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2025/03/06 01:19 |
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ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)としては、
日本では「mixi」が一番有名でしょうね。
その他にも沢山のサービスがあって「GREE」だとか、
JUGEMユーザーさんにはおなじみの「キヌガサ」だとかありますね。
SNSに参加したい場合、そのほとんどのサービスでは、
加入条件にすでにメンバーになっている人の招待が必要です。
で、「この人のお友達の○○さん」という位置づけがハッキリしている為に、
インターネットを語る上で無視出来ない「匿名性」を
和らげる事(匿名性がないとは私は思えません)で、「安心」「信頼」を謳っています。
そのコミュニティは、そのサービスの参加者でないと意味がないものとは言え、
かなりの広がりを見せていますよね。
さて、一番代表的なものとして「mixi」を挙げましたが、
ここにはFF11に関するコミュニティが形成されています。
そんなコミュニティをより特化させたものとして「frel」というものが出来ました。
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日本では「mixi」が一番有名でしょうね。
その他にも沢山のサービスがあって「GREE」だとか、
JUGEMユーザーさんにはおなじみの「キヌガサ」だとかありますね。
SNSに参加したい場合、そのほとんどのサービスでは、
加入条件にすでにメンバーになっている人の招待が必要です。
で、「この人のお友達の○○さん」という位置づけがハッキリしている為に、
インターネットを語る上で無視出来ない「匿名性」を
和らげる事(匿名性がないとは私は思えません)で、「安心」「信頼」を謳っています。
そのコミュニティは、そのサービスの参加者でないと意味がないものとは言え、
かなりの広がりを見せていますよね。
さて、一番代表的なものとして「mixi」を挙げましたが、
ここにはFF11に関するコミュニティが形成されています。
そんなコミュニティをより特化させたものとして「frel」というものが出来ました。
本当にささやか過ぎて記事にもならない気がするのですけれど・・・。
普段モンクな私は、釣り手段と言ったらサポに依存する事が多いです。
依存しない場合は「石つぶて」なんですけどね。
もうちょっとがんばれば「気孔弾」なんかもある訳なんですが。
ソロで遊んでいる時など、弓が使えたり、魔法が使えたり・・・そういうジョブの際に、
こんな光景に出くわす事があります。
普段モンクな私は、釣り手段と言ったらサポに依存する事が多いです。
依存しない場合は「石つぶて」なんですけどね。
もうちょっとがんばれば「気孔弾」なんかもある訳なんですが。
ソロで遊んでいる時など、弓が使えたり、魔法が使えたり・・・そういうジョブの際に、
こんな光景に出くわす事があります。
14日の日記の最後に、「そして誰もいなくなった」という言葉を使ったことで
ふと思い出した事があるので、今日はその事を書いてみようと思います。
「そして誰もいなくなった」というのは、とても有名なイギリスの作家アガサ・クリスティの
傑作のひとつと言われている小説のタイトルで、ご存知の方も多いと思います。
この物語は、ある島に10人の面識のない男女が招待される事から始まります。
集まった人々は皆、過去に何かしらの秘密を持つ人々。
招待をしたはずの人間は姿を見せぬままに、
この島で、一人、二人とどんどん殺人が起こり、
最後には全員死んでしまった・・・つまり「誰もいなくなった」というストーリー。
この物語では象徴的に「マザー・グース」が登場します。
「そして誰もいなくなった」では「十人のインディアン」が使われています。
(数え歌の「十人のインディアン」とは異なる歌詞です)
マザー・グースとは簡単に言うと童謡の事。特にイギリスの童謡をこのように表現するようですね。
最近ではHIP-HOPをよく聴く方なら耳にする事も多いと思いますが、
「Rhymes(ライム)=韻(押韻詩)」という言葉を使って
「Mother Goose Rhymes」と呼ばれる事もあります。
代表的なものとしては、「きらきら星」「ロンドン橋」などは誰でもメロディが浮かぶと思います。
さて「マザー・グース」と言えば、中にはなんとなく「怖い」という人もいるかもしれません。
先ほど「マザー・グースとは童謡の事」と書きましたが、
日本でいう「童謡」とは少し異なるんですよね。
マザー・グースは教訓や事件、伝説などを題材としていて・・・暗喩も含めた詩篇なんですよね。
謎めいた詩が多く、研究をなさっている方も沢山いらっしゃいます。
さて、ちょっと前置きが長くなってしまいました。
ふと思い出した事があるので、今日はその事を書いてみようと思います。
「そして誰もいなくなった」というのは、とても有名なイギリスの作家アガサ・クリスティの
傑作のひとつと言われている小説のタイトルで、ご存知の方も多いと思います。
この物語は、ある島に10人の面識のない男女が招待される事から始まります。
集まった人々は皆、過去に何かしらの秘密を持つ人々。
招待をしたはずの人間は姿を見せぬままに、
この島で、一人、二人とどんどん殺人が起こり、
最後には全員死んでしまった・・・つまり「誰もいなくなった」というストーリー。
この物語では象徴的に「マザー・グース」が登場します。
「そして誰もいなくなった」では「十人のインディアン」が使われています。
(数え歌の「十人のインディアン」とは異なる歌詞です)
マザー・グースとは簡単に言うと童謡の事。特にイギリスの童謡をこのように表現するようですね。
最近ではHIP-HOPをよく聴く方なら耳にする事も多いと思いますが、
「Rhymes(ライム)=韻(押韻詩)」という言葉を使って
「Mother Goose Rhymes」と呼ばれる事もあります。
代表的なものとしては、「きらきら星」「ロンドン橋」などは誰でもメロディが浮かぶと思います。
さて「マザー・グース」と言えば、中にはなんとなく「怖い」という人もいるかもしれません。
先ほど「マザー・グースとは童謡の事」と書きましたが、
日本でいう「童謡」とは少し異なるんですよね。
マザー・グースは教訓や事件、伝説などを題材としていて・・・暗喩も含めた詩篇なんですよね。
謎めいた詩が多く、研究をなさっている方も沢山いらっしゃいます。
さて、ちょっと前置きが長くなってしまいました。
以前プレイしていたオンラインゲームの友達が、
最近になってアトルガンの情報が出たことも影響してでしょうか、FFに興味を持ち始めました。
「ねぇ、FFって面白い?」
「FFってどんな感じ?」
「今からやっても楽しめる?」
とても難しい質問です。
私自身にとっては、FFは十分楽しめているものなので、
その友達と一緒にプレイできるなら、
より楽しさが増しそうで「楽しいよ!一緒にやろうよ!」って言いたいです。
アトルガンの発売と同時にプレイするつもりならば、
ある意味とても良いタイミングだとも思いますし。
だけど、FFはどちらかというと拘束時間の長いゲームです。
短時間で「遊べない」という訳ではないのだけれど、
やっぱり時間があった方が・・・特にPTなどを組むようになるとそのメリットは大きいです。
外国人の方々との交流も、好むと好まざるに関わらず経験する事になるでしょう。
せめて五日間程度でも構わないので、
三国周辺+αの規模で(もしくはどこか一カ国だけでもいいので)
お試しが出来るような無料ダウンロードのシステムがあるといいのですが、
実際はパッケージの購入が必須なので買ったあとで
「自分には合わないなぁ」となった時のことを考えると、
なんとなく言葉を濁しつつ説明してしまう自分がいます。
最近になってアトルガンの情報が出たことも影響してでしょうか、FFに興味を持ち始めました。
「ねぇ、FFって面白い?」
「FFってどんな感じ?」
「今からやっても楽しめる?」
とても難しい質問です。
私自身にとっては、FFは十分楽しめているものなので、
その友達と一緒にプレイできるなら、
より楽しさが増しそうで「楽しいよ!一緒にやろうよ!」って言いたいです。
アトルガンの発売と同時にプレイするつもりならば、
ある意味とても良いタイミングだとも思いますし。
だけど、FFはどちらかというと拘束時間の長いゲームです。
短時間で「遊べない」という訳ではないのだけれど、
やっぱり時間があった方が・・・特にPTなどを組むようになるとそのメリットは大きいです。
外国人の方々との交流も、好むと好まざるに関わらず経験する事になるでしょう。
せめて五日間程度でも構わないので、
三国周辺+αの規模で(もしくはどこか一カ国だけでもいいので)
お試しが出来るような無料ダウンロードのシステムがあるといいのですが、
実際はパッケージの購入が必須なので買ったあとで
「自分には合わないなぁ」となった時のことを考えると、
なんとなく言葉を濁しつつ説明してしまう自分がいます。
まだ体調は悪いものの、少しだけログインしようかな・・・と思いPCの前に座り、
プレイオンラインの画面になって・・・ふらぁ〜っとなってしまいました。
blogでも書くかーと思ったものの、文字を見ていると文字が躍っている様に見えます。
ええ、巷を賑わしている「インフルエンザ」になっちゃいました。
ふははははははは・・・・・・・・しょんぼり。
皆さんも気をつけて下さいね!
(この日記は2月3日に書いているので、随分体調が戻っています。)
さて今やここでの登場回数だけで言うと、相方以上かもしれないタルフレの
「種族装備」を昨年から集めているのですが、なかなか機会に恵まれず
この時に二ヶ所集めて以降は鍵取りにも行っていない状況でした。
その日はタルタルの種族の日ではありませんでしたが、
少し時間があったので、オルデールへ鍵取りに行こうという事になりました。
プレイオンラインの画面になって・・・ふらぁ〜っとなってしまいました。
blogでも書くかーと思ったものの、文字を見ていると文字が躍っている様に見えます。
ええ、巷を賑わしている「インフルエンザ」になっちゃいました。
ふははははははは・・・・・・・・しょんぼり。
皆さんも気をつけて下さいね!
(この日記は2月3日に書いているので、随分体調が戻っています。)
さて今やここでの登場回数だけで言うと、相方以上かもしれないタルフレの
「種族装備」を昨年から集めているのですが、なかなか機会に恵まれず
この時に二ヶ所集めて以降は鍵取りにも行っていない状況でした。
その日はタルタルの種族の日ではありませんでしたが、
少し時間があったので、オルデールへ鍵取りに行こうという事になりました。