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2025/05/04 15:25 |
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めったにない事なのですが、ブログを書いていて「うわーっ」て思うのが、
書きかけたものがなんて事ないことで消えた瞬間。
・・・っていうことが、これから書こうとする内容について起こってしまいました。
もうほとんど書き上げていたのにー。
こんな時に限ってエディタに保存してなかったりするんですよねーもう!
と、ぼやくのはここまでにしてっと。
ファーストジョブのアーティファクト(AF)は、大抵の人は全パーツそろえるでしょうし、
一つひとつ身に着けていく喜びが溢れるものではないでしょうか。
フレのPさんにとってファーストジョブである戦士。
既にレベル70になっているPさんがまだ唯一取っていなかったAFのパーツが
「ファイターロリカ」という胴装備でした。
戦士AFクエストの最後を締めくくる「語り部の遺品」というクエストの報酬なのですが、
このクエストでは三体のゴブリンNMと戦う必要があります。
今回はPさんも含めて四人での挑戦となるようです。
以前に私もエルさんのAF取りで戦った事がありますが、
その時にはレベル75の方が三人いたにも関わらず「強敵だ」と感じた相手です。
今回集まった四人はPさんのレベル70を筆頭に、
タルさんと私のレベルが68、エルさんが63といった具合。これは相当気合入れないと!!

書きかけたものがなんて事ないことで消えた瞬間。
・・・っていうことが、これから書こうとする内容について起こってしまいました。
もうほとんど書き上げていたのにー。
こんな時に限ってエディタに保存してなかったりするんですよねーもう!
と、ぼやくのはここまでにしてっと。
ファーストジョブのアーティファクト(AF)は、大抵の人は全パーツそろえるでしょうし、
一つひとつ身に着けていく喜びが溢れるものではないでしょうか。
フレのPさんにとってファーストジョブである戦士。
既にレベル70になっているPさんがまだ唯一取っていなかったAFのパーツが
「ファイターロリカ」という胴装備でした。
戦士AFクエストの最後を締めくくる「語り部の遺品」というクエストの報酬なのですが、
このクエストでは三体のゴブリンNMと戦う必要があります。
そのNMを倒す為に集まったのは、私のほかにエルさんとタルさん。Picklix Longindex・・・「絶対回避」を使うシーフタイプ
Moxnix Nightgoggle・・・「イーグルアイ」を使う狩人タイプ
Doglix Muttsnout・・・「女神の祝福」を使う白魔道士タイプ
今回はPさんも含めて四人での挑戦となるようです。
以前に私もエルさんのAF取りで戦った事がありますが、
その時にはレベル75の方が三人いたにも関わらず「強敵だ」と感じた相手です。
今回集まった四人はPさんのレベル70を筆頭に、
タルさんと私のレベルが68、エルさんが63といった具合。これは相当気合入れないと!!
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フレのエルさんから「そろそろ闇王に行っちゃおうかと・・・」と連絡が来ました。
(あぁ、あなたもとうとうこの日が来たのね)
などと思いながら、エルさんの闇王討伐のお供に行く事になりました。
今回はいつもの三人(エルさん、タルフレ、私)のほかに、
以前から「エルさんに会ってみたいー」と仰っていたフレのAさんにも
レベルも近いし良い機会だからと、ご同行いただくことになりました。

エルさん、Aさんの戦士にタルフレの黒、私の白でズヴァール城へ向かいます。
レベルや構成から考えても恐らくさほど苦労せずに勝てるかなと思いながらも、
エルさんから闇王の強さなどを聞かれると
「大丈夫とは思うけれど油断は禁物だよー」と脅すのでした。
さて、ズヴァール城ではエルさんを筆頭に私達はずらっと後ろに連なるだけです。
さぁ、がんばって闇王の所に着いてね〜。
たまーに絡まれる敵を倒しながら、徐々に奥へと進んでいくエルさん。
途中で随分と遠回りをしながらもなんとか内郭に到着です!ふぅ。
(あぁ、あなたもとうとうこの日が来たのね)
などと思いながら、エルさんの闇王討伐のお供に行く事になりました。
今回はいつもの三人(エルさん、タルフレ、私)のほかに、
以前から「エルさんに会ってみたいー」と仰っていたフレのAさんにも
レベルも近いし良い機会だからと、ご同行いただくことになりました。
エルさん、Aさんの戦士にタルフレの黒、私の白でズヴァール城へ向かいます。
レベルや構成から考えても恐らくさほど苦労せずに勝てるかなと思いながらも、
エルさんから闇王の強さなどを聞かれると
「大丈夫とは思うけれど油断は禁物だよー」と脅すのでした。
さて、ズヴァール城ではエルさんを筆頭に私達はずらっと後ろに連なるだけです。
さぁ、がんばって闇王の所に着いてね〜。
たまーに絡まれる敵を倒しながら、徐々に奥へと進んでいくエルさん。
途中で随分と遠回りをしながらもなんとか内郭に到着です!ふぅ。
タルフレが古代魔法を自力で取りたいという目標を定めてから
もうどのくらいの日が経ったでしょうか。
着手しやすそうなものからゆっくり集めてきて、
フリーズ、トルネド、バーストと揃えることは出来ました。
現在はレベル上げの合間にフラッドと格闘しているところです。
揃えようと決めた時は高額だった古代魔法も、
今ではかなり安くなっているものもあり、競売で古代魔法を見ると、
タルフレ自身も「買ってしまおうか」と迷う事もあるのだそうです。
買える時に買うのはひとつの手段です。
自分の所持金と自分が使えるギルを鑑みて、手が届くというのならば
そこで本人が納得の上で「買う」選択をするのは自然な行為だと思います。
ですが、タルフレは「出来れば取りたい」と思っていたのでした。
プロマシアM「向かい風」を終えてから、
次の「迎え火」についての説明をしてもらっている時でした。
「<タルフレ>さんには、最初に印フレアをお見舞いしてもらいます」
と、タルフレご指名で役割が与えられました。
もうどのくらいの日が経ったでしょうか。
着手しやすそうなものからゆっくり集めてきて、
フリーズ、トルネド、バーストと揃えることは出来ました。
現在はレベル上げの合間にフラッドと格闘しているところです。
揃えようと決めた時は高額だった古代魔法も、
今ではかなり安くなっているものもあり、競売で古代魔法を見ると、
タルフレ自身も「買ってしまおうか」と迷う事もあるのだそうです。
買える時に買うのはひとつの手段です。
自分の所持金と自分が使えるギルを鑑みて、手が届くというのならば
そこで本人が納得の上で「買う」選択をするのは自然な行為だと思います。
ですが、タルフレは「出来れば取りたい」と思っていたのでした。
プロマシアM「向かい風」を終えてから、
次の「迎え火」についての説明をしてもらっている時でした。
「<タルフレ>さんには、最初に印フレアをお見舞いしてもらいます」
と、タルフレご指名で役割が与えられました。
ヨルムンガンドと遭遇して、すっかりテンションの上がったタルフレと私。
いよいよ、今回の目標である「ウルガランスキー」の場所に辿りつきました。
目標地点を目指すには複数の方法がありますが、
今回私達は南側斜面から滑降し、下のSSの場所に立てるように滑り落ちたいと思います。

かつて一度だけ滑り降りた斜面。
経験者ということで、まずは私が滑降する事になりました。
以前は今回の目標地点には立つ事が出来ませんでしたので、
当時の事を思い出してスタート位置を調整。
じりじりとキャラを前に移動させてながら、緊張の瞬間を迎えます。
いよいよ、今回の目標である「ウルガランスキー」の場所に辿りつきました。
目標地点を目指すには複数の方法がありますが、
今回私達は南側斜面から滑降し、下のSSの場所に立てるように滑り落ちたいと思います。
かつて一度だけ滑り降りた斜面。
経験者ということで、まずは私が滑降する事になりました。
以前は今回の目標地点には立つ事が出来ませんでしたので、
当時の事を思い出してスタート位置を調整。
じりじりとキャラを前に移動させてながら、緊張の瞬間を迎えます。
苦労していたウルガランの地図を取る為に必要な「モブリンの温石」が、
トータル撃破数56体目にしてようやく取る事が出来ました!

と、いうことで、タルフレ待望の「ウルガランスキー」&「地図取り」決行の日と相成りました。
こう見えても(?)私、白のレベルが25になった時に、
「自己インスニ完備記念」と自分の中で銘打って、
ウルガラン山脈に単身乗り込んだ事があるのです。
その時は見事に野望を阻まれたのですが、その約一ヵ月後、
当時はまだFFプレイヤーだった相方と共に
ウルガランスキーを敢行しました。
そんな事もあって、タルフレが私に期待を寄せて
「レアさん、何かあったときはよろしくね」
なんて言ってくれるのですが、
きっと自分のことで手一杯になるのは間違いない訳でして・・・。
テレポヴァズを詠唱しながら、
初めて行った時はラングモント峠やボスディン氷河すらも
すでに大冒険だった事を思い返す私。
今はザルカバードまでひとっとびです。成長したものだ。
ザルカバードからウルガランへエリアチェンジ。
少し走ると、天気さえ良ければその大斜面を
目にする事が出来るであろう本日の目的地「千人落しの崖」が、
真っ白な雪煙でその姿を隠しています。
「なんか緊張してきた」とタルフレ。
「まだ頂上にすら立ってないのに」と笑いながらも、私も少し緊張してきていました。
トータル撃破数56体目にしてようやく取る事が出来ました!
と、いうことで、タルフレ待望の「ウルガランスキー」&「地図取り」決行の日と相成りました。
「自己インスニ完備記念」と自分の中で銘打って、
ウルガラン山脈に単身乗り込んだ事があるのです。
その時は見事に野望を阻まれたのですが、その約一ヵ月後、
当時はまだFFプレイヤーだった相方と共に
ウルガランスキーを敢行しました。
そんな事もあって、タルフレが私に期待を寄せて
「レアさん、何かあったときはよろしくね」
なんて言ってくれるのですが、
きっと自分のことで手一杯になるのは間違いない訳でして・・・。
テレポヴァズを詠唱しながら、
初めて行った時はラングモント峠やボスディン氷河すらも
すでに大冒険だった事を思い返す私。
今はザルカバードまでひとっとびです。成長したものだ。
ザルカバードからウルガランへエリアチェンジ。
少し走ると、天気さえ良ければその大斜面を
目にする事が出来るであろう本日の目的地「千人落しの崖」が、
真っ白な雪煙でその姿を隠しています。
「なんか緊張してきた」とタルフレ。
「まだ頂上にすら立ってないのに」と笑いながらも、私も少し緊張してきていました。