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2025/05/03 22:59 |
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固定パーティの方々とENMに行っている事は少し前にも書きましたが、
その道中で何度かNMに遭遇し、それを倒しています。
ホラ・デム・メアのプロミヴォンで遭遇するNMは、ドロップアイテムとして
そのエリアのマップを覚える為に必要なアイテム「○色の記憶の結晶」と、
プロミヴォンヴァズでNMをわかせる為のトリガーアイテムを落とします。
そのトリガーアイテムがいくつかあるので、
今回はそのうちのひとつを使ってみる事になりました。
トリガーでわかせるNMの名前は「Provoker」。
トリガーアイテム「飽きるものの残滓」を、
ヴァズの最終層E-7にある「???」にトレードすることによって出現します。
先にENMを終えた私達は、このNMを倒そうと大した下調べもなく、
そのままプロミヴォン・ヴァズの内部へ。
見つけた「???」の近くには敵がうろうろしていて、
先に掃除をしなければいけないんじゃないかなーと思っていたところ、
トリガーを持っていた方が絶妙なタイミングでトレードしてくれたので、
安全なところまで引っ張って行く事が出来ました。
その道中で何度かNMに遭遇し、それを倒しています。
ホラ・デム・メアのプロミヴォンで遭遇するNMは、ドロップアイテムとして
そのエリアのマップを覚える為に必要なアイテム「○色の記憶の結晶」と、
プロミヴォンヴァズでNMをわかせる為のトリガーアイテムを落とします。
そのトリガーアイテムがいくつかあるので、
今回はそのうちのひとつを使ってみる事になりました。
トリガーでわかせるNMの名前は「Provoker」。
トリガーアイテム「飽きるものの残滓」を、
ヴァズの最終層E-7にある「???」にトレードすることによって出現します。
先にENMを終えた私達は、このNMを倒そうと大した下調べもなく、
そのままプロミヴォン・ヴァズの内部へ。
見つけた「???」の近くには敵がうろうろしていて、
先に掃除をしなければいけないんじゃないかなーと思っていたところ、
トリガーを持っていた方が絶妙なタイミングでトレードしてくれたので、
安全なところまで引っ張って行く事が出来ました。
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先日から覚えたいと思ってスキル上げにも行っていた両手棍。
経験値もあと200ほど稼いだらレベル71になってしまうーというところで
ようやくスキル215に達して、「スピリットテーカー」を覚える事が出来ました。

「スピリットテーカー」は、与えたダメージを自分のMPにすることが出来るとういうスキル。
少人数でレベル上げをする機会が圧倒的に多い私。
くわえて、MP回復については少々見劣りする白魔道士にとって、
片手棍の「ヘキサストライク」と同様にとても有効なスキルです。
経験値もあと200ほど稼いだらレベル71になってしまうーというところで
ようやくスキル215に達して、「スピリットテーカー」を覚える事が出来ました。
「スピリットテーカー」は、与えたダメージを自分のMPにすることが出来るとういうスキル。
少人数でレベル上げをする機会が圧倒的に多い私。
くわえて、MP回復については少々見劣りする白魔道士にとって、
片手棍の「ヘキサストライク」と同様にとても有効なスキルです。
いつもモンクを上げる時にいるメンバーであるタルフレ・エル戦さんに加えて、
この日は同じレベルのタルモさんもお誘いしてのレベル上げ。
狩場をどこにしようか・・・となった時、
この四人での最近のレベル上げではウルガランしか行った事がなかった為、
今回は気分を変えてオンゾゾのToramaを提案してみました。

レベル66からみると「とて」となるTorama。
敵の強さに慣れたところで、今度は光連携をしてみようという事になりました。
「スピニングアクス→空鳴拳→双竜脚」で出来る光連携が見事に成功したところで、
当然、黒がメインジョブのタルフレが「あれ」を狙わない訳がありません。
即座にホーリーを唱えて満足気にMBを楽しんでいました。

さて、今回のレベル上げはちょっと面白い構成になっていまして、
フレ同士の気楽なレベル上げという事もあって、
タルモさんが現在レベル上げを頑張っている獣使いを
サポジョブにしてみるという冒険をちょっとやってみました。
この日は同じレベルのタルモさんもお誘いしてのレベル上げ。
狩場をどこにしようか・・・となった時、
この四人での最近のレベル上げではウルガランしか行った事がなかった為、
今回は気分を変えてオンゾゾのToramaを提案してみました。
レベル66からみると「とて」となるTorama。
敵の強さに慣れたところで、今度は光連携をしてみようという事になりました。
「スピニングアクス→空鳴拳→双竜脚」で出来る光連携が見事に成功したところで、
当然、黒がメインジョブのタルフレが「あれ」を狙わない訳がありません。
即座にホーリーを唱えて満足気にMBを楽しんでいました。
さて、今回のレベル上げはちょっと面白い構成になっていまして、
フレ同士の気楽なレベル上げという事もあって、
タルモさんが現在レベル上げを頑張っている獣使いを
サポジョブにしてみるという冒険をちょっとやってみました。
私は現在レベル70なので、両手棍スキルを上げる事により
「スピリットテーカー」が使えるようになります。
とても楽しみにしているウェポンスキルなのですが、
レベル71も見えてきた今になっても、両手棍スキルだけが青字にならず、
レベル69でMAXを迎えたままの数値にちょこっとプラスアルファした程度でした。
両手武器は総じて上がりにくいこともあって、焦りを感じた私は、
モンク66の両手棍スキルが白70の両手棍スキルの上限と同じなのを利用して、
モンクで上げてしまおうと、あの「百烈棍」(百烈拳を棍棒で発動)をやったのですが、
それでも上がらなかったんです。0.1もですよ?自分でもびっくりです。

そこで、スキル上げにズヴァール城まで遠征です。
同じくスキル上げをしたいというタルフレに、経験値を稼ぎたいエルさんを加えて、
デーモンを狩りつつスキル上げ。スキル上げといっても完全な格下ではなく、
むしろ70からみても「つよ」が相手になるので、経験値もそこそこ入ってきます。
いいリズムで狩っていたところにわいたのが「Marquis Allocen」というNM。
慌てて一度安全な場所まで下がり、十分な態勢を整えます。
「狩るんだよね?」と私が再確認。
「もちろん」とタルフレ。
「たおしたーい」とエルさん。
「たおしたーい」なんて言うけれど、このNMの推定レベルは76。
正直なところ、70の私達から見ても倒せるか怪しいです。
でも、そこは戦士レベル66のエルさんがいるという事で、彼に期待を寄せましょう。
「スピリットテーカー」が使えるようになります。
とても楽しみにしているウェポンスキルなのですが、
レベル71も見えてきた今になっても、両手棍スキルだけが青字にならず、
レベル69でMAXを迎えたままの数値にちょこっとプラスアルファした程度でした。
両手武器は総じて上がりにくいこともあって、焦りを感じた私は、
モンク66の両手棍スキルが白70の両手棍スキルの上限と同じなのを利用して、
モンクで上げてしまおうと、あの「百烈棍」(百烈拳を棍棒で発動)をやったのですが、
それでも上がらなかったんです。0.1もですよ?自分でもびっくりです。
そこで、スキル上げにズヴァール城まで遠征です。
同じくスキル上げをしたいというタルフレに、経験値を稼ぎたいエルさんを加えて、
デーモンを狩りつつスキル上げ。スキル上げといっても完全な格下ではなく、
むしろ70からみても「つよ」が相手になるので、経験値もそこそこ入ってきます。
いいリズムで狩っていたところにわいたのが「Marquis Allocen」というNM。
明らかにさっきまで狩っていたデーモンより大きく、また強そうです。Marquis Allocen
推定レベル76
約21時間〜24時間で間隔でPOP
ドロップ品 : コルセアナイフ(短剣 D21 隔206 攻+10 LV50〜 シ狩コ)
慌てて一度安全な場所まで下がり、十分な態勢を整えます。
「狩るんだよね?」と私が再確認。
「もちろん」とタルフレ。
「たおしたーい」とエルさん。
「たおしたーい」なんて言うけれど、このNMの推定レベルは76。
正直なところ、70の私達から見ても倒せるか怪しいです。
でも、そこは戦士レベル66のエルさんがいるという事で、彼に期待を寄せましょう。
2008年最初の更新は何にしようかと色々考えたのですが、
昨年末にあった事で嬉しかったことがあったのでその事について書いてみようと思います。
昨年10月末に遭遇したNM「Lumber Jack」。

タルフレとお互いのフェローを出して戦ってはみたものの、あえなく撃沈した強いNMです。
その時にも「またいつか再戦出来ればなぁ」と思っていたのですが、
意外に早くリベンジマッチを行なう事になりました。
それは2007年最後の固定パーティの日のこと。
ヴァズENMでアイテムが出た為、ちょっと浮かれ気分でジュノへ向かう事になったのです。
「カブトムシも見ていくかー」ということで、何気なくNMのわく場所へ立ち寄りました。
「んーいないみたいだなぁ」と私がそのまま行こうとしたところ、
「あれ、Weeping Willow こいつかな?」と獣使いさん。
「あ、それですそれです」
位置を確認してみると隅っこの方にひっそりと
「Lumber Jack」の素「Weeping Willow」がいました。
発見した獣使いさんの元へ行こうとするとすでに戦闘中。
ここでおさらい。
「Weeping Willow」のHPをある程度削ると「Sobbing Sapling」が5体POP。
「Weeping Willow」を倒したと同時に「Lumber Jack」がPOPするという仕組みです。
まさかいるとは思わなかったのでしょう。
一人はログアウト時間が迫っていた為ジュノへ直行中。
もう一人もジュノへ直行中。
一人は離席中でジュノへ直行中の方を追尾していました。
つまり、Weeping Willow と戦える状態だったのは、
獣使いさんと白タルさん、そしてモンクの私という三人+獣使いさんの呼んだキャリーでした。
昨年末にあった事で嬉しかったことがあったのでその事について書いてみようと思います。
昨年10月末に遭遇したNM「Lumber Jack」。
タルフレとお互いのフェローを出して戦ってはみたものの、あえなく撃沈した強いNMです。
その時にも「またいつか再戦出来ればなぁ」と思っていたのですが、
意外に早くリベンジマッチを行なう事になりました。
それは2007年最後の固定パーティの日のこと。
ヴァズENMでアイテムが出た為、ちょっと浮かれ気分でジュノへ向かう事になったのです。
「カブトムシも見ていくかー」ということで、何気なくNMのわく場所へ立ち寄りました。
「んーいないみたいだなぁ」と私がそのまま行こうとしたところ、
「あれ、Weeping Willow こいつかな?」と獣使いさん。
「あ、それですそれです」
位置を確認してみると隅っこの方にひっそりと
「Lumber Jack」の素「Weeping Willow」がいました。
発見した獣使いさんの元へ行こうとするとすでに戦闘中。
ここでおさらい。
「Weeping Willow」のHPをある程度削ると「Sobbing Sapling」が5体POP。
「Weeping Willow」を倒したと同時に「Lumber Jack」がPOPするという仕組みです。
まさかいるとは思わなかったのでしょう。
一人はログアウト時間が迫っていた為ジュノへ直行中。
もう一人もジュノへ直行中。
一人は離席中でジュノへ直行中の方を追尾していました。
つまり、Weeping Willow と戦える状態だったのは、
獣使いさんと白タルさん、そしてモンクの私という三人+獣使いさんの呼んだキャリーでした。