×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/03/06 11:10 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
んー・・・完全に風邪のようです。
今日はぜひログインしたい事情があったのですが、
その時間には薬が効いたのかぐっすりベッドで寝てしまっていました・・・。トホホ。
本当に残念だけれど、ぐっすり休んだお陰なのか、
この29日の日記を書いている現在(30日)は少し体調が戻った気がします。
まだちょっと悪寒や頭痛がおさまらないのですけどねぇ。
2月にはスッキリさせたいな。
という事で、ログインもしてなくて、話題のストックもあまりないのですが、
最近の私はバレンタインが近いという事で、
「ラブラブチョコ」(←ネーミングがこっぱずかしい)を作るべく頑張ってます。
昨年は「ハートチョコ」を作るのに、なぜかセルビナで沢山のバブルチョコと格闘しつつ
作ったのですが、やっぱり銘入りが出来るのっていいなぁって。
ハートチョコから作っているのですが、
調理スキルそのものは60なので、HQが出来る確率がかなり低いです。
それでもとりあえず3個のハートチョコを確保。
今日はぜひログインしたい事情があったのですが、
その時間には薬が効いたのかぐっすりベッドで寝てしまっていました・・・。トホホ。
本当に残念だけれど、ぐっすり休んだお陰なのか、
この29日の日記を書いている現在(30日)は少し体調が戻った気がします。
まだちょっと悪寒や頭痛がおさまらないのですけどねぇ。
2月にはスッキリさせたいな。
という事で、ログインもしてなくて、話題のストックもあまりないのですが、
最近の私はバレンタインが近いという事で、
「ラブラブチョコ」(←ネーミングがこっぱずかしい)を作るべく頑張ってます。
昨年は「ハートチョコ」を作るのに、なぜかセルビナで沢山のバブルチョコと格闘しつつ
作ったのですが、やっぱり銘入りが出来るのっていいなぁって。
ハートチョコから作っているのですが、
調理スキルそのものは60なので、HQが出来る確率がかなり低いです。
それでもとりあえず3個のハートチョコを確保。
PR
気温の変化が激しく少し体調を崩してしまいました。
ログインしようと思ったのですが、やはり気分が優れずに結局ベッドに直行していました。
さて、アトルガンに関する情報がここ数日でいろいろ出てきましたね。
新ジョブ「コルセア」の情報が開示されたかと思ったら、
「アトルガンの秘宝」の発売日が4月20日と発表になり、楽しみな要素が増えました。
こちらのニュースサイトの街のSSなどを見ていると、
その世界に立てることがとても楽しみなのですが、
何かミッションを進めていないといけないとか、
そういった条件がない事をものすごく願っています。
まだジラート、プロマシアすらまともに楽しめていないので、
このアトルガンをインストールする意味があるのかというのを悩んでいます。
ただ、街に降り立ち、フィールドを見てまわる事が(敵の強さなどはおいておいて)
気軽に出来るのならば、やはりいつかは導入したいなぁと考えているところです。
さすがに発売日当日というのはすごく混雑しそうでムリそうかなぁ・・・。
ログインしようと思ったのですが、やはり気分が優れずに結局ベッドに直行していました。
さて、アトルガンに関する情報がここ数日でいろいろ出てきましたね。
新ジョブ「コルセア」の情報が開示されたかと思ったら、
「アトルガンの秘宝」の発売日が4月20日と発表になり、楽しみな要素が増えました。
こちらのニュースサイトの街のSSなどを見ていると、
その世界に立てることがとても楽しみなのですが、
何かミッションを進めていないといけないとか、
そういった条件がない事をものすごく願っています。
まだジラート、プロマシアすらまともに楽しめていないので、
このアトルガンをインストールする意味があるのかというのを悩んでいます。
ただ、街に降り立ち、フィールドを見てまわる事が(敵の強さなどはおいておいて)
気軽に出来るのならば、やはりいつかは導入したいなぁと考えているところです。
さすがに発売日当日というのはすごく混雑しそうでムリそうかなぁ・・・。
タルタルさんを見ていると、よく思う事があります。
自分より大きな武器を半ば引きずるように装備している姿がかわいいなぁと。
さらにその武器を振り回す時、思わず「がんばって」と声をかけたくなるほどに一生懸命。
そんなに一生懸命なのに「ミス!」と出る事もありますね。
私がよく一緒に行動するタルフレさんも、
「全体重乗せてがんばってるのにミスなんて・・・」と嘆く事があります。
そのフレはよく両手棍を振り回しているのですが、
その姿を見ていてふと思いました。

ふりあげて〜・・・。
自分より大きな武器を半ば引きずるように装備している姿がかわいいなぁと。
さらにその武器を振り回す時、思わず「がんばって」と声をかけたくなるほどに一生懸命。
そんなに一生懸命なのに「ミス!」と出る事もありますね。
私がよく一緒に行動するタルフレさんも、
「全体重乗せてがんばってるのにミスなんて・・・」と嘆く事があります。
そのフレはよく両手棍を振り回しているのですが、
その姿を見ていてふと思いました。

ふりあげて〜・・・。
MPK対策でモンスターの生息域外での挙動が変わってからというもの、
いわゆる「トレイン」と呼ばれる現象などを見ても、
「エリアチェンジ近いし大丈夫だね」と思うようになりました。
MPK対策はなされるべきだと思うし、
実際私もその仕様を利用して、「他の方を巻き込む心配がないし」と
安心してエリアチェンジを行なった事もあります。
もちろんそれでも事故はある訳で、特に私も白での行動時には
状況によってレイズ依頼に走ったりする事があります。
ただ、トレインのメッカだったセルビナやカザムでは、
以前であれば、連なって冒険者を追うゴブを挑発していた人達や、
高レベルの人が入口前にたむろしているモンスターを狩る光景もほとんど見なくなりました。
私が以前に経験したこんな光景も今では見られません。
ですが、クフィムでレベル上げのPTに参加しようとOPテレポで飛び、
ジョブの着替えの為に一度ジュノへ戻ろうとしていた時の事でした。
ジュノからレベル上げでよく使われる場所へは、洞窟を抜けなければなりません。
ここにはウェポンやコウモリがいます。
この先のレベル上げをする場所に行くレベル帯の人にとっては、どちらもかなりの強敵です。
その洞窟に入って少し進んだところでそれは遭遇しました。
いわゆる「トレイン」と呼ばれる現象などを見ても、
「エリアチェンジ近いし大丈夫だね」と思うようになりました。
MPK対策はなされるべきだと思うし、
実際私もその仕様を利用して、「他の方を巻き込む心配がないし」と
安心してエリアチェンジを行なった事もあります。
もちろんそれでも事故はある訳で、特に私も白での行動時には
状況によってレイズ依頼に走ったりする事があります。
ただ、トレインのメッカだったセルビナやカザムでは、
以前であれば、連なって冒険者を追うゴブを挑発していた人達や、
高レベルの人が入口前にたむろしているモンスターを狩る光景もほとんど見なくなりました。
私が以前に経験したこんな光景も今では見られません。
ですが、クフィムでレベル上げのPTに参加しようとOPテレポで飛び、
ジョブの着替えの為に一度ジュノへ戻ろうとしていた時の事でした。
ジュノからレベル上げでよく使われる場所へは、洞窟を抜けなければなりません。
ここにはウェポンやコウモリがいます。
この先のレベル上げをする場所に行くレベル帯の人にとっては、どちらもかなりの強敵です。
その洞窟に入って少し進んだところでそれは遭遇しました。
昨日の記事でタルフレが「連携」にハマってしまった事を書いたのですが、
「連携」に関しては個人的にいくつか印象的な思い出があって、
その中の一つと酷似した出来事に最近遭遇したので少し書いてみたいと思います。
まず過去の話から・・・。
確かレベルで言うとクフィムレベル位だったと思います。
構成までは覚えていませんが、集まったメンバーの中に一人
「まだ慣れなくてご迷惑をかけるかもしれませんがお願いします」
と、挨拶される方がいらっしゃいました。(以降、Aさんと表記。)
リーダーは私のフレでもあったのですが、
狩場などにも詳しく安心して任せられる人です。
連携についても手馴れた様子で指示をし、LV上げが始まったのでした。
レベル上げが始まると、Aさんはやはりなんとなくモタついている様子。
「大丈夫ですか?」とこっそり聞いてみるものの、
その返事が来ないくらいに恐らく操作をしている人は慌てているみたいなのです。
Aさんは連携の締めを任されていました。
でも、うまく出来ないんですよね。
最初のうちこそ皆「どんまい」「次がんばろう!」と言って励ましていましたが、
気が付くとAさんの「すみません」に反応しているのは、フレと私だけになってしまっていました。
「連携」に関しては個人的にいくつか印象的な思い出があって、
その中の一つと酷似した出来事に最近遭遇したので少し書いてみたいと思います。
まず過去の話から・・・。
確かレベルで言うとクフィムレベル位だったと思います。
構成までは覚えていませんが、集まったメンバーの中に一人
「まだ慣れなくてご迷惑をかけるかもしれませんがお願いします」
と、挨拶される方がいらっしゃいました。(以降、Aさんと表記。)
リーダーは私のフレでもあったのですが、
狩場などにも詳しく安心して任せられる人です。
連携についても手馴れた様子で指示をし、LV上げが始まったのでした。
レベル上げが始まると、Aさんはやはりなんとなくモタついている様子。
「大丈夫ですか?」とこっそり聞いてみるものの、
その返事が来ないくらいに恐らく操作をしている人は慌てているみたいなのです。
Aさんは連携の締めを任されていました。
でも、うまく出来ないんですよね。
最初のうちこそ皆「どんまい」「次がんばろう!」と言って励ましていましたが、
気が付くとAさんの「すみません」に反応しているのは、フレと私だけになってしまっていました。