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2024/11/21 16:46 |
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一等傭兵で受けられるアサルトも、残すところ二つ。
今回はそのうちの一つ「秘密訓練所急襲作戦」のクリアを目指します。
このアサルトはいわゆる「殲滅系」と言われるものなので、
普通に経験値も稼げますし、そういった目的で利用される方も多いようです。
同じ殲滅系で一等傭兵のアサルト「レクイエム作戦」と比べると、
相手にしやすい敵で戦いやすそうですね。
私も殲滅モードのモンクで参加してきました。
基本的にとにかく殴れーは、私達の得意とするところ。
きっと根が脳筋なんだと思います。
今回はそのうちの一つ「秘密訓練所急襲作戦」のクリアを目指します。
このアサルトはいわゆる「殲滅系」と言われるものなので、
普通に経験値も稼げますし、そういった目的で利用される方も多いようです。
同じ殲滅系で一等傭兵のアサルト「レクイエム作戦」と比べると、
相手にしやすい敵で戦いやすそうですね。
私も殲滅モードのモンクで参加してきました。
基本的にとにかく殴れーは、私達の得意とするところ。
きっと根が脳筋なんだと思います。
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「ラミアいきませんかー?ディスペル・フィナーレ使える方募集」
といったシャウトを目にする機会が多いので、名前だけはよく知っていたアサルト。
構成次第では気軽に行けるらしいという事は耳にしていたのですが、
それがどういった攻略方法によるものなのかはよく分かっていませんでした。
敵は作戦名にもなっている「ラミア13号」。
このラミアはフォモルを三体従えています。
倒すべき相手としては「ラミア13号」がターゲットなのですが、
その障害としてフォモル達もいるというわけです。
今回この作戦をクリアするにあたって、その攻略方法を調べてみて納得!
単純に「ラミア=魅了」なので、
味方が魅了されたのをディスペルするんだ・・・くらいにしか理解していなかった私。
最初にこのやり方に気がついた人は柔軟な人だなぁと思います。
というわけで、私達も先人に倣い、ディスペルが使える人は
該当のジョブやサポをつけての参加となりました。
その結果、
戦/忍、赤/白、赤/?、白/黒、黒/赤、白/赤 という後衛支配なパーティになりました。
といったシャウトを目にする機会が多いので、名前だけはよく知っていたアサルト。
構成次第では気軽に行けるらしいという事は耳にしていたのですが、
それがどういった攻略方法によるものなのかはよく分かっていませんでした。
敵は作戦名にもなっている「ラミア13号」。
このラミアはフォモルを三体従えています。
倒すべき相手としては「ラミア13号」がターゲットなのですが、
その障害としてフォモル達もいるというわけです。
今回この作戦をクリアするにあたって、その攻略方法を調べてみて納得!
単純に「ラミア=魅了」なので、
味方が魅了されたのをディスペルするんだ・・・くらいにしか理解していなかった私。
最初にこのやり方に気がついた人は柔軟な人だなぁと思います。
というわけで、私達も先人に倣い、ディスペルが使える人は
該当のジョブやサポをつけての参加となりました。
その結果、
戦/忍、赤/白、赤/?、白/黒、黒/赤、白/赤 という後衛支配なパーティになりました。
「レクイエム」という言葉のイメージどおり、
アンデッドたちを殲滅・・・いえ、鎮魂するアサルト「レクイエム作戦」。
ランダムの結果、リーダーになった忍者さん。
「じゃ、行くよ!みんな!点呼!」
「4」「よん!」「7」「4」「6」
みんなめちゃくちゃ(笑)
ただ、最初の二人はほぼ同時に発言されたこともあり、
良い意味で考えれば息ピッタリです。
ただ「4」という数字は、これから向かうアンデッドの巣窟にはぴったりすぎて、
不運な予感がひしひしとしてきます。
突入すると、まずはマップをチェック。
結構広そうですが、内部に関しては的確な白さんの案内もあって、
迷うことなく進んで行くことが出来ました。
ここに登場した骨やオバケを見ていると、初めてアラパゴに来て
ドゥブッカ監視哨を目指した日のことを思い出します。
ゴーストというとそれまでは黒というイメージだったのに、
そこにいるのはいかにも禍々しい模様が施された青紫のその姿。
骨も旧エリアにいるようなシンプルなものではなくて、
防具などもつけていて、やはり身体に紋様があって・・・。
その他のモンスターもどれも怖くて仕方なかったです。
そうそう、あの時はいつの間にかイルルシに着いちゃったりして
大変な一日だったんですよねぇ。
と、懐かしむのはここまで。アサルトに集中します。
アンデッドたちを殲滅・・・いえ、鎮魂するアサルト「レクイエム作戦」。
ランダムの結果、リーダーになった忍者さん。
「じゃ、行くよ!みんな!点呼!」
「4」「よん!」「7」「4」「6」
みんなめちゃくちゃ(笑)
ただ、最初の二人はほぼ同時に発言されたこともあり、
良い意味で考えれば息ピッタリです。
ただ「4」という数字は、これから向かうアンデッドの巣窟にはぴったりすぎて、
不運な予感がひしひしとしてきます。
突入すると、まずはマップをチェック。
結構広そうですが、内部に関しては的確な白さんの案内もあって、
迷うことなく進んで行くことが出来ました。
ここに登場した骨やオバケを見ていると、初めてアラパゴに来て
ドゥブッカ監視哨を目指した日のことを思い出します。
ゴーストというとそれまでは黒というイメージだったのに、
そこにいるのはいかにも禍々しい模様が施された青紫のその姿。
骨も旧エリアにいるようなシンプルなものではなくて、
防具などもつけていて、やはり身体に紋様があって・・・。
その他のモンスターもどれも怖くて仕方なかったです。
そうそう、あの時はいつの間にかイルルシに着いちゃったりして
大変な一日だったんですよねぇ。
と、懐かしむのはここまで。アサルトに集中します。
クリアした事がある方なら想像していただけると思うのですが、
この作戦中、頭の中で「トゲ、トゲ、トゲ・・・」「十字、十字・・・金縁、金縁・・・」と
ぐるぐるまわっていた私です。
そんなおまじないを唱え続ける(?)アサルトの内容はというと、
兵糧を兵士NPC12人に「満足するまで」届けるというもの。
基本的に戦闘はないものと思って良いようですが、
道中には見破りありのクロウラー(赤いタイプの方)がいるので要注意。
そのため、寝かせが出来たり、
グラビデなどが出来たりすると良いそうなので私も白魔道士で参加です。
NPCは大きくわけると東西南北に散らばっており、
出来るだけ手分けして食事を渡していく必要があります。
スタート地点で兵士に渡す食事を配ってくれるNPCからもらえるのは、
白パン、豆のスープ、良いものだとバイソンステーキなど。
一回渡せばOKというものではなく、
最初にも書いたとおりNPCが「満足するまで」というのが重要なとこです。
また、どのNPCが補給完了なのかをはっきりさせる必要があります。
そこでNPCを見分けるのですが、その見分け方が「盾」なのです。
NPCはそれぞれ盾を持っており、
それが冒頭に書いた「トゲの盾」「十字の盾」「金縁の盾」という訳です。
説明を受けて、いざ出発。
私は戦士さんと一緒に西エリアのNPCに渡す担当になりました。
この作戦中、頭の中で「トゲ、トゲ、トゲ・・・」「十字、十字・・・金縁、金縁・・・」と
ぐるぐるまわっていた私です。
そんなおまじないを唱え続ける(?)アサルトの内容はというと、
兵糧を兵士NPC12人に「満足するまで」届けるというもの。
基本的に戦闘はないものと思って良いようですが、
道中には見破りありのクロウラー(赤いタイプの方)がいるので要注意。
そのため、寝かせが出来たり、
グラビデなどが出来たりすると良いそうなので私も白魔道士で参加です。
NPCは大きくわけると東西南北に散らばっており、
出来るだけ手分けして食事を渡していく必要があります。
スタート地点で兵士に渡す食事を配ってくれるNPCからもらえるのは、
白パン、豆のスープ、良いものだとバイソンステーキなど。
一回渡せばOKというものではなく、
最初にも書いたとおりNPCが「満足するまで」というのが重要なとこです。
また、どのNPCが補給完了なのかをはっきりさせる必要があります。
そこでNPCを見分けるのですが、その見分け方が「盾」なのです。
NPCはそれぞれ盾を持っており、
それが冒頭に書いた「トゲの盾」「十字の盾」「金縁の盾」という訳です。
説明を受けて、いざ出発。
私は戦士さんと一緒に西エリアのNPCに渡す担当になりました。
二等傭兵から受けられる最後のアサルトは「海猫護送作戦」。
これは護衛クエのようにNPCを目的の場所まで届けていくというものです。
ただ、普通の護衛クエと違うのは、
敵を見つけるとものすごい勢いで「とんずら」するという
困ったNPCのお守をするアサルトなのです。
普通の護衛NPCのように足止めさせる事も出来るようなのですが、
そのやり方が少々特殊だという事情もあるのでしょう。
教えて頂いた方法は「ルート上の敵を先行して殲滅していく」というものでした。
私はモンクで参加の為、もちろん殲滅班。
NPCの移動調整はタル白さんが担当し、残りの皆で敵を殲滅してまわります。
最初はカニがいる小部屋。
続いて魚がいる通路。そして、道なりに待ち構えるカエルを倒します
カエルを倒していると、どうやら殲滅班が倒していた側とは反対側のルートを
NPCが取ったみたいで殲滅班は一斉に戻って攻撃再開。
間に合ったかと思ったのですが、NPCは戦っていようが敵を見つけると
逃げてしまうみたいで、ものすごい勢いで「とんずら」して行ってしまいました。
あまりの逃げ足の早さに思わず笑ってしまいます。
とにかく殲滅は素早くしないといけないですね。
これは護衛クエのようにNPCを目的の場所まで届けていくというものです。
ただ、普通の護衛クエと違うのは、
敵を見つけるとものすごい勢いで「とんずら」するという
困ったNPCのお守をするアサルトなのです。
普通の護衛NPCのように足止めさせる事も出来るようなのですが、
そのやり方が少々特殊だという事情もあるのでしょう。
教えて頂いた方法は「ルート上の敵を先行して殲滅していく」というものでした。
私はモンクで参加の為、もちろん殲滅班。
NPCの移動調整はタル白さんが担当し、残りの皆で敵を殲滅してまわります。
最初はカニがいる小部屋。
続いて魚がいる通路。そして、道なりに待ち構えるカエルを倒します
カエルを倒していると、どうやら殲滅班が倒していた側とは反対側のルートを
NPCが取ったみたいで殲滅班は一斉に戻って攻撃再開。
間に合ったかと思ったのですが、NPCは戦っていようが敵を見つけると
逃げてしまうみたいで、ものすごい勢いで「とんずら」して行ってしまいました。
あまりの逃げ足の早さに思わず笑ってしまいます。
とにかく殲滅は素早くしないといけないですね。