山猫クエもちょうど半分クリアして、バストゥーク編とジュノ編を残すのみとなりました。
そこで一気にクリアしてしまおうと一路バストゥークへ。
バストゥークは港の広場にいるAlib-Mufalibからクエストを受けます。
このタルタルさんの格好がなんともゴージャス。
赤い色に金細工の豪華な装備。さすがタルタルです。見事な着こなし。
いつもは足元が分かりにくいと言われるタルタルさんですが、
この装備は結構足元も凝った作りになっていて、その様子がちゃんと分かりますよね。
バストゥークでNPCと会話をしていると、この人と会話する機会があるのですが、
この適度に脱力した座り方が結構好きです。
普段のヒュムの男性の座り方はちょっと前かがみで暗い･･･というと語弊があるけれど
ちょっと陰のある座り方ですよね。
このゆったりとした感じ、なかなかいいと思うのですがいかがでしょう。
このキャラの他にも、大工房の屋上にもこういう座り方のNPCがいますよね。
それほど時間をかけることなくクリアして「青色の招待券」を入手。
あとはジュノを残すのみです。
ジュノは上層にいるAjithaamが起点となります。
この人はなんだかのんびりした話し方をします。
ウィンダスのハゲヒュムさんのオネエ言葉に比べたら、その驚きは大した事ありませんが、
なんだかキャラとの違和感を感じます･･･けど、まぁ気にしない！
これでクリアだーと思ったら、自然と走る足も早くなるというもの（気のせいですが）。
一見インド風な方が話してくれた、近東の料理の話なんかも気になりながら、
こちらも無事にクリアする事ができました。
これで「白色の招待券」をゲット。
三日かけてようやく三国＋ジュノをクリアする事が出来ました。
久々に色んなNPCに話しかけてみるとまた新鮮ですねぇ。
思いもしない台詞を言われたりして、なかなか楽しめました。
次の記事では山猫クエの台詞に少し注目してみたいと思っています。
■参考リンク
「山猫の誘惑〜バストゥーク編〜」クエスト概要
「山猫の招待〜ジュノ編〜」クエスト概要（いずれも
「eLeMeN」さんより）
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