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2025/04/02 17:39 |
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「エルさんの戦績稼ぎの会」と銘打って、レベル上げに行こうとしたら、
エルさんと私の召喚士のレベルが同じだと判明。
いつもお互いに違うジョブの組み合わせであることが多いので、
気分を変えて召喚パーティをしてみようという事になりました。
呼び出す幻獣はもちろん、カーバンクル。
レベル20もない頃はまだまだMPが心許ないので、
戦闘後はこまめに帰還させていたのですが、
戦闘の間隔があまり開かなければ、出しっぱなしでも十分持つようになりました。
レベル24になればカーバンクルの「ルビーの輝き」、
25になったらガルーダの「真空の鎧」といった、パーティに貢献できるような
履行を覚える事が出来るので楽しみです。
それに25と言えばやっぱり「オートリフレシュ」。
もともと召喚に興味を持った一番最初のきっかけはこれでした。
興味を持ってから実際にそのレベルに至るまで長くかかっていますけれど。
まだもう少しレベル上げが必要ですが、その時が来るのが楽しみです。
エルさんと私の召喚士のレベルが同じだと判明。
いつもお互いに違うジョブの組み合わせであることが多いので、
気分を変えて召喚パーティをしてみようという事になりました。
呼び出す幻獣はもちろん、カーバンクル。
レベル20もない頃はまだまだMPが心許ないので、
戦闘後はこまめに帰還させていたのですが、
戦闘の間隔があまり開かなければ、出しっぱなしでも十分持つようになりました。
レベル24になればカーバンクルの「ルビーの輝き」、
25になったらガルーダの「真空の鎧」といった、パーティに貢献できるような
履行を覚える事が出来るので楽しみです。
それに25と言えばやっぱり「オートリフレシュ」。
もともと召喚に興味を持った一番最初のきっかけはこれでした。
興味を持ってから実際にそのレベルに至るまで長くかかっていますけれど。
まだもう少しレベル上げが必要ですが、その時が来るのが楽しみです。
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エルさんとタルフレがレベル上げをしようとしていた所に
ちょうどログインした私もご一緒させて頂くことになりました。
ジョブを聞いてみると、戦士(タル)とモンク(エル)だったので
後衛ジョブの方がいいかなーと思ったのですが、
よく見てみるとお二人ともサポ踊。
レア「私もサポ踊にしよかな」
二人「それは楽しそうw」
という事で、サポ踊の三人でアルテパに向かう訳ですが、
テレポもないので、当然コロロカを突っ切っていくのです。
絡みそうな敵は沢山いるのですが、中でも危険なのは巨人。
エル「からまれたら?」
タル「もちろん倒す」
レア「絡まれないよ。絡んで倒すから」
実際にコロロカの巨人に絡んでいった私達なのですが、
やはりパワーが違います。いきなり三人ともHPを赤くしながらもなんとか倒し、
その後は出来るだけ巨人に絡まれないように移動していました。
OPテレポなどは便利でついつい使ってしまうのですが、
こういうドキドキの移動もやっぱり捨てがたいものですね。
ちょうどログインした私もご一緒させて頂くことになりました。
ジョブを聞いてみると、戦士(タル)とモンク(エル)だったので
後衛ジョブの方がいいかなーと思ったのですが、
よく見てみるとお二人ともサポ踊。
レア「私もサポ踊にしよかな」
二人「それは楽しそうw」
という事で、サポ踊の三人でアルテパに向かう訳ですが、
テレポもないので、当然コロロカを突っ切っていくのです。
絡みそうな敵は沢山いるのですが、中でも危険なのは巨人。
エル「からまれたら?」
タル「もちろん倒す」
レア「絡まれないよ。絡んで倒すから」
実際にコロロカの巨人に絡んでいった私達なのですが、
やはりパワーが違います。いきなり三人ともHPを赤くしながらもなんとか倒し、
その後は出来るだけ巨人に絡まれないように移動していました。
OPテレポなどは便利でついつい使ってしまうのですが、
こういうドキドキの移動もやっぱり捨てがたいものですね。
普段は前衛色の強いエルさんが、珍しく黒になってのレベル上げ。
私は踊り子でご一緒させていただく事になりました。
エルさんの白魔道士は既にテレポヴァズも唱えられるレベルなのですが、
意外と黒も上がっていた事に驚きです。
ただし、ミラテテなどであげている事も多くてスキルの方はまだまだ。
そこで、楽な敵を狩りながらスキル上げをしつつ、
レベルも上げてしまおうという事になりました。
エルさんにとってはとにかく「目指せシアー装備!」なのです。
向かったのはメリファト。
既に楽敵がほとんどというこの場所で、私達はフィールド・オブ・ヴァラーを
利用しながらレベル上げをする事にしました。
一回目のヴァラーを終えて、そのまま周囲の敵を狩り続けていると
エルさんが26にレベルアップ。
レア「26というと・・・ストーンIIだね。初めてのII系」
エル「おおーそうなのか。魔法用意してない」
きっとII系の魔法を使ったら、そのダメージの大きさとMP消費の激しさに
びっくりするだろうなぁなんて思っていました。
私は踊り子でご一緒させていただく事になりました。
エルさんの白魔道士は既にテレポヴァズも唱えられるレベルなのですが、
意外と黒も上がっていた事に驚きです。
ただし、ミラテテなどであげている事も多くてスキルの方はまだまだ。
そこで、楽な敵を狩りながらスキル上げをしつつ、
レベルも上げてしまおうという事になりました。
エルさんにとってはとにかく「目指せシアー装備!」なのです。
向かったのはメリファト。
既に楽敵がほとんどというこの場所で、私達はフィールド・オブ・ヴァラーを
利用しながらレベル上げをする事にしました。
一回目のヴァラーを終えて、そのまま周囲の敵を狩り続けていると
エルさんが26にレベルアップ。
レア「26というと・・・ストーンIIだね。初めてのII系」
エル「おおーそうなのか。魔法用意してない」
きっとII系の魔法を使ったら、そのダメージの大きさとMP消費の激しさに
びっくりするだろうなぁなんて思っていました。
以前よりコリブリを一度経験しておきたいと思いつつも、
食事を取られたり、魔法を跳ね返されたり・・・という話を聞いて
なんとなく敬遠していた私。そして、タルフレにエルさん。
先日の三人でのレベル上げの際に加わっていただいたナイトさんから、
「コリブリは忍者にとって良い勉強になりますよ」と聞いてから、
エルさんが是非コリブリをやってみたいと言い出しました。
私達の忍者・シーフ・黒のレベルだと十分コリブリを狙っていけるレベルです。
そこでついに初めてのコリブリinワジャーム樹林へ。
コリブリって魔法跳ね返すんだよなぁ・・・と黒で参加する私は正直微妙な気持ち。
そう言っても、私もコリブリは経験しておかないと・・・と思っていたので、
戦闘をするにあたって技などを確認しておこうとちょっと調べてみたのです。
アトルガンエリアはお馴染みという方には「何をいまさら」と
思われるかもしれませんが、コリブリでもレベルの低いコリブリは
魔法を跳ね返すことはしてこないらしく魔法も大丈夫らしい!
Lesser Colibri と 過去の東ロンフォにいる Colibri がこれに該当するようです。
「コリブリ=食事消される&魔法跳ね返される」という認識だった私は
こういった事も初めて知りました。
食事を取られたり、魔法を跳ね返されたり・・・という話を聞いて
なんとなく敬遠していた私。そして、タルフレにエルさん。
先日の三人でのレベル上げの際に加わっていただいたナイトさんから、
「コリブリは忍者にとって良い勉強になりますよ」と聞いてから、
エルさんが是非コリブリをやってみたいと言い出しました。
私達の忍者・シーフ・黒のレベルだと十分コリブリを狙っていけるレベルです。
そこでついに初めてのコリブリinワジャーム樹林へ。
コリブリって魔法跳ね返すんだよなぁ・・・と黒で参加する私は正直微妙な気持ち。
そう言っても、私もコリブリは経験しておかないと・・・と思っていたので、
戦闘をするにあたって技などを確認しておこうとちょっと調べてみたのです。
アトルガンエリアはお馴染みという方には「何をいまさら」と
思われるかもしれませんが、コリブリでもレベルの低いコリブリは
魔法を跳ね返すことはしてこないらしく魔法も大丈夫らしい!
Lesser Colibri と 過去の東ロンフォにいる Colibri がこれに該当するようです。
「コリブリ=食事消される&魔法跳ね返される」という認識だった私は
こういった事も初めて知りました。
気合を入れてウルガランのトラを相手にレベル上げ。
牙に毛皮、そしてスノーリリーとなかなか良いお小遣いに
なるのでちょっと気に入っています。
さて、レベル上げを始めてから少し経った時の事、
お隣のザルカバードで一人ナイトでヴァラーをする
三人の共通のフレンドさんを発見。
レベル60と私達のレベルに近い事もあり、
「ご一緒しませんかー?」とお誘いする事になりました。
タルフレから誘いのテルを入れてもらうと、
快く合流していただけることに。
忍者とナイトの盾二人体制!なんて贅沢なんでしょう。
ナイトさんはちょうどAFをそろえられたところで、
密かにナイトに憧れているタルフレは特に羨望のまなざしで見ていたと思います。
銀髪に白いナイトのAFが映えてとってもお似合いでしたよ!
ナイトさんに私達のレベルに合わせてもらって、四人ではちょっと物足りないかもと
思いつつも、そのままウルガランのトラを狩り続けました。