昨日に引き続き、今日はサンドリアで山猫クエの「山猫のいざない」を受けてきました。
南サンドリアにいる「Amutiyaal」がこのクエストの出発点です。
気合の入った様子で渡されたのは、
サンドリアの国の色でもある「赤」を使った「赤色の山猫バッジ」。
今回も各エリアに5人いるNPCを探してまわります。
さすがにウィンダスに比べると、自国であるという事と範囲が狭いという事でかなり楽。
このクエストでは、あくまでもアトルガンに向けてのちょっとしたサービスの扱いのようなので、
意地悪な位置にNPCがいる・・・なんて事もありません。
基本的になんとなく走っていてもNPCにぶつかる事が出来ると思います。
さて、興味を引いたのはNPCの発する言葉でした。
確かにウィンダスでも「アトルガン皇国」の怖さに触れるNPCはいたのですが、
サンドリアではもっとこう・・・強い感情。
そうですねぇ・・・触れてはならないもののような扱いをしているNPCが多い事に驚かされます。
サンドリア人のNPCの特性として選民思想のようなものがあるので、
そういった事が普段以上に色濃く反映された台詞となって返ってきているのでしょうか。
それでも中には皇国に憧れるものや、商売の種を探しに行こうとするものもいるんですけどね。
すべてのNPCと会話を終えると「赤色の招待券」をゲット。
これで二つ目の招待券を手に入れる事が出来ましたが、
これが一体どういった物語につながるというのでしょうか。楽しみですね。
■参考リンク
「山猫のいざない〜サンドリア編〜」クエスト概要(
「eLeMeN」さんより)
※小ネタにもならないネタ
会話するべきNPCの中で、港にいるParcarinは競売の下からタゲって会話が出来ます。
わざわざ上に上がらなくてもいいよ!・・・というちっちゃなネタでした(笑)
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