×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/05/15 16:32 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
ここの所、私は密かに黒のLV上げをしていました。
その証拠に昨日の日記のモグハウスのSS。ちゃんと魔導士装備をしています。
昨日の時点でLV16。そうなんです。
あと一つレベルを上げれば、「デジョン」を覚えるんですよ。
今日のLV上げではもちろん「デジョン」持参です。
同LVで習得する「ブリザド」の事をすっかり忘れていたのは仕様です。
あと1レベル、それもおよそ2500程度の経験値だったので、
がんばって一人で上げてしまおうと思ってログインしました。
ログインして準備をしている間に、
フレのタルさんが「一緒にLV上げ行こうかぁ?」と言って下さいました。
ちょうど白がLV12で、ケアル2を使えるからという事なのですが、
わずかとは言え取得経験値から考えるとちょっと申し訳ない気が・・・。
すると「いつも手伝ってもらってるからそれくらいさせてー、
経験値が入らない訳じゃないんだし。」との事。
ありがたく一緒にPTを組んで頂きました。
その証拠に昨日の日記のモグハウスのSS。ちゃんと魔導士装備をしています。
昨日の時点でLV16。そうなんです。
あと一つレベルを上げれば、「デジョン」を覚えるんですよ。
今日のLV上げではもちろん「デジョン」持参です。
同LVで習得する「ブリザド」の事をすっかり忘れていたのは仕様です。
あと1レベル、それもおよそ2500程度の経験値だったので、
がんばって一人で上げてしまおうと思ってログインしました。
ログインして準備をしている間に、
フレのタルさんが「一緒にLV上げ行こうかぁ?」と言って下さいました。
ちょうど白がLV12で、ケアル2を使えるからという事なのですが、
わずかとは言え取得経験値から考えるとちょっと申し訳ない気が・・・。
すると「いつも手伝ってもらってるからそれくらいさせてー、
経験値が入らない訳じゃないんだし。」との事。
ありがたく一緒にPTを組んで頂きました。
PR
昨日の冒険の続きです。
氷河に行ったあと、さてどうしようかという事になりました。
どちらかというと、普段あまりログイン出来ない相方の行きたい所を・・・と
思ったのですが、「楽しめればどこでもいいよ」と難しい注文。
楽しいかどうかは分かりませんが、
ちょうどコンクエでノルバレンを支配地域におさめていたので、
補給物資でも渡しに行かない?と提案。
前にノルバレンを支配していた時に「行こう」と言いながら、
相方だけまだ物資を渡していない状態だったのです。
ラテでは大羊、ジャグナーに入ったら虎と木を倒そうと、あえて歩きで行く私達。
大羊は2ヶ所のPOPポイントにBattering Ramが手付かずでいたので、
しっかり倒しておきました。Lumbering Lambertじゃなくてちょっと残念でしたけどね。
でも雄羊の角を1本ずつ出してくれたのでそれなりに満足です。
そしてジャグナーへ。さっきまで行っていた氷河の虎とは異なりこちらはもう余裕です。
でも、こうして意識して探している時って、なかなか見つからないんですよね・・・。
おまけにやっと見つけて倒しても、肝心の虎の牙は落さないし。
そうこうしている内に、あっという間にOUT POSTに到着です。
氷河に行ったあと、さてどうしようかという事になりました。
どちらかというと、普段あまりログイン出来ない相方の行きたい所を・・・と
思ったのですが、「楽しめればどこでもいいよ」と難しい注文。
楽しいかどうかは分かりませんが、
ちょうどコンクエでノルバレンを支配地域におさめていたので、
補給物資でも渡しに行かない?と提案。
前にノルバレンを支配していた時に「行こう」と言いながら、
相方だけまだ物資を渡していない状態だったのです。
ラテでは大羊、ジャグナーに入ったら虎と木を倒そうと、あえて歩きで行く私達。
大羊は2ヶ所のPOPポイントにBattering Ramが手付かずでいたので、
しっかり倒しておきました。Lumbering Lambertじゃなくてちょっと残念でしたけどね。
でも雄羊の角を1本ずつ出してくれたのでそれなりに満足です。
そしてジャグナーへ。さっきまで行っていた氷河の虎とは異なりこちらはもう余裕です。
でも、こうして意識して探している時って、なかなか見つからないんですよね・・・。
おまけにやっと見つけて倒しても、肝心の虎の牙は落さないし。
そうこうしている内に、あっという間にOUT POSTに到着です。
今日は相方とPTです。
まずはまだ相方がやっていないエッグハントのイベントからやってしまいます。
目的は「ラッキーエッグ」。
さすがにイベント最終日が近いせいか、イニシャルエッグは一部を除いて
捨て値のような価格です。おかげであっさり揃ってエッグを入手。
その後は、氷河に向かいました。
退魔クエをやって玉砕した際に失った経験値を取り戻せるといいねー、
と言いつつ虎の牙狙いで先へと進みます。
前は途中にいたゴブに派手に倒されたのですが、
今日はそういう事もなく、細い道を抜けて少し開かれた場所まで出ていく事が出来ました。
そこでも数体のトラを倒し、
ヒーリングの最中に目玉がプカプカと近くを飛んでいるのが見えたのです。
まずはまだ相方がやっていないエッグハントのイベントからやってしまいます。
目的は「ラッキーエッグ」。
さすがにイベント最終日が近いせいか、イニシャルエッグは一部を除いて
捨て値のような価格です。おかげであっさり揃ってエッグを入手。
その後は、氷河に向かいました。
退魔クエをやって玉砕した際に失った経験値を取り戻せるといいねー、
と言いつつ虎の牙狙いで先へと進みます。
前は途中にいたゴブに派手に倒されたのですが、
今日はそういう事もなく、細い道を抜けて少し開かれた場所まで出ていく事が出来ました。
そこでも数体のトラを倒し、
ヒーリングの最中に目玉がプカプカと近くを飛んでいるのが見えたのです。
いつもの様に南サンドで調理をしていると、PTのお誘いが来ました。
「こちら竜・白のPTです。良かったら一緒にPTいかがですか?」
その時私はLV9の狩人の状態でしたので、この位のLVでのPTのお誘いは珍しいなと思って、
相手の方をサーチするとその方はLV7。
はっきり言ってしまうと、このLVならむしろソロで上げた方が、
効率という点では良さそうです。
私は自分のLVを竜さんに告げ、お断りしようとしたところ、
「どうせならPT組んだ方が楽しいので、僕に経験値の入りが悪い分には気にしませんので〜。
でも、チャットお嫌いなら断ってもらっていいです。」との事。
私はまだ竜騎士の方とPTを組んだ事がなかったので、
「チャットはあった方が好きです。よろしくお願いします。」と答えてPTを組んでびっくり。
最初にもらった
「竜・白のPTです。」というのを、まだこれから他のメンバーを探すんだと思い込んでいた私。
「よろしくお願いしまーす」とPTに加わると、そこには
竜・竜・竜・竜・白 のPTが!!
思わず「おー」と声をあげてしまいました。
「驚かれました?w」
「はい、竜さんとは初めてPT組むんですけど、初PTが竜さんだらけなんて」
「あはは」
LVは私と白さんのLV9を筆頭に、LV8の竜さん3名、そしてリーダーの竜さんがLV7です。
白さんはミスラの方で語尾に「にゃ」とかつけてロールプレイを楽しんでおられるという事で、
最初に不快なら先に言ってくださいとわざわざお断りされるような徹底ぶり。
問題なしということでそのまま出発です。
「こちら竜・白のPTです。良かったら一緒にPTいかがですか?」
その時私はLV9の狩人の状態でしたので、この位のLVでのPTのお誘いは珍しいなと思って、
相手の方をサーチするとその方はLV7。
はっきり言ってしまうと、このLVならむしろソロで上げた方が、
効率という点では良さそうです。
私は自分のLVを竜さんに告げ、お断りしようとしたところ、
「どうせならPT組んだ方が楽しいので、僕に経験値の入りが悪い分には気にしませんので〜。
でも、チャットお嫌いなら断ってもらっていいです。」との事。
私はまだ竜騎士の方とPTを組んだ事がなかったので、
「チャットはあった方が好きです。よろしくお願いします。」と答えてPTを組んでびっくり。
最初にもらった
「竜・白のPTです。」というのを、まだこれから他のメンバーを探すんだと思い込んでいた私。
「よろしくお願いしまーす」とPTに加わると、そこには
竜・竜・竜・竜・白 のPTが!!
思わず「おー」と声をあげてしまいました。
「驚かれました?w」
「はい、竜さんとは初めてPT組むんですけど、初PTが竜さんだらけなんて」
「あはは」
LVは私と白さんのLV9を筆頭に、LV8の竜さん3名、そしてリーダーの竜さんがLV7です。
白さんはミスラの方で語尾に「にゃ」とかつけてロールプレイを楽しんでおられるという事で、
最初に不快なら先に言ってくださいとわざわざお断りされるような徹底ぶり。
問題なしということでそのまま出発です。
倉庫に矢が貯まっていたので、ちょっと狩人で遊んでみようと、
サルタバルタへと飛び出しました。
時々おなつよを交えながらのソロでの気ままなLV上げは、低レベルの時ならでは。
射撃のスキル上げも兼ねようと、ボルトもどんどん使って行きます。
うわぁ、狩人さんお金かかって仕方ないね・・・と思ってしまいました。
でも楽しい〜。
元々弓とか好きなので、機嫌よ〜くペシペシ打っていると、
LV7→8へアップ!
「さっき後ろにいた"つよ"のクロウラーがおなつよになるかな?」
と思って振り返ると・・・
サルタバルタへと飛び出しました。
時々おなつよを交えながらのソロでの気ままなLV上げは、低レベルの時ならでは。
射撃のスキル上げも兼ねようと、ボルトもどんどん使って行きます。
うわぁ、狩人さんお金かかって仕方ないね・・・と思ってしまいました。
でも楽しい〜。
元々弓とか好きなので、機嫌よ〜くペシペシ打っていると、
LV7→8へアップ!
「さっき後ろにいた"つよ"のクロウラーがおなつよになるかな?」
と思って振り返ると・・・