忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2024/11/22 19:43 | Comments(-) | TrackBack(-) |
トラックバックURL:
「山猫のいざない」〜サンドリア〜
昨日に引き続き、今日はサンドリアで山猫クエの「山猫のいざない」を受けてきました。
南サンドリアにいる「Amutiyaal」がこのクエストの出発点です。

サンドのお兄さんは気合入ってますね

気合の入った様子で渡されたのは、
サンドリアの国の色でもある「赤」を使った「赤色の山猫バッジ」。
今回も各エリアに5人いるNPCを探してまわります。

さすがにウィンダスに比べると、自国であるという事と範囲が狭いという事でかなり楽。
このクエストでは、あくまでもアトルガンに向けてのちょっとしたサービスの扱いのようなので、
意地悪な位置にNPCがいる・・・なんて事もありません。
基本的になんとなく走っていてもNPCにぶつかる事が出来ると思います。
いつ来ても綺麗な場所です

さて、興味を引いたのはNPCの発する言葉でした。

確かにウィンダスでも「アトルガン皇国」の怖さに触れるNPCはいたのですが、
サンドリアではもっとこう・・・強い感情。
そうですねぇ・・・触れてはならないもののような扱いをしているNPCが多い事に驚かされます。
サンドリア人のNPCの特性として選民思想のようなものがあるので、
そういった事が普段以上に色濃く反映された台詞となって返ってきているのでしょうか。
それでも中には皇国に憧れるものや、商売の種を探しに行こうとするものもいるんですけどね。

すべてのNPCと会話を終えると「赤色の招待券」をゲット。
これで二つ目の招待券を手に入れる事が出来ましたが、
これが一体どういった物語につながるというのでしょうか。楽しみですね。

■参考リンク
「山猫のいざない〜サンドリア編〜」クエスト概要(「eLeMeN」さんより)


※小ネタにもならないネタ
会話するべきNPCの中で、港にいるParcarinは競売の下からタゲって会話が出来ます。
わざわざ上に上がらなくてもいいよ!・・・というちっちゃなネタでした(笑)

下からタゲって話すと楽〜
PR

2006/02/27 00:00 | Comments(0) | TrackBack() | [FFXI]-攻略
トラックバックURL:

コメント

コメントを投稿する







トラックバック


<<最近の記事 | HOME | 過去の記事>>

忍者ブログ[PR]


2005-2009 レア@[FF11]-まったり行こうよ!
Copyright © 2002-2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.
当Weblogに記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の登録商標,もしくは商標です。