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2025/05/02 21:33 |
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よくご一緒するエル戦さんが先日レベル69になりました。
「マートのお年頃だねぇ」「とりあえず行っちゃえば?」などと色んな人に言われながら、
ついにこの日、エル戦さんが「マートに挑戦する」と連絡をくださいました。
事前にエル戦さんは、
「下調べしっかりしてやったほうがいいかなぁ」とか
「でも、何も調べないでやるのも面白いよね?」とか
「負けちゃうと証が無駄になるかもしれない」とか
「いや、今回は挑戦してみるだけだから」とか
「でもやっぱり勝ちに行きたい」とか
それはもう、こちらが気の毒になってしまうくらいにいっぱいいっぱいで。
お試しのつもりでやればいい、負けてもいいじゃない、
証取りなんていくらでも手伝うから・・・。
なにより、自分が一番「楽しい」「良かった」と思える方法でやればいいだけなのです。
ログインしていたタルフレと私はエル戦さんの応援に向かいました。
準備をしている最中もエル戦さんの心は揺らぎます。
玉砕覚悟のお試しか、ある程度は勝ちを狙っていくか・・・。
「どうせなら勝ちに行きたいよなぁ・・・」
「なら、勝ちに行けー!」「思い切っていけー!」

「マートのお年頃だねぇ」「とりあえず行っちゃえば?」などと色んな人に言われながら、
ついにこの日、エル戦さんが「マートに挑戦する」と連絡をくださいました。
事前にエル戦さんは、
「下調べしっかりしてやったほうがいいかなぁ」とか
「でも、何も調べないでやるのも面白いよね?」とか
「負けちゃうと証が無駄になるかもしれない」とか
「いや、今回は挑戦してみるだけだから」とか
「でもやっぱり勝ちに行きたい」とか
それはもう、こちらが気の毒になってしまうくらいにいっぱいいっぱいで。
お試しのつもりでやればいい、負けてもいいじゃない、
証取りなんていくらでも手伝うから・・・。
なにより、自分が一番「楽しい」「良かった」と思える方法でやればいいだけなのです。
ログインしていたタルフレと私はエル戦さんの応援に向かいました。
準備をしている最中もエル戦さんの心は揺らぎます。
玉砕覚悟のお試しか、ある程度は勝ちを狙っていくか・・・。
「どうせなら勝ちに行きたいよなぁ・・・」
「なら、勝ちに行けー!」「思い切っていけー!」
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昨日分の日記にも書いたとおり、
もうちょっとアトルガンの事も知っていかないとなぁと思ったタルフレと私。
手始めに、まだ開通させていない「ドゥブッカ」と「ナイズル」の
二つの移送の幻灯を開通させにいく事にしました。
先にナイズルを開通させておくと、ドゥブッカに行くのがかなり楽になるというのは
聞いてはいたのですが、あえてあのアラパゴを通っていこうよという事になりました。
「ドゥブッカ監視哨」と言えば、初めて二人でアトルガンに行った日のこと、
ネットで拾った断片的な情報をだけを頼りに、
初めて行く人の多くがそうしたように、地図などなにも持たないままで向かっていました。
なのに、気がつけばイルルシに着いていたという、ある意味「思い出の場所」なのです。

この時、無茶しながらも難易度が高いと言われるイルルシを開通させていたお陰で、
ナイズル経由ほどではないのでしょうけれど、ドゥブッカへの道のりは少しだけ楽になっていました。
アルザビからイルルシ監視哨へ移送の幻灯のワープを使って移動をし、
イルルシ監視哨からまずは南を目指していきます。
もうちょっとアトルガンの事も知っていかないとなぁと思ったタルフレと私。
手始めに、まだ開通させていない「ドゥブッカ」と「ナイズル」の
二つの移送の幻灯を開通させにいく事にしました。
先にナイズルを開通させておくと、ドゥブッカに行くのがかなり楽になるというのは
聞いてはいたのですが、あえてあのアラパゴを通っていこうよという事になりました。
「ドゥブッカ監視哨」と言えば、初めて二人でアトルガンに行った日のこと、
ネットで拾った断片的な情報をだけを頼りに、
初めて行く人の多くがそうしたように、地図などなにも持たないままで向かっていました。
なのに、気がつけばイルルシに着いていたという、ある意味「思い出の場所」なのです。
この時、無茶しながらも難易度が高いと言われるイルルシを開通させていたお陰で、
ナイズル経由ほどではないのでしょうけれど、ドゥブッカへの道のりは少しだけ楽になっていました。
アルザビからイルルシ監視哨へ移送の幻灯のワープを使って移動をし、
イルルシ監視哨からまずは南を目指していきます。
恒例のプロマシアM固定パーティ。今週もENMに行って来ました。
途中では同じENM目的の外国人パーティの方が、玉を求めて走り回る私達に、
その位置を教えようと先導してくれて絡まれてしまい、
救援が出たところでみんなで倒したりしていました。
結局、その方々とアライアンスを組んで移動する事になり、短時間の同行でしたが楽しかったです。
さて、そんなENMの道中で、現在青をあげていらっしゃるAさんから
みんなにお手伝いの依頼がありました。それは青AF3で登場するソウルフレア(イカ)を倒すこと。
いつもお世話になっているAさんの頼み、もちろん喜んで!
・・・とその前に、私にとってアトルガンはまだまだ馴染みの薄い場所。
移送の幻灯も未だに全ては開通していません。
もし開通していない場所での戦闘だったらと思って、おそるおそる聞いてみると
どうやら私も問題なく行ける場所のようでホッと胸をなでおろします。
向かった場所は「アルザダール海底遺跡群」。
内部はすごく凝ったデザインになっていて、これぞアトルガンといった感じなのですが、
一度来たきりでその後は入場に白銀貨が必要な事もあり足を踏み入れていませんでした。
二度目の入場はナシュモ側から。当然、こちらから入るのは初めてです。
途中では同じENM目的の外国人パーティの方が、玉を求めて走り回る私達に、
その位置を教えようと先導してくれて絡まれてしまい、
救援が出たところでみんなで倒したりしていました。
結局、その方々とアライアンスを組んで移動する事になり、短時間の同行でしたが楽しかったです。
さて、そんなENMの道中で、現在青をあげていらっしゃるAさんから
みんなにお手伝いの依頼がありました。それは青AF3で登場するソウルフレア(イカ)を倒すこと。
いつもお世話になっているAさんの頼み、もちろん喜んで!
・・・とその前に、私にとってアトルガンはまだまだ馴染みの薄い場所。
移送の幻灯も未だに全ては開通していません。
もし開通していない場所での戦闘だったらと思って、おそるおそる聞いてみると
どうやら私も問題なく行ける場所のようでホッと胸をなでおろします。
向かった場所は「アルザダール海底遺跡群」。
内部はすごく凝ったデザインになっていて、これぞアトルガンといった感じなのですが、
一度来たきりでその後は入場に白銀貨が必要な事もあり足を踏み入れていませんでした。
二度目の入場はナシュモ側から。当然、こちらから入るのは初めてです。
以前より、タルフレが欲しいと言っていた
「モルダバイトピアス」を取りに行ってみるかーということで、いざ決戦の地オンゾゾの迷路へ。
誰もいないといいなぁ・・・なんて思っていたのですが、
そんな甘い考えは通用する訳がなく、先客が二人ほどいらっしゃいました。
でも、人がいるという事は、POP時間も近いのではないかと思って、
私達も意を決して他の人とは少しはなれたところで分かれて張り込みます。
せめて時間だけでも分かれば良いのですが。
しばらくカメラをぐるぐると動かしながら、
大体2時間ちょっとの間隔で固定でPOPするこのゴブリンの登場を
いまや遅しと待っているわけなのですが、元来じっとしているのが苦手な二人。
「コカでも狩って待つか」「いや、その間にPOPしたら悲しい」などと話しながら、
我慢すること30分ちょっと。
ついにモルダバゴブが私の近くにPOPしました。
「モルダバイトピアス」を取りに行ってみるかーということで、いざ決戦の地オンゾゾの迷路へ。
もともと張り込んだり、激しい取り合いになるのは苦手な私達。モルダバイトピアス
魔法攻撃力アップ+5 LV47〜 AllJobs
オンゾゾの迷路にPOPする Mysticmaker Profblix よりドロップ
誰もいないといいなぁ・・・なんて思っていたのですが、
そんな甘い考えは通用する訳がなく、先客が二人ほどいらっしゃいました。
でも、人がいるという事は、POP時間も近いのではないかと思って、
私達も意を決して他の人とは少しはなれたところで分かれて張り込みます。
せめて時間だけでも分かれば良いのですが。
しばらくカメラをぐるぐると動かしながら、
大体2時間ちょっとの間隔で固定でPOPするこのゴブリンの登場を
いまや遅しと待っているわけなのですが、元来じっとしているのが苦手な二人。
「コカでも狩って待つか」「いや、その間にPOPしたら悲しい」などと話しながら、
我慢すること30分ちょっと。
ついにモルダバゴブが私の近くにPOPしました。
タルフレと私の「どんどこ赤魔道士レベル上げ」(命名:タルフレ)も、
毎度お世話になっているミザレオのカニレベルまで来ました。
やっぱりカニ最高〜!(テンション高めで)
正直、レベル43ではまだ少し硬いなぁという気がするのですが、
そこは赤魔道士の持つスペックでカバー。
リフレシュとコンバート、それにファストキャストはすごいなぁと、
黒・白で上げていたからこそ余計に感じます。
ヒーリングなしでどんどん狩れるのは本当に羨ましいくらい。
ヘイストを覚えたらどんな風になってしまうのか、今から楽しみでもあります。

レベル44にレベルアップしたところで女帝を使ってのレベル上げに切り替えると、
経験値300入ることも頻繁に発生して、あっという間に女帝を使いきってしまいました。
「45まで一気に上げちゃうか」と次の敵を探していたタルフレの背後に迫っていたのは魚。
「後ろ!」と私。
「つった」とタルフレ。
カニを釣ってくるりと振り返ったタルフレの目の前には強い魚がいました。
毎度お世話になっているミザレオのカニレベルまで来ました。
やっぱりカニ最高〜!(テンション高めで)
正直、レベル43ではまだ少し硬いなぁという気がするのですが、
そこは赤魔道士の持つスペックでカバー。
リフレシュとコンバート、それにファストキャストはすごいなぁと、
黒・白で上げていたからこそ余計に感じます。
ヒーリングなしでどんどん狩れるのは本当に羨ましいくらい。
ヘイストを覚えたらどんな風になってしまうのか、今から楽しみでもあります。
レベル44にレベルアップしたところで女帝を使ってのレベル上げに切り替えると、
経験値300入ることも頻繁に発生して、あっという間に女帝を使いきってしまいました。
「45まで一気に上げちゃうか」と次の敵を探していたタルフレの背後に迫っていたのは魚。
「後ろ!」と私。
「つった」とタルフレ。
カニを釣ってくるりと振り返ったタルフレの目の前には強い魚がいました。