今日はちょっとフェロー関連の番外編っぽい内容です。
フェローの「虚ろなる闇」の調査を受けて以来、
思いがけずプロミヴォンに足を踏み入れるようになったのですが、
初めて行ったホラからメア、デムと全てまわってきました。
いずれもタクティクスパール取得の為にまわっているだけなので、
そのすべてを見ているとは言えませんが、
ホラの二層目をクリアした時以来、メアもデムも二層目でクリアして、
毎回経験値を1600程取得しています。
プロテスなどをタイマー代わりに、時間的な余裕を持って終わらせるようにしているのですが、
もっときちんと時間を使い切れば、もう少し経験値は稼げそうです。
三ヶ所の第二層までという限定ですが、一番進みやすいと感じたのはメアでした。
ホラ・デム・メアそれぞれ、調べるポイントである「???」は、
ワープしてくるポイントから近い所にあります。
ホラは一層目の障害物の内側にある様なポイントの位置と
二層目の柵のせいで自分の思うように進めないのがネック。
距離は遠くないし、決して「難しい」と言うほどではありませんけどね。
その点、障害物が少なく、「???」をターゲットしやすいデムとメアは有利です。
それでもなぜメアなのか・・・。
理由は二層目のポイントの位置なのですが、
これが周囲に全く障害物がない位置にポツンとあるんですよね。
おかげで360度どの方向からでもタゲる事が出来るので、
戦闘を極力避けたい場合にもいいかなと思いました。
デムもいいんですけど、少々建物が邪魔かもしれないです。
そんな理屈は抜きにして、構造そのものを見てみると・・・
サルタバルタにある特徴的なあの木がまるで朽ちてしまったかのようなメア。
でも、所々草が生えているようで不思議な空間です。
ほんの少しですが温かみを感じます。
SSの様な骨などが転がっていたり、なかなか面白いです。
そして、二層目までならば内部のオブジェはデムが一番雰囲気出てる気がします。
すごく寂しい光景なのですが、こういった風車や小屋のオブジェなど、
生活感が感じられるオブジェが多数存在します。
そして、それが朽ちている様子がとても悲しげであり、また幻想的。
それと、非常に些細な事なのですが、
デムでフェローと調査する際のフェローの登場の仕方が好きなんです。
バックにある出口への転送装置と、フェロー登場の位置関係が好き。
すみません。些細過ぎますね・・・。
あとはホラなんですが、
ホラ内部はデム・メアと比較すると、特に一層目は殺風景過ぎるのかもしれないですね。
ただ、ホラの良い所は調査を終えて出た瞬間です。
こんな光景が待っていたら、達成感と満足感でいっぱいになりませんか?
三層目、四層目も行ってみたいですが、どうやら私一人では厳しい気がします。
一度くらいはチャレンジしてみたいとは思っていますけどね。
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