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2025/05/04 12:11 |
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タルフレと共に挑んだMaat戦。
結果だけで言えば、私は勝利、タルフレは敗北となってしまいました。
「黒は運も絡むから大変だよ」
「黒は倒すときも、倒されるときもあっさりだから」
色んな人がタルフレに言っていた事を今更ながらに思い出します。
一定量のHPを削るという黒魔道士のMaat戦は、まさに黒魔道士の能力全てを使いきっての戦い。
実際、タルフレの考えた対Maatの流れも、
フリーズ → 精霊の印 → スリプル → フレア → スリプルII → 魔力の泉 → フリーズ
というものでした。
初戦はフレアのあとのスリプルIIがレジストされ、
その後はなす術もなくMaatの放った魔法で倒されたそうです。

証取りで気分転換と思いましたが、さほど苦労することなく手に入れる事が出来、
タルフレにとって二度目のMaat戦。
証取りの為に組んでいたパーティを「緊張するから」と解除するタルフレ。
彼の動向はバトルフィールド前に飛ばされた瞬間から分かりません。
私は祈るような気持ちで見送りました。
数分後、タルフレはルルデの庭に舞い戻ります。
「なんかね、Maatのヤツ"証が汚れてるから綺麗なの持って来い!"ってさ」
二度目の敗北。ちょっと詳しく話を聞いてみることにしました。
【二戦目】(タルフレの話より)
フリーズ後のMaatの初手はブライン
印スリプル→距離を取ってフレア
スリプルIIを殴られたことにより詠唱中断
スタンからスリプルを入れたもののレジスト
MaatのポイゾガII→被弾
そのままMaatはウォタガIIIの詠唱開始→ダッシュで逃げる
ガIIIを避けることに成功し、さらに入れ損ねたスリプルIIを入れるのに成功
「・・・だけど、元々殴られてHP減ってたから毒で死んじゃった」
「ええええ、毒でー?」
「うん;;」
「とりあえず、綺麗な証取りにいこうか」
Maatの気に入るような綺麗な証を取りに行き、三度目の挑戦を迎えます。
結果だけで言えば、私は勝利、タルフレは敗北となってしまいました。
「黒は運も絡むから大変だよ」
「黒は倒すときも、倒されるときもあっさりだから」
色んな人がタルフレに言っていた事を今更ながらに思い出します。
一定量のHPを削るという黒魔道士のMaat戦は、まさに黒魔道士の能力全てを使いきっての戦い。
実際、タルフレの考えた対Maatの流れも、
フリーズ → 精霊の印 → スリプル → フレア → スリプルII → 魔力の泉 → フリーズ
というものでした。
初戦はフレアのあとのスリプルIIがレジストされ、
その後はなす術もなくMaatの放った魔法で倒されたそうです。
証取りで気分転換と思いましたが、さほど苦労することなく手に入れる事が出来、
タルフレにとって二度目のMaat戦。
証取りの為に組んでいたパーティを「緊張するから」と解除するタルフレ。
彼の動向はバトルフィールド前に飛ばされた瞬間から分かりません。
私は祈るような気持ちで見送りました。
数分後、タルフレはルルデの庭に舞い戻ります。
「なんかね、Maatのヤツ"証が汚れてるから綺麗なの持って来い!"ってさ」
二度目の敗北。ちょっと詳しく話を聞いてみることにしました。
【二戦目】(タルフレの話より)
フリーズ後のMaatの初手はブライン
印スリプル→距離を取ってフレア
スリプルIIを殴られたことにより詠唱中断
スタンからスリプルを入れたもののレジスト
MaatのポイゾガII→被弾
そのままMaatはウォタガIIIの詠唱開始→ダッシュで逃げる
ガIIIを避けることに成功し、さらに入れ損ねたスリプルIIを入れるのに成功
「・・・だけど、元々殴られてHP減ってたから毒で死んじゃった」
「ええええ、毒でー?」
「うん;;」
「とりあえず、綺麗な証取りにいこうか」
Maatの気に入るような綺麗な証を取りに行き、三度目の挑戦を迎えます。
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過去世界で「踊り子」と「学者」の新ジョブをゲットしてから、
私はとりあえず辞書をペラペラとめくる動作(=白のグリモア、黒のグリモア)が
出来るようになるまでということで「学者」のレベル上げにいってみたのですが、
このジョブはとても大変そうな予感。
結局、目標のペラペラは出来ないままに終わってしまいました。
そしてもう一つの「踊り子」。
どこを見ても追加効果でHPを吸っているログが流れていることから
沢山の人が踊り子を上げているのが分かります。大人気ですね〜。
よくご一緒するエル戦士さんもこの「踊り子」を楽しみにしていた一人。
あのダンスモーションの動画(←YouTubeへ。音注意)を見てすっかり気に入ってしまわれたようで、
踊り子を取得してからずっと「レベル上げ行きたい!」と仰っていたんですよね。
そこでエルさんとタルさんと一緒に「ドレインサンバ」を目指してレベル上げ!
レベル5で早速踊れるっていうのはいいですよね。
このレベル帯だとソロの方が稼げるという声も聞こえそうですが、
パーティでも十分気軽に上げられるレベルという事もあり、
三人で同時に表示される「Level Up!!」を楽しみながらロンフォールで走り回っていました。

私はとりあえず辞書をペラペラとめくる動作(=白のグリモア、黒のグリモア)が
出来るようになるまでということで「学者」のレベル上げにいってみたのですが、
このジョブはとても大変そうな予感。
結局、目標のペラペラは出来ないままに終わってしまいました。
そしてもう一つの「踊り子」。
どこを見ても追加効果でHPを吸っているログが流れていることから
沢山の人が踊り子を上げているのが分かります。大人気ですね〜。
よくご一緒するエル戦士さんもこの「踊り子」を楽しみにしていた一人。
あのダンスモーションの動画(←YouTubeへ。音注意)を見てすっかり気に入ってしまわれたようで、
踊り子を取得してからずっと「レベル上げ行きたい!」と仰っていたんですよね。
そこでエルさんとタルさんと一緒に「ドレインサンバ」を目指してレベル上げ!
レベル5で早速踊れるっていうのはいいですよね。
このレベル帯だとソロの方が稼げるという声も聞こえそうですが、
パーティでも十分気軽に上げられるレベルという事もあり、
三人で同時に表示される「Level Up!!」を楽しみながらロンフォールで走り回っていました。
過去の旅。
最後は自分の所属国でもあるサンドリアへ。
ちょうどプロマシアMの固定パーティの日でもあり、
まだ過去世界に足を踏み入れていないという方もいらっしゃったので、
今回は皆で探検を兼ねて過去世界を歩き回ることになりました。
その行き先の一つが偶然にもサンドリアに決定。

私はサンドリア出身なのでジュノからサンドリアまでの道は慣れたもの。
一度は踊り子クエの為にジャグナー[S]には入っていたので、
バタリア[S]側の入り口から近いメシューム湖のあたりは状況がなんとなく分かっていたのですが、
問題の新エリア「ブンカール浦」へと向かう方向についてはさっぱり分かっていません。
道中は既にサンドリアまで行った事がある方が先頭を切って案内をしてくれていたのですが・・・。
最後は自分の所属国でもあるサンドリアへ。
ちょうどプロマシアMの固定パーティの日でもあり、
まだ過去世界に足を踏み入れていないという方もいらっしゃったので、
今回は皆で探検を兼ねて過去世界を歩き回ることになりました。
その行き先の一つが偶然にもサンドリアに決定。
私はサンドリア出身なのでジュノからサンドリアまでの道は慣れたもの。
一度は踊り子クエの為にジャグナー[S]には入っていたので、
バタリア[S]側の入り口から近いメシューム湖のあたりは状況がなんとなく分かっていたのですが、
問題の新エリア「ブンカール浦」へと向かう方向についてはさっぱり分かっていません。
道中は既にサンドリアまで行った事がある方が先頭を切って案内をしてくれていたのですが・・・。
さて、過去世界の旅の話に戻りたいと思います。
バストゥーク[S]に続いて向かったのはウィンダス。
「初めてウィンダスからジュノまで徒歩で行った時は怖かったね」
「ソロムグが一番怖かった」
「うんうん」
まるで懐かしむかのようにソロムグ[S]からメリファト[S]へ向かって走っていきます。

バストゥークへ向かった経験から、新モンスターと獣人に気をつければまず大丈夫そうなので、
最初の時よりは気楽に進んでいくことができました。
ウィンダス[S]までのルートでも新エリアを通りますが、それが「カルゴナルゴ城砦」。
ゲートに浮かぶ青い光がとても印象的です。
バストゥーク[S]に続いて向かったのはウィンダス。
「初めてウィンダスからジュノまで徒歩で行った時は怖かったね」
「ソロムグが一番怖かった」
「うんうん」
まるで懐かしむかのようにソロムグ[S]からメリファト[S]へ向かって走っていきます。
バストゥークへ向かった経験から、新モンスターと獣人に気をつければまず大丈夫そうなので、
最初の時よりは気楽に進んでいくことができました。
ウィンダス[S]までのルートでも新エリアを通りますが、それが「カルゴナルゴ城砦」。
ゲートに浮かぶ青い光がとても印象的です。
「アルタナの神兵」の過去世界。
三国へ向かった方も多いと思いますが、皆さんはどこから行かれたのでしょうか。
私が最初に向かったのはバストゥークでした。
理由はその時ロランベリー耕地にいたから・・・という単純な理由です。
なんとなくですが所属国であるサンドリアは最後に行こうという事だけは決めていました。

パシュハウ沼に入ってすぐ目に付いたのは巨大なめくじ。
「うわー気持ちわるい」
「よく分からないけど絶対スニだよね!」
と、会話しながらコンシュタット高地ならぬ「グロウベルグ」を目指します。
目新しい敵の大半は私からみると楽以上の敵ばかりでしたので、
とりあえずインスニは欠かせません。
中には「見破りありそうだよね」とおびえつつ接近した敵もいました。

エリアの途中にある禁断の口を開通させながら、
普段コンシュタットに向かう方向へと何の疑問も持たずに走っていくとそこは行き止まり。
グロウベルグはどこ!?
沼の周囲にはりつくようにしながら歩いて行ってようやくエリアの境界を発見。
新天地グロウベルグへと歩を進めたのでした。
三国へ向かった方も多いと思いますが、皆さんはどこから行かれたのでしょうか。
私が最初に向かったのはバストゥークでした。
理由はその時ロランベリー耕地にいたから・・・という単純な理由です。
なんとなくですが所属国であるサンドリアは最後に行こうという事だけは決めていました。
パシュハウ沼に入ってすぐ目に付いたのは巨大なめくじ。
「うわー気持ちわるい」
「よく分からないけど絶対スニだよね!」
と、会話しながらコンシュタット高地ならぬ「グロウベルグ」を目指します。
目新しい敵の大半は私からみると楽以上の敵ばかりでしたので、
とりあえずインスニは欠かせません。
中には「見破りありそうだよね」とおびえつつ接近した敵もいました。
エリアの途中にある禁断の口を開通させながら、
普段コンシュタットに向かう方向へと何の疑問も持たずに走っていくとそこは行き止まり。
グロウベルグはどこ!?
沼の周囲にはりつくようにしながら歩いて行ってようやくエリアの境界を発見。
新天地グロウベルグへと歩を進めたのでした。