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2025/05/05 10:53 |
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先日、エルディーム古墳でエルさんのアーティファクト(AF)の為に
コッファーの鍵取りをして来たのですが、カギはすぐに手に入ったものの、
宝箱は残念ながらあけることは出来ませんでした。
ここの宝箱をあけると戦士の場合は「古びた小手」が手に入るのです。
最終的には闇の炎と戦わなければなりませんが、
レベル54で装備出来るAFになるため、
なんとか今のうちに手に入れられればなぁと思っていたのです。
スイッチ操作の為に二手に分かれて、
まずは中央から地下ルートで探しますが見つかりません。
一度外に出て今度は通常層で探そうとスイッチを操作しながら前に進んでいきます。
ある広間に辿り着いたとき、せわしなくターゲットを動かしていた私に、
宝箱がキャッチされました。
「あったよ!こっち来て」
エルさんが私と同じ場所に来る為に、スイッチの前に移動して待つ私。
コッファーの鍵取りをして来たのですが、カギはすぐに手に入ったものの、
宝箱は残念ながらあけることは出来ませんでした。
ここの宝箱をあけると戦士の場合は「古びた小手」が手に入るのです。
最終的には闇の炎と戦わなければなりませんが、
レベル54で装備出来るAFになるため、
なんとか今のうちに手に入れられればなぁと思っていたのです。
スイッチ操作の為に二手に分かれて、
まずは中央から地下ルートで探しますが見つかりません。
一度外に出て今度は通常層で探そうとスイッチを操作しながら前に進んでいきます。
ある広間に辿り着いたとき、せわしなくターゲットを動かしていた私に、
宝箱がキャッチされました。
「あったよ!こっち来て」
エルさんが私と同じ場所に来る為に、スイッチの前に移動して待つ私。
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少し遅めの時間からスタートのレベル上げ。
何しろエルさんとタルフレと一緒に上げているモンクのサポである戦士が、
いよいよ割れてしまいそうなので、近いレベルのジョブがある二人にお願いして
ご一緒して頂きました。
エルさんはモンク、タルフレは赤。私は戦士。レベルは24〜25です。
場所はギルド桟橋(南)のカブトをメインに時々キノコという感じで。
戦士をメインとしているエルさんにお願いして、チェーン装備を借りての出陣。
初めて身につけたチェーン装備!鎧系は久々だ〜。
なんだか剣を振り回すぞーって気分になりますね!
「<エル>さん、この装備、なんだか首のとこ伸びてたから切っておいたよ」
「えっ!そこ調整するの大変だったのに」
人から装備を借りておいて、私ってばなんて言い草なんでしょう。
その会話にタルフレまで加わってどんどん話は進んでいきます。
「そう言えば足はそのまま入ったんだけど?背高いのに足は・・・」
「背が高いっていうか首が長いんだよレアさん」
「あぁ、そっかー。身長の1/3が首だっけ?」
「それながすぎ!」
「普段服に隠してるって聞いたよ」
「蛇腹(じゃばら)になってるって噂も聞いたことある」
「それはエルヴァーンだけの秘密だからっ」
・・・そうなんだ、知らなかったよ。

一人だけチョコボからおりてしょんぼりなエルさんの図。
何しろエルさんとタルフレと一緒に上げているモンクのサポである戦士が、
いよいよ割れてしまいそうなので、近いレベルのジョブがある二人にお願いして
ご一緒して頂きました。
エルさんはモンク、タルフレは赤。私は戦士。レベルは24〜25です。
場所はギルド桟橋(南)のカブトをメインに時々キノコという感じで。
戦士をメインとしているエルさんにお願いして、チェーン装備を借りての出陣。
初めて身につけたチェーン装備!鎧系は久々だ〜。
なんだか剣を振り回すぞーって気分になりますね!
「<エル>さん、この装備、なんだか首のとこ伸びてたから切っておいたよ」
「えっ!そこ調整するの大変だったのに」
人から装備を借りておいて、私ってばなんて言い草なんでしょう。
その会話にタルフレまで加わってどんどん話は進んでいきます。
「そう言えば足はそのまま入ったんだけど?背高いのに足は・・・」
「背が高いっていうか首が長いんだよレアさん」
「あぁ、そっかー。身長の1/3が首だっけ?」
「それながすぎ!」
「普段服に隠してるって聞いたよ」
「蛇腹(じゃばら)になってるって噂も聞いたことある」
「それはエルヴァーンだけの秘密だからっ」
・・・そうなんだ、知らなかったよ。
一人だけチョコボからおりてしょんぼりなエルさんの図。
エル戦士さんがアーティファクト(AF)レベルになってからというものの、
タルフレと私の時もそうであったように、プロマシアMの固定パーティの方々が
さり気なくその事を気にかけていらっしゃるのが伝わります。
もうすぐレベル52になろうかという戦士さんは、
次のAFクエをクリアすると貰える「ファイターカリガ(足)」は、
レベルさえ上がってしまえばすぐ装備出来ます。
この装備は戦士のAFの中でも「ダブルアタック」の効果が上がるという事で優秀らしく、
先輩冒険者の方々から「いい装備だよ」と言われていました。
そこで「じゃあ、取りにいってみようかー」ということに。
既にクエストは受けているエルさんの次の目的地はパルブロ鉱山。
いつも「なにかのクエで来るんだろうけど・・・」と疑問に思っていた
クゥダフの卵が沢山ある所へ向かいました。
以前、私のAFクエを手伝ってくれた方も仰っていたのですが、
こうして他の方のクエにご一緒すると、
自分の知らないジョブのNMと戦えたりするので楽しいですよね。
ストーリーはさすがに分からないですが、
それはそのジョブを極めようとする人たちのお楽しみって事かな。

「???」を調べるとNM「Ni'Ghu Nestfender」がPOPします。
タイプとしてはナイトタイプ。インビンシブルを使ってきました。
なかなか強い・・・というか、さすがナイト「硬い」です。
最後は忍者さんの微塵が華麗に炸裂して、ちょっと笑いを誘いつつ、
「クゥダフの斑卵」を戦士さんは手にする事が出来ました。
ここで一度バストゥークへ戻り、さらにイベント。今度はオズトロヤ城へ!
タルフレと私の時もそうであったように、プロマシアMの固定パーティの方々が
さり気なくその事を気にかけていらっしゃるのが伝わります。
もうすぐレベル52になろうかという戦士さんは、
次のAFクエをクリアすると貰える「ファイターカリガ(足)」は、
レベルさえ上がってしまえばすぐ装備出来ます。
この装備は戦士のAFの中でも「ダブルアタック」の効果が上がるという事で優秀らしく、
先輩冒険者の方々から「いい装備だよ」と言われていました。
そこで「じゃあ、取りにいってみようかー」ということに。
既にクエストは受けているエルさんの次の目的地はパルブロ鉱山。
いつも「なにかのクエで来るんだろうけど・・・」と疑問に思っていた
クゥダフの卵が沢山ある所へ向かいました。
以前、私のAFクエを手伝ってくれた方も仰っていたのですが、
こうして他の方のクエにご一緒すると、
自分の知らないジョブのNMと戦えたりするので楽しいですよね。
ストーリーはさすがに分からないですが、
それはそのジョブを極めようとする人たちのお楽しみって事かな。
「???」を調べるとNM「Ni'Ghu Nestfender」がPOPします。
タイプとしてはナイトタイプ。インビンシブルを使ってきました。
なかなか強い・・・というか、さすがナイト「硬い」です。
最後は忍者さんの微塵が華麗に炸裂して、ちょっと笑いを誘いつつ、
「クゥダフの斑卵」を戦士さんは手にする事が出来ました。
ここで一度バストゥークへ戻り、さらにイベント。今度はオズトロヤ城へ!
フレのエルさんとどこかに行こうという話になったのは良いものの、
さて、何をしようか・・・という事に。
気まぐれにサーチをしていると、オルデール鍾乳洞が無人だったので、
「シカリーリング」でも取りに行こうかという事になりました。
さらにエルさんはまだズヴァール城の地図を持っていないという事だったので、
地図をもらうクエストで必要な「フレイムデーゲン」も狙いつつ、
私は「ドルフィンスタッフ」も狙おうと・・・って
これ、以前にも同じパターンでタルフレとオルデールに篭った事があるなぁ。
私のトレハンはあてにならない事が多いけれど、一応サポはシーフをつけて行き、
せめて何か一つでも落としてくれたらなぁという思いで走り回ります。

特にフレイムデーゲンはこの先エルさんがアーティファクトを取る際に
スヴァール城に行く事があるでしょうから、是非欲しいもののひとつでした。
さて、何をしようか・・・という事に。
気まぐれにサーチをしていると、オルデール鍾乳洞が無人だったので、
「シカリーリング」でも取りに行こうかという事になりました。
さらにエルさんはまだズヴァール城の地図を持っていないという事だったので、
地図をもらうクエストで必要な「フレイムデーゲン」も狙いつつ、
私は「ドルフィンスタッフ」も狙おうと・・・って
これ、以前にも同じパターンでタルフレとオルデールに篭った事があるなぁ。
私のトレハンはあてにならない事が多いけれど、一応サポはシーフをつけて行き、
せめて何か一つでも落としてくれたらなぁという思いで走り回ります。
特にフレイムデーゲンはこの先エルさんがアーティファクトを取る際に
スヴァール城に行く事があるでしょうから、是非欲しいもののひとつでした。
レベル60の白魔道士のレベル上げには、ここしばらくボヤーダ樹を利用してきたのですが、
そろそろカニさんと戯れるのも飽きて来たので、
気分を変えてイフリートの釜へ行く事になりました。
そもそもイフリートの釜に行くのがタルフレも私も全く初めてだったので、
まず、ヨアトル大森林からエリアチェンジした時に目の前に見えた光景に驚きました。
火山なのですから当たり前なのですが、赤々とした溶岩が岩盤を伝って流れていました。

「すごいねー」 「熱そうだなぁ」
二人とも感心していたのですが、アトルガンディスクで追加された
ハルブーンの様子などを既に見てしまった後なので、
そのグラフィックと比較すると技術の進歩を感じてしまいます。
とは言うものの、ヨアトル大森林からイフリートの釜に向かう途中で、
近くに活火山があると感じさせる地鳴りの音や、
時折吹き上げる蒸気の音などは、むしろこちらの方が迫力あるかもしれません。
ヨアトル大森林のI-5から入ったイフリートの釜の入り口そばにいる
ハチ(Volcano Wasp)が今回のターゲットです。
レベル60から見ると「つよ〜とて」。
ちょうどいい頃合の強さな上に、入り口付近であればすぐにエリアも出来るので
悪くないなぁと思っていました。
さらにここのハチは宝のカギを落とす事があるようで、
うまく行けばこのエリアの地図を手に入れるチャンスも出てくるので一石二鳥〜。
ハチの強さの様子見をする為、私が強ハチを釣りに行きました。
いつもの様にフェローもいるお陰で、順調に削っていきます。
そろそろカニさんと戯れるのも飽きて来たので、
気分を変えてイフリートの釜へ行く事になりました。
そもそもイフリートの釜に行くのがタルフレも私も全く初めてだったので、
まず、ヨアトル大森林からエリアチェンジした時に目の前に見えた光景に驚きました。
火山なのですから当たり前なのですが、赤々とした溶岩が岩盤を伝って流れていました。
「すごいねー」 「熱そうだなぁ」
二人とも感心していたのですが、アトルガンディスクで追加された
ハルブーンの様子などを既に見てしまった後なので、
そのグラフィックと比較すると技術の進歩を感じてしまいます。
とは言うものの、ヨアトル大森林からイフリートの釜に向かう途中で、
近くに活火山があると感じさせる地鳴りの音や、
時折吹き上げる蒸気の音などは、むしろこちらの方が迫力あるかもしれません。
ヨアトル大森林のI-5から入ったイフリートの釜の入り口そばにいる
ハチ(Volcano Wasp)が今回のターゲットです。
レベル60から見ると「つよ〜とて」。
ちょうどいい頃合の強さな上に、入り口付近であればすぐにエリアも出来るので
悪くないなぁと思っていました。
さらにここのハチは宝のカギを落とす事があるようで、
うまく行けばこのエリアの地図を手に入れるチャンスも出てくるので一石二鳥〜。
ハチの強さの様子見をする為、私が強ハチを釣りに行きました。
いつもの様にフェローもいるお陰で、順調に削っていきます。