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2025/05/05 07:32 | Comments(-) | TrackBack(-) |
ゼリーとトリュフ
まずはクロウラーの巣へクエストアイテムさえ取ってしまえば
クリア出来るのに・・・というクエストがいくつもあって、
そんな一つが「ロイヤルゼリー」が必要な
ウィンダスのクエスト「ロイヤルお鍋」。

このクエストはジュノのカカシ関連のクエストと
連携している部分があるので、
報酬云々以上にストーリー的に是非クリアしたいのです。

「ロイヤルゼリー」もこれまで何度か取りに行った事が
あるのですが、クロウラーの巣という場所柄もあって、
ロイヤルゼリーを落とす Death Jacket は
既に誰かが狩っている事が多いんですよね。
あまりドロップしないという理由もあって、
できれば数を狩りたいのでタイミングを見計らっていました。
(※ロイヤルゼリーはクロウラーの巣にいるNMを倒す事でも手に入ります)

モンク/シーフで行ってきたのでトレハンが少しは効いているのか、
嬉しいことに「蜂蜜」や「ハチの巣のかけら」がポロポロと手に入ります。
でも本命の「ロイヤルゼリー」がなかなか来ません。
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2007/05/06 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
リリスの口づけ
「リリスロッド」狙いでLich C Magnus に挑むこと三戦目です。
一戦目、二戦目はドロップはないものの、敵の強さはもちろんですが、
クエストを受ける条件も、タルフレと私とが微妙に進行度が違った事も手伝って
色々と分かった事もあってちょっとした収穫にもなりました。

さて、今回は是非リリスロッドをお持ち帰りしたいものです。
トリガーの「パープルリボン」をもらうと私達の足は即エルディーム古墳のあの場所へ。
どちらが先に呼び出すかのランダム対決は、今回も私の方が先行になりました。

「物欲感知を避ける為に、骨くずに物欲を集中させよう」
「それいいねw」

「物欲感知」とは時々タルフレと私の間で使っている言葉で、
物欲感知にひっかかるとその目的のアイテムがドロップしなくなるという恐怖の現象の事。
まぁ、ヴァナディールではよく見られる光景かもしれません。

半ば冗談交じりで言ったのですが、
二人でいかに骨くずが欲しいかをアピールするようなログの流れに。

「骨くず欲しい!」 「骨くずサイコー!」
「骨くずいいよね〜」 「骨くず出せ〜」

三戦目

戦闘中も続く「骨くず」を欲しがる二人の奇妙な会話。
間違っても「リリスロッド落とせ〜」なんて言いません。
戦闘終了後も気を抜いてはいけません。心の中で念じるのです。「骨くず」と!

2007/05/03 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
星の見える石を求めて
「スタースピネル」
その結晶の中には星が見えるという珍しい石です。

この先、私が欲しいあるアイテムを手に入れる為には、
この石の入手を避けては通れません。
スタースピネルはアルテパ砂漠にある流砂洞のさらに奥深く・・・
そこにいるサボテンダーが稀にドロップする石なのです。

サボテンダーというと「針千本」。
パーティメンバーに合計1000のダメージを与えるというその技を
少しでも軽減させる為、フルパーティで行く方が安心な相手です。

そこで、いつものタルさんとエルさんと私、そこにそれぞれのフェローを出して
擬似フルパーティを作って「スタースピネル」を落とすという
Spelunking Sabotender に挑むことになりました。

流砂洞の重量扉

アルテパ砂漠の片隅から流砂洞のある場所に入ると、そこには重量によって開く扉が存在します。
その扉の手前では何度かレベル上げをした事があるのですが、扉の奥となると三人とも初めて。
こういう仕掛けは三人共大好きなので、我先にと仕掛けの上に乗って扉が開くのを待ちます。

2007/05/01 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
三人で挑む「闇の炎」
昨日付の日記に書いた「三人で闇の炎」への挑戦に早速行って来ました。
構成はレベル54戦、レベル61黒、白の三名。

当事者のエル戦さんは当然勝ちに行こうと思っています。
タルフレ(黒)と私(白)ももちろんその気持ちです。
とはいえ、非常に強敵と言われるこの闇の炎に対して、
どうしても「勝てるか分からない」という気持ちがよぎります。

ズヴァール城に入り、戦いの舞台である外郭の闇の炎を呼び出す松明の前に陣取ります。
まずは周囲のデーモンの排除から。ここはもう危なげなく戦闘をこなす三人。
きれいに掃除を終えたところで一度ヒーリングして回復。
戦闘時の作戦の打ち合わせ・・・などは全くなく、いつものように軽い会話をしながら
タルフレと私のMPの回復を待ちます。

「準備おk」
タルフレ 「どうぞ」
エル 「いくます!!」(←原文ママ)

エルさんが松明(Torch)を調べると、
その傍らに「Dark Spark」つまり「闇の炎」が出現しました。

闇の炎戦

2007/04/27 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!
闇の炎が目標なのです。
エル戦士さんを中心に、タルフレの白、私のモンクでレベル上げを行なっているのは
この日記でも何度も書かせてもらっているのですが、現在のところレベルが53。
あと少しでレベル54になる為、流砂洞に行ってみたり、ボストーニュ監獄に篭ってみたりと
頑張ってレベル上げをしているところなのです。

なぜ54なのか。
それは、エルさんのアーティファクトの手がレベル54で装備する事が出来るからです。
既に古墳で古びた小手は手に入れて、ボルグヘルツとの契約も済ませています。
だからあと1レベル。そして、戦士さんがレベル54になったら、
私達は三人で闇の炎に挑戦してみたいと思っているのです。

この日選んだ場所は流砂洞。
選んだ狩場は私達のパーティしかおらず、独占状態で狩れるのはとても良かったのですが、
殲滅速度に敵の数が合わず手持ち無沙汰になる事も。
強引にアントリオンをエリアチェンジで消してその奥にいるトカゲを釣ったりと
なかなか強引なレベル上げとなりました。
敵の強さはすごく良くて狩りやすかったんですけどねー。

2007/04/26 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-アクティブ!

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