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2025/05/04 21:34 |
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恒例のプロマシアM固定パーティの日。
メンバーの方が一人お休みになった為、さて、何をしようか・・・という事になりました。
このイレギュラーで色々な所に行くのも結構楽しみにしています。
これまでは私やタルフレ、エルさんのAF取りやENMなどを中心にやってきました。
どうしても他の方との進行・戦力の差もあって、私はお手伝いをして頂く機会の方が
圧倒的に多く、申し訳ないなぁと思いながらも楽しませてもらっているというのが実情です。
そういう事もあって、「○○やろうよー」と提案することはあまりなくて、
常々こういった時に、たまにはなにかを提案出来るようになりたいと考えていました。
この日も「やりたい事あったら言って」「何か(やる事の)ネタ考えて」
というリーダーさんの言葉があり、思い切って
「エルさんの"空蝉の術:弐"を取りに行きませんか?」と提案させてもらいました。
かなり前から蝉弐を狙って印章BFには何度か挑戦してきてはいたのですが、
当然のように出なくて、忍者も育てているエルさんもいよいよ本格的に
蝉弐が必要になる日が見え始めていました。
エルさんにはなんの相談もなしに提案してしまったので、
彼にとって迷惑だったら申し訳ないなぁと思っていたのですが、
幸いな事にお礼のtellまでいただけて、ほっと一息。
突然のことでしたから、当然印章がない方や各々の都合もありますので、
余っている印章がある人の分だけ挑戦してみる事にして、
人気BFの一つである40BF「光る眼」に挑戦してきました。
メンバーの方が一人お休みになった為、さて、何をしようか・・・という事になりました。
このイレギュラーで色々な所に行くのも結構楽しみにしています。
これまでは私やタルフレ、エルさんのAF取りやENMなどを中心にやってきました。
どうしても他の方との進行・戦力の差もあって、私はお手伝いをして頂く機会の方が
圧倒的に多く、申し訳ないなぁと思いながらも楽しませてもらっているというのが実情です。
そういう事もあって、「○○やろうよー」と提案することはあまりなくて、
常々こういった時に、たまにはなにかを提案出来るようになりたいと考えていました。
この日も「やりたい事あったら言って」「何か(やる事の)ネタ考えて」
というリーダーさんの言葉があり、思い切って
「エルさんの"空蝉の術:弐"を取りに行きませんか?」と提案させてもらいました。
かなり前から蝉弐を狙って印章BFには何度か挑戦してきてはいたのですが、
当然のように出なくて、忍者も育てているエルさんもいよいよ本格的に
蝉弐が必要になる日が見え始めていました。
エルさんにはなんの相談もなしに提案してしまったので、
彼にとって迷惑だったら申し訳ないなぁと思っていたのですが、
幸いな事にお礼のtellまでいただけて、ほっと一息。
突然のことでしたから、当然印章がない方や各々の都合もありますので、
余っている印章がある人の分だけ挑戦してみる事にして、
人気BFの一つである40BF「光る眼」に挑戦してきました。
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「イフリートの釜」(以下、イフ釜)
イメージするだけでも灼熱地獄のような情景を思い浮かべてしまいます。
クエストをクリアしようとやって来たのは良いのですが、
立体構造のこの場所は地図を持っていない身では少し苦戦しそうな予感。
クリアするのは「王への挨拶」と「火のなる木」の二つ。
前者は「ワイルドパママ」を指定の場所にお供えしてくるというもの、
後者はユタンガ大森林で手に入れた四本のツルのうち、
一番火に強いものを探してくるというもの。
どちらも成功報酬が5000ギルでちょっとしたお小遣いになります。
ヨアトルから走っていると、イフ釜に近付くにつれて、
地鳴りと地揺れが時々発生し、火山の傍に来たという実感を得ます。
エリアチェンジをすると、目に飛び込むのは赤というよりは朱色に近いマグマの色、
それまでの緑に溢れる場所とのギャップを思い知らされる瞬間です。
時折吹き出す蒸気の間をぬって、まずはワイルドパママをお供えする為の場所を目指し、
中心部へと向かっていきました。
イメージするだけでも灼熱地獄のような情景を思い浮かべてしまいます。
クエストをクリアしようとやって来たのは良いのですが、
立体構造のこの場所は地図を持っていない身では少し苦戦しそうな予感。
クリアするのは「王への挨拶」と「火のなる木」の二つ。
前者は「ワイルドパママ」を指定の場所にお供えしてくるというもの、
後者はユタンガ大森林で手に入れた四本のツルのうち、
一番火に強いものを探してくるというもの。
どちらも成功報酬が5000ギルでちょっとしたお小遣いになります。
ヨアトルから走っていると、イフ釜に近付くにつれて、
地鳴りと地揺れが時々発生し、火山の傍に来たという実感を得ます。
エリアチェンジをすると、目に飛び込むのは赤というよりは朱色に近いマグマの色、
それまでの緑に溢れる場所とのギャップを思い知らされる瞬間です。
時折吹き出す蒸気の間をぬって、まずはワイルドパママをお供えする為の場所を目指し、
中心部へと向かっていきました。
少しFFをお休みしていたこともあり、肩慣らしにミラテテを取りに行こうと、
フレを誘って準備を始めたまでは良かったのですが、
どうやらグラボの調子が良くないらしく何度も落ちてしまいます。
かろうじて料理書だけは取りに行けたものの、
結局、リヴェーヌワートを取りに行く事は状況的に厳しくて
この日はリタイアしてしまいました。こちらから誘ったのに申し訳ないことを・・・。
これから本格的に暑い日が続きますし、熱暴走でアウトなんて事がないようにしておかないと。
さて、お休み前の事になりますが、
「王への挨拶」というクエストをクリアする為に
ちょこちょこ「ワイルドパママ」を取りに
ヨアトルに通っていた時期がありました。
ワイルドパママはヨアトルにいる Young Opo-opo が
落とす"はず"なのですが、これがなかなか落さない!
クエストをクリアすると5000ギル貰えるという
甘い言葉を囁いたタルフレと共に、
数回チャレンジしているのですが落としてくれません。
「運が悪い二人だからよくないのかな」
「かも?」
そんな会話が飛び出すような状況でして・・・。
そこで、クエストアイテムの引きが強いフレに
お手伝いをお願いしたのですが、
カバンの中にはパママや石つぶてがたまって行く一方で、
肝心のワイルドパママがなかなか出ません。
こんな時って対象の敵を間違っているんじゃないかと疑ってしまいます。
フレを誘って準備を始めたまでは良かったのですが、
どうやらグラボの調子が良くないらしく何度も落ちてしまいます。
かろうじて料理書だけは取りに行けたものの、
結局、リヴェーヌワートを取りに行く事は状況的に厳しくて
この日はリタイアしてしまいました。こちらから誘ったのに申し訳ないことを・・・。
これから本格的に暑い日が続きますし、熱暴走でアウトなんて事がないようにしておかないと。
「王への挨拶」というクエストをクリアする為に
ちょこちょこ「ワイルドパママ」を取りに
ヨアトルに通っていた時期がありました。
ワイルドパママはヨアトルにいる Young Opo-opo が
落とす"はず"なのですが、これがなかなか落さない!
クエストをクリアすると5000ギル貰えるという
甘い言葉を囁いたタルフレと共に、
数回チャレンジしているのですが落としてくれません。
「運が悪い二人だからよくないのかな」
「かも?」
そんな会話が飛び出すような状況でして・・・。
そこで、クエストアイテムの引きが強いフレに
お手伝いをお願いしたのですが、
カバンの中にはパママや石つぶてがたまって行く一方で、
肝心のワイルドパママがなかなか出ません。
こんな時って対象の敵を間違っているんじゃないかと疑ってしまいます。
時間がある時にはタルフレの古代魔法集めの旅をしています。
前回の記事では、はっきりとは書かなかったのですが、
ベドーのコッファーから出る「バースト」を狙いに行っていました。
なかなかカギが出なくて苦労していたのですが、
サチコメを見た方からカギや箱を譲って頂く機会もありました。
でも思いとはうらはらに「バースト」はなかなか姿を見せてくれません。
その一方で競売を覗くと以前とは比べ物にならないほどに値が下がってきている古代魔法。
「バースト」も例外ではありませんでした。
「もう買っちゃうかなー」とタルフレ。
「それでいいの?」
「んー・・・取れるものなら自分で取りたいけど・・・でもずっと付き合わせるの悪いよ」
タルフレの気遣いは分かりました。
なかなか出ない物に対して、誰かを「付き合わせている」と考え始めると、
気持ちが下向きになっていく事は経験がある人も多いと思います。
ましてや「バースト」は箱から出るもの。
(※他の入手手段もありますが、私達が選択出来るのはこの方法がベストでした)
カギが出ても必ずそれが手に入るとは限らないのです。
私はタルフレの「古代魔法だけは買わないで集めたい」という気持ちが続く限りは、
「一緒に取った〜」という気持ちを味わいたいと一方的に思っていました。
「どっちにしろ、ベドーのカギは最低三本必要だし、もうちょっと粘ってみようよ」
実はベドーのカギは、タルフレが目的とする「バースト」用のほかに、
白AFの小手クエ用、私のモンクAF胴用と必要でした。
なので、バーストを買ったところで、
私達がもうしばらくベドーに篭る必要があるのは変わりなかったのです。
タルフレも「やっぱりがんばる!」と、ベドーへ向かったのでした。
前回の記事では、はっきりとは書かなかったのですが、
ベドーのコッファーから出る「バースト」を狙いに行っていました。
なかなかカギが出なくて苦労していたのですが、
サチコメを見た方からカギや箱を譲って頂く機会もありました。
でも思いとはうらはらに「バースト」はなかなか姿を見せてくれません。
その一方で競売を覗くと以前とは比べ物にならないほどに値が下がってきている古代魔法。
「バースト」も例外ではありませんでした。
「もう買っちゃうかなー」とタルフレ。
「それでいいの?」
「んー・・・取れるものなら自分で取りたいけど・・・でもずっと付き合わせるの悪いよ」
タルフレの気遣いは分かりました。
なかなか出ない物に対して、誰かを「付き合わせている」と考え始めると、
気持ちが下向きになっていく事は経験がある人も多いと思います。
ましてや「バースト」は箱から出るもの。
(※他の入手手段もありますが、私達が選択出来るのはこの方法がベストでした)
カギが出ても必ずそれが手に入るとは限らないのです。
私はタルフレの「古代魔法だけは買わないで集めたい」という気持ちが続く限りは、
「一緒に取った〜」という気持ちを味わいたいと一方的に思っていました。
「どっちにしろ、ベドーのカギは最低三本必要だし、もうちょっと粘ってみようよ」
実はベドーのカギは、タルフレが目的とする「バースト」用のほかに、
白AFの小手クエ用、私のモンクAF胴用と必要でした。
なので、バーストを買ったところで、
私達がもうしばらくベドーに篭る必要があるのは変わりなかったのです。
タルフレも「やっぱりがんばる!」と、ベドーへ向かったのでした。
エル戦さんもミッションランク5になって久しく、
そろそろサンドM5-1「廃墟フェ・イン」に着手する頃かなぁと思っていたら、
ご本人から「骨ミッション手伝って〜」と連絡をもらいました。
もちろん喜んで参戦です。
当日のメンバーはエルさんがデルクフの塔にのぼった時と同じメンバーで、
エルさん(戦)、かーちゃん(白)、はなちゃん(モ)、タルフレ(黒)、そして私(白)。
レベル制限がかかる場所で、且つフルパーティではないという事もあって、
エルさんの考えで回復を少し厚めにした構成となりました。

BF前ではお決まりの作戦タイム。
エルさんに作戦を確認すると
「前衛がグワーっと骨やって、後衛がドワーって補助とかする」
「つまり・・・・・・・・・・・・・作戦Gです!」
エルさんらしい感じです。
「長嶋茂雄的解説」とまで言われたエルさんの表現に
みんな「グワー」「ドワー」などと言いながらスタンバイです。
そろそろサンドM5-1「廃墟フェ・イン」に着手する頃かなぁと思っていたら、
ご本人から「骨ミッション手伝って〜」と連絡をもらいました。
もちろん喜んで参戦です。
当日のメンバーはエルさんがデルクフの塔にのぼった時と同じメンバーで、
エルさん(戦)、かーちゃん(白)、はなちゃん(モ)、タルフレ(黒)、そして私(白)。
レベル制限がかかる場所で、且つフルパーティではないという事もあって、
エルさんの考えで回復を少し厚めにした構成となりました。
BF前ではお決まりの作戦タイム。
エルさんに作戦を確認すると
「前衛がグワーっと骨やって、後衛がドワーって補助とかする」
「つまり・・・・・・・・・・・・・作戦Gです!」
エルさんらしい感じです。
「長嶋茂雄的解説」とまで言われたエルさんの表現に
みんな「グワー」「ドワー」などと言いながらスタンバイです。