのでタイミングによっては避けようがない事も多いので、
そういう意味ではエルさんは不利な条件だったかも。
エルさんが黒でデジョンが使えるようになりたいという事で、
それに同行させてもらおうと同じレベルだった狩人に久しぶりにジョブチェンジ。
狩人と言えば・・・そう、ミミズです。
エルさんも黒なので、遠くから攻撃するには最適なジョブが二人。
ミミズの魔法が届くか届かないかギリギリの所から弓を打ち、さっとバックステップ。
その間にエルさんが魔法を打ち込んでまたバックステップ。
ラテーヌのつよミミズが相手だと、時間こそ少しかかってしまいますが、
あまりダメージを受ける事もなく倒す事が出来ました。