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2025/05/04 17:50 |
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エル戦さんとタル白さんと一緒に上げているモンクが、
すくすく育つ一方で頑張らないといけないのがサポートジョブ上げ。
そこで、サポ割れ間近のエルさんと私の二人で、女帝の指輪の分だけレベル上げです。

目ぼしい狩場はどこも混んでいる様子で、なかなかいい場所が見つからないので、
ルフェーゼ野のカニをターゲットにすることを提案。
レベル31の二人では「少し強いかもなぁ」程度のターゲットです。
とはいっても、二人とも前衛ジョブなのでダメージはそこそこいけるはず。
とにかく「やられる前にやるぞー」という感じです。
装備出来る物をかき集め、スキルを上げたい武器を取り揃え、食事を用意して準備完了。
完了したつもりでも、日頃着替えないジョブという事もあって準備に時間がかかる上に、
狩場に着くその時まで「忘れ物してないかなぁ」と不安になってしまいますね。
待ち合わせの場所に行くと、なんとエルさんフィッシャー装備!
・・・と思いきや「南蛮瑠璃狩衣」という立派な忍者装備でした。
見た目で完全に勘違い。大変失礼しました。
エルさん自身も「見た目」について、組み合わせに苦慮していらっしゃる様子でした。
すくすく育つ一方で頑張らないといけないのがサポートジョブ上げ。
そこで、サポ割れ間近のエルさんと私の二人で、女帝の指輪の分だけレベル上げです。
目ぼしい狩場はどこも混んでいる様子で、なかなかいい場所が見つからないので、
ルフェーゼ野のカニをターゲットにすることを提案。
レベル31の二人では「少し強いかもなぁ」程度のターゲットです。
とはいっても、二人とも前衛ジョブなのでダメージはそこそこいけるはず。
とにかく「やられる前にやるぞー」という感じです。
装備出来る物をかき集め、スキルを上げたい武器を取り揃え、食事を用意して準備完了。
完了したつもりでも、日頃着替えないジョブという事もあって準備に時間がかかる上に、
狩場に着くその時まで「忘れ物してないかなぁ」と不安になってしまいますね。
待ち合わせの場所に行くと、なんとエルさんフィッシャー装備!
・・・と思いきや「南蛮瑠璃狩衣」という立派な忍者装備でした。
見た目で完全に勘違い。大変失礼しました。
エルさん自身も「見た目」について、組み合わせに苦慮していらっしゃる様子でした。
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最近ではウルガラン山脈に舞台をうつしたタルフレと私のレベル上げ。
既にカンストしたフェローさんもまだまだ現役で頑張ってくれています。
とはいうものの、心なしかウルガランのラプトルを相手にしているフェローは
攻撃ミスが若干増えてきている気もします。

物理面では前衛の攻撃力には到底及ばない黒と白のコンビなので、
フェローのカンスト後はどこまで今のペースで上げていけるのかなぁと
少しだけ不安な部分がありました。
それでも地道にレベルは上がって、ようやくレベル67に到達しました。
レベル66の時点でスキルが上がりきらなかった両手棍。
いつもならそのまま両手棍のスキルを上げてから片手棍に持ち帰るのですが、
そそくさと片手棍に持ち換えて戦う私。
なぜなら、いよいよ「ヘキサストライク」(スキル値220)が目前に迫って来ているのです。
スキル200を越えた辺りから上がりにくくなってしまったものの、
ここまでなんとかスキル青で持ってこれたお陰で
ヘキサストライクをするだけなら、あと2.0ポイントのスキルが上がるだけでOKなのです。
だけどなかなか思うようにスキルがあがらないー!
レベル10くらいでぽこぽこスキルが上がっていた頃が懐かしいよ〜。
既にカンストしたフェローさんもまだまだ現役で頑張ってくれています。
とはいうものの、心なしかウルガランのラプトルを相手にしているフェローは
攻撃ミスが若干増えてきている気もします。
物理面では前衛の攻撃力には到底及ばない黒と白のコンビなので、
フェローのカンスト後はどこまで今のペースで上げていけるのかなぁと
少しだけ不安な部分がありました。
それでも地道にレベルは上がって、ようやくレベル67に到達しました。
レベル66の時点でスキルが上がりきらなかった両手棍。
いつもならそのまま両手棍のスキルを上げてから片手棍に持ち帰るのですが、
そそくさと片手棍に持ち換えて戦う私。
なぜなら、いよいよ「ヘキサストライク」(スキル値220)が目前に迫って来ているのです。
スキル200を越えた辺りから上がりにくくなってしまったものの、
ここまでなんとかスキル青で持ってこれたお陰で
ヘキサストライクをするだけなら、あと2.0ポイントのスキルが上がるだけでOKなのです。
だけどなかなか思うようにスキルがあがらないー!
レベル10くらいでぽこぽこスキルが上がっていた頃が懐かしいよ〜。
プロマシアM攻略パーティのメンバーの方々とは、
メンバーが揃っていない時でもENMやアイテム取り、クエストの攻略などを行なっています。
以前にも書いた事がありますが、こうした機会でもないと
なかなか出来なかった(やろうとはしなかった)事にも挑戦できて、
私自身はとても楽しんでいます。
メンバーの半分はカンストジョブをお持ちの方々で構成されているので、
何かというと私やタルさん、エルさんの事を気遣って頂くことが多いのですが、
そんな私達でも多少なりとも力になれるのがレベル制限エリアです。
装備の準備などは面倒な事もあるし、どのスキルが使えたっけ?など、
何かと大変だったりもする場所なのですが、
同じレベルで挑戦出来るレベル制限エリアは私はそんなに嫌いではありません。
その制限エリアで行なわれるアイテム取りで人気があるものの一つに
「スウィフトベルト」があるのではないでしょうか。
私達も今、攻略の合間に挑戦しているんです。
最終的には全員分取れるようにといった調子での挑戦ではあるのですが、
以前から「欲しい」と話していた方もいたりしたので、
僅かながらでも手助け出来るならこれほど嬉しい事はないなぁと思っていました。
メンバーが揃っていない時でもENMやアイテム取り、クエストの攻略などを行なっています。
以前にも書いた事がありますが、こうした機会でもないと
なかなか出来なかった(やろうとはしなかった)事にも挑戦できて、
私自身はとても楽しんでいます。
メンバーの半分はカンストジョブをお持ちの方々で構成されているので、
何かというと私やタルさん、エルさんの事を気遣って頂くことが多いのですが、
そんな私達でも多少なりとも力になれるのがレベル制限エリアです。
装備の準備などは面倒な事もあるし、どのスキルが使えたっけ?など、
何かと大変だったりもする場所なのですが、
同じレベルで挑戦出来るレベル制限エリアは私はそんなに嫌いではありません。
その制限エリアで行なわれるアイテム取りで人気があるものの一つに
「スウィフトベルト」があるのではないでしょうか。
私達も今、攻略の合間に挑戦しているんです。
最終的には全員分取れるようにといった調子での挑戦ではあるのですが、
以前から「欲しい」と話していた方もいたりしたので、
僅かながらでも手助け出来るならこれほど嬉しい事はないなぁと思っていました。
一緒にレベル上げをしているエル戦さん、タル白さん、そして私のモンクも、
レベル60を目前に足踏み状態になっていました。
それぞれ忙しかったのも理由なのですが、一番の原因は私のパソコンの不具合。
なんとかなだめながらログインはしていたのですが、
いきなり落ちてしまうという事が頻発してしまい、
「コレはダメだ〜」とその都度改善を試みるも結局ダメで・・・。
とりわけファーストジョブでもあり、また今後のミッションの為にも
早くレベルを60にしておきたかったであろうエルさんには申し訳ない事をしてしまいました。
「先に上げてて〜」と言った私に、
エルさんもタルさんも「みんなで60になろうよ」と言って、
待ってくださった事が本当に有難かったです。
パソコンの方は原因が複数個所あるようだったので、
結局パーツの交換をする事になりました。
どうせやるなら徹底的にやってしまおうと、お盆休みの間に一気に交換を済ませて、
以前よりもかなり底上げをした状態にもっていく事が出来ました。
ソロで動き回ってテストプレイを数回。
これで安心してパーティもできるかなーというところで、
早速待ってくれていた二人に「レベル上げいこー」とお誘い。
選んだ狩場は、白上げの際にもお世話になったボヤーダ樹です。
レベル60を目前に足踏み状態になっていました。
それぞれ忙しかったのも理由なのですが、一番の原因は私のパソコンの不具合。
なんとかなだめながらログインはしていたのですが、
いきなり落ちてしまうという事が頻発してしまい、
「コレはダメだ〜」とその都度改善を試みるも結局ダメで・・・。
とりわけファーストジョブでもあり、また今後のミッションの為にも
早くレベルを60にしておきたかったであろうエルさんには申し訳ない事をしてしまいました。
「先に上げてて〜」と言った私に、
エルさんもタルさんも「みんなで60になろうよ」と言って、
待ってくださった事が本当に有難かったです。
パソコンの方は原因が複数個所あるようだったので、
結局パーツの交換をする事になりました。
どうせやるなら徹底的にやってしまおうと、お盆休みの間に一気に交換を済ませて、
以前よりもかなり底上げをした状態にもっていく事が出来ました。
ソロで動き回ってテストプレイを数回。
これで安心してパーティもできるかなーというところで、
早速待ってくれていた二人に「レベル上げいこー」とお誘い。
選んだ狩場は、白上げの際にもお世話になったボヤーダ樹です。
フレの白タルさんがレイズを覚えた日の事を書いたのがもう四ヶ月以上前のこと。
その時も本来は「カザムパス用のカギ取りをしながら」という当初の予定が、
時間が厳しくレベル上げに専念する事で、やっとレベル25になりました。
元々ログイン時間の少ない方ではあるのですが、
ここ一ヶ月は短時間ではあるものの、コンスタントにログインをしていたらしく、
コツコツとソロでレベル上げに励み、とうとうレベル26になっていらっしゃいました。
レベル25になった時に一緒にいたエル戦さんと私は、
その後も白タルさんの話になると「カザムパス」の事をよく話題にしていました。
またタルフレも同じ様に気にしていて、一度はパス取りの声をかけた事もあったんだとか。
この時も白タルさんの都合がつかずにパス取りの機会は失われたままでした。
「都合がつけば取りに行きたいね」
ずっと言っていた事が、ようやく実現し、
白タルさんもとうとうカザムパス所有者の仲間入りしました。

その時も本来は「カザムパス用のカギ取りをしながら」という当初の予定が、
時間が厳しくレベル上げに専念する事で、やっとレベル25になりました。
元々ログイン時間の少ない方ではあるのですが、
ここ一ヶ月は短時間ではあるものの、コンスタントにログインをしていたらしく、
コツコツとソロでレベル上げに励み、とうとうレベル26になっていらっしゃいました。
レベル25になった時に一緒にいたエル戦さんと私は、
その後も白タルさんの話になると「カザムパス」の事をよく話題にしていました。
またタルフレも同じ様に気にしていて、一度はパス取りの声をかけた事もあったんだとか。
この時も白タルさんの都合がつかずにパス取りの機会は失われたままでした。
「都合がつけば取りに行きたいね」
ずっと言っていた事が、ようやく実現し、
白タルさんもとうとうカザムパス所有者の仲間入りしました。