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2025/04/21 16:31 |
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今日はハロウィンイベントに参加してきました。
相方は忙しい様でいつ参加出来るか分かりそうになく、
ちょうどフレがピッチフォークを取るパートナーを探していたので、
ご一緒させてもらう事にしました。
今回のハロウィンイベントの流れは、変身しているNPCにお菓子をトレードして、
アイテムを貰う、もしくは自分も変身するというもの。
ただアイテムを貰うまではソロで出来るのですが、
「ピッチフォーク(と、ピッチフォーク+1)」を貰う為には、
ペアでイベントを行なう必要があります。
ルールが少し分かりにくい(というか、面倒?)せいなのか、
様々なところで「どうやってピッチフォーク取るんですか?」といった
シャウトが聞こえていました。
既に何箇所かで紹介されていますが、
「FinalFantasyXI Wiki」の「イベント/ハロウィン2005」できれいにまとめられています。
一番早くアイテムを揃えるには、
ヴァナ時間で一日に一回、複数種類のお菓子を用意してNPCにトレードするのが
一番良さそうな気がしました。
まずはフレと一緒に「ピッチフォーク」を取りに行きました。
私はウィンダスにいましたので、森の区でイベントを進めていた私達は、
ゴーストとシャドウになって手の院の前にあるバルーンで「ピッチフォーク」を無事にゲット!
この時ゴーストになった私は骨工ギルドのお店の中で変身したのですが、
扉が開けられない!
しばらくおろおろしていると他の人が来て開けてくれたので無事脱出できました。
他にもそんな人がいて、扉の前で何体かのゴーストが
「扉あけてくれぇ〜」とプカプカ浮いている姿はちょっと滑稽でした。
相方は忙しい様でいつ参加出来るか分かりそうになく、
ちょうどフレがピッチフォークを取るパートナーを探していたので、
ご一緒させてもらう事にしました。
今回のハロウィンイベントの流れは、変身しているNPCにお菓子をトレードして、
アイテムを貰う、もしくは自分も変身するというもの。
ただアイテムを貰うまではソロで出来るのですが、
「ピッチフォーク(と、ピッチフォーク+1)」を貰う為には、
ペアでイベントを行なう必要があります。
ルールが少し分かりにくい(というか、面倒?)せいなのか、
様々なところで「どうやってピッチフォーク取るんですか?」といった
シャウトが聞こえていました。
既に何箇所かで紹介されていますが、
「FinalFantasyXI Wiki」の「イベント/ハロウィン2005」できれいにまとめられています。
一番早くアイテムを揃えるには、
ヴァナ時間で一日に一回、複数種類のお菓子を用意してNPCにトレードするのが
一番良さそうな気がしました。
まずはフレと一緒に「ピッチフォーク」を取りに行きました。
私はウィンダスにいましたので、森の区でイベントを進めていた私達は、
ゴーストとシャドウになって手の院の前にあるバルーンで「ピッチフォーク」を無事にゲット!
この時ゴーストになった私は骨工ギルドのお店の中で変身したのですが、
扉が開けられない!
しばらくおろおろしていると他の人が来て開けてくれたので無事脱出できました。
他にもそんな人がいて、扉の前で何体かのゴーストが
「扉あけてくれぇ〜」とプカプカ浮いている姿はちょっと滑稽でした。
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始まりましたね!ハロウィンイベント。
昨日の日記にも少し触れたのですが、
私は昨年のこの時期、全然ログイン出来なかったので楽しみにしていました。
早速お菓子をトレードしてまわろうかと思ったのですが、
あいにく相方が忙しくてログイン出来ない状況です・・・。ショボン。
でもちょうどフレが三国の飾りを見て廻ろうと誘ってくれたので、
御一緒する事にしました。
既に街中では色んな変装をしている人がいて楽しそう。
特に「ゴースト」になってる人!ぷかぷか浮かんでていいなぁ。
ぜひ、あれになりたいです。
あと種族によって変身後の大きさが違うみたいで、
やたらと大きな犬になった人もいましたねぇ。
昨日の日記にも少し触れたのですが、
私は昨年のこの時期、全然ログイン出来なかったので楽しみにしていました。
早速お菓子をトレードしてまわろうかと思ったのですが、
あいにく相方が忙しくてログイン出来ない状況です・・・。ショボン。
でもちょうどフレが三国の飾りを見て廻ろうと誘ってくれたので、
御一緒する事にしました。
既に街中では色んな変装をしている人がいて楽しそう。
特に「ゴースト」になってる人!ぷかぷか浮かんでていいなぁ。
ぜひ、あれになりたいです。
あと種族によって変身後の大きさが違うみたいで、
やたらと大きな犬になった人もいましたねぇ。
次のオズトロヤ城で魔晶石を取るための準備として、
相方と共にジュノからウィンダスへと移動をしました。
なんだかこんな風に書くと、計画的に色々進めていて、
いよいよミッションの遂行〜って感じがしますよね。
実際は行き当たりばったりに近くて、
オズトロヤ城に行くのはいつになるのか分からないのですけどね。
移動途中のタロンギで「Yara Ma Yha Who」というNMがPOPすればいいなぁと思い、
蒸留水を握りしめて走ってウィンダスを目指したのですが、
NMをPOPさせるポイントでは、蒸留水がトレードされたばかりだったようで、
POPさせることは叶わずでした。
何度か挑戦してるんですけど、トレード出来てもNMがPOPした事はありません。
これもまた運なので粘り強く挑戦してみたいと思います。
さて、ウィンダスに着いてからはいくつかのクエストを受けたり、
イベントアイテムを預かってくれるNPCに荷物を預かってもらったり・・・。
でも、実は私のイベントアイテムのほとんどって、家具の中にあるのですよ。
故郷に帰ったらとりあえず鉄刀木刀と、季節外れの浴衣は預けてしまいたいです。
サンタ帽は・・・クッキーが使えるからなぁ。
個人的には変身ベルトを預けたいのですけど、
どうやら預けられる物の中にはないようなので残念。
そうしたらちょっとは金庫の空きに余裕が出来ていいかな。
さて、相方がログアウトした後はウィンダスに来ていたエルフレと久々に御一緒する事に。
最初は港でのんびりとお喋りをしていたのですが、
その内なぜか合成のスキル上げをするハメになりました。

相方と共にジュノからウィンダスへと移動をしました。
なんだかこんな風に書くと、計画的に色々進めていて、
いよいよミッションの遂行〜って感じがしますよね。
実際は行き当たりばったりに近くて、
オズトロヤ城に行くのはいつになるのか分からないのですけどね。
移動途中のタロンギで「Yara Ma Yha Who」というNMがPOPすればいいなぁと思い、
蒸留水を握りしめて走ってウィンダスを目指したのですが、
NMをPOPさせるポイントでは、蒸留水がトレードされたばかりだったようで、
POPさせることは叶わずでした。
何度か挑戦してるんですけど、トレード出来てもNMがPOPした事はありません。
これもまた運なので粘り強く挑戦してみたいと思います。
さて、ウィンダスに着いてからはいくつかのクエストを受けたり、
イベントアイテムを預かってくれるNPCに荷物を預かってもらったり・・・。
でも、実は私のイベントアイテムのほとんどって、家具の中にあるのですよ。
故郷に帰ったらとりあえず鉄刀木刀と、季節外れの浴衣は預けてしまいたいです。
サンタ帽は・・・クッキーが使えるからなぁ。
個人的には変身ベルトを預けたいのですけど、
どうやら預けられる物の中にはないようなので残念。
そうしたらちょっとは金庫の空きに余裕が出来ていいかな。
さて、相方がログアウトした後はウィンダスに来ていたエルフレと久々に御一緒する事に。
最初は港でのんびりとお喋りをしていたのですが、
その内なぜか合成のスキル上げをするハメになりました。

今日は久々に金策を兼ねてのんびり釣りを楽しみました。
出来るだけ鞄を沢山あけて、エビダンゴを8ダース程持っていく・・・となると、
狙いはもちろん「ネビムナイト」です。
ネビムナイトでの金策というのも・・・今や昔の金策の一つなのかもしれません。
黒インクのレシピがコーンカラマリでも出来る様になってからは、
かなりネビムナイトそのものや、黒インクの値段も落ち着き、
忍者さんのお財布にはほんの少し優しくなったのかもしれませんね。
安くなったとは言っても、ネビムナイトはUchino鯖で9000程度で取引されています。
これは海串での需要がまだ残っているからなのかなぁ。
釣りの仕様が変わった後、それまでの「のんびり」といういうのはなくなりましたが、
それでも釣りはなんとなくゆったりと楽しんでしまいます。
ぼーっと景色を見たり、天気がよい日には船の帆がはためいているのを
なんとなく見ていたり。
そんなのんびりとした船釣りを何往復か繰り返していると、
同じ様に釣りをする為に往復を繰り返す人がかならず何人かはいらっしゃいます。

釣れている魚を見る限り、そのスキル、目的が様々であることがわかります。
何度も一緒に往復をしていると、そこには見知らぬ人同士の小さな連帯感が湧いてきます。
そんな中で周囲の人の釣果を見て、
「あぁ、この魚はココで釣れるのかぁ」と色々勉強させてもらっているのです。
さて、この釣りの最中に他の釣り師さんが「リュウグウノツカイ」を釣り上げたんです。
いわゆるヴァナディールで「伝説魚」と呼ばれ「た」もののひとつです。
出来るだけ鞄を沢山あけて、エビダンゴを8ダース程持っていく・・・となると、
狙いはもちろん「ネビムナイト」です。
ネビムナイトでの金策というのも・・・今や昔の金策の一つなのかもしれません。
黒インクのレシピがコーンカラマリでも出来る様になってからは、
かなりネビムナイトそのものや、黒インクの値段も落ち着き、
忍者さんのお財布にはほんの少し優しくなったのかもしれませんね。
安くなったとは言っても、ネビムナイトはUchino鯖で9000程度で取引されています。
これは海串での需要がまだ残っているからなのかなぁ。
釣りの仕様が変わった後、それまでの「のんびり」といういうのはなくなりましたが、
それでも釣りはなんとなくゆったりと楽しんでしまいます。
ぼーっと景色を見たり、天気がよい日には船の帆がはためいているのを
なんとなく見ていたり。
そんなのんびりとした船釣りを何往復か繰り返していると、
同じ様に釣りをする為に往復を繰り返す人がかならず何人かはいらっしゃいます。

釣れている魚を見る限り、そのスキル、目的が様々であることがわかります。
何度も一緒に往復をしていると、そこには見知らぬ人同士の小さな連帯感が湧いてきます。
そんな中で周囲の人の釣果を見て、
「あぁ、この魚はココで釣れるのかぁ」と色々勉強させてもらっているのです。
さて、この釣りの最中に他の釣り師さんが「リュウグウノツカイ」を釣り上げたんです。
いわゆるヴァナディールで「伝説魚」と呼ばれ「た」もののひとつです。
フレがサンドの名声上げの為に、コウモリの翼トレードキャンペーン中という事で、
ちょうどバストゥークにいた私は忍者上げのついでに、
その足しにしてもらおうとツェールンに行ってきました。
ここならコウモリは沢山いますからね。
ゴソゴソと狩っている近くには、他の冒険者さんも狩りをしていました。
ヒーリングをしていると/pokeしてくる人が・・・。
/pokeした人:あ〜ら、奥さん、こんな所で奇遇ねぇ。アタシを追って来たのかしらん?
なんと竜騎士のフレです。

私:びっくりしたー こんなトコで何してるの?
フレ:シーフのレベル上げしようと思ってね〜 あとは羽根ひろい
私:翼集めてるの?
フレ:いや、俺じゃないんだけどね。フレが羽根集めてるからさ
私:へぇ、私もフレが名声上げやってるみたいで、それ集めるついでに忍者で来た
フレ:え? 俺のフレも名声上げしてるんだけど
私:すごーい、偶然だねぇ。
フレ:もしかして○○さん?
私:え!?知り合いだったの?
お互い知らなかったのですが、なんと共通のフレである事が判明。
「6次の隔たり」という言葉(理論)があるのですが、
人の間接的な知人関係に関して、一人につき平均6人の「知人の知人」を介していけば、
相互につながりネットワークを築くという事。
地球レベルでもたった6人なのですから、サンプル数の少ないヴァナでは当然と言えば当然。
それでも、こういう事があると驚きますよね。
色んな人が様々な時間帯に出入りしているヴァナも、
意外と狭いなと実感した出来事でした。
ちょうどバストゥークにいた私は忍者上げのついでに、
その足しにしてもらおうとツェールンに行ってきました。
ここならコウモリは沢山いますからね。
ゴソゴソと狩っている近くには、他の冒険者さんも狩りをしていました。
ヒーリングをしていると/pokeしてくる人が・・・。
/pokeした人:あ〜ら、奥さん、こんな所で奇遇ねぇ。アタシを追って来たのかしらん?
なんと竜騎士のフレです。

私:びっくりしたー こんなトコで何してるの?
フレ:シーフのレベル上げしようと思ってね〜 あとは羽根ひろい
私:翼集めてるの?
フレ:いや、俺じゃないんだけどね。フレが羽根集めてるからさ
私:へぇ、私もフレが名声上げやってるみたいで、それ集めるついでに忍者で来た
フレ:え? 俺のフレも名声上げしてるんだけど
私:すごーい、偶然だねぇ。
フレ:もしかして○○さん?
私:え!?知り合いだったの?
お互い知らなかったのですが、なんと共通のフレである事が判明。
「6次の隔たり」という言葉(理論)があるのですが、
人の間接的な知人関係に関して、一人につき平均6人の「知人の知人」を介していけば、
相互につながりネットワークを築くという事。
地球レベルでもたった6人なのですから、サンプル数の少ないヴァナでは当然と言えば当然。
それでも、こういう事があると驚きますよね。
色んな人が様々な時間帯に出入りしているヴァナも、
意外と狭いなと実感した出来事でした。