×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/05/14 21:27 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
おやすみ前の約40分ほど。
ポストチェックを兼ねてログインしてみたらエルさんがいたのでお喋りをしていました。
やや手持ち無沙汰そうだったエルさんと、少しだけどこかに行こうかという話に。
レベル上げが出来るだけの時間は当然なく、いわゆる景色のいい所に行こうにも
少々中途半端な時間となってしまいます。
「じゃあ、近場で探検してみる?」 「おー、いく!」
「レベル1のジョブでおいでね」 「マジデ?」
「そのかわりそのつもりでね!」
含みを持たせて私はエルさんのジョブチェンジを待ち、
サンドリアから近くて、いかにも探検出来そうな場所、
それでいてエルさんがまだ足を踏み入れた事がなさそうな場所・・・。
「ボストーニュ監獄」へと向かいました。
ポストチェックを兼ねてログインしてみたらエルさんがいたのでお喋りをしていました。
やや手持ち無沙汰そうだったエルさんと、少しだけどこかに行こうかという話に。
レベル上げが出来るだけの時間は当然なく、いわゆる景色のいい所に行こうにも
少々中途半端な時間となってしまいます。
「じゃあ、近場で探検してみる?」 「おー、いく!」
「レベル1のジョブでおいでね」 「マジデ?」
「そのかわりそのつもりでね!」
含みを持たせて私はエルさんのジョブチェンジを待ち、
サンドリアから近くて、いかにも探検出来そうな場所、
それでいてエルさんがまだ足を踏み入れた事がなさそうな場所・・・。
「ボストーニュ監獄」へと向かいました。
PR
夜のルフェーゼ野を走っていると、少し違和感を感じました。
この違和感はなんだろうと周囲を見回してみるのですが、
ぱっと見た感じではその違和感の原因がつかめません。
単純に夜だから?
いえ、やっぱり原因はあったのです。
今までなぜ気が付かなかったか分からないくらいに目立つものでした。

焚き火です。画像に一切の補正は加えていません。
妙に明るい気がするのです。
そこで、旧エリアの焚き火を見てみる事にしました。

出来るだけ天候などの条件を同じにして撮影したものですが、
旧エリアの焚き火の方が明らかに「赤い」というか「暗い」んですよね。
これが違和感の原因でした。
この違和感はなんだろうと周囲を見回してみるのですが、
ぱっと見た感じではその違和感の原因がつかめません。
単純に夜だから?
いえ、やっぱり原因はあったのです。
今までなぜ気が付かなかったか分からないくらいに目立つものでした。
焚き火です。画像に一切の補正は加えていません。
妙に明るい気がするのです。
そこで、旧エリアの焚き火を見てみる事にしました。
出来るだけ天候などの条件を同じにして撮影したものですが、
旧エリアの焚き火の方が明らかに「赤い」というか「暗い」んですよね。
これが違和感の原因でした。
ロランベリー耕地と言えば、街道に沿った美しい並木道と、
その周囲にある段々畑を思わせるような果樹園が特徴的。
気候もいかにも温暖な感じで、肥沃でのどかな場所といった雰囲気を醸し出しています。
ここの並木道をチョコボで走っていると、景色がどんどん後ろへ流れていくのが本当に爽快で
操作している私自身も、さながら心地よい風でも受けてそこを走っているような・・・
そんな気分になれるんですよね。
ロランベリー耕地のマップを改めてよく見ると、
東側に「Brutus's Field」西側に「Dietmund's Field」という
二人の人物の名を冠した畑があるのが分かります。
Brutus はジュノ上層のチョコボ厩舎にいる人物。
すぐに気が付く方も多いでしょうね。チョコボ取得のときにお世話になる方です。
そして、Dietmund もまたチョコボ取得の際に関連する人物でジュノ下層に住んでいます。
クエストの際に「うちのチョコボを返せ」と息巻いていた人物といえば
記憶に残っている方も多いかと思います。
それぞれに獣使い関連のクエストでもお世話になる人物ですね。
チョコボ取得の際には、会話の中でもさり気なく
「ロランベリー耕地で倒れているところを・・・」と軽く触れられていて、
二人の名を冠した畑がある事を違和感なく受け入れられるようになっています。
この二ヶ所の畑を中心に栽培されているのが、
ブドウのような植物だったり、
ウィンダスの天の塔の書記官 Kupipi ちゃんも大好物のロランベリーだったりします。
これらの果実が、栽培されている場所によって色が違うのはよく知られていますよね。

これはブドウのような果実。
実在のブドウと重ねると品種の違いなのかなぁと勝手に想像しています。
緑はマスカット、赤はデラウェアなんかに近いのかな?黒は巨峰かな。
横を通りかかるとついついつまんで食べてみたくなります。
その周囲にある段々畑を思わせるような果樹園が特徴的。
気候もいかにも温暖な感じで、肥沃でのどかな場所といった雰囲気を醸し出しています。
ここの並木道をチョコボで走っていると、景色がどんどん後ろへ流れていくのが本当に爽快で
操作している私自身も、さながら心地よい風でも受けてそこを走っているような・・・
そんな気分になれるんですよね。
ロランベリー耕地のマップを改めてよく見ると、
東側に「Brutus's Field」西側に「Dietmund's Field」という
二人の人物の名を冠した畑があるのが分かります。
Brutus はジュノ上層のチョコボ厩舎にいる人物。
すぐに気が付く方も多いでしょうね。チョコボ取得のときにお世話になる方です。
そして、Dietmund もまたチョコボ取得の際に関連する人物でジュノ下層に住んでいます。
クエストの際に「うちのチョコボを返せ」と息巻いていた人物といえば
記憶に残っている方も多いかと思います。
それぞれに獣使い関連のクエストでもお世話になる人物ですね。
チョコボ取得の際には、会話の中でもさり気なく
「ロランベリー耕地で倒れているところを・・・」と軽く触れられていて、
二人の名を冠した畑がある事を違和感なく受け入れられるようになっています。
この二ヶ所の畑を中心に栽培されているのが、
ブドウのような植物だったり、
ウィンダスの天の塔の書記官 Kupipi ちゃんも大好物のロランベリーだったりします。
これらの果実が、栽培されている場所によって色が違うのはよく知られていますよね。
これはブドウのような果実。
実在のブドウと重ねると品種の違いなのかなぁと勝手に想像しています。
緑はマスカット、赤はデラウェアなんかに近いのかな?黒は巨峰かな。
横を通りかかるとついついつまんで食べてみたくなります。
フレとウィンダスのクエストについてお喋りをしていたのですが、
その時にこんな話になりました。
「でね、鼻の院が・・・」
「鼻の院ってどこだっけ?」
「えーっと・・・水の区の南側。光る花のある所だよ〜」
「あぁーあそこかぁ。○○の院って言われてもピンと来ないんだよねぇ」
確かに私も最初「手の院で・・・」「耳の院で・・・」と言われたら
「えっと、それはどこだっけ?」の状態でした。
中に入って話を聞いてNPCを確認してようやく分かる時も。
今でこそ迷わなくなりましたが、私のマップのマーキングに
今でも「hand」「ear」など残っているのはその頃の名残なのです。
ご存知の方も多いとは思うので今更かもしれませんが、
この五院にはちゃんと看板が掲げられているんですよね。
私は最初この看板で各院を見分けることが出来るようになりました。

ほら、タペストリーにちゃんと「手」のマークがついてますよね。
その時にこんな話になりました。
「でね、鼻の院が・・・」
「鼻の院ってどこだっけ?」
「えーっと・・・水の区の南側。光る花のある所だよ〜」
「あぁーあそこかぁ。○○の院って言われてもピンと来ないんだよねぇ」
確かに私も最初「手の院で・・・」「耳の院で・・・」と言われたら
「えっと、それはどこだっけ?」の状態でした。
中に入って話を聞いてNPCを確認してようやく分かる時も。
今でこそ迷わなくなりましたが、私のマップのマーキングに
今でも「hand」「ear」など残っているのはその頃の名残なのです。
ご存知の方も多いとは思うので今更かもしれませんが、
この五院にはちゃんと看板が掲げられているんですよね。
私は最初この看板で各院を見分けることが出来るようになりました。
ほら、タペストリーにちゃんと「手」のマークがついてますよね。
「民家に見るNPCの事情(前編)」はこちらです。
バストゥークも民家が多い街です。
バストゥークの面白いところは、すべての区画に民家がある事。
ガルカが多く住む鉱山区はスラムを、
ヒュームが住む港は新興住宅街を、
様々な種族が(それでもヒュームが多いけど)住む商業区は高級住宅地といった
作りになっている気がしますね。

ガルカの住まいはやはり質素。
部屋には最低限のものしか置かれていない事が多いです。
それから全体的に家具は低めです。
右のSSで上がガルカの使うテーブルなのですが、
非常に低いテーブルで、ガルカが床に直接座って食事をするのではないか?と推測できます。
下がヒュームの民家で撮影したものなのですが、高さが全く異なりますね。またSSでは写っていませんがベッドもかなり低いものになっています。でも、調度品の高さはガルカの体型を見れば一目瞭然。ガルカは身体こそとても大きいですが、どちらかというと上半身にウェイトが置かれた体型なので、これらの調度品も適した高さなのではないかなぁと思いますね。
一方でヒュム族の住まいは調度品が多く、また書物を置いてある家がとても多いです。
SSからもそれは伺えるのではないかなぁと思います。
バストゥークも民家が多い街です。
バストゥークの面白いところは、すべての区画に民家がある事。
ガルカが多く住む鉱山区はスラムを、
ヒュームが住む港は新興住宅街を、
様々な種族が(それでもヒュームが多いけど)住む商業区は高級住宅地といった
作りになっている気がしますね。
ガルカの住まいはやはり質素。
部屋には最低限のものしか置かれていない事が多いです。
それから全体的に家具は低めです。
右のSSで上がガルカの使うテーブルなのですが、
非常に低いテーブルで、ガルカが床に直接座って食事をするのではないか?と推測できます。
下がヒュームの民家で撮影したものなのですが、高さが全く異なりますね。またSSでは写っていませんがベッドもかなり低いものになっています。でも、調度品の高さはガルカの体型を見れば一目瞭然。ガルカは身体こそとても大きいですが、どちらかというと上半身にウェイトが置かれた体型なので、これらの調度品も適した高さなのではないかなぁと思いますね。
一方でヒュム族の住まいは調度品が多く、また書物を置いてある家がとても多いです。
SSからもそれは伺えるのではないかなぁと思います。