×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2025/05/14 20:06 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
ログインして競売を見ていると、私に手を振ってくれる人がいます。
んー誰だろ?と思ってお名前をよくよく確認すると、
あの退魔の報酬クエのリーダーさんじゃありませんか。
こちらも挨拶を返して、少しお話をしていると、
「今夜も退魔の報酬に行くので一緒にどうですか?」というお誘いが。
喜んでご一緒させていただく事にしました。
私は今回は前衛がいいかなーと思っていたのですが、
ジョブをご相談した所、白が不足していると言われたので、またまた白で出動する事になりました。
時間になって待ち合わせの場所に行くと、
前回ご一緒した方もちらほら見受けられます。
今回は前回よりも一人少ない12人で向かう事になりました。
私は前の手ごたえからこの人数で十分だなと思っていました。
いやぁ、一度経験すると人は強くなれるものですよね。
前は13人+お手伝いさん2人で、それでも「フルアラで行く」という事ばかり耳にしていたので、
どうなる事かとハラハラしていた位だったのに・・・(笑)
今回は、道中のお手伝いさんはいませんが、
それでも十分だと思う私の様な能天気がいる一方で、
お手伝いがいない事が原因で抜けちゃった人がいたとか・・・。
最初は16人で突入の予定が、そこで4人抜けちゃって、
一気に後衛不足になってしまったそうなのです。
確かに後衛のいる付近で湧くゴブに絡まれたら大変だ・・・というのは
分からなくはないのですが、何も抜けなくたって・・・と思うのは私だけでしょうか?うーん。
まぁとにかくこのリーダーさんの下なら、
日本語、英語の入り乱れる楽しい退魔クエになりそうです。
んー誰だろ?と思ってお名前をよくよく確認すると、
あの退魔の報酬クエのリーダーさんじゃありませんか。
こちらも挨拶を返して、少しお話をしていると、
「今夜も退魔の報酬に行くので一緒にどうですか?」というお誘いが。
喜んでご一緒させていただく事にしました。
私は今回は前衛がいいかなーと思っていたのですが、
ジョブをご相談した所、白が不足していると言われたので、またまた白で出動する事になりました。
時間になって待ち合わせの場所に行くと、
前回ご一緒した方もちらほら見受けられます。
今回は前回よりも一人少ない12人で向かう事になりました。
私は前の手ごたえからこの人数で十分だなと思っていました。
いやぁ、一度経験すると人は強くなれるものですよね。
前は13人+お手伝いさん2人で、それでも「フルアラで行く」という事ばかり耳にしていたので、
どうなる事かとハラハラしていた位だったのに・・・(笑)
今回は、道中のお手伝いさんはいませんが、
それでも十分だと思う私の様な能天気がいる一方で、
お手伝いがいない事が原因で抜けちゃった人がいたとか・・・。
最初は16人で突入の予定が、そこで4人抜けちゃって、
一気に後衛不足になってしまったそうなのです。
確かに後衛のいる付近で湧くゴブに絡まれたら大変だ・・・というのは
分からなくはないのですが、何も抜けなくたって・・・と思うのは私だけでしょうか?うーん。
まぁとにかくこのリーダーさんの下なら、
日本語、英語の入り乱れる楽しい退魔クエになりそうです。
PR
「<レア>さん、なんか変なクエ受けちゃったから手伝って〜」
「時間制限があるみたいだから早く行かないとダメみたい・・・」
とフレからのヘルプメールでログインした私。
どんなクエなのか聞いてみると、オファーリストにも載っていないんだとか。
ガードの人に何か渡されたというので、詳しく聞いてみると、
どうやら補給クエを受けた模様です。
受けた場所はクフィム。良かった、どうやら問題なくお手伝い出来そうです。
「で、そのクエってどんな報酬がもらえるの?」と聞かれたので、
ポイントの取得の事や、OPテレポの事などを教えてあげるとびっくりした様子です。
「OPテレポなんて知らなかったー」と驚くフレのレベルは25。
私もその存在を知らなかったなんて驚きです。
「いざって時に便利だからやっておくといいよ〜」と使用レベル等についても簡単に説明しました。
でも、驚いたのはコレだけじゃなかったのです。
「時間制限があるみたいだから早く行かないとダメみたい・・・」
とフレからのヘルプメールでログインした私。
どんなクエなのか聞いてみると、オファーリストにも載っていないんだとか。
ガードの人に何か渡されたというので、詳しく聞いてみると、
どうやら補給クエを受けた模様です。
受けた場所はクフィム。良かった、どうやら問題なくお手伝い出来そうです。
「で、そのクエってどんな報酬がもらえるの?」と聞かれたので、
ポイントの取得の事や、OPテレポの事などを教えてあげるとびっくりした様子です。
「OPテレポなんて知らなかったー」と驚くフレのレベルは25。
私もその存在を知らなかったなんて驚きです。
「いざって時に便利だからやっておくといいよ〜」と使用レベル等についても簡単に説明しました。
でも、驚いたのはコレだけじゃなかったのです。
今日はシーフのレベルを25にしてしまおうと思って、
残り1500ほどの経験値をどこで稼ごうか考えた挙句シャクラミへ行ってきました。
シャクラミのクロウラーで、絹糸も狙いながら経験値も頂こうという訳です。
キャンプ場所に選んだのはウインダスの退魔のクエで行く所の通路だったかな・・・、
ちょうど通路上に三体のクロウラーがPOPする場所があるのでそこにしました。
この通路内でしたら安全にヒーリングが出来るので、
そこへ向かう途中は、ところどころにいるGhoulに注意しながら向かいました。

ちょっと私が想像していたよりも敵が強めのようでした。
早速、エリア・マスターズガイドで調べてみたところ、やはりソロでは少々手ごたえがありそう。
極力おなつよ、丁度を選びながらがんばりました。
残り1500ほどの経験値をどこで稼ごうか考えた挙句シャクラミへ行ってきました。
シャクラミのクロウラーで、絹糸も狙いながら経験値も頂こうという訳です。
キャンプ場所に選んだのはウインダスの退魔のクエで行く所の通路だったかな・・・、
ちょうど通路上に三体のクロウラーがPOPする場所があるのでそこにしました。
この通路内でしたら安全にヒーリングが出来るので、
そこへ向かう途中は、ところどころにいるGhoulに注意しながら向かいました。

ちょっと私が想像していたよりも敵が強めのようでした。
早速、エリア・マスターズガイドで調べてみたところ、やはりソロでは少々手ごたえがありそう。
極力おなつよ、丁度を選びながらがんばりました。

リージョン情報を見て、
パシュハウ沼にはまだ補給物資を届けていない事に気付き、
急いでチョコボでパシュハウ沼に向かう私。
パシュハウ沼に入った途端に見える空。
この日は晴れた夕暮れ。
とってもキレイ!!
「今日はツイてるかも」と思いながら、
ご機嫌でチョコボを走らせていました。
しかも、補給物資を届けた直後にPTのお誘いを頂きました。
そしてリーダーさんは以前にPTを組んだ方。
前に組んだ時は4人PTだったんですよね。
覚えていらっしゃらないかな?と思ったのですが、
先方も「今回は6人ですw」と仰って
覚えていてくれてたんだなぁ〜とちょっと嬉しくなりました。
気持ちだけはとんずらを使用して、
必死にロランベリーを抜けてジュノへ到着。
急いでアシッドボルトなどを倉庫から取り出し
クフィム入り口まで走ります。
構成は戦・戦・ナ(リーダー)・赤・白・シ。
戦士さんのお一人と白さんが外国人の方でした。
釣り役はシーフの私と戦士さんがする事になりました。
このうち、戦士さんお二人は
リーダーであるナイトさんと同じLSの方みたいで、
ナイトさんが一生懸命に色んな説明を彼らにしています。
一番遅くに到着した私は皆さんにお詫びしつつも快く迎え入れて頂き、
早速クフィムへと乗り込みます。
ターゲットは巨人。デルクフの塔付近をキャンプ地に設定しました。
ですが、この場所は人気のスポット。他にも数PTがいてなかなか狩りが進みません。
そのうちに赤さんから「ロランでやりませんか?」とご提案があり、リーダーを始め皆で移動です。
釣り役は私を軸にナイトさんも行います。
戦士さんお二人は釣りがとても苦手らしく、またPTで連携などもあまりやった事がないという事で、
ナイトさんはこのPTで練習させてあげようと思っていたようなのです。
もちろん、この事はPTに入る前に事前に聞かされていました。
ましてや「<レア>さんは釣り上手いからよく見てて」
なーんて言われちゃったら、誰だって張り切るじゃないですか。
リーダーのせるの上手いなぁと思いながら、アシッドボルトバシバシ使っちゃおうと決意。
射撃スキル上げておいてよかった〜。
今日はサポ上げの続きです。
相方は戦士、私は黒、レベル19になるには、
二人ともおよそ3000強の経験値を稼がなければなりません。
前回は私は赤でサポ上げをしていたのですが、
あと300ほどで19になってしまう状態だったので、
同じくらいの経験値だった黒をチョイスしました。
火力は十分。でも一つ怖いのが回復が「ケアル」しか使えない事なんですよね。
その状態でユグホトに行くのは大丈夫か不安だったのですが、
相方の「なんとかなるでしょ」の一言で行く事になりました。
本当になんとかなってしまうもので、
一度は"とて"のOrcish Cursemakerを相手に経験値を200ももらうという快挙も成し遂げたり。
・・・もちろん、こちらも瀕死だったんですけどね。

でも、思いもかけず倒せた時って盛り上がりますよね〜。
しばらくは順調に狩っていた私達でしたが、
敵はユグホト内部ではなく外にいました。
相方は戦士、私は黒、レベル19になるには、
二人ともおよそ3000強の経験値を稼がなければなりません。
前回は私は赤でサポ上げをしていたのですが、
あと300ほどで19になってしまう状態だったので、
同じくらいの経験値だった黒をチョイスしました。
火力は十分。でも一つ怖いのが回復が「ケアル」しか使えない事なんですよね。
その状態でユグホトに行くのは大丈夫か不安だったのですが、
相方の「なんとかなるでしょ」の一言で行く事になりました。
本当になんとかなってしまうもので、
一度は"とて"のOrcish Cursemakerを相手に経験値を200ももらうという快挙も成し遂げたり。
・・・もちろん、こちらも瀕死だったんですけどね。

でも、思いもかけず倒せた時って盛り上がりますよね〜。
しばらくは順調に狩っていた私達でしたが、
敵はユグホト内部ではなく外にいました。