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2025/05/06 22:07 |
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レベル18になると、サポートジョブを付ける為に、
ほとんどの人が当然の様にサポアイテム取りを行ないます。
サポアイテム取り位なら難なくこなせるレベルの人が増えた今であれば、
18になる前にアイテムが揃っている・・・という方もいるでしょうね。
ですが、純粋にレベル18のキャラだけで指定される三つのアイテムを揃えるには、
少々苦労する敵が、セルビナでも、マウラでも含まれています。
今日はセルビナでサポジョブクエを受けて、
なかなか狩れないグールを追い求めた二人の方のお話です。
私がそのお二人のうちの一人と言葉を交わしたのはグスゲン鉱山の前でした。
フレのセカンドキャラがサポ取りをする為、
私が白で「呪われたサレコウベ」取りをお手伝いする事になり、
鉱山内にまさに入ろうとしていました。
tell主「すみません、グール狩りですか?」
英語のtell。質問から相手の意図はすぐに分かりました。
十中八九「手伝って欲しい」と言うのでしょう。
案の定「自分と白の二人の分のサレ取りを手伝ってもらえないか?」という内容でした。
「OK!」と答えてあげたかったのは山々なのですが、
この日の私は急いでいました。そこで断りの返事をしたのです。
tellをもらった方をサーチしてみると、
その方がレベル20でサポなしである事を知りました。
それを知った時、先に調べて返事すればよかったと後悔していました。
ほとんどの人が当然の様にサポアイテム取りを行ないます。
サポアイテム取り位なら難なくこなせるレベルの人が増えた今であれば、
18になる前にアイテムが揃っている・・・という方もいるでしょうね。
ですが、純粋にレベル18のキャラだけで指定される三つのアイテムを揃えるには、
少々苦労する敵が、セルビナでも、マウラでも含まれています。
今日はセルビナでサポジョブクエを受けて、
なかなか狩れないグールを追い求めた二人の方のお話です。
私がそのお二人のうちの一人と言葉を交わしたのはグスゲン鉱山の前でした。
フレのセカンドキャラがサポ取りをする為、
私が白で「呪われたサレコウベ」取りをお手伝いする事になり、
鉱山内にまさに入ろうとしていました。
tell主「すみません、グール狩りですか?」
英語のtell。質問から相手の意図はすぐに分かりました。
十中八九「手伝って欲しい」と言うのでしょう。
案の定「自分と白の二人の分のサレ取りを手伝ってもらえないか?」という内容でした。
「OK!」と答えてあげたかったのは山々なのですが、
この日の私は急いでいました。そこで断りの返事をしたのです。
tellをもらった方をサーチしてみると、
その方がレベル20でサポなしである事を知りました。
それを知った時、先に調べて返事すればよかったと後悔していました。
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ミッション2-3「他国を回れ」で最後のドラゴン戦を控えたエルさん。
少し前からドラゴン戦の話が私達の間でも話題にのぼることが増えました。
そのドラゴンをとうとう倒しに行く事になりました。
お供するのはタルさんと私。構成は戦士(エル)、黒(タル)、白(私)。
「前衛は<エル>さんだけだからねー、勝利は君の手にかかってるよー」
と軽いプレッシャーをかけつつ、集合場所であるウィンダス水の区へ。
アイテムなどの受け渡しを済ませると、
目指すはギデアス。バルガの舞台です!
BC前でエルさんに何か戦法があるか確認。
「んとー『ガンガンいこうぜ』で」
「了解」「わかりました」
「何かある?」
「今までやって来た事を存分に発揮してください〜」
「倒す順番だけ、目玉→ドラゴンで」
「分かった。がんばる」
そういうと、おもむろに着替え始めるエルさん。
あれ・・・?装備変えるんだ?
少し前からドラゴン戦の話が私達の間でも話題にのぼることが増えました。
そのドラゴンをとうとう倒しに行く事になりました。
お供するのはタルさんと私。構成は戦士(エル)、黒(タル)、白(私)。
「前衛は<エル>さんだけだからねー、勝利は君の手にかかってるよー」
と軽いプレッシャーをかけつつ、集合場所であるウィンダス水の区へ。
アイテムなどの受け渡しを済ませると、
目指すはギデアス。バルガの舞台です!
BC前でエルさんに何か戦法があるか確認。
「んとー『ガンガンいこうぜ』で」
「了解」「わかりました」
「何かある?」
「今までやって来た事を存分に発揮してください〜」
「倒す順番だけ、目玉→ドラゴンで」
「分かった。がんばる」
そういうと、おもむろに着替え始めるエルさん。
あれ・・・?装備変えるんだ?
アルザビに着いた翌日。
つまり日曜日の出来事になりますが、
タルフレと私はまずアトルガンM「不滅の防人」をクリアしてきました。
この時向かった「アズーフ島監視哨」から移送の幻灯を使って白門に帰ってきた二人は、
「ラミアの牙のカギ」を取りに再びナシュモに行く事にしました。

この「ラミアの牙のカギ」を使う場所のすぐ手前と少し先では、
私達のレベルでもクリア出来る重要なクエストが二つ控えていました。
からくり士のクエとコルセアのクエです。
私のうろ覚えなのか勘違いだったのか分かりませんが、
アトルガン実装当初は、確かこのカギは最初の一本を取った後は
ラミアと戦闘して直接手に入れるしかない・・・という記憶がありました。
なので、タルフレと私の一本ずつ。
(注:現在はコンクエ毎に一本手に入るようになっています)
扉の仕組みも分かっていない状態でしたので、それぞれ一本使うと
それでもう入るチャンスはないかもしれないと思い、
中で済ませられそうなこの二つのジョブクエをやってしまおうと考えたのです。
さらに「ドゥブッカ監視哨」まで行き二つ目のワープを開通させることも目標にしました。
カンペキな作戦です。
ラミアのカギの座標、それぞれのクエストの発生する座標だけはチェックをして、
さぁ、最終目的地は「ドゥブッカ監視哨」です。
つまり日曜日の出来事になりますが、
タルフレと私はまずアトルガンM「不滅の防人」をクリアしてきました。
この時向かった「アズーフ島監視哨」から移送の幻灯を使って白門に帰ってきた二人は、
「ラミアの牙のカギ」を取りに再びナシュモに行く事にしました。
この「ラミアの牙のカギ」を使う場所のすぐ手前と少し先では、
私達のレベルでもクリア出来る重要なクエストが二つ控えていました。
からくり士のクエとコルセアのクエです。
私のうろ覚えなのか勘違いだったのか分かりませんが、
アトルガン実装当初は、確かこのカギは最初の一本を取った後は
ラミアと戦闘して直接手に入れるしかない・・・という記憶がありました。
なので、タルフレと私の一本ずつ。
(注:現在はコンクエ毎に一本手に入るようになっています)
扉の仕組みも分かっていない状態でしたので、それぞれ一本使うと
それでもう入るチャンスはないかもしれないと思い、
中で済ませられそうなこの二つのジョブクエをやってしまおうと考えたのです。
さらに「ドゥブッカ監視哨」まで行き二つ目のワープを開通させることも目標にしました。
カンペキな作戦です。
ラミアのカギの座標、それぞれのクエストの発生する座標だけはチェックをして、
さぁ、最終目的地は「ドゥブッカ監視哨」です。
「よーし、こっちはOK」
「こっちも用意出来たよ」
「んじゃいくかー」
セルビナからマウラへと移動し、そのままマウラでしばし待つ。
乗り込むのはいつものセルビナ行きじゃなく、
今日は「アルザビ行き」に乗り込むのです。
船を待っている内に、マウラは雨模様。それでも心は浮き立ちます。
いつもと変わらない船の到着が、今日はなんだか違うもののように見えて。
一緒に乗り込む人達の装備に、私達の装備はとても浮いたものに見えて。

あの日、アイテムを揃えてからおよそ三ヶ月。
いよいよこの船に乗り込む時が来ました。
船にどんな敵が出てくるか、その強さすら全く予想が付かない中で、
出港のムービーが流れ、画面が切り替わった瞬間、甲板に向かって走り出しました。
「こっちも用意出来たよ」
「んじゃいくかー」
セルビナからマウラへと移動し、そのままマウラでしばし待つ。
乗り込むのはいつものセルビナ行きじゃなく、
今日は「アルザビ行き」に乗り込むのです。
船を待っている内に、マウラは雨模様。それでも心は浮き立ちます。
いつもと変わらない船の到着が、今日はなんだか違うもののように見えて。
一緒に乗り込む人達の装備に、私達の装備はとても浮いたものに見えて。

あの日、アイテムを揃えてからおよそ三ヶ月。
いよいよこの船に乗り込む時が来ました。
船にどんな敵が出てくるか、その強さすら全く予想が付かない中で、
出港のムービーが流れ、画面が切り替わった瞬間、甲板に向かって走り出しました。
白のサポとしてつけている黒がそろそろサポ割れしそうな気配が濃厚になってきました。
そこで、今日は黒を上げる事に決定。
現在レベル22なのですが、出来ればレベル23にしてしまいたいものです。
レベル24のフレ(戦士)と一緒に、なんとかなるかなーと最初に選んだのはジ・タでした。
ジ・タの入口に近い所にいるゴブや1匹コウモリなどがちょうどいい感じのはずなのです。
ただし、これは24から見た場合の事。
22の私から見ると、まだまだ「とてとて」が多くて不安。
それでもジ・タを選んだのには理由がありました。
チョコボに乗れる様になった時に、少しだけチョコボで足を踏み入れた事はあったのですが、
わざと入口付近をうろうろしただけで終わりました。
その時、フレが私と同様ジ・タを気に入った様子で、
いつかここでレベル上げとかしてみたいなーなんて言っていたのです。
なので、今回は自分の足で入ってみるのもいいかなと。
チョコボから降りて、視点が少し下がったところで、
改めて空高くまですっと生えた針葉樹林を見上げてみてもらいたいと思いました。
紫に輝く水晶のような岩。そしてあのBGM。ヒーリングしている間も楽しめます。
毎回、ジ・タに入るとなんとも言えない涼やかな気持ちになります。
ここしばらくは暑い日が続いている事もあって、余計にそう感じるのかなぁ。
ふと見ると、フレもそこにじーっと動く事なく立っていました。
そこで、今日は黒を上げる事に決定。
現在レベル22なのですが、出来ればレベル23にしてしまいたいものです。
レベル24のフレ(戦士)と一緒に、なんとかなるかなーと最初に選んだのはジ・タでした。
ジ・タの入口に近い所にいるゴブや1匹コウモリなどがちょうどいい感じのはずなのです。
ただし、これは24から見た場合の事。
22の私から見ると、まだまだ「とてとて」が多くて不安。
それでもジ・タを選んだのには理由がありました。
チョコボに乗れる様になった時に、少しだけチョコボで足を踏み入れた事はあったのですが、
わざと入口付近をうろうろしただけで終わりました。
その時、フレが私と同様ジ・タを気に入った様子で、
いつかここでレベル上げとかしてみたいなーなんて言っていたのです。
なので、今回は自分の足で入ってみるのもいいかなと。
チョコボから降りて、視点が少し下がったところで、
改めて空高くまですっと生えた針葉樹林を見上げてみてもらいたいと思いました。
紫に輝く水晶のような岩。そしてあのBGM。ヒーリングしている間も楽しめます。
毎回、ジ・タに入るとなんとも言えない涼やかな気持ちになります。
ここしばらくは暑い日が続いている事もあって、余計にそう感じるのかなぁ。
ふと見ると、フレもそこにじーっと動く事なく立っていました。