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2025/05/14 18:32 |
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ヴァナディールの空模様は目まぐるしく変わっていきます。
初期エリア、

ジラートエリア、

プロマシアエリアの空。

そして、アトルガンエリアの空。

それぞれに味があってどれも良いなぁと思うところがあるのですが、
初期エリアの独特のにじみがある空が、個人的には一番見ていて落ち着く気がします。
洗練されているのは明らかにアトルガンエリアだと思いますし、
あの空に浮かぶ月は幾層にも重ねられた色合いが
なんとも言えない幻想的な雰囲気を醸し出していて、そちらも好きなんですけれどね。
初期エリア、
ジラートエリア、
プロマシアエリアの空。
そして、アトルガンエリアの空。
それぞれに味があってどれも良いなぁと思うところがあるのですが、
初期エリアの独特のにじみがある空が、個人的には一番見ていて落ち着く気がします。
洗練されているのは明らかにアトルガンエリアだと思いますし、
あの空に浮かぶ月は幾層にも重ねられた色合いが
なんとも言えない幻想的な雰囲気を醸し出していて、そちらも好きなんですけれどね。
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ウィンダス石の区からトライマライ水路に入ると、
ぽつん、ぽつんと等間隔に並ぶ光の先は暗く、なんとなく不安な気持ちにさせられます。
ホルトト遺跡からこの場所に入ってくる時は、
三魔道士を揃えて仕掛けのある魔法陣を踏んで入っていきます。
既に遺跡の内部を通って来る為、あまり違和感を感じないままにエリアが変わるのですが、
石の区から入るとウィンダスの雰囲気から一変する為、
扉一枚隔てた先の明るい景色と水路とのギャップに戸惑いを感じます。
かつて遺跡であったというトライマライ水路は、
水路部分と通路部分と立体的に組み合わさった複雑な構造で、
時々行き止まりに阻まれながらも、あえてマップは閉じたまま進んでいきます。
♪ちょうちょ〜 ちょうちょ〜 なのはにとまれ〜♪
そんな童謡が似合う毎日。
先日、窓の外から久々にこの曲を吹くソプラノリコーダーの音色が聴こえてきて、
既に4月も半ばになって、改めて春めいた気分に浸っていたところです。

さて、ヴァナディールでも蝶を見られる場所がいくつかありますが、
気軽に見られるところのメジャーな場所というとやはりウィンダスでしょうか。
特にウィンダスの石の区の天の塔の周囲では沢山の蝶が舞っています。
お気づきの方も多いとは思いますが、この蝶の舞が見られるのは時間限定。
「あぁ、そういえば夜は見ないなー」って思った方はその通りです。
さらに、場所によって蝶の種類が違ったり、飛ぶ時間帯もそれぞれなんですよね。
先にも書いたとおり、夜は姿を見せない蝶なのですが、
では、何時ごろから姿を見せるのか。
答えは朝の7時から!
姿を見せる場所はヨラン・オランの家のそばの植え込みです。
そんな童謡が似合う毎日。
先日、窓の外から久々にこの曲を吹くソプラノリコーダーの音色が聴こえてきて、
既に4月も半ばになって、改めて春めいた気分に浸っていたところです。
さて、ヴァナディールでも蝶を見られる場所がいくつかありますが、
気軽に見られるところのメジャーな場所というとやはりウィンダスでしょうか。
特にウィンダスの石の区の天の塔の周囲では沢山の蝶が舞っています。
お気づきの方も多いとは思いますが、この蝶の舞が見られるのは時間限定。
「あぁ、そういえば夜は見ないなー」って思った方はその通りです。
さらに、場所によって蝶の種類が違ったり、飛ぶ時間帯もそれぞれなんですよね。
先にも書いたとおり、夜は姿を見せない蝶なのですが、
では、何時ごろから姿を見せるのか。
答えは朝の7時から!
姿を見せる場所はヨラン・オランの家のそばの植え込みです。
ソロムグ原野はかつての戦場ということもあって、
様々な残骸のようなものが沢山フィールド上にありますね。
その中には当然のようにプレイヤーが登れるものもあります。
数ヶ所あるそんなポイントの中でも、メリファトからソロムグにはいって、
ほぼ直線状にある瓦礫の一つは、高さはそれほどないのですが、
月がのぼる頃に立ってあおり視点で見てみると、一見断崖のようなところに立っているような
なかなか絵になる雰囲気の場所です。
今日はログインはなし。
なので、最近ちょっとクスッと笑ってしまった光景のことでも。
それはプロマシアM固定パーティの日。
ディアボロスとの戦闘を終え、少しだけ「リヴェーヌ岩塊群サイトB01」に行ってきた時の事です。

尾羽狙いでヒポグリフと戦闘をしながら、どんどん奥へと進んでいきました。
少し休憩が入った時に近くに石壁の残骸があり、
「これ、のぼれそうだな」と思ってちょっとのぼって周りをみていたのです。
「あーそこいいな!」そういって戦士さんが駆け寄ってきました。
それに呼応するかのように、ぞろぞろ他の方まで・・・。

意外と皆さんこういう場所が好き・・・というか試してみようと思われるようですね。
すっかり特等席をおいやられた私は、のぼろうとしていた皆さんをパシャッと撮らせて頂きました。
もともとこういう「行けそうな所に行ってみる」というのは私自身がすごく好きで、
「高いところ」ならば各地の骨や壷の上、石壁などにのぼって
一人でぼーっとしている事もよくあります。
そんな中でもなんとなく雑踏の中に身をおきながら
且つのんびり出来るのが南サンドリアのちょっとしたスペース。
先日、そのスペースにいたら「どうやっていくの?」と聞かれたので、
ご紹介してみようと思います。
なので、最近ちょっとクスッと笑ってしまった光景のことでも。
それはプロマシアM固定パーティの日。
ディアボロスとの戦闘を終え、少しだけ「リヴェーヌ岩塊群サイトB01」に行ってきた時の事です。
尾羽狙いでヒポグリフと戦闘をしながら、どんどん奥へと進んでいきました。
少し休憩が入った時に近くに石壁の残骸があり、
「これ、のぼれそうだな」と思ってちょっとのぼって周りをみていたのです。
「あーそこいいな!」そういって戦士さんが駆け寄ってきました。
それに呼応するかのように、ぞろぞろ他の方まで・・・。
意外と皆さんこういう場所が好き・・・というか試してみようと思われるようですね。
すっかり特等席をおいやられた私は、のぼろうとしていた皆さんをパシャッと撮らせて頂きました。
もともとこういう「行けそうな所に行ってみる」というのは私自身がすごく好きで、
「高いところ」ならば各地の骨や壷の上、石壁などにのぼって
一人でぼーっとしている事もよくあります。
そんな中でもなんとなく雑踏の中に身をおきながら
且つのんびり出来るのが南サンドリアのちょっとしたスペース。
先日、そのスペースにいたら「どうやっていくの?」と聞かれたので、
ご紹介してみようと思います。