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2025/04/08 23:27 |
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既にAFを身に着けている姿を見る事も珍しくなくなった
学者、踊り子といったアルタナで追加されたジョブの二つ。
私ももちろんジョブ取得後にどちらのジョブも体験してみたクチなのですが、
なかなか集中をしてあげる時間がなくて、どちらも低レベル止まり。
そこで、今回はまだそのジョブとしてのアビリティを一つも体験できていない
「学者」を辞書をペラペラ出来るまで上げよう!と決めて、
タルフレと一緒に街を飛び出しました。
最初は学者同士でレベル上げ。
「ストーンつよい!」
「黒上げ始めた時のこと思い出す」
とお互いに話ながら、ロンフォールの南側を走り回ります。
このレベルだと、本当にストーンのありがたみを感じます。
要所要所は魔法でごり押ししながら、ロンフォールでレベル8まで。
ここで狩場をゲルスバに変えるついでに、
タルフレが同じレベルの踊り子に着替えてくれました。

学者、踊り子といったアルタナで追加されたジョブの二つ。
私ももちろんジョブ取得後にどちらのジョブも体験してみたクチなのですが、
なかなか集中をしてあげる時間がなくて、どちらも低レベル止まり。
そこで、今回はまだそのジョブとしてのアビリティを一つも体験できていない
「学者」を辞書をペラペラ出来るまで上げよう!と決めて、
タルフレと一緒に街を飛び出しました。
最初は学者同士でレベル上げ。
「ストーンつよい!」
「黒上げ始めた時のこと思い出す」
とお互いに話ながら、ロンフォールの南側を走り回ります。
このレベルだと、本当にストーンのありがたみを感じます。
要所要所は魔法でごり押ししながら、ロンフォールでレベル8まで。
ここで狩場をゲルスバに変えるついでに、
タルフレが同じレベルの踊り子に着替えてくれました。
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デュナミスの様にヘヴィなコンテンツには基本的に縁がない私ですが、
少し前に、フレさんが所属するLSのお仲間の主催で、
裏サンドに行く事になったということで、
私も初めて「裏世界」にお邪魔する機会に恵まれました。
私の裏活動なんて、せいぜいこんな程度だったのに。
・・・この頃から考えると、ものすごい所に行こうとしてますよ、私!
デュナミス(裏)に入る為には、
・レベル65以上且つ、ミッションランクが6以上であること
・上記の状態でザルカバードでイベントを見ていること
・その後「Trail Markings」を調べて「朧なる砂」を入手していること
という条件があります。
今回のような機会に遭遇するまでデュナミスの入り方を調べた事がなかったので、
「朧なる砂」というものが必要である事さえ知りませんでした。
急いで「Trail Markings」を調べてこれを入手。準備は完了です。
少し前に、フレさんが所属するLSのお仲間の主催で、
裏サンドに行く事になったということで、
私も初めて「裏世界」にお邪魔する機会に恵まれました。
私の裏活動なんて、せいぜいこんな程度だったのに。
・・・この頃から考えると、ものすごい所に行こうとしてますよ、私!
デュナミス(裏)に入る為には、
・レベル65以上且つ、ミッションランクが6以上であること
・上記の状態でザルカバードでイベントを見ていること
・その後「Trail Markings」を調べて「朧なる砂」を入手していること
という条件があります。
今回のような機会に遭遇するまでデュナミスの入り方を調べた事がなかったので、
「朧なる砂」というものが必要である事さえ知りませんでした。
急いで「Trail Markings」を調べてこれを入手。準備は完了です。
前日、クエストで必要な「ノールの爪」を取りに、
バタリア[S]でノールを狩りまくっていました。
三人分の爪が欲しかったのですが、結局二本ドロップしただけでそのまま時間切れ。
今夜はちょうど新月の手前の「二十六夜」。
満月を基準して能力が変わるノールが一番弱くなる新月に近いということで、
エル戦さんと私(白/シ)の二人で、
まだログインしていないタルフレの分を取りに行く事にしました。
前日の「十六夜」と今日の「二十六夜」。
どのくらい強さが変わるものなのか分からないため、
戦士と白の二人での戦闘は時間がかかるかもしれないと不安に思っていました。
「二人で大丈夫かなぁ?」
「新月に近いし、ノールも弱くなってるはず!」
戦闘が長引いたらきついなぁと思いつつも、最初の敵をエル戦さんが釣ってきました。
戦い始めてすぐにノールが明らかに弱くなっている事が分かりました。
一番問題であった「プリナルーンエンブレイス」での回復も500弱!
昨日は多いときで1500近く回復していたのでこれは助かる〜。
いける!これならいける!!と勢いづいたエル戦さんと私。

バタリア[S]でノールを狩りまくっていました。
三人分の爪が欲しかったのですが、結局二本ドロップしただけでそのまま時間切れ。
今夜はちょうど新月の手前の「二十六夜」。
満月を基準して能力が変わるノールが一番弱くなる新月に近いということで、
エル戦さんと私(白/シ)の二人で、
まだログインしていないタルフレの分を取りに行く事にしました。
前日の「十六夜」と今日の「二十六夜」。
どのくらい強さが変わるものなのか分からないため、
戦士と白の二人での戦闘は時間がかかるかもしれないと不安に思っていました。
「二人で大丈夫かなぁ?」
「新月に近いし、ノールも弱くなってるはず!」
戦闘が長引いたらきついなぁと思いつつも、最初の敵をエル戦さんが釣ってきました。
戦い始めてすぐにノールが明らかに弱くなっている事が分かりました。
一番問題であった「プリナルーンエンブレイス」での回復も500弱!
昨日は多いときで1500近く回復していたのでこれは助かる〜。
いける!これならいける!!と勢いづいたエル戦さんと私。
「ヨバクリのかばん2」をクリアして鞄の拡張をしたいなぁと思いながら、
ネックとなる「アダマンインゴット」の取引額の推移を見ていたのですが、
一向に下がる気配もなくため息の日々。
すると、報酬が「アダマンインゴット」のクエストがあるではありませんか!
先日のバージョンアップで追加されたクエスト「解明への灯」です。
このクエストはバストゥーク[S]のクエストである「沈黙の契約」からはじまる
連続クエストの一部となっています。
・・・ということを、パーティの方に聞いて知りました。
鞄の拡張がまだだったパーティの方が今度やりませんか?
と声をかけていらっしゃるのを見て、
私も是非クリアしたいです!と張り切って答えたのは良いのですが、
起点のクエストである「沈黙の契約」のクリアがまだなのです。
この「沈黙の契約」というクエストでは「ノールの爪」というアイテムが必要なので、
同じく鞄の拡張を目指す、エル戦さん、タルフレと私の三人で取りに行ってきました。
戦ったノールはバタリア丘陵にいるもの。レベル72の白から見て「ちょうど」。

ネックとなる「アダマンインゴット」の取引額の推移を見ていたのですが、
一向に下がる気配もなくため息の日々。
すると、報酬が「アダマンインゴット」のクエストがあるではありませんか!
先日のバージョンアップで追加されたクエスト「解明への灯」です。
このクエストはバストゥーク[S]のクエストである「沈黙の契約」からはじまる
連続クエストの一部となっています。
・・・ということを、パーティの方に聞いて知りました。
鞄の拡張がまだだったパーティの方が今度やりませんか?
と声をかけていらっしゃるのを見て、
私も是非クリアしたいです!と張り切って答えたのは良いのですが、
起点のクエストである「沈黙の契約」のクリアがまだなのです。
この「沈黙の契約」というクエストでは「ノールの爪」というアイテムが必要なので、
同じく鞄の拡張を目指す、エル戦さん、タルフレと私の三人で取りに行ってきました。
戦ったノールはバタリア丘陵にいるもの。レベル72の白から見て「ちょうど」。
固定のメンバーが揃うのを待っているときのひとこま。
踊りを披露するタルフレと、それを興味深げに見ているタル♀さんが可愛くて、
思わず撮ってしまいました。
あぁ、二人だけの構図で切り取りたいっと思ったのは私だけかな。
いつものENMコースを終えたあとは、先週も行ったラーニングツアー。
今回の舞台はなんとゼオルム火山です。
何度かこの日記にも書いていますが、アトルガンエリアについてはとんと疎い私。
正直に言いますと・・・
ゼオルム火山に行くための移送の幻灯がどれなのか、必死で調べてました。
開通させた記憶はあるので、その点では大丈夫という自信があったんですけれど。
今回は「ボディプレス」「キャノンボール」「ねたみ種(ぐさ)」「イグジュビエーション」を狙います。
もちろん、これらを使う敵と戦うのは初めて!これは面白くなりそうだ・・・。