×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2024/11/21 16:32 |
Comments(-) | TrackBack(-) |
久しぶりに赤のレベル上げに行ってきました。
ターゲットはトライマライ水路の魚(Stygian Pugil)です。
これまでもトライマライ水路には
レベル上げでものすごくお世話になっているのですが、
今はウィンダスに所属している事もあり、
トライマライに行くのも目と鼻の先なので移動がとても楽です。
最初は一人で、途中からはタルフレも一緒にレベル上げをしていたのですが、
合流してしばらくするとシグが切れてしまいました。
そう言えばレベル上げに行く前にシグかけてくるの忘れちゃってたなぁ。
それにしても切れるのが早いなぁ。やっぱりもうちょっとランクを上げないと。
ターゲットはトライマライ水路の魚(Stygian Pugil)です。
これまでもトライマライ水路には
レベル上げでものすごくお世話になっているのですが、
今はウィンダスに所属している事もあり、
トライマライに行くのも目と鼻の先なので移動がとても楽です。
最初は一人で、途中からはタルフレも一緒にレベル上げをしていたのですが、
合流してしばらくするとシグが切れてしまいました。
そう言えばレベル上げに行く前にシグかけてくるの忘れちゃってたなぁ。
それにしても切れるのが早いなぁ。やっぱりもうちょっとランクを上げないと。
PR
ENM「幻の右」をやってみようと急遽決定し、
固定パーティの皆さんと共にムバルポロスへ出発。
一人を除いて「シルバンストーン」を皆持っていたので、
すぐに終わるだろうとバグベアを倒すのですが、これがなかなかドロップしてくれません。
ようやくドロップした時には軽く一時間くらいはかかっていたかも。
今度はENMのトリガーである「2716号採石場の開閉レバー」に交換します。
これでENMに挑戦する準備は完了です。
アーリマンの涙を使ったワープが出来れば楽なのですが、
それをしようとすると、先にこのトリガーを取り上げられてしまうため、
ここから新市街の奥にある採石場までは徒歩で移動という事になります。
まずは旧市街から新市街へ渡る際に、3人の人が協力してスイッチ操作をして、
新市街までの通路を開通させなければならない為、
それぞれに分かれてスイッチの場所でスタンバイ。
固定パーティの皆さんと共にムバルポロスへ出発。
一人を除いて「シルバンストーン」を皆持っていたので、
すぐに終わるだろうとバグベアを倒すのですが、これがなかなかドロップしてくれません。
ようやくドロップした時には軽く一時間くらいはかかっていたかも。
シルバンストーンようやく手に入れたシルバンストーンを、
Bugbear Deathsman、Bugbear Trashman、Bugbear Watchman
そして Goblin Swordsman が落とす。
内Goblin Swordsmanは100%ドロップ。
ただし、パーティを組んでいるので注意が必要。
今度はENMのトリガーである「2716号採石場の開閉レバー」に交換します。
これでENMに挑戦する準備は完了です。
アーリマンの涙を使ったワープが出来れば楽なのですが、
それをしようとすると、先にこのトリガーを取り上げられてしまうため、
ここから新市街の奥にある採石場までは徒歩で移動という事になります。
まずは旧市街から新市街へ渡る際に、3人の人が協力してスイッチ操作をして、
新市街までの通路を開通させなければならない為、
それぞれに分かれてスイッチの場所でスタンバイ。
古代魔法取り通いも何度目でしょうか。
今日のスタートは人が少なかったベドーで、
「フラッド」から。
なかなかドロップしない事はわかっていたので、
期待せずにいたのが良かったのか、
数体対象の敵を狩ったところでドロップ。
あまりにあっさりと落とした為に、
お手伝いをしてくれていたタルフレやエル戦さんも
一瞬きょとんとした感じでした。
一番苦労すると思っていただけに、
その後の喜びは大きかったです。
「じゃあ、この勢いでトルネドもいってみよー」
タルフレの言葉に促されるように、オズトロヤ城へ。
いつも魔法取りをする所には、何人もの人がいた為、
私達はそのまま奥へ。
暗号部屋から落ちたオズトロヤ城の屋上と言っても
良い場所で戦闘をする事にしました。
限界クエでここに来た時は、戦闘不能になりながらこの屋上に辿り着き、
そしてここでもYagudo High Priestに怯えながらおろおろしていたのに。
いまやそのハイプリを相手に戦えるまでになっていました。(右のSS)
今日のスタートは人が少なかったベドーで、
「フラッド」から。
なかなかドロップしない事はわかっていたので、
期待せずにいたのが良かったのか、
数体対象の敵を狩ったところでドロップ。
あまりにあっさりと落とした為に、
お手伝いをしてくれていたタルフレやエル戦さんも
一瞬きょとんとした感じでした。
一番苦労すると思っていただけに、
その後の喜びは大きかったです。
「じゃあ、この勢いでトルネドもいってみよー」
タルフレの言葉に促されるように、オズトロヤ城へ。
いつも魔法取りをする所には、何人もの人がいた為、
私達はそのまま奥へ。
暗号部屋から落ちたオズトロヤ城の屋上と言っても
良い場所で戦闘をする事にしました。
限界クエでここに来た時は、戦闘不能になりながらこの屋上に辿り着き、
そしてここでもYagudo High Priestに怯えながらおろおろしていたのに。
いまやそのハイプリを相手に戦えるまでになっていました。(右のSS)
バストゥークでランク10になった時に、
バスがコンクエ1位という珍しい機会だったのに、
戦績が足りず式服を手に入れる事が出来なかったエルさん。
その後、少しずつですが戦績をためていき、ゴールが見えてきました。
エルさんとレベル上げに行くと、レベル上げの最後にエルさんからの
「戦績○○○までたまった」という報告を聞くのが決まりのようになっています。
現在はレベル上げで経験値を稼ぐという行為よりも、
その結果によって、戦績がたまるという事の方が重視されているような状態です。
今回はタルフレの忍者にシンクして、
エルさんと私の二人は召喚士・・・というパーティでレベル上げ。
場所はパシュハウ沼でヴァラーをしながらという感じです。
討伐指定はキノコとクロウラー。
三人でヴァラーをクリアしつつ倒すには「つよ」といういい相手です。
バスがコンクエ1位という珍しい機会だったのに、
戦績が足りず式服を手に入れる事が出来なかったエルさん。
その後、少しずつですが戦績をためていき、ゴールが見えてきました。
エルさんとレベル上げに行くと、レベル上げの最後にエルさんからの
「戦績○○○までたまった」という報告を聞くのが決まりのようになっています。
現在はレベル上げで経験値を稼ぐという行為よりも、
その結果によって、戦績がたまるという事の方が重視されているような状態です。
今回はタルフレの忍者にシンクして、
エルさんと私の二人は召喚士・・・というパーティでレベル上げ。
場所はパシュハウ沼でヴァラーをしながらという感じです。
討伐指定はキノコとクロウラー。
三人でヴァラーをクリアしつつ倒すには「つよ」といういい相手です。
以前にタルフレが古代魔法を自力でコンプリートした事を
日記に書いた事があったのですが、
私も黒のレベルが60を通過し、そろそろコンプリートしたいなぁと思うようになって来ました。
私の場合は「トルネド」と「フラッド」の二つがまだ揃っておらず、
そのほかについては以前に別の機会で自力で手に入れていた物や、
競売で購入していました。
が、この二つだけは他に比べるとちょっとだけ値段が高い事もあり、
お財布の紐がかたくなりがちな昨今、
できればポロリと落としてくれたら助かるんだけどなぁと思っていたのでした。
特にフラッドはタルフレの魔法取得の際でも苦労したとおり、
ドロップが低い事からもなかなかの額で取引されている魔法です。
既に何度かに分けて、フラッドもトルネドも取りに行っているのですが、
いやーどちらも出ないっ。
幸い、他の魔法も取れるので今後の為にストックしたり出来るのが
ちょっとした楽しみにはなるのですが、
これを全ての古代魔法についてやり遂げたタルフレはすごいなぁと改めて思いました。
着いて行くだけの立場だった時は全然感じなかったのですが、
場合によっては着いて来ていただく側になった今では、
本当に土下座してでも早く出て欲しいと思ってしまいます。
日記に書いた事があったのですが、
私も黒のレベルが60を通過し、そろそろコンプリートしたいなぁと思うようになって来ました。
私の場合は「トルネド」と「フラッド」の二つがまだ揃っておらず、
そのほかについては以前に別の機会で自力で手に入れていた物や、
競売で購入していました。
が、この二つだけは他に比べるとちょっとだけ値段が高い事もあり、
お財布の紐がかたくなりがちな昨今、
できればポロリと落としてくれたら助かるんだけどなぁと思っていたのでした。
特にフラッドはタルフレの魔法取得の際でも苦労したとおり、
ドロップが低い事からもなかなかの額で取引されている魔法です。
既に何度かに分けて、フラッドもトルネドも取りに行っているのですが、
いやーどちらも出ないっ。
幸い、他の魔法も取れるので今後の為にストックしたり出来るのが
ちょっとした楽しみにはなるのですが、
これを全ての古代魔法についてやり遂げたタルフレはすごいなぁと改めて思いました。
着いて行くだけの立場だった時は全然感じなかったのですが、
場合によっては着いて来ていただく側になった今では、
本当に土下座してでも早く出て欲しいと思ってしまいます。